気仙沼の知人に、気仙沼ほるもんの老舗に連れて行ってもらいました。
いわく、この食文化もカツオ漁でつながる紀伊半島から伝わったとか。
カツオ漁師から気仙沼の町の賑わいを伝え聞いた三重のひとが、乗り込んできて始めたんだそうです。
レバーなど数種のモツをニンニク味噌だれで漬け込んであります。
庶民さ加減がなかなかよい。
お供は、ウスターソースをちょっとたらしたキャベツと、このアヤシイ飲み物。
メニューには「3杯飲むと腰が抜けるので注意」とある。
知人は「わりこ」(割り子?)と呼んでいました。焼酎8:梅風味シロップ2、かな?
恐る恐る2杯飲んだけれど、あと1杯ぐらい、どうってことなくイケたような気もする。
と、油断してるとガクンとくるのかな…。
シメは、冷麺でした。
いわく、この食文化もカツオ漁でつながる紀伊半島から伝わったとか。
カツオ漁師から気仙沼の町の賑わいを伝え聞いた三重のひとが、乗り込んできて始めたんだそうです。
レバーなど数種のモツをニンニク味噌だれで漬け込んであります。
庶民さ加減がなかなかよい。
お供は、ウスターソースをちょっとたらしたキャベツと、このアヤシイ飲み物。
メニューには「3杯飲むと腰が抜けるので注意」とある。
知人は「わりこ」(割り子?)と呼んでいました。焼酎8:梅風味シロップ2、かな?
恐る恐る2杯飲んだけれど、あと1杯ぐらい、どうってことなくイケたような気もする。
と、油断してるとガクンとくるのかな…。
シメは、冷麺でした。