昭和○○年の今日、夕方5時すぎだった。
仙台にいる女房のお母さんから、東京にいる私に、『双子の娘たちが無事に生まれた!』との電話がきたのは。
当時私達は東京に住んでいたけど、生まれてくる子は双子なのでいろいろあって、女房は事前に実家のある仙台に戻っていた。
生まれる前から性別を教える今と違って、当時は生まれてくる子は双子とは教えてくれていたけど、性別までは教えてくれなかった。
本来ならば、名前は男女別に4つ考えておかなければいけなかったけど、
とりあえず男女別に1つづつ決めておいて、あとは生まれたあとで私が考えて名づけることにした。
・子供ができたと女房に教えられて、その瞬間この歌がアタマを駆け巡った。
・娘たちの誕生日が1月7日なので、七草にちなんで名前を考えた。
・翌朝出勤途中の日比谷公園の鶴の噴水が凍りついていて、朝日にキラキラ輝いて見えたことから名前を考えた。
親類はすぐ分かると思うけど、上記の2つは fact is fact 、1つはフェイントです、あしからず。
仙台にいる女房のお母さんから、東京にいる私に、『双子の娘たちが無事に生まれた!』との電話がきたのは。
当時私達は東京に住んでいたけど、生まれてくる子は双子なのでいろいろあって、女房は事前に実家のある仙台に戻っていた。
生まれる前から性別を教える今と違って、当時は生まれてくる子は双子とは教えてくれていたけど、性別までは教えてくれなかった。
本来ならば、名前は男女別に4つ考えておかなければいけなかったけど、
とりあえず男女別に1つづつ決めておいて、あとは生まれたあとで私が考えて名づけることにした。
・子供ができたと女房に教えられて、その瞬間この歌がアタマを駆け巡った。
・娘たちの誕生日が1月7日なので、七草にちなんで名前を考えた。
・翌朝出勤途中の日比谷公園の鶴の噴水が凍りついていて、朝日にキラキラ輝いて見えたことから名前を考えた。
親類はすぐ分かると思うけど、上記の2つは fact is fact 、1つはフェイントです、あしからず。
素敵なお嬢さん。
お銀さまも安心なさっていることでしょう。
双子さんの子育てはどんなに大変だったでしょう。
今ほど便利な育児用品もない時代でしたから。
改めて「お誕生日おめでとうございます!
おめでとうございます
たんぽぽさんもおっしゃってらっしゃるように、私も素敵なお嬢さんだと思います
八兵衛さんの大事な宝物ですね
本社でペーペーだったので私の帰りは夜遅かったし、二人が小さい時はずいぶん女房に苦労させてしまいました。
ある時私がお風呂に入れていたら、ツルッと滑って湯船にポチャーンと沈み、すぐにポカーッと浮き上がってきて、
その瞬間『ギャアーーーッ!』と大声で泣かれて、女房が血相を変えて飛んできました。
ちょっとほろ酔い機嫌で長女をお風呂に入れた時の失敗談でして、以後お風呂に入れる時はシラフで真剣にやりましたです、ハイ
親子はどんなに大喧嘩をしても縁は切れないけど、夫婦は大喧嘩して離婚したら赤の他人に戻るのだから、
夫婦はどんな時でも最後の一線を超えないように、お互いを思いやって大切にすることが大事と、昔娘たちに教えたことがあります。
娘たちには今でも時々、イヤミっぽく言われます。『お父さんの一番大切な人はお母さんで、どうせ私達は2番目だから・・・』、と。
忘れて欲しいなぁ、昔の前世のことは、今はセカンドライフでもある訳だし・・(ブツブツ)