高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと1402

2010-05-25 08:47:38 | Weblog

 発想について書こうとしたのですが、イメージについてだらだら、書いてしまいました。脱線ついでに、駒込の駅前に、朝、私立高校の先生が立って、登校してくる生徒に、挨拶をしているのですが、交替でやっているようで、時々、うちの社員のT君に良く似た先生が、立っています。顔は、性格と関係があるのでしょうか。T君は、いつもはおとなしいのですが、アルコールが入ると少し変わります。あの、先生もそんなイメージが浮かんでしまうのですが。
 サッカー中継は、最後のほうだけ少し見ましたが、負けてしまいました。今はやりのドラッカー流では、遅いでしょうが、点数が入らないとだめですね。経営に例えるなら、売上げをあげるのでしょうか。それには、強みの商品が必要なのですが、そのような選手がいないのでしょうか。
 発想に関しては、明日にします。
コメント
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