きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

雪囲いと法要と塩そば

2018-12-02 | 日々の出来事
今日は晴れ。天気がいいので、午前中は庭木の雪囲いをしたり、網戸を外したり、冬支度をしました。その後、近所の公民館で老人会の報恩講に参加してきました。母の時も行きましたが、今年は父の物故者法要があるというので行ってきました。法要の後、お斎(食事)もいただいて、帰ってきました。

夕飯は友達と福野の「らーめん真太」に行ってきました。よく紹介されているので一度行ってみたいと思っていたお店で、塩らーめんが有名です。並んでいました。



一番定番の「福の塩そば」を食べました。あっさり塩味ですが、こってりしたコクもあって、チャーシューも美味しかったです。鶏のから揚げが自慢と書いてあるので、頼んでみました。一つが大きいです。サクッと美味しいです。



餃子は、ちび餃子とシソ棒餃子のミックスを頼みました。皮はパリッと中はジューシーで美味しかったです。炙りチャーシュー丼(小)も美味しかったです。



どれも美味しかったのですが、私にはちょっと脂っこすぎた気がします。
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