高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

朝の続き

2012-05-15 12:09:46 | Weblog

 結論は短いので、朝の続きですが、スケジュールなどを考える時、楽観的な人と、悲観的な人では、楽観的な人のほうが、その期間は、短くなると思います。実際には、見積金額などに影響する場合などあったりして、それに、合わせたりしますが、本来は、楽観的に作成したほうが、いいように思えます。
 竜巻警報では、違うかもしれませんが、これも、結果を気にしないで、出せばいいでは。。
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たわごと・1965

2012-05-15 08:34:31 | Weblog

 きのうの続きですが、外れた予報を何回も出すと、受け取る側も、信用しなくなるので、出していいと言っても、ある程度、確率が高い時なのでしょう。
 われわれが、そのような、警報などを出すような、状況には、普通ないのですが、よく、スケジュールや、予定は、作成します。スケジュールなので、達成は、普通、努力目標なのですが、いつも、スケジュールどうりでないと、対外的なものでは、信用がなくなってきます。余裕がありすぎるスケジュールも、意味がないのですが、大体、経験的な、的中率みたいなものを、考えて作成していると思います。

 またまた、時間になりました。

 
コメント (1)
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