近頃は月に1回は行く、2次会御用達の赤ちょうちん。だいたいこの餃子がめあてでお客さんが来る。中は野菜たっぷりで、薄皮とこの形が特徴。とても一口では頬張れません。大蒜がたっぷりなので、翌日はそれなりの覚悟で。おばちゃんのトークもなかなか鋭いところをつくから油断はできない。同僚3人を連れて1/8今年初見参。好評でした。
今年は初めて5年日記を買った。K4には昨年に引き続きマイブック。日記を書くようになったのは、高校2年くらいからだからまあそれなりに長い。たまにしか読み返さないが、過去分は捨ててはいないので探せ出せば見つかるはずだ。人に読ませるものではないし(K2はこっそり見ているようだがまあそれはそれで構わない)去年の今頃を振り返るためにも役立てている訳ではないから、その日その日を振り替えれればいいくらいのつもりである。亡祖父が1日の野良仕事を終えると、手帳に日記を記しているのを見て影響された気はする。ただ今回の5年日記は書き終えると齢48になっているし、人生の転機もありそうなので振り返って読み直せる事を意識した。A型です。
○「弓は使うときには引き絞るが使わぬ時には緩めておくもの」(ヘロドトス)
年末、年始、土日のどちらかでも緩めることを心がけています。別の空気を吸うと、 て次へのやる気、広い心や視野をもてるから。
○ 『人を良くする、とかいて「食」』 K3と昼飯を食べに行った。ラーメンだけどね。夕食を作った。K3が蓋を開け「お!旨 そう」と言った。自分らしく頑張っていけば結果は付いてくるもんだ。
○「戀」(恋の旧字体)
心の糸と糸をつなげるには言葉が必要。顔を合わせて色々話してみる。「恋」とはそ ういうこと。もう一つ。恋とは同質のものを求めることだそうだ。愛は異質のものを 認め合うことだそうだ。少年少女たち!そういうことだ。
○「チャンスは蓄積できない」(樋口廣太郎 アサヒビール社長)
チャンスを感じる心は、普段の生活から磨きたいね。難しくないよ、ありがとうをた くさん言うことから始めてみよう。
○「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」
小さな事の積み重ねだ。それが大きな事を生むただ一つの道だもの。
年末、年始、土日のどちらかでも緩めることを心がけています。別の空気を吸うと、 て次へのやる気、広い心や視野をもてるから。
○ 『人を良くする、とかいて「食」』 K3と昼飯を食べに行った。ラーメンだけどね。夕食を作った。K3が蓋を開け「お!旨 そう」と言った。自分らしく頑張っていけば結果は付いてくるもんだ。
○「戀」(恋の旧字体)
心の糸と糸をつなげるには言葉が必要。顔を合わせて色々話してみる。「恋」とはそ ういうこと。もう一つ。恋とは同質のものを求めることだそうだ。愛は異質のものを 認め合うことだそうだ。少年少女たち!そういうことだ。
○「チャンスは蓄積できない」(樋口廣太郎 アサヒビール社長)
チャンスを感じる心は、普段の生活から磨きたいね。難しくないよ、ありがとうをた くさん言うことから始めてみよう。
○「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」
小さな事の積み重ねだ。それが大きな事を生むただ一つの道だもの。
現在は新暦で1/15を小正月と呼び、ここまでが松の内だということなので玄関の餅も本日をもってお役ご免。近くの神社では明日辺りどんど焼きをやるのかな・・。竹に餅をさして無病息災を祈願するこうした年中行事は大事にしなくては、と最近深く思うんだなあ。小正月は豊作祈願をしていたらしいから、併せて祈っていきたい。節目は折り目正しく意味を教えていくことも、自分たちの努めであり小さいながら文化はこうして継承していくべきだろう、と考えています。
部活帰り昼下がりの蕎麦屋。隣のご老人達が蕎麦を食べ終わった様子でこんなお話を。「昨晩のNHK見ましたか」『あの山の番組ですな、はじめ見ていたのですが9時すぎに寝てしまいました』「早いですなあ、もっとも私もあさ5時頃のNHKラジオから一日が始まります」『あの健康コーナーはためになります』「しかし、4時半頃から起きてFAXをだす人もいるのですから、年をとるとどれ程早起きなんですかね』「まったく・・ははは」(9時過ぎに寝るのも、4時半の起きているのも隣で蕎麦を食っている俺だ!)、と言いたくなりましたがそこはぐっとこらえて、腹の中で苦笑。