・・・バラのナマエ・・・「薔薇の名前(イタリア語原題:Il Nome della Rosa・イル・ノーメ・デッラ・ローザ)・ウンベルト・エーコの1980年に発表された小説」・・・「薔薇(ばら)の斗の数の命」?・・・「紫薇(さるすべり)の斗の数の命」・・・「百日紅の斗の数の命」・・・?・・・バラバラのバラ違い・・・「バラバ」って、「バラバ・キリスト=ギリシャ語=Bαραββᾶς・ラテン文字転写=Barabbas=新約聖書に登場するユダヤ(猶太)人の犯罪者、囚人」で、「イエス」の代わりに恩赦を受け、釈放された・バラバ=アッバス(父=アバ)+子(バル)」・・・
総督ピラトが過越祭の特赦として
イエスの
換(變・替・孵・蛙・代・逓・遞・還・復・歸)わりに
生命(いのち)を恩赦された
「ユダヤ熱心党の頭目、
首領、首魁、梟首、梟将、
梟帥=たける=建、党首?」・・・
「バラバ」とは聖書には
ペトロ(彼得)の使徒行伝-第3章14節で反乱、強盗殺人の犯罪者
マタイ(馬太)伝は罪状の記述なし
マルコ(馬可)伝は暴動時の殺人
ルカ(路加)伝は殺人
ヨハネ(約翰)伝は強盗・・・
・・・「バラバ」の「音写」って?・・・
「バラバは自由の身になった」・・・
ならば、
「死して三日後(金~土~日曜日)に生き返った=復活」
したのは
「バラバ・イエス」で
(ヘブライ語の Yeshua⇔ギリシャ語⇔
Iesous⇔ラテン語⇔
Iesus⇔Yehoshua)
「イエス・キリスト(油を塗られた者・油を注がれた者)」
だが、当時の一般的な呼び名は
「ナザレのイエス」
「ヨセフの子、イエス」
で、
「バラバ(父)の子、イエス」と同名である・・・
(バラバ・イエス・(マタイ27:16-17)と訳)
「バラバ」は「マリヤ」とユダヤから逃亡した・・・?
勿論、「キリスト」は「ユダヤ穏健派-熱心党の一員」だった・・・
奇跡でも、単なる暴力でも「社会的身分革命」は起こせない・・・
「バラバラ=プチブル意識」じゃぁ、ムリだろう・・・
「梟木・梟(さけ・ふくろう)」・・・
「梟=owl=アウル・オウル=アォウル
=木菟(みみづく)=猫頭鷹 (マオトウイン)
=Minerva=ミネルバ(ローマの知恵と技芸の女神
=Athenaの女神(ギリシャ神話のアテネ
アテナ(Athena)・アシナ=蘆名・芦名・葦品」・・・
バラのバ・・・薔薇の場・・・紫薇垣=唐王朝の宮殿の花園
↓↑ ↓↑
↓↑ 卑弥(彌)呼・卑弥(彌)弓呼
↓↑ ↓↑ 彌(ミ・ビ)⇔禰(ネ)
↓↑ ↓↑ 武内宿禰・建内宿禰・建内足尼
萆=艸+卑=ヒ・ビ=艹+ノ+田+ノ+十=艹+甶+ノ+十=萆]
蓑(みの)
背中に羽織って
雨雪を防ぐ藁などで作った雨具
「萆薢(ヒカイ)」、「オニドコロ(鬼野老)」
などのヤマノイモ科ヤマノイモ属の
草の根茎(オニドコロ)
↓↑
蒐=艸+鬼=シュウ・ソウ=艹+甶+丿+乚+ム
=艹+甶+儿+ム=蒐]
アカネ(茜)、アカネ科の草
集める、集まる
隠す
捜す
天子や領主が春に行う狩り、「獀」
夏は「猫」
秋は「獮」
↓↑ 冬は「狩」
蔢=艹+氵+皮+女=艹+婆=蔢
蔢莎(バサ)=草木が盛んに茂るさま
蔢𦽅(ハッカ)=薄荷
シソ科ハッカ属の草
↓↑
バトル(battle)=戦闘
バトラー=自衛隊呼称:BAttle TRaining Apparatus: BATRA
、通称:バトラー)
バトラー(butler)=イギリスの上級使用人・執事
アラビア語=バトラ=花びら(花弁)
↓↑ ↓↑
ばら=荊棘・荆棘・薔薇⇔いばら=荊棘・荆棘=棘のある低木の総称
薔薇(ばら・バラ・ソウビ・ショウビ)
↓↑ ↓↑
英 語 ローズ rose
英 語 ロウズ rose
独 語 ローゼ Rose
仏 語 ローズ rose
仏 語 ロジエ rosier
伊 語 ローザ rosa
西 語 ロッサ rosa
西 語 ロサ rosa
羅 語 ロサ rosa
露 語 ローザ Роза
中 語 チアンウェイ 薔薇
韓 語 ザンミ
希 語 ロドン ροδον
希 語 トゥリアンダフィリャ
τριαντάφυλλοιά
露 語 ローザ Роза
アラビア 語 ワルド
マレー 語 ブンガロス bunga ros
ヘブライ 語 ヴェレッド
スウェーデン語 ロース ros
カタルーニャ語 ロザ rosa
ヒンディー 語 グラーブ
アラビア語=バトラ
↓↑
薔薇(ばら)
↓↑
紫薇(シビ)=サルスベリの漢名・百日紅
↓↑ 百日紅=ヒャクジツコウ
ミソハギ科の落葉中高木
中国で唐代、長安の紫微(宮廷)に
多く植えられ、紫薇と呼ばれる
比較的長い間紅色の花が咲き
百日紅ともいう
葉は通常2対互生(コクサギ型葉序)
対生になることもある
花弁は紅の濃淡色or白色で、円錐花序
萼(がく)は筒状で
六裂、花弁は六枚で縮れている
果実は円い
サク果(蒴果・乾燥して裂けて
種子を放出する
裂開果のうちの一形式)
種子には翼
種子から栽培する「あすか」という
一才物の矮性種もある
八月頃咲く
↓↑ ↓↑
和名
幹の肥大成長に伴って
古い樹皮のコルク層が剥がれ落ち
新しいすべすべした感触の
樹皮が表面に現れて更新
樹皮の更新様式や感触の似た
ナツツバキ(夏椿)
リョウブ(令法)
を
サルスベリと呼ぶ地方もある
リョウブ=令法
=異名はリョウボウ(料蒲)
=サルスベリ(猿滑)
=サルナメ (猿滑)
=サルダメシ(猿試)
=モチバナノキ(餅花木)
=ダンゴバラ(団子茨)
=うすかわ(薄皮)
=おおつつじ(大躑躅)
古名は
=ハタツモリ(畑守・畠守)
救荒食料の令法(法律)の名
飢饉の際の非常食の法令の名
花は
5~8年に一度しか採取できない
「律令国家の
平安時代の初期~中期
農民に対して
田畑の面積を基準として
一定量のリョウブの
植栽及び葉の採取と貯蔵とを
命ずる官令が
官令(令法)が木の名前になった」
↓↑ 葉っぱの脈に髭の筋
↓↑ ↓↑
英語
Crape myrtleは
ギンバイカ(myrtle)の花に似て
花弁がちりめん(crape・縮緬)
のように縮れていることから
中国
唐代長安の紫微(宮廷)に
多く植えられたため
紫薇と呼ばれ
比較的長い間、紅色の花が咲き
百日紅とも
紫薇=ヅゥ・ウェイ
サルスベリ=满堂红・海棠树
↓↑ ↓↑
むらさきワラビ(紫草蕨)
紫 草 和良比=わらび=笑日・蕨生・藁火
「紫薇⇔紫微=北極星
↓↑ ↓↑⇔紫微垣⇔天球上領域の星座の位置」
紫薇斗数命 ↓↑
↓↑ ↓↑
紫薇系六星 紫薇 天機 太陽 武曲 天同 廉貞
天府系八星 天府 太陰 貪狼 巨門 天相 天梁
七殺 破軍
北斗 七星 貪狼 巨門 禄存 文曲 廉貞 武曲 破軍
南斗 六星 天府 天梁 天機 天同 天相 七殺
↓↑ ↓↑
「釈迦如来=紫薇」
「大日如来=太陽」
「地蔵(月光)菩薩=太陰」
↓↑
月(衛星)
↓↑
英 語 moon ムーン
フランス 語 lune リュン
ドイツ 語 Mond モント
スペイン 語 luna ルーナ
イタリア 語 luna ルーナ
ラテン 語 luna ルーナ
古典ギリシア語 σεληνη・selene・セレーネー
エスペラント語 luno・ルーノ
ロシア 語 луна・luna・ルナ
ロシア 語 месяц・mjesjats・ミィエスュツ
ポーランド 語 ksiezyc・クシェンジツ
アラビア 語 shahr・シャフル・シャハル
ヘブライ 語 YRCh yareach・ヤレアク(ヤレアハ)
中国 語 月・yue・ユエ
中国 語 月亮・yue-liang・ユエ-リャン
韓国 語 dal・ダル
タガログ 語 Buwan・ブワン
ツワナ 語 Ngwuadi・グゥアディ
↓↑
中国語のバラ
蔷薇(ショウビ)・・・微笑⇔笑微
méigui=玫瑰=マイカイ・バラ
玫瑰=バラの仲間
ハマナシ(ハマナス・浜茄子)の近縁種
玫瑰(Méiguī)=王+攵+王+鬼
玫瑰花=ばら・いばら・そうび・しょうび
玫=王+攵=バイ・マイ
異体字は「㺳・珻」
瑰=王+鬼=すぐれる・めずらしい・おおきい
ケ・カイ
異体字は「𤤨・㻁・璝・𤩫・瓌」
魁・塊・魂・魄・・・魁罡
中国語の「薔薇=月季花」
・・・月(ュエ・yuè)=衛星
蔷薇(ばら)
薔=蔷
薔=艹+土+𠆢+𠆢+回=薔
=ショウ・ゾウ・ソク・シキ
蔷=艹+土+ソ+口+囗=艹+十+丷+一+回=艹+啬=蔷
ヤナギタデ(柳蓼)・タデ科イヌタデ属の草
別名「ミズタデ(水蓼)・ヤナギタデ」
蔷薇(ばら・ショウビ)・バラ科の植物の総称
別名「蘠靡=蘠蘼(ショウビ)」
ーー↓↑ーー
蔸(ドゥ・トウ)=根っ子・根塊・根の塊まり
植物の株を数える数詞
墩(トン)=榻・中国の陶磁製の太鼓状の腰掛け
墩=十+一+享(亠口了一)+攵(𠂉乂)
享=すすめる・もてなす・たてまつる・まつる
キョウ
供える・供え物をする・受けとる
あたる・あてはまる・かなう
郭=享+阝=亠+口+子+阝
くるわ・そとぐるわ・カク
都市や城の周りを囲む壁
ものの外回り・輪郭
くるわ(廓)・色里・遊里
鶉=享+鳥=亠+口+子+鳥
うずら・ジュン
憝=敦+心=享+攵 心+=亠+口+子+攵+心=憞
タイ
悪い・悪人・恨む・わだかまりを持つ
ーー↓↑ーー
バラの花・野蔷薇・蔷薇色
↓↑ ↓↑
エゴノキには
「斉墩果・斉墩樹・斉墩木」の漢字をあてるが
斉墩=サイトン
オリーブ(橄欖)の漢名で
阿利襪・阿利布・橄欖
↓↑ ↓↑
エゴノキの漢名は「野茉莉・売子木」
「知佐(ちさ)・萵苣木(ちしゃのき)」
などの古名
「杓子木(しゃくしぎ)・山萵苣(やまじさ)」
などの別名
↓↑ ↓↑
蔸=艹+兜=dōu=艸+兜・・・兜=匚+白+コ+儿
異体字は「兜・𣘛」
兜=[+白+]+儿=かぶと=甲・冑
ヘルメット=helmet=hard hat
brain bucket
兜=dōu
ポケット・袋状のもの
(布などで)包む・入れる
囲む・取り巻く・めぐる
客をつかむ・客を引き寄せる
引き受ける・責任を持つ・請け合う
さらけ出す
かご・ざる
草木の株
量詞で草木の株や群を数える「数量詞」
↓↑ ↓↑
バラ=小銭・小額の金銭・ばら銭
中国語で「零銭」・・・ゼロ戦=零式艦載戦闘機
英語で「change・small amount of money」
[
ーーーーー
「薔薇の名前
(イタリア語原題:Il Nome della Rosa
イル・ノーメ・デッラ・ローザ)
ウンベルト・エーコの
1980年に発表された小説
1327年
教皇ヨハネス22世時代
北イタリアの
カトリック修道院を舞台に起きる
事件の謎を
フランシスコ会
修道士バスカヴィルの
ウィリアム
と
ベネディクト会の
見習修道士
メルクのアドソが解き明かしていく
↓↑
「Il Nome della Rosa」
「The Name of the Rose」
薔薇(rosa)
名前(nome)
その最後が
stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.
↓↑
『薔薇の名前(Le Nom de la Rose)』
1986年に製作された
フランス、イタリア、西ドイツ合作映画
主の年1327年2月10日
丁卯(甲・ ・乙)
壬寅(己・丙・甲)
庚戌(辛・丁・戊)
↓↑
1327年
ヨーロッパの人口が
4分の1に激減
ペストの大流行の前の時代
↓↑
アドソの回想手記を
1980年1月5日に
己未(丁・乙・己)
丁亥(戊・甲・壬)
戊寅(己・丙・甲)
エーコその人自身が複雑な経過で入手した
↓↑
スクリプトリウム(写字室)・・・舎人の宿舎
↓↑
というラテン語の詩句で終わっている
これは
モーレーの
ベルナールの説教詩の一行
↓↑
「薔薇の名前」とは
メルクのアドソの初恋の相手
小説の主要登場人物中でただ一人
名前が明記されていない
農民の少女の名前のことだと解釈されている・・・
↓↑
ラテン語の直訳
「以前の薔薇は名に留まり、
私たちは裸の名を手にする」
↓↑
普遍論争
中世に存在した
実在するのは何かという哲学議論
事物(レース)について
その類観念=類のエイドス(形相)が
実在しているというのが、「実念論」の立場
これに対し
オッカムのウィリアムなど
「唯名論」の立場では
実在するのは個々の事物(レース)であって
類の普遍観念=エイドス=「名(nomen)」
に過ぎないという考え
↓↑
この事物の
類観念
と
個々の事物の関係を
「薔薇(rosa)」という事物または類観念で考えると
「その薔薇のその名前(Il Nome della Rosa)」とは
「その名前」が普遍観念で実在か
「その薔薇」こそが具体的事物で実在で
「その名前」は形式に過ぎないのか
オッカムは後者の立場であり
したがって
バスカヴィルのウィリアムも
唯名論の立場で、後者である
しかし
メルクのアドソは晩年に至って、師の教えに反し
「その名前」が実在である
つまり
実念論の立場に転向した趣旨が小説の
「最後の頁」で示唆
↓↑
stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.
ラテン語の詩句が
中世の普遍論争の文脈に置かれる
エーコの小説の「枠」を外した事実上の「始まり」の部分は
「初めに(原初に)、言葉があった
(In principio erat verbum.『ヨハネ福音書』1章1節)」
「原初の薔薇(rosa pristina)」とは何で
「裸の名前(nomina nuda)」とは何か
作品は
言葉と実在の関係をめぐり
記号と世界の秩序の関係をめぐり
「薔薇の名前」の物語を築いた
ーーーーー
「薔薇の名前
(イタリア語原題
Il Nome della Rosa
イル・ノーメ・デッラ・ローザ)
ウンベルト・エーコの
1980年に発表された小説
1327年
教皇ヨハネス22世時代
北イタリアの
カトリック修道院を舞台に起きる
事件の謎を
フランシスコ会
修道士バスカヴィルの
ウィリアム
と
ベネディクト会の
見習修道士
メルクのアドソが解き明かしていく
↓↑
「Il Nome della Rosa」
「The Name of the Rose」
薔薇(rosa)
名前(nome)
その最後が
stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.
↓↑
『薔薇の名前(Le Nom de la Rose)』
1986年に製作された
フランス、イタリア、西ドイツ合作映画
主の年1327年2月10日
丁卯(甲・ ・乙)
壬寅(己・丙・甲)
庚戌(辛・丁・戊)
↓↑
1327年
ヨーロッパの人口が
4分の1に激減
ペストの大流行の前の時代
↓↑
アドソの回想手記を
1980年1月5日に
己未(丁・乙・己)
丁亥(戊・甲・壬)
戊寅(己・丙・甲)
エーコその人自身が複雑な経過で入手した
↓↑
スクリプトリウム(写字室)・・・舎人の宿舎
↓↑
というラテン語の詩句で終わっている
これは
モーレーの
ベルナールの説教詩の一行
↓↑
「薔薇の名前」とは
メルクのアドソの初恋の相手
小説の主要登場人物中でただ一人
名前が明記されていない
農民の少女の名前のことだと解釈されている・・・
↓↑
ラテン語の直訳
「以前の薔薇は名に留まり、
私たちは裸の名を手にする」
↓↑
普遍論争
中世に存在した
実在するのは何かという哲学議論
事物(レース)について
その類観念=類のエイドス(形相)が
実在しているというのが、「実念論」の立場
これに対し
オッカムのウィリアムなど
「唯名論」の立場では
実在するのは個々の事物(レース)であって
類の普遍観念=エイドス=「名(nomen)」
に過ぎないという考え
↓↑
この事物の
類観念
と
個々の事物の関係を
「薔薇(rosa)」という事物または類観念で考えると
「その薔薇のその名前(Il Nome della Rosa)」とは
「その名前」が普遍観念で実在か
「その薔薇」こそが具体的事物で実在で
「その名前」は形式に過ぎないのか
オッカムは後者の立場であり
したがって
バスカヴィルのウィリアムも
唯名論の立場で、後者である
しかし
メルクのアドソは晩年に至って、師の教えに反し
「その名前」が実在である
つまり
実念論の立場に転向した趣旨が小説の
「最後の頁」で示唆
↓↑
stat rosa pristina nomine, nomina nuda tenemus.
ラテン語の詩句が
中世の普遍論争の文脈に置かれる
エーコの小説の「枠」を外した事実上の「始まり」の部分は
「初めに(原初に)、言葉があった
(In principio erat verbum.『ヨハネ福音書』1章1節)」
「原初の薔薇(rosa pristina)」とは何で
「裸の名前(nomina nuda)」とは何か
作品は
言葉と実在の関係をめぐり
記号と世界の秩序の関係をめぐり
「薔薇の名前」の物語を築いた
ーー↓↑ーーー
ボクの「現存・古事記」の読み方はカンジの
「あそび」・・・
「古事記の構造・・・バヴェルの塔の崩壊-・・・ドウシの混乱」-↓-動詞=努胡詞=奴牛=怒主
http://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2018/09/27/%E3%80%8C%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98%E3%81%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94%E3%81%AE%E5%B4%A9%E5%A3%8A-%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%81%AE%E6%B7%B7%E4%B9%B1%E3%80%8D-%E2%86%93-%E5%8B%95%E8%A9%9E%EF%BC%9D%E5%8A%AA%E8%83%A1%E8%A9%9E%EF%BC%9D%E5%A5%B4%E7%89%9B%EF%BC%9D%E6%80%92%E4%B8%BB
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