高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8699

2023-08-18 07:59:02 | Weblog

 今日の朝の電車、まだ、夏休みの人がいるのか、いつもよりすいていました。
きのうは、暑かったですが、今日も暑いようですが、朝は、曇っていて、きのうよりは、涼しい感じがします。でも、これからなのでしょう。
 今週、電車の中の人を話題にしていましたので、きょうも、時々、見かける人の話をします。朝少し早いからか、私と同年代の人が、仕事に行くのを見かけます。頭の髪の状態などで、年齢を推測するのですが、70才前後だと思うのですが、姿勢は良くて、席が空いていても、乗っている時間が短いためか、座ることはありません。そんな人は他にもいます。どんな仕事をしているのか、聞きたくなるのですが。そういえば、きのう、歩く速さを話題にしました。きのうの朝、事務所から少し離れた、信用金庫に行ったのですが、私を追い越していく、おばさんがいました。それこそ、事務所などに行くのだと思います。目的があると違うのでしょう。
 暑くなりそうですが、かんばりますか。
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