「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

2024欧州サッカー>チャンピオンズリーグ他+大相撲4日目<2024.3.13

2024-03-13 19:04:37 | サッカー

※3月14日 追記

勝ちAマドリーVSインテルM 2戦合計2-2 PK3-2
私の一押しインテルは敗退。去年が出来すぎのようです。

勝ちドルトムントVS:PSV(オランダ) 2戦合計3-1

 

欧州CL
15日に準々決勝の組み合わせ抽選会
勝ちアーセナル1-1ポルト
PK戦を4-2
冨安健洋はベンチ入り
勝ちバルセロナ4-1ナポリ

勝ち上がり
Bミュンヘン
Rマドリー
マンチェスターC
未定
AマドリーVSインテルM
ドルトムントVS:PSV(オランダ)

不甲斐ないBミュンヘンが8-1の大勝
毎試合そうしろよな!
ケインが怒りの今季4回目のハットトリック

各国リーグは、プレミア以外は首位チームが独走、変わらず。

プレミア
リバプールとマンチェスターCの首位攻防戦は引き分け
勝ったアーセナルが、勝ち点同じながら得失点差で首位。
勝ち点
アーセナル64 リバプール64 マンチェスターC63
勝ち点差1で3チームが競り合う激戦が続く。残り10試合。

個人成績(リーグ戦のみ)
久保 建英7 浅野 拓磨6 南野 拓実6 小川 航基8
古橋 亨梧9

と言うのが主な話題です。
個別では、リバプールVSマンアチェスターCの首位攻防戦で、遠藤航君がデュエルの相手の「ケヴィン・デ・ブライネ」を完封して素晴らしい働きした。
デ・ブライネ選手はプレミアでもトップクラスの攻撃的ミッドフィルダーです。マンチェスターCの大きな得点源は、デ・ブライネ~ハーランドのホットラインです。パスの出しどころを完封したのは評価が高いです。

冨安健洋君は、やっと故障から回復したようでベンチ入りしました。試合に出られるようなら出場すると思います。アーセナルは、チャンピオンズリーグ1回戦を勝ち上がっていますからチャンピオンズLの試合に出られると思います。故障しないように頑張ってほしいですね❓

今、欧州で最も評価の高いのは冨安健洋君と遠藤航君だと思います。
このレベルに比べると三笘薫君や久保建英君は、まだこれからのレベルです。

所属しているクラブのレベルが違います。
やはりビッグクラブで先発して中心選手として活躍してこそ一流選手です。
当然、チャンピオンズリーグにも出なければなりません。

※春場所4日目 注目力士の成績
尊富士(4勝0敗) 狼雅(3勝1敗) 北の若(1勝3敗) 豪ノ山(2勝2敗) 大の里(4勝0敗) 熱海富士(2勝2敗) 阿炎(4勝0敗) 若元春(3勝1敗) 朝乃山(2勝2敗)

大関・横綱
貴景勝(3勝1敗) 豊昇龍(3勝1敗) 霧島(0勝4敗) 琴ノ若(3勝1敗) 照ノ富士(2勝2敗)

荒れる春場所です。久しぶりに調子がいいのが「阿炎」
強いときは、照ノ富士と五分に近いような相撲を取っていました。

※関連記事目次
「欧州サッカー&大相撲&ボクシング」の記事目次①
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/e1c3411cc4e400cbb1f90e45064e8d35



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