高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・1969

2012-05-19 10:44:23 | Weblog

 北千住に劇場があるのですが、今度、東野圭吾の『容疑者Χの献身』が上演されるようです。少し前、アメリカのエドガー賞がとれるかもと言われて、だめだったのですが、海外でも、読まれているようです。私は、推理小説のたぐいは、読み出すと、クセになって、読んでしまうので、読まないようにしていますが、容疑者Χの献身は、読みました。折角近くでやるので、演劇でも、見てみようと思ったりしています。


 
コメント
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