✕=10・拾・足・Ⅹ・十・什・・・・ナ

「Ⅹ=十」を「カンジる」・・・サイコウ・・・「爻=交」
✕=10・拾・足・Ⅹ・十・什・・・・ナ=ー+丿(ノ)

什=亻+十
シュウ
ジュウ
とお・数詞の十
十人・十戸・十でひとつのまとまりにしたもの
日用品・日常で使う器具・例:什器(ジュウキ)
「詩経(シキョウ)」の
「雅(ガ)」と・・・・・・・雅・鴉=烏
「頌(ショウ)」の十編・・・公証・交渉
転じて
詩歌・詩編などの作品
何・いかに・どんな・どのような
佳什(カジュウ)
佳什(カジュウ)
玉什(ギョクジュウ)
什器(ジュウキ)
什宝(ジュウホウ)
什物(ジュウモツ)
一伍一什(イチゴイチジュウ)・・・一期一会(イチゴイチエ)
事の最初から最後まで、もれなく、すべての意
「一五一十(イチゴイチジュウ)」
全て
一部始終(イチブシジュウ)・・・
一部のハジメとオワリ・・・で、「一部と全部」ではない・・・
線分された部分の両端であるかな・・・?
一本の針金の両端を接続させて「眞円」を造るコトは出来るのか?
出来るハズだが「計算上のΠ(π・pie・パイ)」の前提は
「三角形→究極の多角形」で、「点=・」の集合「……」・・・
ミクロンの「点」の接続集合の「眞円」・・・?・・・
「量子(quantum=クォンタム)
光子(photon=フォトン)・光量子(コウリョウシ=light quantum)」
の集合接合点線・・・「動的非眞円、動的非眞球体」・・・?・・・
↓↑

爻
✕形を二 つ重ね
交わることを意味した
「交」と同・・・
交=亠(音)+父(ちち・おとう)
亠(音)+ㇵ(葉)+乂(臥意・刈)
↓↑
爻(コウ)
易の卦を構成する基本記号
長い横棒(⚊)
2つの短い横棒(⚋)
の2種類
剛=陽
柔=陰
↓↑
易や風水で用いられる卦の記号
爻=陽爻
陰爻
この陰陽の爻
三つで八卦(小成卦)を
六つで六十四卦(大成卦 )を構成
爻は筮竹やコインなどを用いて出される
下から
初爻・ニ爻・三爻・四爻・五爻・上爻
と呼ばれる
↓↑
卦(カ・ケ)の基本になっているとの棒
易を構成する基本的な単位
卦はこれを6本積み重ねたもの
↓↑
陽爻(⚊)
陰爻(⚋)
二種があり
卦はこれを組み合わせて構成
八卦は三爻
六十四卦は六爻
の組合せからなる
六爻は下から上に数えて
初爻・二爻・三爻・四爻・五爻・上爻
と称する
↓↑
残りが
1本なら☰乾(ケン)(天)
2本なら☱兌(ダ )(沢)
3本なら☲離(リ )(火)
4本なら☳震(シン)(雷)
5本なら☴巽(ソン)(風)
6本なら☵坎(カン)(水)
7本なら☶艮(ゴン)(山)
8本なら☷坤(コン)(地)
これで
内卦(六爻)の下半分が得られ
次に同じ操作をして
外卦(上半分)を求める
・・・???・・・「コピロット(Copilot)」さんに訊いてみた
↓↑
八卦
中国の
古代哲学に由来する
占術システムで
「二進法」とは異なる概念
ただし
「八卦」は
「陰」と「陽」という
2つの基本的な構成要素を組み合わせて作られ
この点では二進法に似ている
八卦は
8つのシンボル
乾、坤、震、艮、坎、離、巽、兌
から成り
それぞれが
3本の線で構成され
これらの線は
「陽(実線 一)」
「陰(破線 - -)」
のいずれかで
八卦は
「2進法に基づく構造」
を持っているように
解釈されることがある
現代のコンピュータ科学では
八卦の構造を
二進法の表現に関連付ける試みも行われ
研究者たちは
八卦を数値として解釈し
それを0
データ構造や
アルゴリズムの設計に応用しようとしている
八卦と二進法は
哲学と技術の融合点・・・
二進法(バイナリ)
0と1の2つの数字だけを使って情報を表現する
コンピュータの基本的な数値システムであり
すべてのデジタルデータは
二進法で処理されている
基本ルール
二進数「1011」を
十進数に変換する場合
最右桁(2^0=2⁰):1×1 = 1
次の桁(2^1=2¹):1×2 = 2
次の桁(2^2=2²):0×4 = 0
最左桁(2^3=2³):1×8 = 8
合計すると
1 + 2 + 0 + 8 = 11・・・11=Ⅺ=一一(壱壱)=十一(壱拾壱)
拾う壹(壱)は足の一本(片方)・・・
山田の案山子=くえびこ
ーーーーー
爻=爻=乂+乂
コウ・ギョウ
メ㐅乂
周易(周代に成った占い法)
で使われる記号
陽(⚊=陽爻)
陰(⚋=陰爻)
これを三つ組み合わせたものが
八卦(ハッカ・ハッケ)
「爻辞(コウジ)」
↓↑
𢁫=爻+巾
㸚=爻=乂+乂
リ
メ・㐅・乂・爻・㸚
繋ぎ止める
散らばる
↓↑
𢺽=爻+支
𢼂=爻+攴
𤕝=爻=乂+乂+攴
コウ・キョウ・ハク・ホク
𢼂・𢺽
メ㐅乂爻ト卜⺊ヌ又攴𤕝
教え・教える・同「教」
手足の指の関節が鳴る・鳴らす・その音
・同「𩐟」
↓↑
爼=爻=乂+乂+且
ソ・ショ
まないた
俎・𤕲=メ㐅乂爻目且月_=爼
供物(クモツ)を
載(の)せる「足付き」の台
まないた
(俎板・真魚板・茉菜板・生板)
真名意他(異多)
食材を切るなする時に下に敷く板
足付きの台
↓↑
𤕞=爻=乂+乂+宁(宀一亅)
ジョ
メ㐅乂爻
宀一亅丁宁𤕞
進むさま
↓↑
𤕟=爻=乂+乂+疋(乛⺊人)
ソ・ショ
𤕠=メ㐅乂爻宀寸
𤕟=乛⺊人上止龰正疋=𤕟
間が空いている
通じる・通(とお)る
↓↑
𤕠=爻=乂+乂+守(宀寸)
ソ・ショ
𤕟=メ㐅乂爻ウ宀十・丶寸守=𤕠
間が空いている
通(つう)じる・通(とお)る
↓↑
爽=爻=乂+乂+大(一人)
ソウ・ショウ
さわやか
𤕤𡙁𠁊𡘖𠎛𠙠=人大メ㐅乂爻爽
夜が明け明るい光が差すさま
清々(すがすが)しいさま
さらっとして心地よいさま
さっぱりとしているさま
あれこれにごだわらず明快であるさま
粘り付いたり
纏(まつ)わり付いたりして
不快に感じないさま
違(たが)う
誤(あやま)つ
間違う
↓↑
𤕢=爻=乂+乂+攵
コウ・ギョウ
メ㐅乂爻ノ丿一𠂉メヌ又攵𢼂女𤕢
美しいさま
愛らしいさま
同「姣・佼」
↓↑
𤕣=爻+屯+爻
=乂+乂+屯+乂+乂
凵+七+爻+爻
凵+ー+乚+爻+爻
キ・キン・キュウ
かめ
亀龜龟
𠃾𠁴=口囗メ㐅乂爻L乚=𤕣・・・
🐸=カエル=黽=黽=蛙
・・・蝦蟇(がま)
蝦夷(えぞ)
蝦 (えび)
蛯=海老
🐢=カメ(亀)
「⺈=彑=ヨ・ヨ・彐・彐」+甲+甩
亀=⺈+甲+甩
カメ目の動物の総称
↓↑
𤕤=爻+十+一+爻+八
ソウ・ショウ
さわやか
爽快(ソウカイ)・颯爽(サッソウ)
爽𡙁𠁊𡘖𠎛𠙠
𠁊=十メ㐅乂爻一ハ𠆢人入=𤕤
夜が明け明るい光が差すさま
清々(すがすが)しいさま
さらっとして心地よいさま
さっぱりとしているさま
明快であるさま
粘り付いたり
纏(まつ)わり付いたりして
不快に感じないさま
違(たが)う
誤(あやま)つ
間違う
↓↑
𤕥=爻+匕+見=乂+乂+匕+目+儿
ハツ・ホチ
かみ
髮髪𩬇𩬕𩬃𨱳𩠖𩠙𩠕𩑱𡞝㛲𩑛
=メ㐅乂爻ヒ七𠤎匕見=𤕥
人の頭部の毛
山に生える草木が
頭に生える髪に似ていることから
草木
↓↑
𩑛=爻+頁
↓↑
爾=一+八+冂+丨+㸚
一+小+冂+爻+爻
丅+ハ+冂+爻+爻
=尓・尒・尔
ジ・ニ
なんじ(汝)
しかり(然り)・しかる
おまえ・あなた・二人称の代名詞
その・それ
この・これ・ここ・かれ
指示代名詞
しかり・しかく
かくのごとし・そのとおりである
「のみ・~だけ」
他の語の下に添えて、状態を表す
𤕨𣙡𠑂尔尓尒𡭗𠇍=Tハ冂メ㐅乂爻爾
汝(なんじ)・あなた・君
然(しか)り
正(まさ)しく
その通り
同意・肯定の意を表す
然(しか)る
そのように・そのような
時間を指して
それ・この
「爾来(ジライ・それ以来)」
爾+辶・・・邇邇藝
↓↑
𤕧=吅+エ+乂+爻
ニョウ
𤕦𠽽𠹣=口吅エ工メ㐅乂爻=𤕧
入り交じる・入り乱れる
↓↑
𤕨=𠆢+⺌+冂+爻+爻
ジ・ニ
なんじ・しかり・しかる
爾𣙡𠑂尔尓尒𡭗𠇍=人𠆢ソ冂メ㐅乂爻𤕨
汝(なんじ)・あなた・君
然(しか)り
正(まさ)しく
その通り
同意・肯定の意を表す
然(しか)る・そのように・そのような
時間を指して
それ・この
「爾来(ジライ・それ以来)
↓↑
𨌸=爻+車+爻
異体字「輟=車+叕」・・・叕=㸚
ドロップアウト(dropout)
脱落・管理社会からの落伍
同盟からの脱退
↓↑
𩵲=魚+爻
コウ・キョウ
さめ
鮫鲛=魚メ㐅乂爻=𩵲
サメ(鮫)
鰓孔(サイコウ・えらあな)が
側面にある板鰓亜綱の魚類の総称
鰓孔が腹部にあるものはエイ類
𩵲人(コウジン)
伝説上の人魚(にんぎょ)
南海の海中に棲み
布を織(お)り・流した涙は真珠になる
「博物志:卷二
南海外有鮫人水居如魚不廢織績其眠能泣珠」
「馬𩵲(バコウ)」
サワラ(鰆)
サバ科サワラ属の海水魚
同属の魚の総称
↓↑
𩾾=爻+鳥
鵁=交+鳥
𩾾
コウ・キョウ
メ㐅乂爻鳥𩾾
「鴟𩾾(シコウ)」・鳥名
ノガモ(野鴨・野生のカモ)に似る
「𩾾鶄(コウセイ)」
同「鵁鶄」
アカガシラサギ(赤頭鷺)
サギ科アカガシラサギ属の鳥
同属の鳥の称
別名「池鷺(チロ)」
↓↑
𤕦=吅+己+エ+爻
ニョウ
𠽽𤕧𠹣=口吅コ匚エ工メ㐅乂爻=𤕦
入り交じる・入り乱れる
ー↓↑ーー
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8

「Ⅹ=十」を「カンジる」・・・サイコウ・・・「爻=交」
✕=10・拾・足・Ⅹ・十・什・・・・ナ=ー+丿(ノ)

什=亻+十
シュウ
ジュウ
とお・数詞の十
十人・十戸・十でひとつのまとまりにしたもの
日用品・日常で使う器具・例:什器(ジュウキ)
「詩経(シキョウ)」の
「雅(ガ)」と・・・・・・・雅・鴉=烏
「頌(ショウ)」の十編・・・公証・交渉
転じて
詩歌・詩編などの作品
何・いかに・どんな・どのような
佳什(カジュウ)
佳什(カジュウ)
玉什(ギョクジュウ)
什器(ジュウキ)
什宝(ジュウホウ)
什物(ジュウモツ)
一伍一什(イチゴイチジュウ)・・・一期一会(イチゴイチエ)
事の最初から最後まで、もれなく、すべての意
「一五一十(イチゴイチジュウ)」
全て
一部始終(イチブシジュウ)・・・
一部のハジメとオワリ・・・で、「一部と全部」ではない・・・
線分された部分の両端であるかな・・・?
一本の針金の両端を接続させて「眞円」を造るコトは出来るのか?
出来るハズだが「計算上のΠ(π・pie・パイ)」の前提は
「三角形→究極の多角形」で、「点=・」の集合「……」・・・
ミクロンの「点」の接続集合の「眞円」・・・?・・・
「量子(quantum=クォンタム)
光子(photon=フォトン)・光量子(コウリョウシ=light quantum)」
の集合接合点線・・・「動的非眞円、動的非眞球体」・・・?・・・
↓↑

爻
✕形を二 つ重ね
交わることを意味した
「交」と同・・・
交=亠(音)+父(ちち・おとう)
亠(音)+ㇵ(葉)+乂(臥意・刈)
↓↑
爻(コウ)
易の卦を構成する基本記号
長い横棒(⚊)
2つの短い横棒(⚋)
の2種類
剛=陽
柔=陰
↓↑
易や風水で用いられる卦の記号
爻=陽爻
陰爻
この陰陽の爻
三つで八卦(小成卦)を
六つで六十四卦(大成卦 )を構成
爻は筮竹やコインなどを用いて出される
下から
初爻・ニ爻・三爻・四爻・五爻・上爻
と呼ばれる
↓↑
卦(カ・ケ)の基本になっているとの棒
易を構成する基本的な単位
卦はこれを6本積み重ねたもの
↓↑
陽爻(⚊)
陰爻(⚋)
二種があり
卦はこれを組み合わせて構成
八卦は三爻
六十四卦は六爻
の組合せからなる
六爻は下から上に数えて
初爻・二爻・三爻・四爻・五爻・上爻
と称する
↓↑
残りが
1本なら☰乾(ケン)(天)
2本なら☱兌(ダ )(沢)
3本なら☲離(リ )(火)
4本なら☳震(シン)(雷)
5本なら☴巽(ソン)(風)
6本なら☵坎(カン)(水)
7本なら☶艮(ゴン)(山)
8本なら☷坤(コン)(地)
これで
内卦(六爻)の下半分が得られ
次に同じ操作をして
外卦(上半分)を求める
・・・???・・・「コピロット(Copilot)」さんに訊いてみた
↓↑
八卦
中国の
古代哲学に由来する
占術システムで
「二進法」とは異なる概念
ただし
「八卦」は
「陰」と「陽」という
2つの基本的な構成要素を組み合わせて作られ
この点では二進法に似ている
八卦は
8つのシンボル
乾、坤、震、艮、坎、離、巽、兌
から成り
それぞれが
3本の線で構成され
これらの線は
「陽(実線 一)」
「陰(破線 - -)」
のいずれかで
八卦は
「2進法に基づく構造」
を持っているように
解釈されることがある
現代のコンピュータ科学では
八卦の構造を
二進法の表現に関連付ける試みも行われ
研究者たちは
八卦を数値として解釈し
それを0
データ構造や
アルゴリズムの設計に応用しようとしている
八卦と二進法は
哲学と技術の融合点・・・
二進法(バイナリ)
0と1の2つの数字だけを使って情報を表現する
コンピュータの基本的な数値システムであり
すべてのデジタルデータは
二進法で処理されている
基本ルール
二進数「1011」を
十進数に変換する場合
最右桁(2^0=2⁰):1×1 = 1
次の桁(2^1=2¹):1×2 = 2
次の桁(2^2=2²):0×4 = 0
最左桁(2^3=2³):1×8 = 8
合計すると
1 + 2 + 0 + 8 = 11・・・11=Ⅺ=一一(壱壱)=十一(壱拾壱)
拾う壹(壱)は足の一本(片方)・・・
山田の案山子=くえびこ
ーーーーー
爻=爻=乂+乂
コウ・ギョウ
メ㐅乂
周易(周代に成った占い法)
で使われる記号
陽(⚊=陽爻)
陰(⚋=陰爻)
これを三つ組み合わせたものが
八卦(ハッカ・ハッケ)
「爻辞(コウジ)」
↓↑
𢁫=爻+巾
㸚=爻=乂+乂
リ
メ・㐅・乂・爻・㸚
繋ぎ止める
散らばる
↓↑
𢺽=爻+支
𢼂=爻+攴
𤕝=爻=乂+乂+攴
コウ・キョウ・ハク・ホク
𢼂・𢺽
メ㐅乂爻ト卜⺊ヌ又攴𤕝
教え・教える・同「教」
手足の指の関節が鳴る・鳴らす・その音
・同「𩐟」
↓↑
爼=爻=乂+乂+且
ソ・ショ
まないた
俎・𤕲=メ㐅乂爻目且月_=爼
供物(クモツ)を
載(の)せる「足付き」の台
まないた
(俎板・真魚板・茉菜板・生板)
真名意他(異多)
食材を切るなする時に下に敷く板
足付きの台
↓↑
𤕞=爻=乂+乂+宁(宀一亅)
ジョ
メ㐅乂爻
宀一亅丁宁𤕞
進むさま
↓↑
𤕟=爻=乂+乂+疋(乛⺊人)
ソ・ショ
𤕠=メ㐅乂爻宀寸
𤕟=乛⺊人上止龰正疋=𤕟
間が空いている
通じる・通(とお)る
↓↑
𤕠=爻=乂+乂+守(宀寸)
ソ・ショ
𤕟=メ㐅乂爻ウ宀十・丶寸守=𤕠
間が空いている
通(つう)じる・通(とお)る
↓↑
爽=爻=乂+乂+大(一人)
ソウ・ショウ
さわやか
𤕤𡙁𠁊𡘖𠎛𠙠=人大メ㐅乂爻爽
夜が明け明るい光が差すさま
清々(すがすが)しいさま
さらっとして心地よいさま
さっぱりとしているさま
あれこれにごだわらず明快であるさま
粘り付いたり
纏(まつ)わり付いたりして
不快に感じないさま
違(たが)う
誤(あやま)つ
間違う
↓↑
𤕢=爻=乂+乂+攵
コウ・ギョウ
メ㐅乂爻ノ丿一𠂉メヌ又攵𢼂女𤕢
美しいさま
愛らしいさま
同「姣・佼」
↓↑
𤕣=爻+屯+爻
=乂+乂+屯+乂+乂
凵+七+爻+爻
凵+ー+乚+爻+爻
キ・キン・キュウ
かめ
亀龜龟
𠃾𠁴=口囗メ㐅乂爻L乚=𤕣・・・
🐸=カエル=黽=黽=蛙
・・・蝦蟇(がま)
蝦夷(えぞ)
蝦 (えび)
蛯=海老
🐢=カメ(亀)
「⺈=彑=ヨ・ヨ・彐・彐」+甲+甩
亀=⺈+甲+甩
カメ目の動物の総称
↓↑
𤕤=爻+十+一+爻+八
ソウ・ショウ
さわやか
爽快(ソウカイ)・颯爽(サッソウ)
爽𡙁𠁊𡘖𠎛𠙠
𠁊=十メ㐅乂爻一ハ𠆢人入=𤕤
夜が明け明るい光が差すさま
清々(すがすが)しいさま
さらっとして心地よいさま
さっぱりとしているさま
明快であるさま
粘り付いたり
纏(まつ)わり付いたりして
不快に感じないさま
違(たが)う
誤(あやま)つ
間違う
↓↑
𤕥=爻+匕+見=乂+乂+匕+目+儿
ハツ・ホチ
かみ
髮髪𩬇𩬕𩬃𨱳𩠖𩠙𩠕𩑱𡞝㛲𩑛
=メ㐅乂爻ヒ七𠤎匕見=𤕥
人の頭部の毛
山に生える草木が
頭に生える髪に似ていることから
草木
↓↑
𩑛=爻+頁
↓↑
爾=一+八+冂+丨+㸚
一+小+冂+爻+爻
丅+ハ+冂+爻+爻
=尓・尒・尔
ジ・ニ
なんじ(汝)
しかり(然り)・しかる
おまえ・あなた・二人称の代名詞
その・それ
この・これ・ここ・かれ
指示代名詞
しかり・しかく
かくのごとし・そのとおりである
「のみ・~だけ」
他の語の下に添えて、状態を表す
𤕨𣙡𠑂尔尓尒𡭗𠇍=Tハ冂メ㐅乂爻爾
汝(なんじ)・あなた・君
然(しか)り
正(まさ)しく
その通り
同意・肯定の意を表す
然(しか)る
そのように・そのような
時間を指して
それ・この
「爾来(ジライ・それ以来)」
爾+辶・・・邇邇藝
↓↑
𤕧=吅+エ+乂+爻
ニョウ
𤕦𠽽𠹣=口吅エ工メ㐅乂爻=𤕧
入り交じる・入り乱れる
↓↑
𤕨=𠆢+⺌+冂+爻+爻
ジ・ニ
なんじ・しかり・しかる
爾𣙡𠑂尔尓尒𡭗𠇍=人𠆢ソ冂メ㐅乂爻𤕨
汝(なんじ)・あなた・君
然(しか)り
正(まさ)しく
その通り
同意・肯定の意を表す
然(しか)る・そのように・そのような
時間を指して
それ・この
「爾来(ジライ・それ以来)
↓↑
𨌸=爻+車+爻
異体字「輟=車+叕」・・・叕=㸚
ドロップアウト(dropout)
脱落・管理社会からの落伍
同盟からの脱退
↓↑
𩵲=魚+爻
コウ・キョウ
さめ
鮫鲛=魚メ㐅乂爻=𩵲
サメ(鮫)
鰓孔(サイコウ・えらあな)が
側面にある板鰓亜綱の魚類の総称
鰓孔が腹部にあるものはエイ類
𩵲人(コウジン)
伝説上の人魚(にんぎょ)
南海の海中に棲み
布を織(お)り・流した涙は真珠になる
「博物志:卷二
南海外有鮫人水居如魚不廢織績其眠能泣珠」
「馬𩵲(バコウ)」
サワラ(鰆)
サバ科サワラ属の海水魚
同属の魚の総称
↓↑
𩾾=爻+鳥
鵁=交+鳥
𩾾
コウ・キョウ
メ㐅乂爻鳥𩾾
「鴟𩾾(シコウ)」・鳥名
ノガモ(野鴨・野生のカモ)に似る
「𩾾鶄(コウセイ)」
同「鵁鶄」
アカガシラサギ(赤頭鷺)
サギ科アカガシラサギ属の鳥
同属の鳥の称
別名「池鷺(チロ)」
↓↑
𤕦=吅+己+エ+爻
ニョウ
𠽽𤕧𠹣=口吅コ匚エ工メ㐅乂爻=𤕦
入り交じる・入り乱れる
ー↓↑ーー
「プラトン古事記をカタル(古事記字源) + (表紙・画像・音楽)」の移転先・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
↓↑
干支歴
命式作成
http://meisiki.bake-neko.net/meisikisakusei.html?dt=1964
↓↑
メリキリの - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7xgS0oJhhe8
↓↑
モモちゃんhttps://www.youtube.com/embed/W00rHNN2zMQ?
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