今日はお気に入りのビアガーデンが最後と言う事でぶらっと行ってきました。
常連達が過ぎ行く夏に名残惜しくも乾杯しております。騒ぐガキや野郎など
いないし、バカなコンパ軍団もいない。ここは最高のビアガーデンでした。
『井の中の蛙 大海を知らず』 にはなりたくない!って言う人がいますね。
それはそれで良いのだけど、そいつはその時点でいろんな事に気づいていない。
今回、夏休みと重なって、山手線の駅にあるビジネスホテルはどこもかしこも
超満員。やっとミワンコが探し出したホテルに行く。「ん~、えっと、あ、あれか。
……。おい、ミワンコさんよ。ホテルの隣、見てみろよ」そりゃ、空いていたはず
ですな。だって、ホテルの隣にホテルの敷地4倍ぐらいある墓場があるんですから。
パニくるミワンコを無理矢理ロビーに連れて行きました。泣くミワンコを引きずって
部屋にぶっ込み、窓を開ける。ん~、いいお線香の香りだこと。おっと、涼しい風に
乗ってお経が聞こえてきたぞ。おっと、今度はヒトダマだよ。いいね~、風流だね~。
こんだけ墓場が見える窓ってのはアレだな。今夜は楽しみだって事だね。と、思った
瞬間に何者かが私の首筋をす~っと撫でた。もう、おでましかい? トン!トン!と
窓ガラスを叩く音が聞こえる。それは心霊現象ではなく、セミが窓ガラスに
ぶつかって来た音ですが、しばらくしてからまた違うセミがぶつかる。こう何度も
ぶつかられると、意味がありそうに思えてきます。汗だくになるまで営業や宴会した結果、
気を失ったのか金縛りなのかわからないぐらいに爆睡しました。中途半端に疲れると
駄目だけど、極限に疲れた身体には墓場効果ゼロって事でした。皆様もバーボンはストレートで。
昼は新宿近辺でお仕事。それなりに仕事をこなして、それなりにイイ感触でした。
夜は歌舞伎町で宴会。PS2のゲーム「龍が如く」を散々やったおかげで、歌舞伎町
マップが3Dで頭に入ってました。そのおかげで、行った事がない路地で「あ~、
ここでチンピラと喧嘩したよな~」と、想いにふけったりふけなかったりでしたな。
日記リターンズ 2005年12月16日
JR大阪駅前の噴水の縁に座ってビールを呑んでいた昼下がり。待ち合わせの
人などでぐるりと噴水の回りにヒトの輪が出来ている。そこへ見るからに
口から先に生まれた感じのおばはん登場。偶然にも私の右隣の人から勧誘
しだした。彼女のマシンガントークに瞬時に断りを入れて行く人々。とうとう
おばはんは噴水をぐるりと一周し、残るは私のみになった。昼からビールで
ご機嫌さんの私をうさん臭そうに見ながら、しかたがなくと言った感じで
勧誘してきた。おばちゃんは私のアタマに手をかざさせろって言っている。
なんでだ?って訊くと、神がおばはんの身体を通して私の血を綺麗にして
くれるらしい。あの偉大なる神様がこのおばはんに!?低級霊じゃないの?
ボス「あの偉大なる神様がアナタの身体を通ると言うのですかっ!?」
おば「そう!そうなんよ!だからぁ、悪い血が浄化されんのよっ!!」
ボス「そうなのか!アナタが神に選ばれたのはなぜですかっ!?」
おば「え!?そ、それは!なぜかよっ!!」
「なぜかよっ!!」って返答をする奴に神は降りて来ないと思うのだけど。
おば「だ~か~ら、手をかざすだけで貴男の血は綺麗になるのよ!!」
ボス「大量のビール呑んでいるからγ-GTPが高いと思いますがっ!」
おば「それでも、きれ~~いに無くしてくれるのよお!神様がぁ!」
ボス「それは困りますぅ~!せっかく酔っぱらってんのに困りますぅ~!」
やっとおばはんは私の小芝居と理解したみたいで、怒って立ち去りました。
まあ、周囲の人達には爆笑を与えましたけどね。勧誘する宗教の人に告ぐ。
人を勧誘する前にいろんな宗教を勉強して来い。ノルマに動かされんな。
日記リターンズ 2005年12月16日
最近、必ず3回連続で無言の留守電が入っている。単なる勧誘だろうがしつこい。
電話の勧誘など屁みたいなもんだが、人間の勧誘となると面倒くさい。これが
宗教の勧誘となるともっと面倒くさい。勧誘する人の中には無知でえらそうな
だけの人もいるからだ。
日記リターンズ 2005年05月27日
ホームセンターなどで自分よりデカい商品を買った時、自宅にトラックが
無い(あたり前)ほとんどの人が宅配します。その宅配ですが、私は宅配で
良い事があった試しがない。宅配で良い事とは、ちゃんと送られてくる
(これもあたり前)と言う事だ。。私の暗黒宅配歴史は、違う商品は送られて
来るし、スチールラックは1本足らないし、ボードゲーム系は中身が足らない。
既に故障していたり、鏡は割れてるとかもういっぱい……。
そして、商品を買う時は接客できない店員に当たってしまう。コレ、非常に
多い。まず接客する前に、その商品の説明できなかったり、商品そのものを
知らなかったりするから驚きだ。更に、商品を知らない事に開き直って、
探す気配すらない店員。「さあ~、どこにあるんでしょうね~。この棚に
なかったら、ないと思いますけど~」で、その棚を間違っていたりする。
で、責任者を呼ぶ。買い物に出かけたらこの繰り返しです。
ある量販店でラックを買おうとした時、悪臭を放っている女の店員が来た。
体臭ではない。風呂に入ってないだけの不潔な臭い。ただの超不潔な店員でした。
そんな店員を信用できず、私は宅配してほしい商品を責任者に確認してもらって、
無事に商品が到着する事を願って帰った。
《結果》
1、商品が来ない。……宅配が日付を間違えていた。責任者を一喝。
2、数日後、全く違う商品が到着。……責任者はフケ女の商品名を間違えた
伝票(やはり商品を間違えていた!)で宅配に頼んでいた。責任者を一喝。
3、数日後、非常に似ている商品(しかも、パーツが足らない!)が到着。
……責任者も商品を間違えていた。
…。ぃよおぉうし。
はい!我慢終わり!お前が持ってこい!いますぐ持ってこい!そして、お前
の上のもんと電話代われ!いーから代われ!
1時間後、責任者は正解の商品を持って、マンションまで来たわけです。
そして、レザボア・ドッグスでお出迎えしました。
日記リターンズ 2005年03月07日
ニンテンドーゲームキューブのゲーム「スターフォックスアサルト」を買いに
日本橋へ行く。ゲーム屋に行くとスターフォックスが店頭デモとして、体験
できるようになっていて、既に誰かがプレイしていた。どうせ買うくせに、
男ってのはヤリたいもんです。とりあえず、映像見たさに近づいたとの時、
……うっ!臭せェ!デモってた人は路上に住んでる小柄なおっさんだったので
ある。こんだけ臭いと店としては営業妨害。私は息をとめて彼に近づき、
おっさん含めて、じっくりと観察する。おっさんのバトルスタイルは想像通り、
メチャクチャ戦法だった。おっさんは画面を見ているように見えるが実は
違う。彼はその世界に潜入しているのだ。フォックスと共に闘っているのだ。
がんばれ!おっさん!よく見ろ!それはAボタンじゃねえぞ!って具合に、
しばらく見守る。案の定、軽く戦場に散っていった。そして、コンティニュー。
おっさんはリアルでもバーチャルでもデモを繰り返す。永遠に途切れる事は無い
メビウスの輪。このままじゃ、ここは空かないな。それに、おっさんが立ち
去っても赤黒い手で握ったコントローラーは触れない。おっさん、あばよ…。
私は心の中でおっさんに声をかけて違う店へ行く事にした。
DVDの海賊版、おねえちゃんの裸、道いっぱいに歩くヲタ3人組などが視界に
流れる。私の歩幅とスピードで計算してもありえない事が起こった。
なんとあのおっさんが、先ほどと違うゲーム屋の店前コントローラーを握り
しめているではないか! 何!? これはいったい!?
1、この辺では有名な“デモっ子兄弟”って言われている双子である。
2、数年前に世界を救うためにゲーム機抱えて自爆した人の霊。
3、人型コントローラーの店頭デモだった。
4、奥歯に加速装置のスイッチを埋め込んでいて、迫りくる敵に応戦する
たびに奥歯を噛んでしまい、瞬間移動をくりかえすサイボーグ。
5、東京オリンピックで名を馳せた“ダッシュの選手”が横暴な若者に
対して、つい昔の癖が出てしまった様子。
6、ジオンの最終モビルスーツのニュータイプ専用オールレンジ兵器「ロジョウビット」。
おっさん「人は変わってゆくのね。ワシ達と同じように」
店員さん 「そ、そうだよ。おっさんの言う通りだ」
おっさん「店員さんは本当に信じて?」
店員さん「し、信じるさ、き、君ともこうしてわかり合えたんだから。
人はいつか時間さえ支配することができるさ」
おっさん 「ああ、店員さん、時が見える」
またまた、お仕事の月曜でございます。生きる為に真面目にお仕事をしないと。
昨夜、オフィスにドでかいハエが紛れ込んできました。一瞬にしてオフィスは大騒ぎ。
カノリンヌ達は全員、虫嫌いなんです。カノリンヌなんか自分ちのベランダすら
出ません。スタッフが全員女性と言うのはこういう時に難儀であります。私はひと暴れ
したハエに容赦なく鉄拳を叩き込み、それをつかんで彼女達を追い回す、といった
ほのぼのした夜。ま~、たわいのない話ですが、思い出しましたよ、危険な話を。
ある大酒呑みの女性の話です。いつも終電ギリギリまで呑んでは電車に揺られて帰る。
そして昨日の服のまま、朝を迎える。今夜も2件ほどハシゴして、終電に猛ダッシュ。
その日はギョーザを食べていたので、口臭消しにとガムを噛んで電車に乗り込む。
今日こそはシャワーを浴びて、パジャマに着替えて寝るぞ~!と世間ではあたり前の
事を誓うが、やっぱりそのまま寝てしまう。次の日の朝。目覚まし時計だけはセット
しているのが彼女の凄いところ。あまりにも毎日呑むので、その辺の習慣はあるそうな。
ぼやけた頭でうるさいベルを切り、寝転んだまま目だけ開ける。……。まただよ、もう。
またそのまま寝ちゃった。もうそろそろ節制しないとな~。ヤメる事はできないけど、
呑む回数を少なくする事はしなくちゃ…。あ、そんな事言ってられない。早くシャワーを
浴びて会社に行かないと…。…ん?口の中に何かが……。あ、そうか、昨日、ガムを噛んだ
まま、寝たんだった…。彼女は上体を起こすと同時にガムを噛んだ。
「ガシっ」
凄い違和感。あきらかにガムを噛んだ音ではない。血の気が一気に下がる。急いで
洗面所に走り、鏡を見た。口を開けるまでもなく、口の中に何があるのがわかった。
彼女の口の端から、真っ黒でツヤがあるゴキブリの足が1本出ていたのであった。
酔っぱらって口を開けて寝ていたところを、ガムの匂いにつられたゴキブリが口の
中に侵入したと思われる。寝ている彼女はそんな事も知らずにゴキちゃんを何度も噛み
しめたってわけ。しかし、良い事もある。この事件をきっかけにして、彼女は酒を
のまなくなったそうな。ビシッと決まったところで、コレにておしまい。また明日~。
みんなには内緒だから、あんまり言うなよ。この「あんまり」とは内緒話の内容の
一部を言っていいのか、あらすじなら構わないのか、それともごく限られた人だけは
いいのか、どれなんでしょうね。そんな事はいいか。そうそう、君にだけ教えるから、
あんまり言うなよ。梨花ってWHITESNAKEのデヴィッド・カヴァーデールの娘なん
だってよ。え?デビカバなんて知らない?梨花も?あっそう。
昼飯にと、近所のインド料理店に行って来ました。
席についてからだいぶ経ってから、インド人女性店員が水を持ってきました。
それが超カルキ臭く、しかもヌルい水道水。ヌルいから余計に臭いのか。
って事は、全ての料理は水道水が使用されていると思うと食う前からゲンナリ。
しかし、浄水器らしいマシンがある。
それをさりげなく、インド人のコック兼店長に説明しました。
濃い眉が困っている。彼はゆっくりと振り返り、自分の真後ろに設置
してある立派な浄水器らしきマシンをじ~っと見つめた。私達も彼の見ている矛先を
フォーカス。店長は私達の前で、おそるおそるそのマシンから水を出す。クラッシュ
アイスと共に水がコップに注がれる。私達と店長は私達に出されたヌルいコップと
たった今出された氷入りの冷たいコップを囲む。「…Oh…」彼の呟く声が聞こえた瞬間、
私達ニッポン人の心とインド人の心が繋がりました。
勿論、水道水未使用なので、料理は美味しかったです。
女性店員が知ってか知らずか、浄水器を使用せずにずっと水道水を入れてただけでした。
大した話ではないが、今までのお客さん、軽く言ってやれよ。