エンゼルス対ブルージェイズ 3回裏エンゼルス1死一塁、中越えに2点本塁打を放ち、かぶとをかぶりタッチをする大谷(撮影・菅敏)
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/photonews/photonews_nsInc_202304090000745-0.html
写真をよく見ると?
兜の真ん中の飾り?余りにもちゃちでしょ!
せめて、金の鯱にしてよね!
誰が考えたんだか・今年はホームラン打ったら兜かぶってお出迎えしてもらえます。翔平君は、2号ホームランまでありませんでした。今回、初兜?
3号ホームランまで来ましたが・
詳しい人は、2021年を思い出すでしょう。
オールスター前に33本って、今年は50本は確実!60本行くんじゃないか!などと期待を持ちましたが、46本に終わりました。オールスターでホームラン競争したのが悪かったんです。その後から去年中・引張り専門になりました。これでは、本数行きません。
シーズン前半で33本打った2021年は、センター方向中心にきれいに外角はレフトスタンド、内角はライトスタンドに打ち分けていました。そうでないと、シーズン半分で33本もホームランは、打てません。
今年は?3本とも!センター方向です=期待度が高い=2021年と同じかもしれない・・=50本以上だね!
☆さらに書くなら?
大谷翔平“低空飛行弾”は「馬鹿げたパワー」 先輩粉砕の怪力に米メディア「現実離れ」 2023.04.10
普通に映像を見ると?
何となく打ち上げたセンターフライに見えます。
初速と角度は、一応ホームラン基準ですが?
最初を見ると、どうみてもナイススイングでもないですし、ジャストミートでもないです。
かなり打ちにくい、左投手のインコースのスライダーです。だから、無理に打たなければ打球は左中間方向に行くのだろうと思います。
最初は、単に打ち上げただけのように見えましたが?
打球は、スタンドまで行ってしまいました。(不思議だな→現実離れ・など)
まあ?結果論で言うなら、バックスピンがガッチリ!かかっていたのでしょうね!
バックスピンをかけて遠くに飛ばすのが、天性のホームランバッターです。