・・・ 「木に縁りて魚を求む」・・・「記に選りて眞名(仮名)を求む」・・・ 年寄りで、老いぼれだから・・・そのうちにネッ・・・・「選る談(Jordan・ヨルダン・約旦)」・・・冗談も盡きる仮名・・・「120歳」にして「Jordan・ヨルダン・約旦)」には行けなかった・・・肉体的にも精神的にも強靭だったが「寿命」は如何ともしがたいであった・・・
ーーーーー・
旧約聖書
申命記
第31章
31:1
そこで
モーセは
続いてこの言葉を
イスラエルのすべての人に告げて、
31:2
彼らに言った、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は、
きょう(今日・本日)、
すでに
百二十歳になり・・・・・120
百弐拾
佰念
珀念
もはや
出入り
することはできない。
また
主は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
『おまえはこの
ヨルダンを
渡(わた)ることは
できない』
と言われた。
↓
31:7
モーセは
ヨシュア
を呼び、
イスラエルのすべての人の
目の前で彼に言った、
「あなたは
この民と共に行き、
主が彼らの先祖たちに
与えると誓われた
地に入るのであるから、
あなたは
強く、
かつ
勇ましく
なければならない。
あなたは彼らに
それを
獲させるであろう。
↓
・・・
31:10
そして
モーセは
彼らに命じて言った、
「七年・・・・・・・漆(うるし)→膝(ヒザ)
日座
肥坐
の
終り
ごとに、
すなわち、
ゆるし(許)の年
の
定め
の
時になり、
かりいお(仮庵)の祭
に、
31:11
イスラエルのすべての人が
あなたの神、
主の前に出るため、
主の
選ばれる
場所に
来るとき、
あなたは
イスラエルのすべての人の前で
この
律法を読んで
聞かせなければならない。
31:12
すなわち
男、女、子供
および
あなたの町のうちに
寄留している
他国人など民を集め、
彼らにこれを聞かせ、
かつ
学ばせなければならない。
そうすれば
彼らは
あなたがたの神、
主を恐れて
この
律法の言葉を、
ことごとく守り行うであろう。
31:13
また
彼らの子供たちで
これを知らない者も聞いて、
あなたがたの神、
主を恐れることを学ぶであろう。
あなたがたが
ヨルダンを
渡って行って取る地に
ながらえる日のあいだ
常にそうしなければならない」。
31:14
主はまたモーセに言われた、
「あなたの死ぬ日が近づいている。
ヨシュア
を
召して
共に
会見の幕屋・・・・・・・会見の陣営
に
立ちなさい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼に
務(つとめ)
を
命じるであろう」。
モーセとヨシュアが行って
会見の幕屋に立つと、
31:15
主は
幕屋で
雲の柱
の
うちに現れられた。
その
雲(くも・ウン)・・・・雲=雨+云
の
柱(はしら・チュウ)・・柱=木+主
は
幕屋の入口の
傍(かたわら)・・・・・傍=イ+旁
に
とどまった。
31:16
主はモーセに言われた、
「あなたは
まもなく
眠って
先祖たちと
一緒になるであろう。
そのとき
この民はたちあがり、
はいって行く地の
異なる神々を
慕って
姦淫
を
行い、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
捨て、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
彼らと
結んだ
契約
を
破るであろう。
31:17
その日には、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らにむかって
怒りを発し、
彼らを捨て、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
顔を
彼らに
隠すゆえに、
彼らは
滅ぼし
尽(つくさ・灰燼・灰塵)れ、
多くの
災(わざわい)
と
悩みが
彼らに臨(のぞ)むであろう。
そこでその日、
彼らは言うであろう、
『これらの
災(わざわい)が
我々(われわれ・ガガ)に臨むのは、
我々(われわれ・ガガ)の神が
我々(われわれ・ガガ)のうちに
おられないからではないか』。
31:18
しかも
彼らが
他(ほか・タ)の
神々に帰して、
もろもろの
悪を行うゆえに、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
その日には
必ず
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
顔(かお・ガン)
を
隠す
であろう。
31:19
それで
あなたがたは
今、
この
歌(うた・カ)・・・・・・和歌
を
書きしるし、
イスラエルの人々に
教えて
その口に唱えさせ、
この歌を
イスラエルの人々に対する
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
証(あかし)とならせなさい。
31:20
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
彼らの先祖たちに誓った、
乳
と
蜜
の
流れる地に
彼らを導き入れる時、
彼らは
食べて
飽(あ)き、
肥(こ)え
太(ふと)る
に
及んで、
他(ほか)の神々に
帰し、
それに仕えて、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
軽んじ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
契約を破るであろう。
31:21
こうして
多くの
災と
悩みとが
彼らに臨む時、
この歌は彼らに対して、
あかし(証・アカシ)・・・明石・赤石・赤司
と
なるであろう。
(それはこの歌が
彼らの子孫の口にあって、
彼らはそれを
忘れないからである。)
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
誓った地に
彼らを導き入れる前、
すでに彼らが
思いはかっている事を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
知っているからである」。
31:22
モーセはその日、
この歌を書いて
イスラエルの人々に教えた。
31:23
主は
ヌン・・・・・
の
子
ヨシュア・・・
に
命じて言われた、
「あなたは
イスラエルの人々を
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
彼らに誓った地に
導き入れなければならない。
それゆえ
強く
かつ
勇ましく
あれ。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたと
共にいるであろう」。
31:24
モーセが
この
律法
の
言葉
を、
ことごとく
書物に
書き終った時、
31:25
モーセは
主の
契約の箱を
かつぐ(担ぐ・カツグ)・・・だます
騙・瞞・欺す
レビびと
に
命じて言った、
31:26
「この律法の書をとって、
あなたがたの神、
主の契約の箱の
傍(かたわ)らに置き、
その所で
あなたに
むかって
あかし
を
するものとしなさい。
31:27
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あなたの
背(そむ)くことと、・・・背叛
頑(かたくな)な・・・・・頑固
こととを知っている。
きょう、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
生きながらえて、
あなたがたと
一緒にいる間ですら、
あなたがたは
主に
そむいた(背いた)。
まして
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
死んだ
後(あと・ゴ)は
どんなであろう。
31:28
あなたがたの部族のすべての長老たちと、
司(つかさ)たちを
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
もとに集めなさい。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
これらの言葉を
彼らに語り聞かせ、
天と地とを呼んで
彼らにむかって
あかしさせよう。
31:29
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
知っている。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
死んだのち、
あなたがたは
必ず悪い事をして、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
命じた道を離れる。
そして後の日に
災が
あなたがたに臨むであろう。
これは主の
悪と見られることを行い、
あなたがたのすることをもって
主を怒らせるからである」。
31:30
そして
モーセはイスラエルの全会衆に
次の歌の言葉を、
ことごとく語り聞かせた。
↓
第32章
32:1
「天よ、
耳を傾けよ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
語る、
地よ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
口の言葉を聞け。
32:2
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
教は
雨のように
降り注(そそ)ぎ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
言葉は
露のように
滴(したた・澑・瀝)るであろう。・・・瀝=水+歴
若草
の
上に
降る
小雨
のように、
青草の
上に
降(くだ)る
夕立
のように。
32:3
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
主の名をのべよう、
我々(われわれ・ガガ)
の
神に栄光を帰せよ。
32:4
主は
岩・・・・・・・磐・石
で
あって、
その
御技(みわざ)は
全く、
その
道は
みな正しい。
主は
真実なる神であって、
偽りなく、
義・・・・・・・・・
であって、
正・・・・・・・・・
である。
32:5
彼らは主にむかって
悪を行い、
その
傷(きず)のゆえに、
もはや
主の子らではなく、
邪(よこしま)・・・・・
で、
曲った・・・・・・・・・曲=よこしま
やから・・・・・・・・・輩・族
である。
32:6
愚かな
知恵のない民よ、
あなたがたは
このようにして
主に報いるのか。
主は
あなたを生み、
あなたを造り、
あなたを堅く立てられた
あなたの
父ではないか。
32:7
古(いにしえ)の日を覚え、
代々の年を思え。
あなたの父に問え、
彼は
あなたに告げるであろう。
長老たちに問え、
彼らはあなたに語るであろう。
32:8
いと
高き者は
人の子らを分け、
諸国民に
その嗣業を与えられたとき、
イスラエルの子らの
数に照して、
もろもろの民の
境を定められた。
32:9
主の分は
その民であって、
ヤコブは
その定められた嗣業である。
32:10
主はこれを
荒野の地で見いだし、
獣のほえる
荒れ地で会い、
これを
巡り囲んで
労(いたわ)り、・・・・いたわり
大分(おおいた)
目(め・ま・モク)
の
瞳(ひとみ)
の
ように守られた。
32:11
鷲(わし)・・・・・倭詞・話思・和史
が
その巣
の
雛(ひな)・・・・・ひな
雛形
を呼び起し、
その
子の上に
舞いかけり、
その羽(は・はね)を
ひろげて
彼らを
乗(の)せ、
その
翼(つばさ)の上に
これを負うように、
32:12
主は
ただひとりで
彼を導かれて、
ほかの神々は
あずからなかった。
32:13
主は
彼に
地の高き所を乗り通らせ、
田畑の産物を
食わせ、
岩の中から・・・・・・・磐・石
蜜を吸わせ・・・・・・・密
堅い岩から・・・・・・・磐・石
油を吸わせ、・・・・・・あぶら
32:14
牛の凝乳、
羊の乳、
小羊と
雄羊の脂肪、
バシャン
の
牛と
雄やぎ、
小麦の良い物を
食わせられた。
また
あなたは
葡萄(ぶどう)
の
汁(しる)の
泡(あわ)立つ
酒を飲んだ。
32:15
しかるに
エシュルンは
肥え太って、
足でけった。
あなたは
肥え太って、
つややかになり、
自分を造った神を捨て、
救(すくい)の
岩
を
侮った。
32:16
彼らは
ほかの神々に仕えて、
主の
ねたみを起し、
憎むべき
おこないをもって
主の
怒りをひき起した。
32:17
彼らは
神でもない悪霊に犠牲をささげた。
それは
彼らが
かつて知らなかった神々、
近ごろ出た新しい神々、
先祖たちの
恐れることもしなかった者である。
32:18
あなたは
自分を生んだ
岩を軽んじ、
自分を造った
神を忘れた。
32:19
主はこれを見、
その
むすこ、
娘を
怒ってそれを捨てられた。
32:20
そして言われた、
『私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の顔を
彼らに隠そう。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らの終りがどうなるかを見よう。
彼らは
そむき、
もとるやから、
真実のない
子らである。
32:21
彼らは神でもない者をもって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
ねたみ
を
起させ、
偶像をもって、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
怒らせた。
それゆえ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
民とも
いえない者をもって、
彼らに
ねたみを起させ、
愚かな民をもって、
彼らを怒らせるであろう。
32:22
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の怒りによって、
火は燃えいで、
陰府
の
深みにまで燃え行き、
地
と
その産物
とを
焼きつくし、
山々の木(基)を・・・
燃やすであろう。
32:23
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らの上に
災を積みかさね、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
矢を彼らにむかって
射つくすであろう。
32:24
彼らは
飢えて、
やせ衰え、
熱病と
悪い疫病によって
滅びるであろう。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
彼らを
獣の歯に
かからせ、
地に這うものの
毒に
あたらせるであろう。
32:25
外には
つるぎ、
内には
恐れがあって、
若き男も
若き女も、
乳のみ子も、
白髪(しらが)の人も
滅びるであろう。
32:26
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
まさに言おうとした、
「彼らを遠く散らし、
彼らの事を
人々が
記憶しないようにしよう」。
32:27
しかし、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
敵が誇るのを恐れる。
あだびとは
まちがえて言うであろう、
「我々(われわれ・ガガ)の手が
勝ちをえたのだ。
これは
みな主が
されたことではない」』。
32:28
彼らは
思慮の欠けた民、
そのうちには
知識がない。
32:29
もし、
彼らに知恵があれば、
これをさとり、
その身の終りを
わきまえたであろうに。
32:30
彼らの
岩
が
彼らを売らず、
主が彼らを
わたされなかったならば、
どうして、
ひとりで
千人を追い、
ふたりで
万人を敗ることができたであろう。
32:31
彼らの
岩は
われらの岩に及ばない。
われらの敵も
これを認めている。
32:32
彼らの
ぶどうの木は、
ソドムのぶどうの木から出たもの、
また
ゴモラの野から出たもの、
その
ぶどうは毒ぶどう、
その
ふさは苦い。
32:33
その
ぶどう酒は
へびの毒のよう、
まむしの
恐ろしい
毒のようである。
32:34
これは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
もとに
たくわえられ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
倉に
封じ込められているではないか。
32:35
彼らの
足
が
すべるとき、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
あだを返し、
報いをするであろう。
彼らの災の日は近く、
彼らの破滅は、
すみやかに来るであろう。
32:36
主はついに
その民を
さばき、
その
しもべらに
あわれみ
を
加えられるであろう。
これは彼らの力が
うせ去り、
つながれた者も
つながれない者も、
もはや
いなくなったのを、
主が見られるからである。
32:37
そのとき
主は言われるであろう、
『彼らの神々はどこにいるか、
彼らの頼みとした
岩
は
どこにあるか。
32:38
彼らの
犠牲の
あぶらを食い、
灌祭の
酒を飲んだ者はどこにいるか。
立ちあがって
あなたがたを助けさせよ、
あなたがたを守らせよ。
32:39
今見よ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)こそは
彼である。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
ほかに神はない。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
殺し、
また
生かし、
傷つけ、
また
癒(いや)す。
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
手から
救い出しうるものはない。
32:40
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
天にむかい
手をあげて誓う、
「私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
永遠に生きる。
32:41
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
きらめく
つるぎ
を
とぎ、
手に
さばきを握るとき、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)は
敵に
あだを
返し、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
憎む者に
報復するであろう。
32:42
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
矢を血に酔わせ、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)の
つるぎ
に
肉
を
食わせるであろう。
殺された者と
捕えられた者の
血を飲ませ、
敵の
長髪の頭
の
肉
を
食わせるであろう」』。
32:43
国々の民よ、
主の民のために喜び歌え。
主はその
しもべの血のために
報復し、
その敵に
あだを返し、
その民の地の
汚れを
清められる
からである」。
32:44
モーセ
と
ヌンの子
ヨシュア
は
共に行って、
この歌の言葉を、
ことごとく民に
読み聞かせた。
32:45
モーセはこの言葉を、
ことごとく
イスラエルのすべての人に
告げ終って、
32:46
彼らに言った、
「あなたがたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が、
きょう、
あなたがたに
命じる
この
すべての言葉を
心におさめ、
子供たちにも
この律法の
すべての言葉を
守り行うことを
命じなければならない。
32:47
この言葉は
あなたがたにとって、
むなしい言葉ではない。
これは
あなたがたの
いのち
である。
この言葉により、
あなたがたは
ヨルダンを
渡って行って取る地で、
長く命を
保つことが
できるであろう」。
32:48
この日、
主はモーセに言われた、
32:49
「あなたは
エリコに対する
モアブの地にある
アバリム山
すなわち
ネボ山に登り、
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
イスラエルの人々に与えて獲させる
カナンの地を見渡せ。
32:50
あなたは
登って行く
その山で死に、
あなたの民に
連なるであろう。
あなたの
兄弟
アロン
が
ホル山
で
死んで
その民に
連なったようになるであろう。
32:51
これは
あなたがたが
チン
の
荒野にある
メリバテ・カデシ
の
水のほとりで、
イスラエルの人々のうちで
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)に
そむき、
イスラエルの人々のうちで
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)を
聖なるものとして
敬わなかったからである。
32:52
それで
あなたは
私(わたし・わたくし・ヨコシマ・シ・ム)が
イスラエルの人々に
与える地を、
目の前に見るであろう。
しかし、
その地に、
入(はい)ることは
できない」。
ーーーーー
・・・