高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1966

2012-05-16 08:40:41 | Weblog

 きのうの話は、舌たらずなのですが、説明力がないのですね。大した話でもないので、いいのですが。
 
 家から、駅に行く途中に、おしゃれな家が数年前、建ちまして、家の前のスペースに、竹と笹を植えていました。それも、家とあっていたのですが、日がたって、笹が元気に繁殖してきました。多分、もう地下茎は、ずいぶん伸びていると思います。里山を維持するのは、それなりに、大変なのですが、この笹と竹も、形を維持するのは、技術もいるような感じがします。家の人は、ほとんど手をかけていないようなので、どうなるのか、よけいな心配をしています。将来、床下から、竹の子が、伸びてくるかも知れません。奨められて、そうしたのでしょうが。。

コメント
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