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kiske3の絵日記

一コマ漫画、トホホな人の習性、

映画批評、恐怖夜話、あらゆる

告知をユルく描いて書いてます。

『焼酎の「たんたかたん」しか呑まない男』詳細!!

2009年01月14日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

デート中、会話無し。



たんたかたんが置いてある店しか行かない。



で、たんたかたんしか呑まない。



たんたかたんの話だけはする。



報告、以上です。







ってか、こんなヤツが実在するもんなんですね。どういう経緯で彼と付き合った
のか解りませんが、彼の誕生日はたんたかたん風呂を用意すれば大喜びでしょう。
あ、でも「もったいないだろおうぐぁ!!」と、激情するかも。何でも良いや。



台無しの人

2008年10月15日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

見た目は仕事が出来そうな女性がいます。しかし、ケアレスミス連続の達人。

いつも一生懸命“風”で困ります。一生懸命している芝居を一生懸命頑張って

います。頑張るなら仕事にしてほしいのですが、そうはいきません。彼女に

騙されてキツく注意をする人が今まで居なかったのか、私がその第一人者に

なってしまいました。淡々と叱っていると、彼女は黙りこくって涙ぐみます。

これは芝居では無さそうです。私はキリの良い所で「じゃ、最後にちゃんと

謝りなさい」と言うと、「すいまメ~~~ン」と半笑いで言われちゃいました。

彼女は以前にも同じ様な状況で「ゴメン臭い!」と良い放ち、即効、雷を
落としました。日本人に多い「叱られている恥ずかしさを誤摩化す為に
笑う。もしくは茶化す」の末期症状ですな。













年齢を考えろ。                        ボスヒコ
 押してくだ!!
 


イラッてするヒト 泥酔者

2008年10月07日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」


今から書く泥酔者は失恋や祝いなどの感情の起伏によって仕方がなく
泥酔してしまった人のことではありません。寝てしまって起きない人や
ゲロを吐きまくる人でもありません。1年に1回泥酔するレベルでは
なく、毎回呑むたびに泥酔するまで呑んで、本人だけが楽しく、周囲に
迷惑行為をするバカを指します。こういう奴は五分酔いでもウザイ言動を
します。そして、七分酔いくらいから一気に泥酔ゾーンに突入します。

なぜ、楽しく酔えないのか? なぜ、かまってほしいのか?

その時の体調は置いといて、ストレスやトラウマが作用しているかも
しれませんが、恋愛感情が中学生並みで責任能力もない方に多い。泥酔
しても誰かが介抱してくれるだろうと言う幸せ設定が頭ん中でキーロック
されているので、当人の意思とは別に、いくら注意や警告をしても変わり
ません。まあね、20代くらいの若い子なら許せるんですよ。若い子に
甘いんじゃなくて、誰でも通る多感な時期だからね。しかし、30代前半
からは見ていてキツい人が多い。


「あの時、全然憶えてないんだけど、○○から聞いた話では迷惑かけた
みたいで本当にゴメンなさいね。」泥酔者の謝罪(言い訳)は、まるで自分の
子供か友人がやったかのような感じで謝ります。そりゃそうだ、憶えてない
って事は、他人もいいとこ。反省しようにも憶えてないから反省出来ません。

他人が泥酔を止めようとする前に見事に酔っているのも泥酔者の特徴です。

泥酔している時に叱っても効果無いので、迷惑行為の証拠を写真や映像に
押さえてシラフの当人に見せる。これを繰り返しても直らないのはただの
バカ野郎なのか、「直らない人」では無く「治らない人」に値する人と
なります。アルコール依存症などの治療が必要なのかもしれません。


いつも泥酔 → もう呑まない → でも呑んでしまい泥酔 → もう呑まない
→ 呑み方を変える → でも呑んでしまい泥酔 → もう呑まない → でも
呑んでしまい泥酔 → もう呑まない → 呑み方を変える → でも泥酔……



叱られるうちが華。怒られるうちが花。


バーベキューに必要なものは美味い酒や飯ではなく、程よい泥酔者。後編

2008年10月06日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

皆さんは私の指差す方向を見てひとしきり爆笑した後、「がんばれぇ~!」
とか「もうすぐよ!子鹿ちゃん!!」とかの励ましの言葉を投げかけます。

そんな声など全然聞こえてないと思われる黒いジャージの彼はおかまい
無しに自分のペースで立とうとしています。ところが所詮、酔っぱらい。
片膝づつ上げれば済むところを両膝を同時に上げました。そのまま、
上半身を持ち上げれば二足歩行が可能な人類に進化します。しかし、
そんな勢いも気合いも体力も無い彼は、両手の平と両足の裏のみで身体を
支えた「π」の状態のまま、ぷるぷるしています。


爆笑が起こったのにも関わらず、サービス精神旺盛な彼は更に爆笑を
根こそぎ奪います。体力が無くなり、頭にアルコール度数高めの血が
上り、上半身を支えきれない膝が上下にピストンしだしだしたのです。
薄目で見るとすっごい腕立てしている人にも見えん事も無い勢いでした。
残念ながら人類になれずに力つきた彼は、再びドスンと横たわりました。
寒いのか膝を抱え込んでいます。黒色のボストンバッグにトランス
フォームしたのを見終えてから、バーベキューは終了となりました。

その後、後片付けを綺麗にして、残党組10人ほどはカノリンヌ邸で
2次会。ダラダラ酒呑みながら、バーチャ4大会とDSマリオカート大会。
バーチャはお遊び程度だが、マリオカートはガチでの対戦。50点先取の
試合を5回ほどしましたが、たっふる氏が全ての試合に優勝。良い大人達が
「ああ、やはりマリオカートのソフトを買って練習しないとな!」と
思いつつ、トランスフォーマー観たり、呑んだり、寝たり、帰ったりで、
翌朝まで無駄に過ごしました。バーベキューにはマジックがありますな。



バーベキューに必要なものは美味い酒や飯ではなく、程よい泥酔者。前編

2008年10月05日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

先日のキスケスリィ主催の総勢30人のバーベキュー、大盛り上がりで終了
しました。苦労したのは「火」でした。ブー太郎が買って来た木炭が、
ビックリするくらい薄っぺらい。せっかく燃えたのにすぐにススになる
意味の無い木炭を売っているんですな。なんとかグリル5台の木炭を
引火させて、12時にスタート。私達のすぐ隣にあるグラウンドでは幼稚園の
運動会。毎朝どんぱんどんぱんやってた銀河鉄道999が鳴り響いてますが、
バーベキューにとって最高のBGMとなり、良い雰囲気のまま18時まで呑み
食いしてました。そんなに呑んだらおのずと出て来るのが酔っぱらい。
超能力者を描いた人気海外ドラマ「HEROES/ヒーローズ」でおなじみ
「やったぁー!」のかけ声が連鎖していました。最後の方は「やったぁー!」
と万歳したまま、そのまま後ろに倒れて、ちっともヤッタ感無しの人も
出ます。それと平行して早朝フットサル帰りの黒いジャージの人は、即効に
泥酔(当然)して、全ての女性にセクハラぎりぎりの密着(全く不快感
無しの彼ならではのショータイム)をして場を多いに盛り上げていました。

彼はやっと疲れたのか、ブルーシートの上で仰向けに撃沈。皆が彼の事を
忘れてワイワイやっている時に私は彼をずっと観察していました。しばらく
してハッと顔をあげて「ここはどこ!?…」と言う表情で回りを見渡して
います。真っ赤な顔に充血した目が焼き焦げたカルビみたいです。彼の
サービス精神は再び浮上し、場を盛り上げようと立とうとしましたが、
思った以上に融通の効かない身体。両手だけでは上半身を持ち上げれません。

仕方がなく、左肩と頭を支えにして腰をゆっくりと浮かせます。紀元前に
火山によって生まれる山のようです。横から見るとひらがなの「へ」に
トランスフォームしました。おお!!あと膝を前に入れれば正座出来る!

彼は左肩に力を入れつつ、両手で上半身を支えて片膝を立てた。バランスを
保つのが精一杯なのか、その状態で1分程経った。寝てしまったのかも…
と、思った瞬間に残りの片膝をグイっと前に入れた。こんなところで意図
無く「orz」が見れるとは!!私は感激のあまりにBBQ参加者の皆さんに
大声で叫んでしまった。「み、皆さ~ん!!子馬が生まれましたぞぉ~!」



最近のイラってするヒト

2008年10月04日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

いやぁ~、良い季節ですな~。呑み食いに芸術、スポーツに映画と
忙しいですな。相変わらずキスケスリィは仕事で忙しいところが
アレですがね、アイマアイマを見て、楽しんでおります。日記も
遅れに遅れていますが、ネタはたまりにたまっています。最近は
イラってする奴が立て続けに出現しています。これも秋という
人肌恋しい季節だから起こる事件なんでしょうか。たまりません。


★立ちの悪い酔っぱらいが絡んできて、身体を触ります。

★寄らば大樹の陰、長いものには巻かれろというスタンスが滲み
 出ているくせに「自分は自由」という表現している人。

★肌寒い季節で寂しさMAXになったのか、「誰かにコクりたい」と
 言う気持ちだけで、知らないおばはんに全力でコクられました。



これは決して「ボスヒコのモテモテ情報」では御座いませんよ。
完全に被害です。たまたま全員が女性ですが、季節ガラなんで
しょうかね。大したことは無いし、プチストレスになるほど
じゃないけど、イラっとすることってのは突然やってくるから、
防ぎようがありません。




運転には気をつけましょう。

2008年08月15日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

今度、霊感双子の弟、コー2に連れられて、稲川淳二さんのイベントに
行きます。曖昧なのに決定的なあの「なんだか、みょ~~な感じがする」
を生で聞けるのが楽しみです。今年の夏、私は不思議な体験はまだして
ませんが、何もしてないのに私の髪の毛が短くなって行きます。まあ、
金髪の部分が痛み過ぎて、毎日ちぎれていってるだけなんですが。先日、
あるバーで呑んでいたら、カウンターにデカイ虫を発見しました。よく
見ると、絡まってちぎれた私の髪の毛のカタマリでした。どーせ、短く
なるんなら、美容院に行った方が良いですね。じゃあ、行ってきます。


ま、それはさておき。


おばはんの原チャリの運転はたまりません。チャリの運転も酷過ぎます。

笑いながら、ぶつかってくるおばはん。自分からぶつかってきたクセに
こちらが悪い印象を与えるおばはん。進入禁止、一方通行、歩道を
原チャリで走るおばはん。前も後ろも右も左も解らないおばはん。

一番、最悪なのは、自分の不細工なガキを乗せているおばはんです。
2人乗りなんぞあたり前。3人、4人と、オプションとして原チャリや
チャリに合体させて行きます。そんなおばはんにぶつかりました。


ボ「2人もガキ乗せてると、危ないと思いませんか?」

お「いや、この子ら、慣れてるから」

ボ「……。そういう問題じゃなくて。違反ですよ」

お「そうなん? みんな乗せてるで」

ボ「だから?」

お「ワタシ、忙しいねん。ほな、すんませ~~~ん」


ぶつかりかけた事に謝ってません。せめて、子供にヘルメットを。まあ、
荷物扱いだから良いか。自分の母親の態度を見た子供の将来はこれで
決まりました。犯罪なんて自分が正当化すれば、大丈夫なんだ~、と。


子供達は、森の中で出会った手負いの灰色熊に遭遇したかの如く、

おばはんの服をきつく握ってました。私は彼らと別れ際に「死なない
人間はブルース・ウィリスだけですぞ!!」と、言いそうになりました。














ランボーとシュワちゃんも。                  ボスヒコ


この話は小学生の話では無いです。

2008年05月05日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

ゴールデンなウィークを皆様、どう過ごされましたか?いつも居ない旦那が
ずっと家に居るのは苦痛でしたかな?私達キスケはなんとなく仕事してました。

そんな日々の合間にチャリ乗って本屋に行ったり、チャリ乗って100円均一に
行ったり、チャリ乗ってタコ焼き買いに行ったり、チャリ乗ったりしてました。

最近、良い天気なので、仕事中でもなんだかんだ理由つけてチャリに乗ります。
良い天気とは、良い転機なり。気分を変えるのに適しています。固まっている
思考を1時間ほどの運動で脳を揺さぶり、血行を良くして柔らかい思考にします。


世の中には固い脳の方がいます。

 

高校時代、ラグビー部でしたが、ある事に担当教諭に呼ばれて、説教されました。

その内容は未だに理解出来ません。「お前は1人でトライしすぎだ!もっとボールを

皆に回せ!」1人でトライしたいんじゃなくて、私のスピードに誰も追いついて

ないんじゃ!と言う言葉を飲み込み、言った言葉。「先生、私はフォワードです。

ラグビーでフォワードって言ったら、タックル組んだりする力仕事です。

そのフォワードがなぜ、ボールを持ってトライする役割のバックスを追い抜いて、

トライ出来るのか考えてください。もし、バックスの足が遅いのだったら、彼らに

練習させるべきではないでしょうか?そうすれば、私も合わせれます。」

無表情を崩さない高校生に言われた先生は怒りが抑え切れません。

 

 

 そんな感じのことは社会でも多い。

 


FLOW者 X

2007年12月10日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

いつもの豊崎飯店で昼飯を食い、満腹でオフィスへ帰る道すがら、異常に
頭や顔や首筋を掻きまくる人間を発見しました。そこはJRの高架下の細い
通路。チャリが交差するには危ないくらいの狭さです。そこにデンと自分の
荷物を置き、ガッツガツ掻きまくっている人間。この辺を根城としている
人です。それはもう丹念に掻きまくっています。おそらく、乾燥の
せいや、しもやけのせいかも知れませんが、ほとんどはこびりついた垢を
落としているのでしょう。職人としか言いようが無い洗練された手つき、
理想的な掻く順序に、しばらくカノリンヌとホレボレしておりました。

カノリンヌが一言。「アイツ、いっつもあの場所で掻きまくってる。」

そうらしい。なぜ、あの狭い高架下で掻きまくるのか? 何か丁度良い
感じなのか? カノリンヌ説は「昔、アイツがあの場所を通った時に
無性に身体が痒くなりむさぼるように掻いた。それが心地良かったのか、
今でもあの場所を通るたびに自然に身体が痒くなり、掻きまくる」と
言う事らしい。そうかもしれない。でもひょとして、宇宙に信号を送る
場所かもしれない。遠く離れた母星に。「地球は割と痒い」って。

オフィスのコーヒーがきれたので昼飯の帰りに近くにスーパーへ寄った
ものの、あまりに野菜が安かったので大量買いしてしまった私達は大きな
袋を持ったまま、彼の近くでたたずんでいるのです。コーヒーは見事に
買ってません。バリボリ身体を掻く野生の人間のそばにたたずむ大きな
野菜を持った男女。このコントラストに道行く人は「何事か」と即反応。


で、全然関係無いんですけど、皆様はコートを出したんでしょうかね。
私は未だに「厚着レベル」です。彼はナイスな重ね着でした。


オビワンじじい

2007年10月23日 | ボスヒコの「ワカラン人とトッチメ人」

急遽、寿司を食いたくなり私達キスケは近くの商店街へ。なぜかどこも
混んでます。既に寿司の口になっている私達は他の食いもんを受け付けず、
珍しい行為をする。それは“待つ”という事だ。実は私達は待つと言う
行為が非常に嫌で、東京ではいつも買い食いです。ただ、せっかく待つの
だから早い方が良い。道を挟んで2つの寿司屋がある。店外で並んでいる
人数はどちらも同じで5人だ。どちらの方が旨いかは知らないので、店内
を軽く観察する。A店を覗くとカウンターに人と人がひしめきあっているが、
B店は割とゆとりがある。私は「待つ」に次ぎ「狭い所」が大嫌い。A店を
見て、つい言ってしまった。「せまっ!」そしてB店に並ぶ。するとA店で
並んでいたと思われる場所から、酒で喉が焼けた老人のしわがれ声がした。


「にぃちゃん!!二階あんでぇ!!」


その老人は客が待つための丸イスに座っていた。頑固そうで、ほとんど
酒でむくれたなんとも言えん顔をしてこちらを睨んでいる。「広いスペース
の二階があるよ、おにいさま」と言って誘う客はいない。強いて言えば常連。
私はB店の前から平気で大声で言う。「マジ?!じゃあ、いますぐ3人いけ
ますかぁ~?!」老人は返事もなく立ち上がり、店の中に顔をつっこんで
店員に何かを言う。その間、私達はA店に移動し、老人の「入れ」という
しぐさで店に入るが、店員に二階は今満席で空いてないと即効に断れた。

おい、じいさん、店員があいてないってさ。じゃあB店に行くよ。アディオス。

ってか、アンタ誰?

戻って来た私達を見て、老人はちょっと怒った様子で足早に店内へ。この
じいさん、なんだ?変な常連客か?店の人か?まーいーや。B店は既に
並んでいた客を吸収し、店の前には私達だけだった。お!チャンスかも!
「すいませーん、3名行けますか?」「あいよ!」って感じで3名の席を
セットしだす店員。その時にA店から出て来た老人。私達を見て怒鳴る。


老「おい!かたづけ5、6分で入れるから!」

ボ「5、6分? すぐ入れるって言ったじゃないですか?!」

老「だから、片付けが5、6分!」

ボ「こっちはもうすぐ入れそうなんですよ!」

老「何!?じゃあ、アンタが選んだらええ!そっちの店と
  こっちは格が違うんじゃ!」

ボ「ええっ!?なぜ喧嘩腰!?」

老「アンタが決めたらええ! ア~ンタが決めたらええっ!!」


人が行き来する商店街、道を挟んで怒られる所が皆無の所を怒鳴られる
状況にしだいに楽しくなって行く私。仁王立ちで怒鳴る老人と腕組みで
叫ぶロンゲ・ヒゲの男の言い合いが、まわりに笑いを生み出した。香港
映画でよく観るシーンだ。一歩もひかない老人。それだけの味の自信が
あるのか!このじいさん!その客かも知れない老人の何ひとつ曇りのない
言葉に動かされた私達は、A店にぞろぞろと行ってしまった。後ろから
B店の店員に「お客さん!?席できましたよ!お客さん!!」と悲痛な
叫び声など聞こえぬ。男と男の契り。じいさん、待たせたな。私が
間違っていた。じゃ、待たせてもらうぜ。そして、老人は静かに語り出す。


老「ここはええネタしこんどるし、やってる年月がちがう。食ったら
  誰でもわかる…わかるか、にぃちゃん。」

ボ「そ、そうですか…。じゃ、じゃあ並びますね、5、6分。」

老「10分」

ボ「えぇっ!?5、6分って、さっき言いましたよ!ってか、もう5分
  ぐらい経ってるし!」


じいさん!ボケているのか!?老人はそんな話は聞いてないとでも言う
涼しい顔をゆっくりこちらに顔を向け答えた。深く刻まれたシワが動く。


「だから、10分」


だからって何!? あまりのじいさんペースに苦笑しながら待つ事わずか
1分。そう、1分ぐらいで入れました。その間、一緒に並んでいたここの
常連でもある寿司好きのおじさんが私に一言。「この界隈でここが一番
旨いんやで。」2階の座敷に通された瞬間から至福のオンパレードだった。


その通り、旨かったぜ!