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コジキジゲン

「夢の中」・・・「さがしものはナンですか」

2024-08-30 20:46:02 | 古事記字源
 ・・・
 「わがままに生きる」とは・・・
 「beside myself=我を忘れて・逆上して」
 と、云うことではない・・・
 「日常生活」
 「周りや他人に気を遣うコト」
 「自分がナヤムこと」も含めて
 「自分自身の演出」としての生き方であると・・・
 ↓↑
 オフクロの突然の変身は
 「自己主張」をするようになったことだった
 多分
 「ムスコのタメ、カゾクのタメ、カンジャさんのタメ」
 の
 「自分の生き方」を
 すべて
 ・・・of myself
・・・by myself
 ・・・for myself
 ↓↑
 マイセルフ(myself)=私自身
   myself・・・他の誰でもない私自身
 by myself・・・誰かのタメではなく
         すべて、自分自身のタメの問題として
 善悪を含んだ自己主張と行動、行為
 非合理性を含んだ自己主張と行動、行為
 周囲に迷惑を覚悟の自己主張と行動、行為
 譲歩、妥協
 非譲歩、非妥協
 も
 「すべて自己の演出」として
 「情けは人の為ならず」
 「人にかけた情けも、非情も
  巡り巡って自分のタメ」の
 結果としての
 「イキかた」にしたみたいだった・・・
 ・・・「エゴイストのキワミ」を悟っての自己演出・・・?
 「ウソ・ぬすむ・ゲバると」
  は
 「火宅の人(法華経)」
  の現実を踏まえ
  臨機応変の
 「自己自身」の結果を見据えての
  咄嗟な「演出」の生き方だ・・・
  アルテミスの侍女
  カリストは
  ゼウス
  の浮気で
  息子
  アルカス
  を産んだ・・・
  アルテミス(orヘーラー)によって
  クマにされたカリストは
  狩人になった息子
  アルカスに殺されそうになった・・・
 これを不憫に思ったゼウスは母子を
  大熊座(Ursa Major)・小熊座(Little Dipper)
  とした・・・
 現実の熊の母子の関係は厳しい別離の時期があり
 母熊に寄り添う小熊と
 発情期の雄熊の関係は悲惨である・・・
 ↓↑

 「人民の
  人民による
  人民のための」
  アメリカ合衆国
  第16代大統領
  リンカーンの演説
  ゲティスバーグの戦いの
  戦場跡地で行われた
  (Gettysburg Address )
  南北戦争 最中の
   1863年 11月19日
  ↓↑
 Four score
and seven years ago our fathers brought forth on this continent,
  a new nation, conceived in Liberty,
  and dedicated to the proposition
  that all men are created equal.
 ↓↑
 Now we are engaged in a great civil war,
  testing whether that nation,
 or
  any nation so conceived
  and so dedicated,
  can long endure.
 ↓↑
 We are met on a great battle-field of that war.
 ↓↑
 We have come to dedicate a portion of that field,
  as a final resting place
 for those who here gave their lives that
 that nation might live.
 ↓↑
 It is altogether fitting and proper
  that we should do this.
 ↓↑
 But, in a larger sense,
  we can not dedicate
 —we can not consecrate
 —we can not hallow
 —this ground.
 ↓↑
 The brave men,
  living and dead,
  who struggled here,
  have consecrated it,
  far above our poor power to add or detract.
 ↓↑
 The world will little note,
  nor long remember
  what we say here,
  but it can never forget
  what they did here.
 ↓↑
 It is for us the living,
  rather,
  to be dedicated here to the unfinished work
  which they
  who fought here have thus far so nobly advanced.
 ↓↑
 It is rather
  for us to be here
  dedicated to the great task remaining
  before us—that
  from these honored dead
  we take increased devotion to that cause
  for which
  they gave the last full measure of devotion—that
  we here highly resolve
  that these dead shall not have died in vain—that
  this nation,
  under God,
  shall have a new birth of freedom—and
 that government
 ↓↑
  of the people,
  by the people,
  for the people,
 ↓↑
  shall not perish from the earth.
 ↓↑
 perish(ペリッシュ)
 13世紀後半
 perishen
 「死ぬ、殺される、去る
  霊的な死の経験・地獄に落ちる」
 12世紀の古フランス語
 「periss-」
 の現在分詞語幹から派生
 ↓↑
 87年前
 我々の父祖たちは
 自由の精神に育まれ
 人はみな平等に創られている
 という
 信条に捧げられた新しい国家を
 この大陸に誕生させた
 ↓↑
 今我々は
 一大内戦のさなかにあり
 戦うことにより
 自由の精神をはぐくみ
 自由の心情にささげられた
 この国家が
 或いは
 このようなあらゆる国家が
 長く存続することは
 可能なのかどうかを
 試しているわけである
 ↓↑
 われわれは
 そのような戦争に
 一大激戦の地で
 相会している
 ↓↑
 われわれは
 この国家が生き永らえるようにと
 ここで生命を捧げた人々の
 最後の安息の場所として
 この戦場の一部をささげるためにやって来た
 ↓↑
 我々がそうすることは
 まことに適切であり好ましいことである
 しかし
 さらに大きな意味で
 我々は
 この土地を捧げることはできない
 清め捧げることもできない
 聖別することもできない
 足すことも
 引くこともできない
 我々の貧弱な力を
 遥かに超越し
 生き残った者
 戦死した者とを問わず
 ここで闘った勇敢な人々が
 すでに
 この土地を清めささげているからである
 ↓↑
 世界は
 我々がここで述べることに
 さして注意を払わず
 長く記憶に留めることもないだろう
 しかし
 彼らがここで成した事を
 決して忘れ去ることはできない
 ここで戦った人々が
 気高くも
 ここまで勇敢に推し進めてきた未完の事業に
 ここでささげるべきは
 むしろ
 生きている我々なのである
 我々の目の前に残された偉大な事業に
 ここで身を捧げるべきは
 むしろ我々自身なのである
 ↓↑
 それは
 名誉ある戦死者たちが
 最後の全力を尽くして
 身命を捧げた
 偉大な大義に対して
 彼らの後を受け継いで
 我々が
 一層の献身を決意することであり
 これらの戦死者の死を
 決して無駄にしないために
 この国に
 神の下で
 自由の新しい誕生を迎えさせるために
 そして
 ↓↑
 人民の
 人民による
 人民のための
 ↓↑
 政治を地上から決して絶滅させないために
 我々が
 ここで固く決意することである

 Abraham Lincoln
(日本語訳はAmerican Center Japanより引用)
 ↓↑
 ヘイ・コピー
 リンカーンの手書きの
 修正を含んでいる
 ヘイ・コピーの存在は
 ジョン・ヘイの論文の中で
 1906年に初めて公表されたが
 ジョン・ニコレイが
 記事で説明した演説の原稿とは
 多少異なり
 リンカーンが追加する単語だけでなく
 多くの省略や挿入が
 リンカーン自身の手によって修正されている
 ヘイ・コピーでは
 ニコライ・コピーと同じく
 ↓↑
 「神の下(under God)」
 ↓↑
 という言葉は書かれていない
 ヘイ・コピーは
 「セカンドドラフト」
 とも呼ばれ
 ヘイ・コピーは
 演説日の朝
 または
 リンカーンが
 ワシントンに戻った直後に作成された
 リンカーンは
 最終的にこのコピーをヘイに渡した
 ヘイの子孫は
 1916年
 ヘイリーとニコライのコピーを
 議会図書館に寄付した
 ↓↑
 1946年
 GHQ最高司令官
 ダグラス・マッカーサーは
 GHQによる憲法草案前文に
 ゲティスバーグ演説の一節を織り込んだ
 ↓↑
 Government is a sacred trust of the people,
the authority for which is derived
from the people,
the powers of which are exercised
by the representatives of the people,
and the benefits of which are enjoyed
by the people.
 ↓↑
 そもそも国政は
 国民の
 厳粛な信託によるものであつて
 その権威は国民に由来し
 その権力は国民の代表者がこれを行使し
 その福利は国民がこれを享受す
 (日本国憲法前文)
 ↓↑
 出典
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  ↓↑
 「自分の信念のタメの
  自分自身の演出・演説」・・・?
  ↓↑
 「不眠症で悩んでいた男」
 が
 「24時間」眠らずに
 仕事が出来る有能な男であると気づいたハナシ・・・
 「地球人が他惑星の同時存在のチキュウ?」
 にテレポートされ
 そこの惑星で同じ家族、職場のポジションを得ながら
 「孤独?」に暮らすハナシ
 ・・・
 「ポッコちゃん」のハナシ・・・
 ・・・原作は「星新一」のドラマ化・・・
 ↓↑
 ボクは一日、何時間くらい寝ているんだろうか・・・
 「惰眠の時間」は
 午前中に一時間・・・
 午後 に一時間・・・
 夕暮時に一時間・・・
 TVを観ていても
 PCを開けて
 文字をみながら音声で聴いていても
 ユウチューブの画面を見ている時も
 いつの間にやら「夢の世界」・・・
 「主人公」はいつだって「自分自身」だが
 「夢=艹+罒+冖+夕」の
  ・・・クサカンムりのアミのメを被るワの
         歹(シカバネ)のイチ(一)がない
         夕「ゆう・セキ・ジャク」・・・?
 「演出、監督」はダレなんだか?・・・
 もう一人の「自分自身」・・・?
 ↓↑
 「演出、監督」
 演劇・映画
 などで,脚本・シナリオに基づき
 俳優の演技
 舞台装置
 照明
 音楽
 音響効果
 などを統合して一つの作品を創ること
 ↓↑
 創作劇の演出
 式や催し事などを
 盛り上げるため
 進行や内容に工夫を加えること
 ↓↑
 演出(エンシュツ)
 物事を表現するときに
 それを効果的に見せること
 またはその役割を担当する者
 また
 機械などの
 動作の装飾的な動きも演出と呼ばれる
 「ウィキペディア・wikipedia.演出」
 ↓↑
 演出家(エンシュツカ)
 演劇・オペラ・舞踊等の舞台作品の演出を行う職業
 ↓↑
 そして、就寝時間・・・4時間+3時間・・・
 合計・・・10時間以上・・・
 「夢の中」・・・
 「さがしものはナンですか」・・・
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大雨、土砂崩れ・・・逃げる暇はない・・・

2024-08-29 05:39:12 | 古事記字源
 ネグレクト (英: neglect)
 セルフケア (自助)ができない弱者を
 世話すべき責任ある保護者が
 責務を怠たり
 加害者となる行為
 児童虐待・障害者虐待・高齢者虐待・患者虐待
 のひとつ・・・
 事件、事故状況を目前に傍観して
 その現場から遠ざかる「知らん振り人間」もいる・・・
 「てんでんこに逃げる」とは違う・・・
 溺れかけている人間をみて
 泳げない人間が救助しようとして溺死する・・・

 ↓↑
 ボクをネグレクトしてる存在・・・
 PC・・・のネグレクト (英: neglect)・・・???
 PCがボクをネグレクトしている・・・?
 ではなく
 己の「因果応報」・・・そんなぁ~ッ・・・
 ↓↑
 己の人生で随分と
 「周りのヒトビトも含めイキテイル存在」に
 ネグレクトばかりしてきた・・・
 懺悔も
 相手と対峙してのチャンスは最早ナイ・・・
 ↓↑
 「自己批判」の代償・・・
 己自身への呟き悔恨・・・?
 ↓↑
 それで「天国行き」とは都合がいい・・・
 もちろん
 実体のない「魂の地獄行き」なんざぁ~
 痛くも痒くもない、遊び場行きだろ・・・
 ↓↑
 現世で
 「鉄格子の扉」を無視できるヤツラもいるらしい
 「総裁選マツリ」で懺悔などなんのその・・・
 それでも気の弱いヤツは縛につく・・・
 「天国への扉は狭いのではなく、登る階段の数」だろう
 直線なのか、螺旋なのか・・・
 兎に角、登る階段の数は「閻魔さん」次第である・・・が
 「魂魄」に足で登る階段が必要なのか?
 今夏では汗だくかも・・・ドウリで大雨、土砂崩れ・・・
  ↓↑
 「地獄へは階段は無く直落、直行」
  ↓↑
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鐵=鉄のサンカ・・・ワビ・サビ・ニホンジンの心情

2024-08-26 21:30:24 | 古事記字源
 アカン・・・PCも、時世も・・・己も

 「サンカ」の問題・・・錆びる・・・
 「血液中の鉄分を酸化」して
 「酸素を体内細胞の
  ミトコンドリア」に結合し
 「エネルギー」に変換・・・
 ミトコンドリア
 細胞内の二重膜構造を持ち
 「酸素」分子を使って
 有機物を分解し
 「ATP」・・・?
     ATP
     エネルギーを要する生物体の
     反応素過程には必ず使用
     哺乳類の骨格筋100 gあたりに
     ATPは0.4 g程度存在
     反応・役割
     解糖系 - グルコースのリン酸化など。
     筋収縮 - アクチン・ミオシンの収縮。
     能動輸送 - イオンポンプなど。
     生合成 - 糖新生、還元的クエン酸回路、尿素回路など。
     タンパク質の形状正常化
     タンパク質の安定化に関わる分子
     シャペロンもATPを利用
     原料
     アデニル酸サイクラーゼによって
     ATPは
     cAMPに変換される
     RNA合成の前駆体でもある
     発光タンパク質
     ルシフェラーゼなど
     発電
     電気ウナギの
     筋肉性発電装置
     発熱
     反応の余剰エネルギー
     リン酸基の付加
     リン酸基転移酵素(キナーゼ)の作用

     用途
     日本
     ATPの顆粒製剤のみ
     メニエール病
     内耳障害のめまいの改善にも使用
     消化管機能低下の
     慢性胃炎に
     軽症患者の自覚症状の改善に有効
     ・・・??? 
 を合成する
 呼吸の働きをすル・・・

 肝臓、腎臓、筋肉、脳
 などの代謝の活発な細胞に
 多くのミトコンドリアが存在し
 細胞質の約40パーセントを占める
 全身の平均で
 1細胞中に
 300個~400個が存在
 全身で体重の約1割を占めている
 単語
 「Mitochondrion」はギリシャ語の
 「μίτος, mitos=糸」
 「χονδρίον, chondrion=顆粒」
 和訳漢字
 「糸粒体(シリュウタイ)」
 ↓↑
 ミトコンドリア
 (mitochondrion・複数形 mitochondria)
  ・・・水戸混夢怒理蛙?
 ↓↑
 真核生物の細胞の中に存在する
 細胞小器官の1つ
ー↓↑ーー
 「ニホンジンの風情」・・・
 「わび」・・・詫び・侘びる・倭卑る?
        わびる=謝る・謝罪
        悪びれる
  &
 「さび」・・・寂び・錆びる・娑卑る?
        さびしい・ボッチ
        寂れる=古びる
  ↓↑
  わび(侘び)=イ+宅
         イ+宀+乇(タク)
         イ+宀+ノ+一+乚(乙)
     乇=ノ(ヘツ・ヘチ)+七(漆)
     乇=托・託・宅・拓
     乇=膝ま付く人が顔を上げ両手を広げる?
  ↓↑
  さび(寂び)=宀+叔
        叔父(おじ)・叔母・・・淑女
         宀+尗(まめ)+又(右手)
            シュク
          蔓の巻いた豆の枝 
           尗=まめ=豆=菽
           尗(シュク)=鉞(まさかり)頭
                    戉・刀・卩
         宀+上+小+フ+乀
         宀+ト+一+亅+ハ+フ+乀
         正=ー+止
          㠪+l
          ー+上+l
          ー+ト+_+l
         「㠪=一+ト+_」=巨
          キョ・コ
          おおきい・巨大
          おおい・多数
          なんぞ・どうして
          反語の意
         叔
         兄弟の三番目
         年齢の順に上から
        「伯・仲・叔・季」
         年齢が若い人
         妻から見た夫の弟
         末の世
 寂(さび)
 ↓↑
 慎ましく
 質素なものの中に
 奥深さや
 豊かさなど
 「趣」を・・・趣=走+取・・・趣味=inter-rest
          十+一+ト+人+耳+又
 感じる心
 日本の美意識・・・「ビ」意識?
       ・・・質素・倹約・勿体ない
          簡略化
          中古品のリサイクル・再使用
 ↓↑
 狭義に用いられて「美的性格」を規定する概念?
 広義に用いられて「理想概念」?
 一般的に
 古びた・使い古した
 枯れかけた・壊れかけた
 旧態・老体
 閑散・静寂
 陰性、質素で静かなものを基調とする
 ↓↑
 本来は侘(わび)と
    寂(さび)は別の意味・・・「ビ意識」?
 ↓↑
 多分・・・
 ・・・「プチブル意識」
    「上中下・高中低」
    「身分レベル・生活レベル」の
    「中間ボーダー身分」から
    「転落」
     ハジカレた人間の
     現実的現状の
    「諦念心情=諦め」の
     美(ビ・備)化・・・された
     意識・・・?
    「いき=粋狂・酔狂」な
    「絹の裏地」をチラッとみせて
    「自己の優位性」を
     控えみにアピールし
    「自己満足」を良しとする
    「慰め」が
     異化された
    「まけおしみ」の
    「美化」・・・?
     ・・・
     キンキら金の仏像よりも
     剝げた金箔の仏像の方が
     ニホン人の「微意識」には
     ピッタリのようにも思える・・・
     使い古された「骨董品」の利用
     ニホン人の「備意識」には
     ピッタリのようにも思える・・・
     
 「サンカ=酸化」の問題・・・だった
  錆びる・・・だった・・・
 「錆=金+靑(青)」は
 「銅が酸化」した
 「緑青(靑)」色の現象だろう・・・
 「鉄(鐵=金+)」
 「血液中の鉄分を酸化」して
 「酸素を体内細胞の
  ミトコンドリア」に結合し
 「エネルギー」に変換・・・
 ミトコンドリア
 外膜と呼ばれる脂質膜に囲まれ
 その内側に、もう1枚
 内膜と呼ばれる脂質膜を有する
 内膜に囲まれた内側を
 「マトリクス」
 内膜と外膜に挟まれた空間を
 「膜間腔」
 内膜はマトリクスに向かって
 陥入した
 「クリステ(cristae)」
 と呼ばれる特徴的な構造
 「cristae」=「櫛(くし)」
     ・・・髪挿し・簪・鈿・釧・篸
       「笄・兂(こうがい)」
 という意味
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集積回路の中身・・・オン・オフの繰り返し・・・脳ミソはドウ?

2024-08-25 15:33:08 | 古事記字源
 何を書き込む心算なんだか・・・
 書き込み以前の問題・・・
 トラブルシューテイング
 CPにも
 WiFiにも問題ないと表示されるが
 ・・・「水曜日の更新配信日」の影響・・・
 が原因であるらしいって・・・?
 ・・・リセットしたけれど・・・

 繋がらに、遅い・・・
 繋がらなかった「X」が突然ツナッガッタリ・・・
 待っても待っても「F」の文字しか表示されない・・・
 ヤクザな「顔役」・・・「すまし顔」・・・
 昨日は
 只管(ひたすら)、何度もナンドもキィを叩き続けて・・・
 今朝
 ヤッと接続したけれど・・・
 「旦=日+_」なのか
 「曰+一」、
 「亘= ̄+日+_」なのか・・・
 「 ̄+曰+_」、
 「⸌・⸍・⸜・⸝・丷・`・´・丶」
 オマエが追及したいのは・・・
 「万歳」を掲げた両手と
 「下」げた「ハ」の両手
 そして仰ぐ天空の動きみながら
 「天=`=テン=添・点・伝・顛・転・典=曲+ハ」
 の動きとイチを観ながらの感動と・・・
 両腕を組んでの溜息・・・

 「イチの横棒(一)と、縦棒(|)」の
 重なった「十・丄・丅・∟・𠃍」
 「左右に傾く斜め棒(∕・∖」の
 重なった「X」・・・
 そして、先端が曲がった
 亅・꒑・𐰞・𐐰・⇃・𐰞
 ꒒・㇙・㇙・㇙・𐌋・⇂・𑀉・𑀉
 ꒓・ ⵤ・ ⨡・↾・ꔔ・ Ⲅ・ ⲅ
 ↿・꓄
 ꒔
 自然界には
 人間が認識した結果の
 正三角形、正四角形、正円=無限正多角形?
 △    ▢    〇
 などは「存在」しない・・・
 「成形」の「正形」は
 認識論数学としての範疇概念であるが・・・
 その「認識論の範疇概念」も
 「認識論の範疇確率概念」・・・
 「量子論=点=・」の多寡の
 「集合体=実体」として
 説明を
  割り切れない
 「数の説明=比率=ある空間内での点(・)の量」
 ある
 「場所・空間」領域と
 それをを占める
 「・」の「集合体」の
 「比率形」の
 「説明諭」
 「存在≒認識」になりつつあるが
 「無限(∞)近似値の暫定諭」だろう・・・?
 
 7月1日に迅速に起動接続し始め
 7月12日ころに減速、遅速
 8月1日に再三、再四の迅速、起動接続し
 8月17日ころに又もや減速、遅速・・・
 7月1日に戻りたいけれど・・・

 愚痴ってもハJマらないけれど・・・
 オマエあっての
 ボクのオモチャ・・・のイジワル、ワルサ・・・
 心臓にも、消化器にも、眼にも、腰にも・・・
 ワルい・・・
 食欲はアルけれど・・・世間では「米不足」だって・・・
 食わなくちゃァ~始まらない
 喰ったモノの便秘と下痢・・・
 身体全体への機能不全・・・
 呼吸で吸い込む「酸素」・・・
 「センキョ」で
 「サンカ」させるモノの「さび」の根源・・・カネ・・・
 金は酸化するのか・・・
 金は酸化しないが
 厳密には
 濃塩酸と濃酢酸の化合物
 「王水(おうすい)」が
 金を酸化させる
 金自体は酸化しないが
 金製品として扱われる製品に
 金以外の物質が配合されている
 金以外の金属が酸化することによって
 変色を起こす・・・
 サンカブツの混合したキンは
 混合物のサンカで変色し
 「金製品」が「サビ」たようにみえる・・・
 「純金=24金」は錆びない・・・
 オリンピックの「金メダル」は「純金」か・・・
 ・・・人類の「使用価値」として・・・装飾品・塗装品
                   現在
                   電気伝導に優れ
                   電子機器の基盤の上で使用
                   錆びないので長期間
                   スムーズな電気伝導が可能
                   基板上のコネクター
                   接点の部分に
                   金メッキで使用
    人類の「希少価値」として・・・海水には推定50億トン含有
                    1トンの海水中に1mg程度含有
                   都市鉱山=半導体に使用された金
    人類の「交換価値」として・・・貨幣
                   人類がこれまで
                   採取した金は16~18トン

    半導体
    電気の流れやエネルギーを
    制御したり、変換したりするもの
    電流を制御する半導体として
    コンバーター
    ダイオード
    が使用

    電気エネルギーを光に変換
    電子エネルギーが
    光に変換され
    光線として放たれる仕組み
    有機ELやレーザー
    LEDなどでこの技術が活用

    光エネルギーを電気に換える
    電気エネルギーを
    光に変換可能な半導体だが
    逆に
    光エネルギーを電気に変換する
    太陽光発電の製品

    シリコンに代わる物質
    ダイヤモンド
    炭化ケイ素
    窒化ガリウム

    ダイヤモンド
    シリコンなどより
    高電圧に耐性があり
    高速かつ高周波数帯で動作可能
    放射線量が高い場所などでも使用可能
    次世代の
    6G、量子コンピューターなどでの活用

    炭化ケイ素
    シリコンと比べると高い耐圧性
    高温や高電圧が掛かる状況でも動作可能

    窒化ガリウム
    高い省エネ性能
    窒素ガリウム=ガリウム+窒素
    化合物質で
    青色LED(青色発光ダイオード)の原料
    パワー半導体
    レーダーへの活用

    元素半導体
    単一元素で作る半導体
    原料
    シリコン(Si)
    ゲルマニウム(Ge)
    セレン(Se)
    化合物半導体
    異なる元素が結合した半導体
    ヒ化ガリウム(GaAs)
    炭化ケイ素(SiC)
    リン化インジウム(InP)
    窒化ガリウム(GaN)

    結晶欠陥や破損が多く出てしまう傾向
    製造過程も効率面で高費用
    シリコンと比較すると
    発光効率が良く
    LEDや光通信では
    シリコンよりも適している

    シリコン
    元素の一つで地球の地殻の中でも多く存在し
    セラミックやガラスなどの
    無機材料のあらゆる製品に使用

    ディスクリート半導体
    ひとつの素子に対して
    ひとつの機能を持つ単一機能の半導体
    ダイオード
    コンデンサ
    集積回路などのように
    半導体を組み合わせて作られるものではなく
    複雑さがない
    半導体としての仕様が定められている
    汎用性や生産性が高いため比較的安価に生産
    スマホや車などに多用

    IC=Integrated Circuit(集積回路)
    いくつかの素子を集積させたものの総称
    トランジスタや
    コンデンサなどを小型化し
    それらを様々に組み合わせ
    シリコンチップに集積させたもの
    パソコンや家電製品
    ICカードなど幅広い製品に活用

    LSI(大規模集積回路)
    LSI=Large Scale Integration(大規模集積回路)
    トランジスタや
    ダイオードなどを組み合わせ
    電子部品や配線を大規模に集積し
    高度な機能を可能した電子回路部品
    ICの言い換え
    主に
    シリコンなどの半導体で構成

    パワー半導体
   「ダイヤモンド半導体」実用化
    佐賀大学
    アダマンド並木精密宝石株式会社
    と共同で
    新動作原理に基づき
    ダイヤモンド半導体デバイスを作製
    ダイヤモンドウェハ上に
    作製したダイヤモンド半導体デバイス

    半導体基板上の部品の配列は
    都市空間の景観、景色に似ている・・・

 レレレレッ・・・PC機能に対するグチが・・・
  ↓↑
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パウルの時代『西部戦線異状なし』

2024-08-23 23:55:06 | 古事記字源
しらべもの
『西部戦線異状なし』・・・パウル
2024年08月22日
彐=彑・・・⺕=手・・・隶=ヨ+氺・・・彔
⺕・ヨ
彐=彑
臼=ⴹ+ⴺ・・・
  𠀉+∃・・・丘=𠀉+l
       兵=丘+ハ
        =𠀉+l+ハ
        =ノ+l+二+ハ
        =ノ+l+二+ハ
         ╯+l+ - +一+ハ
         八ノヽノ乀´、丶
  ⴹ+ⴺ
  ⴹ+ⴺ

尹=⺕+丿
伊=亻+尹(イン)
  イ
  かれ
  これ
  ただ
  かの・第三人称
  この
  語調を整える助詞
  河南省にある川の名
  伊水
  伊太利
 (伊太利亜・Italy)
  伊都・伊戸
  怡土・井戸・意図
↓↑
尹+α
君=尹+口
笋=竹+尹
芛=艹+尹
吚=口+尹
㖐=吅+尹
  口+口+尹
䪳=尹+頁(ページ)
  尹+一+ノ+目+ハ
洢=氵+伊
  氵+イ+尹
蛜=虫+伊
  虫+イ+尹
  中+ム+イ+尹
伊藤博文
  ↓↑
  梨=利+木=リキ・・・娌記・李記?
  柯=木+可=キカ・・・帰化・奇禍・貴下?
             記化・幾何・気化?
  須=彡+頁=セン(サン)ケツ(ゲチ)
        選・簒・纂・結・欠・解知?
        足跡・傷痕・掻き痕?
  彌=弓+爾=キュウ(ク)ジ
        旧字・九字・公事=くじ=久慈
        旧事・球児・給餌
        給仕=ページ=page=頁
        ホテル・劇場などの制服給仕
        ボーイ
        議員などの奉仕係
        a congressional page
        結婚式の花嫁に付き添う
        小さな男の子
  ↓↑    ↓↑
急=刍+心
  ⺈+彐+心
 =㤂=及+心
  キュウ(ク)二
  急に・球に・旧に・灸に
  給に
  彌生=弥生(やよい)
    =三月=サンガツ・サンゲツ
  彌・禰・穪・嬭・瀰・襺・獮・鑈・镾・獼
   宿禰(すくね)
        嬭=女+爾
        異体字「㚷・妳・㛵・㛋
            奶・𡇲・𡛾・𡤘
          ダイ・ネ・デイ・ナイ・ジ
          はは・はぐくむ・あね

申⇔𦥔=ⴹ+丨+ⴺ・・・挿す・挿入
   =日+丨=曰+丨
   =臼+丨=𦥑+丨

舃=臼+㇞+灬=履(草履・履歴・履修)
       靴・くつ・カ・ケ
       沓・くつ・トウ・ドウ

冩(シャ・うつす・写・寫眞・写真)
           瀉心・捨身(すてみ)

焉=正+㇞+ー+灬=エン・いずくんぞ
  丂ㄢㄣ㇞ㄅㄎ丂
  鳥・馬・黑・黒


百=ヒャク
  一+白
  一+ノ+曰・・・ハジメのイワクはシロ
異体字
𦣻=丆+目
    目=𥃦=𡇡=罒
      𢛳=十+罒+一+心
百=ヒャク=佰・陌
      洦怕貊𢫦
𦣻=丆+目
  𥃩=目+匕=艮=㫔・・・旨・旨(うま)い
   コン・ゴン・うしとら・艮・㫔
   八卦(ハッカ)の艮
   「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」
   山を表す・丑寅=東北
   止まったままなかなか動かない・不動

旨(うま)い=匕+日(曰)
      ・・・得真意・馬意
            司馬遷・司馬懿
                芝 居
曰=囗+一
𠮛=一+口=旨=シ・むね・うまい=美味い
  異体字
 「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊・𠮛」
 =豆=𠮛+䒑=高坏(たかつき)・盃・杯
   =𠮛+丷+一
   =一+口+ハ(八・╰ ╯ ╲ ╱)

ㄊ=亠+ム・・・云=ニ +ム
去=亠+亠+ム=十+ㄊ=土+ム
  育
  撤・徹・轍・澈
  疏・流・硫・琉

  䟽=足+㐬=疏
    口+龰+亠+厶+川
    口+止+亠+厶+川
    ショ・ソ
    あらい
    うとい
    うとむ
    おろそか
    とおす
    とおる
    まばら
    親しくない・よく知らない=疎遠
    うとんじる・うとんずる・うとむ
    とおざける=疎
    おろそか・おろそかにする=疎
    あらい・おおまか・おおざっぱ
    まばら=疎
    とおる・通ずる・通じさせる=疎通
    分ける・分かれる・分かつ=疎遠
    除く・取り除く・洗い去る=疎
    わけて示す・箇条書きにする
    ときあかす
    
    㐬流㧧㤺琉梳旈㲙硫疏
    裗巯锍䖻艈毓巰酼鋶麍
  硫=硫酸
  鯍=魚+㐬=䲛=魚+瞢(くらい・ボウ)
    ボウ
    䱎鯍(コウボウ)
    魚名
  蔬=艹+疋+㐬
    蔬菜(ソサイ)=栽培作物
            野菜と同義

  旒=方+𠂉+㐬
    リュウ・ながれ・はたあし

  梳=木+ㄊ+川
    ・・・爪(つめ・ソウ・ショウ)?
 (くしけずる
  髪を梳く=すく・ソ・ショ)
  髪を梳(と)かす
  髪をとかす「⺵」・・・櫛の象形?
       而=丆+⺵

  疏教・疏註
  疏=疋+㐬
    ショ・ソ
    あらい・うとい・うとむ
    㐬
    疎外・・・阻害
    水路を分けて通す・疏水・疏通
    水を通す・関係が薄い
    手紙
    水流や道などがとおる=疏
    関係が分け離れる・うとくなる・疏遠
    疏食 (ソシ)
    事柄の筋を分けていちいち説明する
    疏明・弁疏
    注釈をさらに細かく説き明かしたもの
    注の注
    義疏(ギソ・ギショ)
    注疏
 「疏」
  しるす・箇条書きにする・その文書
  注につけた注釈・注疏
  ふみ(文)・手紙・書疏

𦥔=申=𦥔
𦥔=𦥑+丨
  𦥑=𠀉+彐
  𠀉+丨+彐=臼+丨
「申=𢑚=ⴹ+丨+厂+ⴺ」・・・臾・惥・叟
「彐=彑」の結論は・・・
「⺕=手」を含め
「⺕・ヨ・彐=彑・⺈」⇔「𠀕=亙・𠄣・𠄭=互+丶」
彑⇔噛み合う口顎(くちあご)の形象?
彑⇔塵芥を摘(つ)まむ、挟む、咬み合う
「L字」と「ユ字」の合体形象
「彑=L+ユ」

彖(タン)=彑+豕
    ぶたが走る・いのししが走る
    易の各卦の意味の総論
彔(ロク)=彑+氺
急=刍+心
  ⺈+彐+心
刍=⺈+彐
 =芻=蒭
スウ
かる
くさかり
まぐさ
わら
草を刈る・人
まぐさ・ほし草・家畜の飼料。
まぐさかう・家畜を飼う
草を食べる動物

肆=镸+聿=連なる
  ⋿+ㄊ+四
  ⋿+云+四
  「+=+ㄊ+四
  丨+三+ム+四
 「+ =+厶+囗+儿
  シ
  「+ =+ㄊ+四
訵=言+四
  言+囗+儿
  チ
  こっそり探る・ひそかに知る

石=丆+口・・・丆=顔面の上部(ミョン)
         頁=丆+目+ハ
石=丆+口
 =䂖=石+丶
    丆+口+丶
    一+ノ+口+丶

↓↑
㗊=品+口=雷
 =田=㗊=品+口=雷字句叉
  シュク・キュウ
大勢の人の「わいわい・がやがや」
とした話し声・騒めかしい

品部(しなべ・ともべ)・・・品部=ほんべ=本部?
 「しなしなのとものを」
 「とものみやつこ」
 の和訓を持つ古代日本の
 人的集団・組織
 部民制後の制度

吅=口+口=ケン・コン
  口々に言い合う、言い争う=「訟」
  喧(かまびす)しい、がやがやと騒々(ソウゾウ)しい
  わいわいと煩(うるさ)い=「喧」・喧騒
  襄=亠+吅+𠀎+𧘇
    亠+吅+井+一+𧘇
    ショウ・ジョウ
    たかい・のぼる・はらう

吕=口+口

阝=𠂤(丘・阜)=堆=堆積・・・碓=石碓
  小里(右旁)・里=田+土
  大里(左扁)・邑=口+巴

𠂤=ノ+㠯

㠯=尸+コ=以
  丨+コ+コ

呂=吕+ノ=背骨

リョ
背骨
音楽の調子
現在の一オクターブを
十二分したものを「十二律」
その中の六段の陰律を「六呂」
    六段の陽律を「六律」
絽=糸+呂
しまおりもの・縞模様の織物
日本語・ろ・織り目の透いた絹織物

侶=イ+呂
とも・つれ・つれあい・伴侶・仲間
ともとする・仲間にする・ともに遊ぶ
僧侶

品=口+吅=ヒン・ホン・しな=𠯮
  物(もの)・多くの物・様々な物
  もの(人や物)の本質・価値・程度を判断する
  ものの値打ち・価値・程度・等級

𠱠=吅+口=レイ・リョウ
  多くの鳥や人の声

㗊=口+口+口+口
  𤳳=田+田+田+田

𠾅=口+口+口+口+口
 =嚚=欲しい・遠吠え

⤵ ↴
耂 艹 灬 龶 龷 爫
爿片
龸 罒 ⺵
⺆ ⺇ 凵冂ㄩㄇ匚匸コ

⺉ ⺘ ⺩ ⺙ ⺋
ㄤㄆ

㠯 𠂤㐆
乑 龹 覀 糹 屰 尗 豸 隹 飠
么亼丬
𠂉𠆢丫
⺔E∃⺕
𠀉ヨ・・・臼・𦥑
⺖⺗心
⺘⺤⺥⺦⺧⺨
⺴=冖+儿=㓁=あみがしら
 =冖+ノ+乚
     =罒=あみ=罟・罭・罨・罝(あみ・シャ)
       =モウ・ボウ
        よんかしら・よこめ
        あみがしら
       =网=あみ
        罩罾罛蜀
     ・・・魁罡=北斗七星の一
        罫線
        罜(シュ)=罒+主
        シュ・トク・ドク
        あみ
        異体字
        「𦊝 𦉷 𦌷」
     賣買=売買
        売=士+⺴
        賣=士+罒+貝(目+ハ)
⺶⺷⺸
ㄐㄠㄑㄡㄒㄓ
ㄢㄣ㇞ㄅㄎㄘㄉㄉ
ㄢ=
ㄕ・・・柄杓の形象?・・・
尸=大熊座=母熊
ㄖㄗ
ㄙㄥㄦㄧㄨ
ㄊㄋㄌㄍ
ㄚㄛㄜㄝ
ㄭㄪㄬㄬㄭㄏㄟㅛ
㇋㇌㇍㇎㇏㇛㇝㇟
㇆㇇㇊㇖
㇗㇘
㇙㇚
丌丏

㇉=シャ・シュ・ショの代わりに使われる
「㇉」に似ている意味の文字
㇑㇈㇂㇁㇃㇐㇍㇙㇀ㇻㇼ㩉㩇ㄈ㈃㙇㩷
「㇉」に似ている形の文字
㇞ㆠヵっ丂𠂉Hbhらᆸㅂᄇ㇟しᆟㇶ分ぅㆹ
丂=一+㇉
コウ
異体字
于 考

丆 丅 丂ㄢㄣ㇞ㄅㄎ
丆=顔面の上部(ミョン)
䂖=石+丶
  丆+口+丶
  一+丿+口+丶

石で作られた楽器
八音(金・石・糸・竹・匏・土・革・木)の一つ

匕・匕・七・ヒ
㲺=氵+匕
  氵+七
  シツ・シチ
  そそぐ・洗う=灑
漆=七=柒=㲺+木

𦥔・・・申=𦥔
𦥔=𦥑+丨=臼+丨
異体字
「申+𢑚=ⴹ+㇘+ノ+ⴺ」

キ𠀆丯丰ⵐ‡ힱ

乨=厶+囗+乚
 =臺+乚
 =始=女+台
 =兘=元+台    
   シ
   はじまる
   はじめる
   はじめ・はじまり
   物事のおこり
   おこす
   はじめて・最初に・新たに

㤅=旡+心=愛
㤅(いとしい)
㤅(うい)
㤅(おしむ)
㤅(かなしい)
㤅(まな)
㤅(めでる)

炁=旡+灬(炎・烈火)
  キ
  いき・呼吸
  空気=気・気体

旡=㒫

むせる・むせぶ・食べ物がのどにつまる
息がつまる

既=すでに=旣=既
      既存・既定・既往・既決
      既刊・既婚

既往不咎(キオウフキュウ)
過去のことはもう咎(とが)めない
既成概念(キセイガイネン)

慨(いきどおる・憤慨)
摡=扌 旣
  扌 既
  扌 皀 旡
  扌 白 匕 旡
カイ
そそぐ・洗う
ぬぐう・汚れをふき取る

梎=木 皀
  木 白 匕
  オウ
  ヨウ
  鎌(かま)の柄・・・藤原 鎌足=中臣鎌子

冟=冖+皀・・・倭(冖)は新羅(白)の匕(牝)の首(かしら)
  冖+白+匕

青=龶+月=靑=龶+円=寈=宀+龶+月(冃)
  龶+月(肉・冃)
  セイ
  ショウ
  イリス、ヒリス=Iris・アイリス
虹・・・以色列
イリス、イーリス(Ίρις, Iris)
イーリス=ギリシア神話の虹の女神
イリス (小惑星)=第7小惑星
生物
アヤメ属(イリス属) Iris(アイリス)=植物・花
イリス属 Iris=カマキリ
地名
エーリス=Elis=古代ギリシャの都市・地域
イリア県 Elia, Elis - ギリシャの県
イリス川=トルコの川(トルコ語名 Yeşilırmak)
イリス =ルーマニアのクルージュ=ナポカに所在する地域
ヒリス=Ilis =ナゴルノ・カラバフの村

鵖=皀+鳥
  白+匕+鳥

 誕=言+延
   言+廴+丿+止
   タン
   いつわる
   うまれる
   ほしいまま
   うそいつわり・でたらめ
   いつわる・あざむく・だます
   大きい・広い
   ほしいまま・きまま
   生まれる
   育てる

㤅=旡+心=愛
㤅(いとしい)
㤅(うい)
㤅(おしむ)
㤅(かなしい)
㤅(まな)
㤅(めでる)

炁=旡+灬(炎・烈火)
  キ
  いき・呼吸
  空気=気・気体

旡=㒫

むせる・むせぶ・食べ物がのどにつまる
息がつまる

既=すでに=旣=既
      既存・既定・既往・既決
      既刊・既婚

既往不咎(キオウフキュウ)
過去のことはもう咎(とが)めない
既成概念(キセイガイネン)

慨(いきどおる・憤慨)
摡=扌 旣
  扌 既
  扌 皀 旡
  扌 白 匕 旡
カイ
そそぐ・洗う
ぬぐう・汚れをふき取る

梎=木 皀
  木 白 匕
  オウ
  ヨウ
  鎌(かま)の柄・・・藤原 鎌足=中臣鎌子

冟=冖+皀・・・倭(冖)は新羅(白)の匕(牝)の首(かしら)
  冖+白+匕

青=龶+月=靑=龶+円=寈=宀+龶+月(冃)
  龶+月(肉・冃)
  セイ
  ショウ
  イリス、ヒリス=Iris・アイリス
虹=中+ム+工
イリス、イーリス(Ίρις, Iris)
イーリス=ギリシア神話の虹の女神
イリス (小惑星)=第7小惑星
生物
アヤメ属(イリス属) Iris(アイリス)=植物・花
イリス属 Iris=カマキリ=蟷螂・鎌伐り
      ・・・藤原(中臣)鎌足
               ↓↑
             榎本釜次郎(かまじろう)
             号 梁川(リョウセン)
             変名
        榎=「木+夏、釜=ハ+乂+金」を分解した
            「夏木 金八(なつき きんぱち)」
             榎本武揚(ブヨウ)
       榎本武揚(釜次郎)
        1836年10月5日
        天保七年八月二十五日
        ~
        1908年10月26日
       大運1907年12月(71歳)乙巳・印綬
             支合庚
     丙申(己壬庚)比肩・偏財病⇔戊申・食神
      半合  辛・正財
     丁酉(庚 辛)劫財・正財死⇔壬戌・偏官・害
     丙子(壬 癸)  ・正官胎⇔甲寅・偏印
     己丑(癸辛己)傷官・傷官養⇔乙丑・印綬
      申酉空亡
↓↑
地名
エーリス=Elis=古代ギリシャの都市・地域
イリア県 Elia, Elis - ギリシャの県
イリス川=トルコの川(トルコ語名 Yeşilırmak)
イリス =ルーマニアのクルージュ=ナポカに所在する地域
ヒリス=Ilis =ナゴルノ・カラバフの村
↓↑
鵖=皀+鳥
  白+匕+鳥
↓↑
 誕=言+延
   言+廴+丿+止
   タン
   いつわる
   うまれる
   ほしいまま
   うそいつわり・でたらめ
   いつわる・あざむく・だます
   大きい・広い
   ほしいまま・きまま
   生まれる・誕生
   育てる

无邪志(むざし)
胸刺(むなさし・むさし)
知々夫(ちちぶ)
の三国
713(和銅六)年
「武蔵(むさし)」
表記
无謝志国造

武蔵国多摩郡

无=一+尢
  一+丿+乚

  庑=广+尢=廡
    のき
    ひさし
    家の軒に差し出し
    雨や日光をさえぎるための小さな屋根
    廊下・回廊
    しげる・草や木が生い茂る
  怃=忄+尢=憮=㒇
    ブ
    ム
    いつくしむ
    がっかりするさま・失望するさま
    いつくしむ・大切にしてかわいがる
  呒=口+尢=嘸
    ブ
    ム
    さぞ
    はっきりとしないさま
    何も口に出して言わないさま
    黙示
    
  抚=扌+尢=撫
    フ
    ブ
    なでる
    手のひらでさする
    なでるようにしてかわいがる
    愛撫
    なだめる・落ち着かせる
    うつ・軽くたたく
  妩=女+尢=嫵
    ブ
    ム
    こびる
    みめよい・美しい
  芜=艹+尢=蕪
    ブ
    ム
    あれる(荒れる)
    かぶ
    かぶら
    しげる(茂)
    みだれる
    雑草が生い茂って荒れる
    乱れる・すさむ(荒む)
    荒れ地・草むら・草原
    かぶ・かぶら
    
  䥻=金+尢=
  
  无何之郷(むかのきょう)
   果てしなく広くて見渡す限り何もなく
   人の手が入っていない場所

  无妄之福(むぼうのふく)
   考えてもいなかった幸運が突然訪れること
   予期していなかったことが突然起こること
   「無=无=莫・勿・毋=なかれ」

  无望之禍(むぼうのわざわい)
   考えてもいなかった不幸が突然訪れること
   「毋望」=予期せぬ出来事が突然起こること

武蔵国造
無邪志国造
牟邪志国造

𦥔=U+26954・・・申
古書多言 𦥔 束
韓非引周書曰: 𦥔 之束之
⺕⼹ョヨ互
ᎬƎ ⁅ ⁆

𦥕=甹
叟=おきな・ソウ=翁・傁=老人・尊称
𦥔=𦦀
申はものを束ねること
申束する意
かみ、なるかみ、いなずま
のびる、のばす
あきらか
あきらかにする、もうす
かさねる、ふたたびする
つかねる、しめくくる、いましめる

臾=ユ・ひきとめる・しばらく
  人が腰に両手をかけている形

ㄗ卩阝p
ㄣ・互・瓦斯・马=馬
ㄍ・巛
ㄊ=云
万=一+丿+「勹=ノ +𠃌」
直・𥄂接書く
異體字
值=イ+𥄂
𡇛=囗+亠+ハ+ム
𣓟=ナ+口+艹+十+八
𣖇=亠+囗+ハ+口+十+八
𣖴=卥+乚+十+八
𥄂=ナ+目+一
埴(はに)=十+一+直
埴土(ショクド)
埴輪(はにわ)
埴生(はにゅう)  
埴土(へな土)=粘土・・・年度
土路(どろ)

赱㐂㐆㚑关扡芓𠂢𠂤𠔉
𡚴𡧃𡵅𢦏𦣝𦫿𦍌迂󠄀迄󠄀辿󠄀
吉・𠮷
襾丣覀两
乕佉伵
估=商う

佀你伹佞佖伻佣兕兏
冏冸冺冶劰启呇吴夆
妟寽

忐忑忒忭沜汨阦阳灵牣罕
皀皁皂皃秂

易=日
  +
  勿(勹+丿+丿)
あなどる
かえる
かわる
とりかえる
うらない
やさしい
やすい
てがる
やすらか
勿=してはいけない・するな
勿れ・莫れ・毋れ( なかれ )
勿・匆・刎・匢・伆・吻・芴・囫・圽
人に施しては慎みて念うこと勿れ
(ひとにほどこしては
 つつしみて
 おもうこと
 なかれ)

⁅  ⁆
𠀉∃
ⴹ ⴺ
ⴹ ⴺ


⺈⺊⻙
⺌⺍


⺻⺺
⺧⺷

⺀〢






丆𠆢亼仐仚
勿=勹+〃
㐱=𠆢+彡
… ﹐﹒ ˙ · ﹔﹕
‘’“ ”〝 〞′〃
><
﹥﹤
ノヽ╭ ╮ ╯ ╰ ╱ ╲ ╳
卩 㔾
⌈⌉ ⌊⌋ ГΞ¦ E F =

勹 =ノ+𠃌
勺 勾 匂 勿 匁 勻 匀 勼 勽
包 句 匆 仢 匃 匄 匇 旬 刎 匈
𠃌 刀 力 㐅
丂 丅 丆 丷
亻刂 勹 厶
匕 匚 卜 厂 又 亡 丌 亏 亼 亾 夂
尢 广 忄 扌 氵 犭 纟 艹
キ𠀆丯丰ⵐ‡ힱ

丆 𠀀 𠀁 𠀂 𫠠 𬺰
亐 卄 𠀃 𠀄 𠀅
𠀆 𪜀 𪜁 𫝀 𬺱 𬺲 𬺳 𬺴
与 丏 丐 丒 专 丗 𠀇 𠀈
𠀉・・・丘
𠀊 𠀋 𠀌 𪜂 𫠡 𬺵 𬺶 𬺷 𬺸 𬺹
㐀 且 丕 丙 业 丛 东 丝
𠀍

𠀎 𠀖 𠀗

𠀏 𠀐 𠀑 𠀒 𠀓 𠀔 𠀕
𫠢 𬻁
𫠣 𬺺 𬺻 𬺼 𬺽 𬺾
㐁 㐂 丞 丟 丠 丢 𠀘
𠀙
𠀚 𠀜 𠀞
𠀟 𠀠 𫝁 𫠤 𫠥 𬺿
𬻀 𬻂 𬻃
𬻄 𬻅 𬻆 𬻇 𬻈 𬻉
丣 两 严 丽 鿖 𠀡 𠀢 𠀣 𠀤 𠀦 𠀧 𠀨
𠀪 𠀫
𫝂 𫠦 𫠧 𫠨 𫠩 𬻊 𬻋
𬻌 𬻍 𬻎 𬻏 𬻐 𬻑 𬻒 丽
丧 並 𠀬 𠀭 𠀮 𠀰 𠀱 𠀲 𠀳 𠀴
𪜃 𫠪 𫠫 𫠬 𫠭 𬻓 𬻔 𬻕 𬻖 𬻗 𬻘

学=⺍+冖+子=學=斈
 學=⺽+爻+冖+子
   ⺽+㐅+乂+冖+子
   ⺽+㐅+丿+乀+冖+子
 斈=文+子
   亠+乂+子
   亠+丿+乀+子
   亠+丿+乀+子+了+一
 学=新字体・簡体字
 斅=本字
 斈=俗字
 𫝯=俗字
   形声文字
   子+𦥯(音符)
   學=「𦥯」が「學」}を表す本字
     「子=思想・思考・哲学・教義」
      を加えた
     「𦥯(音符)」=「宀+爻(音符)+𦥑」
旁=亠 丷 冖 方

偏旁冠脚(ヘンボウカンキャク)
     変 貌 観 客  
 漢字の部首の総称
  「偏」=漢字の左側の部分・へん
  「旁」=漢字の右側の部分・つくり
  「冠」=漢字の上部分・かんむり
  「脚」=漢字の下部分・あし
  「偏傍冠脚」+「構垂繞」
  「変貌観客」+「降水尿・輿水尿・洪水尿
        交隋佞(侫・女・饒・女布)」
    普=暜=立+立+日
    普=並+日
     ・・・日並皇子(ひなみしのみこ)=万葉仮名
        阿閇皇女(草壁皇子妃=元明天皇)
    日並皇子=草壁皇子=皇太子
          阿閇皇女=皇太妃
          →元明天皇→元正天皇→文武天皇
      䒑+业+日
      丷+一+业+日
      フ
      あまねく・あまねし
   ・・・海女音句・海部音詞?
      広く行きわたる

覶=𤔔+見=覼
覶=爫+龴+冂+厶+又+見
 =楽しげに見る・閲覧
𤔔=ノ(へつ)のツのマの冂(国際)のムのヌ

 「マ」の漢字の意味は?
 「表裏反転の左右上下斜め」の文字・・・
 「マ」⇒「ム」⇒「ワ」⇒「ク」⇒「7」
 ↓↑
 辭=𤔔+辛
   爫+龴+冂+厶+又+辛
   爫+龴+冂+厶+又+立+十
   辛(シン・からい・つらい)
 異体字=異體字
    「辝・𨐕・辤・𨐲・𨾱」
       司・𤔧・𤔲・𦧦
    ・・・司=𠃌+𠮛(一口)
           𠮛の異体字「𠫔=ー+ム」
力=丿+㇆
刀=丿+𠃌
勹=ノ +𠃌
𠃌
幻 𡴮 𢀕 𢆱 司 成 𥸥 𠀭 𦥕 𧥟 𧥝 𤔁 𠃀
𠃌
ㄍㄨㄣ
𠃌

字形取自「刀」的象形字
發音則取官話「刀」字的聲母
「ㄉ」的發音
為不送氣清齒齦塞音/t˭/
不過單講「ㄉ」這個符號
時通常會發為「ㄉㄛ」或「ㄉㄜ」

 𤔔=古文「𤔒・𤔐」
   爪・マ・冖・ム・ヌ
   𤔐・𤔑・𤔒・𤔓
   𤔪・𤔫・𤔬・𤔭
   冂=冖(枠・ワ冠・和カンムリ)
   ム=私・己(わたくし・おのれ・よこしま・邪)
   又=右手=フ+乀=一+乂(重なる・刈る)
   ・・・冂(ケイ・キョウ・囲まれた境の南門・関所)の
      ム(シ・私・よこしま)な
      又(右手)を      
      孚(妥奚采・菜荽・彩郛乳・俀俘傒・受)?
        耶靡台国・俀國伝・印綬
 ↓↑
 覶=𤔔+見=覼
   爫+龴+冂+厶+又+見
  =楽しげに見る・悦覧・閲覧・観覧
   見(みる)
   ラ
   事細かいさま・詳しいさま=覼=爾+見
   順序だてる・順序だてて述べる
 ↓↑
 亂=乿=乱=千口の鉤(鈎・鍵・科技)
 辭=辤=辞=千口のカラのイ(ツラのイ・立の足・亠䒑拾)
 ↓↑
 辞退=ジタイ=自体=事態・・・字体
 ↓↑
 𤔔=枠をはみ出ないように収める(治める)
   もつれて枠をはみ出る
 ↓↑
 𤔔=爫+龴+冂+厶+又
   異体字「亂・𤔐=・乱」
   声符「𤔔・𡡗・辭・𢿢・覶」+
  「幺子、相亂る。𠬪、之れを治むるなり(説文)」
 「𠬪+冂+幺の会意」
 ・・・「幺=厶+又」?
 ・・・「幺=く+厶
    =卜+ム
    =上+一+丶
    =ノ+七
    =乇」?・・・異体字「托・託・宅・拓」
     乇=膝マ付く人が顔を上げ両手を広げる?
 ↓↑
 𤔔=古文「𤔒・𤔐」
   爪・マ・冖・ム・ヌ
   𤔐・𤔑・𤔒・𤔓
   𤔪・𤔫・𤔬・𤔭
 ↓↑
 「治也・幺子相亂、𠬪治之也・讀若亂同
  一曰 𤔔、理也(說文)」
  𠬪=爫+又
    異体字「殍・莩」
    物を受け渡す意
    爰=𠬪(爪+又=手)=手渡し
      于=手を回す意
 ↓↑
 乱=舌+乚=亂=𤔔+乚
   𤔔=乱れる
   亂=「乚」に「𤔔」を加え
     「みだれる・おさめる」
      の両義を生じた(字通)
 異体字「乱・𠃶・𠃹・𠃿・乿・𠦸・𠧎・𠧏・𠮗
     𢿮・𢿢・灓・𢮣・𤔒・𤔐・𤔔・𤔦・𤔬
     𤕅・𤕍・釠」
 ↓↑
 𤔔=𤔐=𤔒=𤔬
 ↓↑
 𠭟=ラン
   𤔔𤔬𤔦𠧏𠧎𤕍𤔭𤔪𠮗𤔒𤔐𢮣𠦸
   タ夕月・丶ワ冖くム厶幺ヌ又𠭟
   乱れているものを秩序ある状態に戻す
 ↓↑
 「囜=囜(かしこい・ジン・ニン)
 「回=まわす・まわる・めぐる・かえる
    たがう・たび
    エ・カイ」
    異体字「囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」
 ↓↑
 「𤔔」=「縺(もつ)れた糸」
 「乙(乚)」=「骨篦(べら)」
 「骨べら=乙・乚」で
 「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」
 「亂の左の部分(𤔔)は
  糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)
  右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」
 「乙=乚」の字形は
 「杼(ひ)や筬(おさ)」
  と呼ばれる道具・・・
 「予は杼の初文、
  杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
  これで糸を送ることを抒・・・・・抒
  その送る糸を紓という・・・・・・紓
  紐を井中に深くのばして、
  井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
  杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
       予(説文解字)
       その末端に糸のあらわれている形(字通)
       予=口印をひっぱってずらしたさま
       糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源)
 「杼(ひ)=1本の棒に
       緯糸(たていと)を巻いて用いていた」
 ・・・何を楽しげに観るんだかは
   「亂・蘭・藍」ではなく
   「漢字」自体である・・・
 「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱
   =シ・ジ・ことば・やめる」
 「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又)
    +
    辛(立+十=つらい・からい
      入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」
𦋹=网
  ボク
瞐=美しい目・目が窪んでいるさま
奰=𦋹+大
  ヒ、ビ
  𡚤
  大きく力強いさま
  大きく目を見開く
  大きく目を見開いて怒る
  迫る、間近まで近づく
  置眔罘穸羂
  羅=𦌴𦋝罗
  累罛罹蜀劅眾
  囉儸夢署罾羆
  罪
 ↓↑
 問題にしたいのは・・・
 「マ→ム→∠+ヽ」・・・
 ・・・「ム」の反転の「マ・7・ク」・・・
 「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・
 「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される
 「マ」はナニか?
 「預(あずかる)=予+頁」の「予」、
 「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか?
  ↓↑
 「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・
          「令=人+一+マ」
          「会=𠆢+云(二ム)」
          「會=𠆢一罒丶日」
 「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか
    そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」
 「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ)
   =他の力に従う
    靡然・風靡・衰える
    萎靡 (イビ)・はでで美しい
    猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく
    淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ)
 「都於-邪靡堆
     邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜)
     靡(麻+非・アサにアラズ)
     堆(土=十一+隹
       うずたかい・小さな丘)
     碓(うす)→小碓命=倭建
         =倭男具那
         =日本童男
 ・・・邪(よこしま)に
    靡(なびいた)
    堆(堆積された丘)
    堆=十一(壱拾壱・壹足臺)
      ・・・位置(位地)拾他意?
  則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」
 ↓↑
 「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力
    =勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍
     義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇
     武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」
 ・・・「マ」は「丁髷(ちょんまげ)」・・・?
 「桶=十+八+マ+用=おけ」
 ・・・「マ」は「取っ手」か
    桶を縄で吊るす「∩字形の穴」・・・
    釣る瓶の取っての輪
 「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という
          柄のついた鐘・鐘楼などにつるし
     梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘
     形状も各種あり
     周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり
     日本の寺院の時鐘にもなった」
 ?・・・カキくえば
カネがナルなり
ホウリュウ字・・・?
 「コ(こ)」・・・非漢字
 「匚(はこ・ホウ)
  匸(𠃊+一・かくす・ゲ・ケイ)」
 「冂(ケイ・キョウ・冏構(けいがま)え・辺境)
  凵(カン・コン・かんにょう(凵繞)
         ・くぼむ・欠ける)」
  ↓↑
 「㗊」=品+口=雷
    =田=㗊=品+口=雷字句叉
     シュク・キュウ
     大勢の人の「わいわい・がやがや」
     とした話し声
  ↓↑
 「品(しな・ほん・ヒン)」
  品部(しなべ・ともべ)
   ・・・品部=ほんべ・ほんぶ=本部?
 「しなしなのとものを」
 「とものみやつこ」
  の和訓を持つ古代日本の
  人的集団・組織
  部民制後の制度
  ↓↑
 「吅=口+口=ケン・コン」
   口々に言い合う、言い争う=「訟」
   喧(かまびす)しい、がやがやと騒々(ソウゾウ)しい
   わいわいと煩(うるさ)い=「喧」・喧騒
  ↓↑
 「品=口+吅=ヒン・ホン・しな=𠯮」
   物(もの)・多くの物・様々な物
   もの(人や物)の本質・価値・程度を判断する
   ものの値打ち・価値・程度・等級
  ↓↑
 「𠱠=吅+口=レイ・リョウ」
    多くの鳥や人の声
  ↓↑
 「㗊=口+口+口+口」
 「𤳳=田+田+田+田」
  ↓↑
 「𠾅=口+口+口+口+口
   =嚚=吅+臣+吅
   =欲しい・遠吠え」
 ・・・
 「生口」の漢字の意解釈釈が・・・
 「奴隷」って・・・なんか、ヘン・・・
 「いきくち=意気口・息口・譩口・活き口」・・・
 揣摩臆測は
 「歌手」や「踊り子」
 「太鼓叩き、笛吹」、「楽器の演奏者」だったカモ?
  ↓↑
 「軌道情報の疾(と)きこと電光電波
   中枢に至る脳ミソの痛みと不安の如し」
  機動・起動・気道・気導・・・
     戦争は詭道・・・
     人をいつわりあざむく手段
     「三つに詭道(キトウ)といふは
      いつはりを以て欺きかつの智也」
  ・・・戦争現場に「戦時条約」は無意味・・・
     疾病(シッペイ)=「ヘイ=病」は漢音
            呉音=ビョウ(ビャゥ)
            漢音=ヘイ(ヘィ)
            病(ビョウ)=疒+丙
                  =熱病or火傷
     体の諸機能の障害=やまい
     疾患(シッカン)=病の場所
     疾=疒+矢
       シツ
       とく
       とし
       にくむ
       はやい
       やまい
       やましい
       やむ
       やまい・病気
       やむ・なやむ・苦しむ・心配する
       わずらう
       欠点・くせ・悪癖・傷
       にくむ・ねたむ・うらむ
       はやい・すばやい・とし・はげしい
       はやく・すばやく・とく・はげしく
       ↓↑
       㑵=イ+疾=シツ・ねたむ=嫉
       嫉=女+疾=㑵
       愱=忄+疾=シツ・シチ・苦しむ
       蒺=艹+疾=シツ・蒺蔾(シツレイ・シツリ)
             ハマビシ科の植物
             はまびし・はまびしの実に似た武器
             撒菱(まきびし)
       槉=木+疾=シツ・ジツ・ますがた
             棟木を支える柱の上に設ける方形の木
       螏=虫+疾=シツ・ジチ
            =𧎿・螏𧑇(シツリ)・ムカデ(百足)
             ムカデ綱の節足動物
             多足の虫・別名「蜈蚣(ゴコウ)」
       ↓↑
       悪疾(アクシツ)
       怨疾(エンシツ)
       感疾(カンシツ)
       眼疾(ガンシツ)
       忌疾(キシツ)
       急疾(キュウシツ)
       際疾(きわど)い
       痼疾(コシツ)
       疾患(シッカン)
       疾駆(シック)
       疾走(シッソウ)
       疾風(シップウ)
       疾病(シッペイ)
       愁疾(シュウシツ)
       心疾(シンシツ)
       憎疾・憎嫉(ゾウシツ)
       疾(と)う
       とうから・疾(と)うから
       とうに・疾(と)うに
       疾(と)く
       疾(と)っく
       とっくに・疾(と)っくに
       廃疾・癈疾(ハイシツ)
       肺疾(ハイシツ)
       慓疾(ヒョウシツ)
       忿疾・忿嫉(フンシツ)
       疾呼(シッコ)
       疾風(はやて)
       疾しい・疚しい(やましい)
       ↓↑
       烟霞痼疾(エンカのコシツ)
隠居して自然と親しみながら生活すること
       河魚腹疾(カギョのフクシツ)
        内側から腐敗し国などが崩壊していくこと
       膏肓之疾(コウコウのシツ)
        決して治ることのない病
        物事に夢中になりすぎて、やめられないこと
        「膏」=心臓の下の部分
        「肓」=横隔膜の上の部分
       高材疾足(コウザイシッソク)
        優れた才能と能力があること
       山藪蔵疾(サンソウゾウシツ)
        すぐれた人物でも一つくらい弱点がある
        「山藪」=立派な人物
        「蔵」は隠すや、しまい込む
        「疾」は害になるもの毒虫や毒蛇
       疾足先得(シッソクセントク)
        すぐれた能力を持っている人が
        劣った人よりも先に獲物を手に入れる
       疾痛惨憺(シッツウサンタン)
        ひどく悩み、心配すること
       疾風勁草(シップウケイソウ)
        人の真価は苦境に立って初めてわかる
       疾風迅雷(シップウジンライ)・電光石火
        動きや変化が非常に速い様子
       疾風怒濤(シップウドトウ)
        強い風が吹き付け
        波が逆巻いて荒れ狂うこと
        社会、時代の劇的な変化
       疾悪若讐(シツアクジャクシュウ)
        正義感がこの上なく強いこと
       疾言遽色(シツゲンキョショク)
        「疾言」は早口で喋ること
        「遽色]は慌てふためいた顔色
       資弁捷疾(シベンショウシツ)
        生まれつき弁舌が達者で
        行動が素早いこと
       心腹之疾(シンプクのシツ)
        命を落とす可能性の高い
        非常に危険な病気
       腹心之疾(フクシンのシツ)
        命を落とす可能性の高い
        危険な病気
       攘臂疾言(ジョウヒシツゲン)
        とても誇らしそうな様子
       大声疾呼(タイセイシッコ)
        大きな声で激しい声で呼ぶこと
       馬遅枚疾(バチバイシツ)
        司馬相如は文章を書くのが遅く
        枚皐は文章を書くのが速かった
       剽疾軽悍(ヒョウシツケイカン)
        動きが素早く、気が荒く、強い
       励声疾呼(レイセイシッコ)
        大声で何度も呼ぶこと
       煙霞(エンカ)の痼疾(コシツ)
        隠居して自然と親しみながら暮らすこと
       疾風(シップウ)に勁草(ケイソウ)を知る
        人の真価は苦境に立って初めてわかる
 ↓↑
 疾(シツ)=疒+矢(ヤ)
       疒+𠂉+一+人
       矢=シ・や
       弓の矢
       正しくする・なおし・まっすぐ
       誓う・並べる・つらねる(連ねる)
       ほどこす(施す)
       くそ(糞)・ふん(糞)?
 訓読み
 やまい・はやい・にくむ
 通仮字
 塈=既+土
 異体字
 廿 𤕬 𤕼 𤖏 𥏂 𥏦 𥏴 𤶅 𤶥 𨕾 𤕺
 疾病(シッペイ)
 疾走(シッソウ)
 疾悪(シツオ)
  ↓↑
 「疒(ダク・やまいだれ)」=亠+丬(爿)
  =人が病で
   ベッド(爿)に横たわっている形
  =病気で物によりかかる
 「人の腋(脇・わき)に
    腋=月+夜・・・身体(肉体)の両腋
      脇=月+劦=傍・側
        月+力+力+力
       =䏮=𦚰=月の刀+刀+刀=三日月?
        異体字「脇 𦚰 脅」
  矢を描いた
 「大+矢」
  で構成された字があった」・・・?
  甲骨文字
 「速(シツ・ソク)」の発音「シツ」と
 「疒(ダク・やまいだれ)」=亠(音字の略)+丬(爿)
              蓋+寝台の足
 「疒+矢(シ・や)=シツ?」・・・
   ・・・シツなら
   「失(シツ・シチ・イツ
      うしなう)」だろう・・・
  を義符にした
 「疾(シツ・はやい)」が作られた
 「大=一(壱=壹)+人)」
  の部分は消えた・・・
 「疒(病)」の意義は廃れて
   病=疒+丙
     疒+一+冂+人 
     ビョウ
     ヘイ
     やまい
     やむ・わずらう
     苦しむ・心配する
     病気にかかる
     わずらい・苦しみ・心配
     病気・悩み
     欠点・短所
 「疾(シツ)」が
 「疒=病」をも表し
  同音の字で仮借とされた
 「疒=病」=ソク・シツ=速(ソク)は
 同音の発音で
 「疾=やまい・はやい=速」
 に糅合された・・・?
  糅=米+柔
    ジュウ・かてる・まじえる・まじる
    まぜめし・かてめし
    主食に混ぜ物をした飯
    糅てて・加えて
    かてて・くわえて
    物事に別の物事が加わること
    更に・その上
    特に悪い物事が
    続けて起こること・・・
    米を揉むって、?
    アメリカを揉む・・・?
    揉=もむ・やわらげる
      もみほぐす・もんでやわらかくする
      ためる
      曲げたり伸ばしたりして形を整える
      日本語
      もめる・問題が起きてごたごたする
ー↓↑ーー
 全身にある部分箇所で
 感知した痛みは
 神経系統を伝播し最終的に
 脳に伝わり
 痛みを確認、確信する
 ↓↑
 感覚神経は
 皮膚に
 痛覚、触覚、圧覚、温覚、冷覚
 等の5つの
 外的刺激を
 これらの
 皮膚感覚を
 感知する
 「受容器(レセプター)」で
 痛みは
 神経繊維の末端
 自由神経終末である
 痛みの刺激
 機械刺激(打撲・切傷)
 温度刺激(火傷・凍傷)
 科学刺激(化学炎症)
 を受け
 電気的な信号に変換し
 神経細胞の
 中継
 後根神経節
 (コウコンシンケイセツ)
 を介し
 脊髄に送られ
 電気信号は
 化学物質に変換され
 次の神経線維に受け渡され
 視床神経から
 大脳皮質に伝達され
 体性感覚野に到達
 痛みの情報
 視床の外側の
 大脳辺縁系(記憶、感情機能)や
 思考や意思決定の
 前頭前野にも伝達される
 大脳皮質が
 痛みの強さや強度といった
 度合い情報に関与し
 大脳辺縁系は
 不安や恐怖などの
 情動的な痛みの情報に関与する
 痛みの種類によって
 情報を受け取る部分が異なる・・・
 BY「オムロン ヘルスケア・痛みの基礎知識」
https://www.healthcare.omron.co.jp/pain-with/basic
 ↓↑
 「柰=木+示」=「奈=大+示」
        =「蘋果」=「林檎」
          蘋=艹+歩+頁
          クサカ+あるく+ページ(page)
          日 下 或る句 併字 ?
   =「コジキ・ニホンショキ」
         のカンジ・・・奈良

  リンゴ=「柰=木+示」=apple
      「奈=大+示」=「蘋果=林檎」
       奈が良い
       奈 良?
 「りんご」は
  身体の健康維持に
イイらしい・・・
 ↓↑
ーーーー
 頻   歩=止+少・・・尠
     少=ノ+|+丶+ノ
 頻   少=ノ+|+ +ノ
 ヒン 頻度 頻発 頻繁
     ↓↑
   「蘋果」
  「蘋果 日報
   (ヒンカニッポウ
    Apple Daily
    アップルデイリー)
    1995年
    香港で創刊された
    繁体字中国語・広東語の日刊新聞
    日本では題号を
   「リンゴ日報」などと訳す」
    古代インドの仏教経典に登場する果物
    サンスクリット語に由来
    最初は
   「ピンポ」と呼ばれ
    中国人に借用され
   「林檎」
   「ピンボ」・「リンゴ(りんご)ポー」
    などと記録
    明代
   「万暦」時代
    農業書
   「昆芳のスペクトル
    果物のスペクトル」
    に
   「リンゴ」の項目
   「リンゴ・北国の
    燕
    趙
    は特に良い」

    古代中国原産の
   「リンゴ植物」
    の漢字表記は
   「柰=奈」
 ・・・柰=木+示
      ↓↑
    奈=大+示
      ↓↑
      ダイ
      果樹の名
      からなし
      林檎(りんご)の木
      林檎(りんご)に似た実のなる木
   =奈
    ・・・奈良
    いかん・いかんせん・いかんぞ
    なんぞ
    疑問・反語の意の「奈」
   「奈」の異体字
    ナ
    ダイ
    ナイ
    いかん
    いかんせん
    いかんぞ
    なんぞ
    疑問・反語の意
   「奈良」=なんぞ・良しなのか?
        果樹の名
        からなし・りんごの木
        りんごに似た実のなる木
    ↓↑
   「林檎」・・檎=木+禽(とら・キン)
    と記録     猛禽類
中国の新疆ウイグル自治区が原産
清朝末期
    アメリカ人宣教師
   「倪偉思」
    が山東省
    煙台などに西洋品種のリンゴを導入
    日露戦争後
    日本は
    雄越満州
    鉄別館
    に農業試験基地を設置
    西洋リンゴを導入して交配
    煙台と大連はリンゴの産地になった
    紀元前3千年紀
    中東で栽培されていた
    古典期のヨーロッパで大量に生産され
   「接ぎ木」の方法はすでに習得されていた
   「接ぎ木」はリンゴ生産の重要な部分で
    良い品種の生産を可能にした
    中華民国以降
    中国市場では
    西洋品種のリンゴが支配的になり
    中国の在来品種は排除され
    1970年代頃に中国で絶滅
    ことわざ
   「一日一個のリンゴが医者を遠ざける」
    リンゴは
    性的誘惑の象徴
    性行動の比喩として使用
    倷=イ+奈=ダイ・ナイ
         なんじ・あなた
         きみ=你
    捺=扌+奈=ダツ・ナツ
         おす・上からおさえつける
         押捺(オウナツ)
         捺染(ナッセン)
         捺印(ナツイン)
         書法「永字八法」での「磔」
         右はらい
    萘=艹+奈=ダイ・ナイ
    㖠=口+奈=ダ・ナ=哪
          鬼やらいの時の鬼をはらう声
          驚嘆や疑問を表す
    ↓↑
    㴎=氵+奈=渿          
          nài ㄋㄞˋ
          ペイ・ジヤ
          水の波
          水の音
          川の名前
          新台市
          山東省
    ↓↑
    㮈=木+奈=ダイ・デイ=㮏
          木の名・バラ科の落葉高木
          立ち枯れした木
    錼=金+奈=ナ=鎿
          化学元素の一つ・ネプツニウム
    䱞=魚+奈=⺈+田+灬+大+示
          ダイ・ナイ
 ↓↑
 涹=水(氵・氺)+委・・・氵⇔シ・ツ
   ワ
  =麻などを柔らかくするために
   長く水に漬ける
  =「漚(ひたす=浸す・オウ)」
    氵+區(区)・・・水の地域・湿地帯?
  =水(氵)が濁る・同「浽」
  =山名・未詳

 沶=水(氵)+示
   チ・ジ・イ
  =小さな中洲(なかす)
   小さな陸地
  =坻
  =「沶鄉(音未詳)」
   古県名・湖北省襄陽市南漳県

 涂=水(氵)+余
   凃
   ト・ド・ズ
  =途(みち)・道(みち)・道路=途
  =塗(ぬ)る・同繁「塗」

 𣳮=水(氵)+口+口
  =氵+吕・・・・侶=僧侶・・・太安万侶?
          呂=背骨
  =治=氵+台・・・「吕=台=ム+口」?
   チ・ジ
   おさめる・おさまる・なおす・なおる
    台=ム+口(囗・國)
    邰(タイ)台+阝
    乨(シ)=台+乚=始(シ)=女+台
  =氾濫を防いだり
   水を利用しやすくするために
   川の流れを変える
   筋(すじ)を通す=理
  =手を加えて乱れがないようにする
   秩序ある状態にする
   安定させる
   あるべき状態にする
   元通りにする
  =乿(チ・おさめる)=
  =管理する・制御する・調整する

 㴇=水(氵)+水+水
  =涉・渉・𣥿・𣥩・𣻣
   ショウ・ジョウ
   わたる=渉・渡・亘
  =川・沼・湖・海などの
   水のあるところを歩いて渡る
  =渡り歩く・経(へ)る・体験・経験する
  =関(かか)わる・関係する

 洿=水(氵)+夸
   オ・ウ
  =窪(くぼ)み・窪んでいる土地・池
  =淀(よど)んで濁った水
  =穢(けが)れる・濁る

 洘=水(氵)+考
   コウ
  =涸れる
  =干乾(ひから)びる

 波=水(氵)+皮
  =𣴫・溊
   ハ・なみ
  =水(氵)が撹拌されることによって
   水面が上下に
   揺れ動きながら(うねりながら)流れる動き
  =波のように
   起伏・強弱を繰り返しながら進むさま
   押し寄せて来る事柄
  =波のように
   起伏・強弱を繰り返しながら
   次々に伝わり広がるさま
   波及

 㴎=水(氵)+奈
  =川名

 𣲔=水(氵)+大
   泣
   キュウ・コウ
   なく
  =嘆き・悲しみ・苦しみ・喜びなどの
   感情の高揚に伴って
   声を出さずに
   或いは
   細く微かな声を出しながら
   涙を流す
   声を張り上げて泣くのは「哭」
  =涙(なみだ)

 淗=水(氵)+匊
   キク
  =水(氵)面にできる波紋
   泦

 渉=水(氵)+歩
  =涉・𣥿・𣥩・𣻣・㴇
   ショウ・ジョウ
   わたる
  =川・沼・湖・海などの
   水のあるところを歩いて渡る
  =渡り歩く・経(へ)る・体験・経験する
  =関(かか)わる・関係する

 汉=水(氵)+又
  =漢・漢・𤁉・㵄・𣶔
   カン
   から
  =陝西省
   漢中市西北部を源とする川名
   西流し
   湖北省
   武漢市で長江に注ぐ・陝西省
  =王朝名・前202年~9年
   別名「西漢・前漢・漢代}
  =王朝名・25年~220年
   別名「東漢・後漢・漢代}
  =三国時代の古国名
   221年~263年
   別名「蜀漢・三国時代}
  =「成漢(セイカン)」
   晋代の古国名・303年~349年
   元「成」と称した
   別名「後蜀(ゴショク)・晋(東晋)代}
  =五代十国時代の古国名
   「南漢(917年~971年)」
   「後漢(947年~950年)」
   「北漢(951年~979年)」
    五代十国時代
  =中国最大の民族の名
  =男・男性
  =日本語
   中国・中国に関することを指す

 㲾=宀+水
  =雨・𠕒・𠕘・𠕲・𩁼
   ウ
   あめ・あま
  =大気中の水蒸気が集まって水滴となり
   浮かんでいることができずに落下するもの
   雨
  =雨や雪、小さなものが無数に降る
   上から下に落ちて来る

 汏=水(氵)+大
   タイ・ダイ
  =たっぷりの水で濯(すす)ぐ
   たっぷりの水で濯ぎ
   必要なもの以外を洗い流す=汰・淘汰
  =度が過ぎる=汰
  =大きな波=汰
  =「汏呂(タイリョ)」
   「大呂(タイリョ・十二律の一)の
    1オクターブ(octave)高い音階

 汔=水(氵)+乞
  =𣲁
   キツ・コチ
  =水(氵)が涸れる・尽きる
  =もう少しで・もう少しのところで
  =幾・危

 汙=水(氵)+于
  =汚・污・𣽏
   オ・ウ
   けがす・けがれる・けがらわしい
   よごす・よごれる・きたない
  =淀(よど)んで濁(にご)った水
  =穢(けが)れる・異物が混じる
  =不潔(フケツ)なさま
  =行いが正しくない
  =泥を塗る
   泥を塗って面目を失わせる
  「汗(あせ・カン)」とは別字(于≠干)

 江=水(氵)+于
  =𣲅=氵+丂+―
   コウ
   え
  =大きな川・大河
   中国南部では大小を問わず
  「川」を「江」と呼ぶ
   九江孔殷
   (《疏》江以南 水 無大小俗人皆呼為江)」
  =「長江(チョウコウ)」の別称
   「河」は「黄河(コウガ)」を指す
  =日本語
   水(海や湖)が陸地に入り込んでいるところ

 沄=水(氵)+云
   ウン
  =水(氵)が渦巻(うずま)くさまさま
   水が沸(わ)き立つさま
  =水(氵)が次からへ次へと流れて行くさま

 𣲓=水(氵)+ト+人・・・疋=一+ト+人
  =沙・𣲡・・・・ト+人=少=小+乀
   サ・シャ
   すな
  =砂・細かい砂
  =𡋷
  =砂地・砂が広がっているところ
   沙・沙漠
  =細かい粒状のもの
   細かいさま・小さいさま
  =ざらざらとしたさま
  =淘(よな)げる
   水の中で揺り動かして
   洗いながら不要なものを取り除き
   必要なものだけを残す

 𣲝=仌+水
  =氷・冰
   仌・冫
   ヒョウ
   こおり
   ひ
  =凍(こお)る・凍って固まる
  =仌・冫
  =水(氵)が凍って固体になったもの
  =氷のように透き通っているさま
   曇りや汚(けが)れがないさま

 沸=水(氵)+弗(弓+丿+丨・ム)
  =𣲴
   ヒ・フツ
   わく・わかす
  =水(氵)が勢いよく湧(わ)き出る
   湧き上がる
  =㵒
  =声などが涌(わ)き上がる
  =液体に熱が加わり
   ぼこぼこと泡が立つ状態になる

 法=水(氵)+去(土+ム)
  =㳒・𣳴・佱
   ホウ
   のり・のっとる
  =規律を維持するための決まり
   守り従うべき制度や規則
   公(おおやけ)のものを指す
  =標準的な、慣例となっているやり方
   それらに従うこと
  =基準・規準・標準・手本となるもの
  =仏(ほとけ)の教え

 泯=水(氵)+民
  =冺=氷+民
   ビン・ミン
  =滅(ほろ)びる・滅んでなくなる
   尽(つ)きる
  =「泯乱(ビンラン)=混乱する」

 泻=水(氵)+写(寫)
  =瀉・㵼・𣿱
   シャ・サ
  =高いところから低い方へさっと流れる
   さっと流れ出る
  =腹を下(くだ)す
   下痢(ゲリ)をする・吐瀉・・・コレラ

 济=水(氵)+斉
  =濟・済・𣺴・𣽱・㴉・𣸓・𣳵=氵+厽(ルイ)
   セイ・サイ
   なす・すくう・すむ・すます
  =舟で川を渡る
  =難所を、難事を渡り切る
   互いに手を貸しあって乗り切る
  =手を貸して救い上げる
   困っている人に手を貸して
   足りないものを補い合い
   みなと同じ状態にまでにする
   救済(キュウサイ)
  =みなが揃う・きれいに揃える
  =河南省済源市を源とする古川名
   古くは渤海に注ぐ大河だったが
   上流で交差するように流れていた
   黄河が濟水の川筋を本流としたため
   その名は残っていない
   「濟水(セイスイ)」
   長江・黄河・淮河(ワイガ)
   と共に
  「四瀆(シトク)」と呼ばれた
  =泲・河南省
  =日本語
   止(や)む・終わる
  ↓↑
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