・・・「落ち着きのないヂィジヒ OR 遅鈍なヂィジヒ」・・・「発達障害・発達崩壊」だって?・・・どっちにしても「脳+神経」の「系統」の「オン-オフ=on-off」機能障害の問題であるカナ・・・一生涯は何らかの障害、傷害、生害などとのお付き合いの時間帯であり、周囲との反応動差に「鈍い」と不利ではあるが、TV番組(10:05【北海道LOVEテレビ】超古代からの挑戦状!2「行き倒れ“縄文・仮面男”の謎・世界でも類を見ない文化が1万年以上も続いた縄文時代・北海道唯一の国宝「中空土偶」に秘められた超絶技巧に、謎の縄文仮面!?・宇梶剛士さんが挑む超古代ミステリー!)で観たが、「黒曜石の石器」の切れ味もスゴイ。「中空土偶」って、「水筒」とも思えないが・・・「縄文時代の古代」から「人間社会は組織として個々人の不利を支え合って生きてきた」・・・5月28日になってしまったけれど・・・00:57・TVシネマ☆ランデブーで「ピンポン」を観てしまった。やたら、不自然にタバコを銜(咥・くわ)えている場面があったが、なんか、みんな、役どころがうまい「窪塚洋介、ARATA、サム・リー、中村獅童、大倉孝二、夏木マリ、竹中直人、荒川良々(他)」だった・・・3:30か・・・ジィジィは、ねなくちゃぁ~・・・
で、毎日、同じことをヤッテいるようだが、ヤッパ、少しは違うョなッ・・・神社の階段を走ってノボルのは無理、羽ばたいて飛び降りるのも無理。タバコの禁煙は4ヶ月目だけれど・・・
27日に書き込んだモノは・・・以下・・・
↓↑
「鈍(にぶい・ドン)=「金」+「屯」・・・
「屯」=たむろ・多くの人が群がり集まる・たむろする・みつ・むら・より・トン・屯営・屯所・駐屯・屯倉 (みやけ) 」・・・
「糸+屯」=「純(ジュン)の原字
織物の振り飾りを象り、糸がまとまった様
丸く集まるの意で、
刃物の刃先が丸く切れ味が鈍いこと」
「純=もっぱら・あつ・あつし・あや・いたる
いと・きよし・すなお・すみ・つな・とう
まこと・よし
ジュン・シュン
=模様織りの端にはみ出た地糸
赤は赤、黄は黄のように、色のまじらない糸
まじりけがないさま
一つにまとまる・布の端に垂れたふち
布地の長さ
一純は布地の端から端まで二十尺のこと」
・・・ならば、
「鈍(ドン)」は「キンの集まり、集合・塊り」で、
「純(ジュン)」は「イトの集まり、集合・塊り」
と云うコトらしい・・・「金」と「糸」のシュウゴウ(聚合・蒐合・重合)・・・「秋毫(シュウゴウ)」で、「習合(シュウゴウ)」なんだ・・・「シュウキンペイ(習近平)」って、「習金兵」なんだろうな・・・
「秋毫之末=秋毫は秋に動物の夏毛が抜け、変わって生えてくる細い冬毛のことで、非常に小さく細かいことや、わずかなもののたとえ・末は一番端の部分のこと。細い冬毛の先という意味から(出典は 孟子・梁恵王・上)」・・・
「秋毫之末=安芸(穐藝・長州)の
毫(合・業・號)、
之(コレ・是・此・来・伊・惟・凝れ・維)の
末(松=まつ=馬通・万通・抹
枩(木公)=枀(公木)=マツ)」
・・・「松平=徳川幕府(バクフ=葉句附)」・・・?
今現在は、漢字を観れば「落ち着いてはいられない」のがボクの「脳内機能」の変響・・・偏狭、偏狂の辺境での心境の境地・・・速度ですか・・・緩慢・・・大袈裟でない緩慢な「蝸牛=かたつむり=掛多通夢理」だが、「夢の中」じゃぁ、ミサイル、戦闘機、F1なみのスポーツカーの速さにも・・・
いやぁ~ッ、忍者のテレポーション(teleportation・心霊・念力移動・瞬間移動)に勝るモノはないが・・・色々と「他人のブログ」を検索していたら・・・
「かたつむり(蝸牛)、ナメクジ(蛞蝓)現象=ナメクジのワタリ=葉渡り現象」・・・???・・・「ナメクジも蜘蛛のように糸を出す」・・・
「四国の今治」って、「加計学園、今治市で岡山理科大獣医学部の開設場所・獣医学部、愛媛県今治市と広島県でつくる国家戦略特区に開設」・・・だったョなッ・・・加計学園・・・
「三竦(すく)み=ヘビがカエルを食べてしまえば後に残るのはヘビとナメクジ。ナメクジがヘビを溶かしてナメクジの一人勝ち。同様のことがカエル、ナメクジにもいえる。よって三者とも身動きがとれず、すくみあがってしまう。これを三すくみ」・・・
「三すくみ(三竦み)」とは、ナメクジとヘビとカエルが互いに牽制し合って、身動きが取れなくなる状態・中国の周の時代に、関尹子(カンインシ・関の尹の子)という人が書いたモノの記録、
蛆食蛇。蛇食蛙。蛙食蛆。互相食也」・・・蛆=うじ=氏・・・
「文化十三年(1816年)
柳 亭 種 彦
(リュウテイたねひこ
やなぎとまりシュゲン)が
虫拳
(チュウケン)・・・ジャンケン=石拳・両拳・雀拳・狐拳・本拳
グー(石)・チョキ(ハサミ)・パー(紙)
相子=あいこでション
互いに、勝ち負け、損得がないこと
引き分け
同等
を題材に
「三蟲拇戦(むしけん)」
という小説を書いた
その序で
「童の戯れなる虫拳というものは、
いかなる事より起りけん。
涅槃経(ねはんきょう)
獅子吼品(シシくほん)に、
蛇と鼠と狼と、相いともに
怒心(どしん)を生ずることを説かれたり。
・・・また、五雑俎(ござっそ)に、
蛇・百足(ムカデ)・イモリ(井守)・蜘蛛
の争(あらそ)う事は見えたれど、
これは人の取りて、一器のうちにおさむるにて、
自ら戦うにあらず。
かつ、今の虫拳というものの如く、
蛙(あ)蛇(だ)蜒蚰(えんゆ)の
三虫闘争なす事、古き書には見えず」・・・
蜒蚰(えんゆ)=ナメクジ
五雑俎(ござっそ)=明代の百科事典風随筆集」
・・・
「四国の今治というところの川漁師には
大昔から
ナメクジ(蛞蝓)の・・・甞(な・舐・嗒)め籤(くじ)
くじ=久慈・公事・九字・句字
九時=申刻・午後4時の
前後2時間頃
24時間を
十二支に割り当てた
第9番目=申
ワタリ(渡り・亘り・話多理・倭他里)
という奇現象が知られ、それによると
障害物を回避して移動する為に、
ナメクジ(蛞蝓)は頭から消滅し
目的地で除々に復活する
らしい」・・・???
ーーーーー
で、落ち着きがない「ジぃヂィ」・・・
「ADHDなど発達障害」が要因ではなく、
「X歳未満のジィジィ」は
特に脳の発達が未熟か、崩壊進行中で
日常生活の行動が
散漫、鈍感、鈍痛、鈍麻、鈍磨、愚鈍、遅鈍、
鈍で整合性がなくなる
・・・にぶい・なまくら・感覚反応に鈍感になる・・・
↓↑
落ち着きがない子供(乳児 幼児)と
「ADHD 注意欠陥 多動症障害」は、異なる
子どもは、
泣き喚き、動き回り、
落ち着きが無いのは当然・・・
↓↑
授業中に
勝手に席を離れたり、
集中していなかったり、
授業を全然聞いていない・・・アタリマエ?
↓↑
「発達障害」と診断される
子どもや大人が増えてきている・・・?
ADHD(注意欠陥・多動性障害)
は英語で
「Attention Deficit Hyperactivity Disorder」
の略で、
不注意(集中力がない )
多動性(じっとしていられない)
衝動性(考えずに行動してしまう)
↓↑
ADHA(注意欠陥多動性障害)
↓↑
「発達障害」
発達の特定の領域に
社会的な適応上の問題を引き起こすかもしれない、
アンバランスさが生じている状態
発達障害は10人いれば10通りの特徴
自閉症スペクトラム障害
広汎性発達障害(その中心は自閉症)
と
高機能自閉症、
アスペルガー症候群
非定型自閉症などの
高機能広汎性発達障害も含まれ
人の気持ちや場面に合わせた
対人交流ができない
という特徴
↓↑
学習障害
特定の脳の領域の働きと
ほかの領域が連動しにくく、
知能に見合った
読み、書き、算数
の習得が難しい場合
↓↑
注意欠陥性多動障害
衝動を制御したり、
集中することが苦手で
社会のルールを守ることが難しい状態
発達障害は
互いに関連し、影響しあっている
↓↑
発達障害は
ASD=自閉症スペクトラム障害
ADHD=注意欠如・多動 性障害
などの総称で、他人との
コミュニケーション
がとりにくい人々の特徴・・・
ーーーーー
「コミュニケーションがとりにくい」って、
「普通の人(?)」でも、その「時期」があるんでしょうッ・・・