・・・今日の「献立」は貧困であるかな・・・「肉」も高いが、「野菜」が目茶目茶に高い。「モヤシ」のみはズゥ~と一袋「36円」だが、封を切って半分、忘れて2、3日で冷蔵庫に入れて置いても、すぐにドロドロに溶ける・・・食感は無いが一缶65円の「野菜ジュース」の方がイイかも・・・最近、一パッケージ、十ッ箇入りの100円の「タマゴ」の「安売り」がない・・・ボリュームのある「カツドン弁当」は「360円」で、これを買って、昼と夜に二食として食べたほうが「安上がり」の計算であるが・・・「肉」はボリュームがあるけれど、店頭に並べられている豚肉は「一切れ300円以上」だから、2、3日前の「売り残しの肉」かも・・・自分で「カツドン」を作ったら・・・不味くても「高級価格品」・・・・モモが最近、缶詰の餌を食べなくなった・・・
「ヨセフ(ヤコブの子)」は
「神が、私(わたし)の苦労と父の家のことをすべて忘れさせてくださったので、マナセと名付けた(創世記 41:51)」
「ヤコブ(ヨセフの父・イスラエル)」は
「マナセ(孫)を祝福し、・・・・「忘れさせる者」の意
この子も一つの民となり、
大きくなるであろう(創世記 48:13-20)」
「マナセ(ヨセフとアセナテの長男
エフライムの兄)」は
「アラム人」の妻妾(そばめ)によって
「マキル(ヨセフの孫)」を得、
「マナセ族の先祖」となった・・・「マナセ族は七家族」
「失われた十支族の一」
・・・「マキル・まきる」=「巻留・薪留・磨(マロ→太安萬侶・太安麻呂・太安麿)記留」・・・「馬記留」・・・?
↓↑
「マナセ」の名を有する人物は
↓↑
「ヒデキア」の息子の・・・・「比出記亜」?
「マナセ」=「十二歳で
ユダ王国の
第十四代の王
五十五年間在位」
異教を信仰
↓↑
「忌みきらわれるべきもの」
「トーエーヴァー(ユダヤ言語)」は
「忌みきらうべきならわし」
(列王記第2・21章2、11節)
↓↑
「ヨシヤ王(十六代王)」が
父(アモン・十五代王・暗殺)や
祖父(マナセ・十四代王)が行った
「異教崇拝=多神教=偶像崇拝」の
「シドンの忌むべき
アシュタロテ」
「モアブの忌むべき
ケモシュ」
「アモン人の忌むべき
ミルコム」
「バアル
や
アシェラ像」を
主の宮から運び出し
エルサレムの郊外、
キデロン川で焼却した・・・
↓↑
「マナセ」は民を抑圧、弾圧したが
後に「回心」・・・?
↓↑
「マナセ」=「パハト・モアブの子と、
ハシュムの子」
ともに
バビロン補囚中に
異邦人(異教徒)の女と結婚
帰還後
エズラ(純粋ユダヤ民族主義者)
によって
「回心」させられ
離婚させられた
(エズラ記 10:30、33、44)
↓
「マナセの偶像崇拝(多神教)」
と
「ヨシヤの非偶像崇拝(唯一神教)」
・・・「偶像数配」・・・「スウハイ=素得葉意」・・・
いずれも、当時の「国際関係の民族(種族)の拮抗利害」からの「立場」であった・・・根こそぎ「ジェノサイド(genocide・集団殺害・集団殺戮)」されては何も残らない・・・
・・・ダレがイズレは「種の絶滅動物となる人間」を保護してくれるのか・・・
・・・炭酸ガス満杯の世界・・・どんな「生命体」が「剥製人間の標本」を眺めているんだか・・・
「ユダヤ王国のマナセ」が、「後に回心」したと云うのは「隠れキリシタン」と同じで、「隠れモーゼタン」であったろう・・・
「パウロ(サウロ)のキリスト教への回心」とは若干異なるが、いずれも「民族国家を護持」する為の「宗教的立場」である・・・「キリスト自身」も「ユダヤ民族主義者」だった・・・
「キリスト」死後の「パウロ(サウロ)」の戦略は「ローマ帝国からユダヤ民族を守る為のキリスト教の国際化(異邦人の教化)の秘策」である?・・・そして、ユダヤ国家滅亡後の「ユダヤ人キリスト教徒」への「改宗」は「生きて行くため」の「方便」である・・・
「戦争で無駄死に」で無いモノは無いは、「生き残った者」のコトバである・・・「無駄字似」・・・
↓
西暦 66年~ 70年・第一次ユダヤ戦争
73年~ 74年・マサダ要塞の陥落
西暦115年~117年・キトス戦争
or
ディアスポラ(離散)反乱
西暦132年~135年・第二次ユダヤ戦争
(バル・コクバの乱)
(アエリア・カピトリナ
ローマ化=耕作野農地の塩地
反乱軍の奴隷化の土地没収
人頭税
割礼禁止
エレサレムの居住禁止
「アブの月の9日
(嘆きの日)」のみ許可)
↓
「転び伴天連=背教者パーデレ」はそれでも「キリスト教徒」だったかも・・・「青銅のキリスト・長與善郎作の小説」、「沈黙(Silence)・遠藤周作の小説」の悩みカモ・・・「心の問題」であって、「生きていく表面上の立場の問題」ではない・・・
「パウロ(サウロ)とキリスト」の「神」は「マルクス」によって変貌したのである。「民族、人種、男女、親子、兄弟姉妹、一族郎党、国家」を超えて現実的に生きながら、尚且つ「現実を変えていくコト」を望んだ・・・
・・・「プチブル意識に未来は無い」・・・
・・・生きている者の「アブ(Abh・5)の月の9日(嘆きの日)」も無いカモ・・・
ーーーーー
旧約聖書
民数記
第27章
27:1
さて、
ヨセフの子
マナセ・・・・・
の氏族のうちの
ヘペル・・・・・・・経部留
の子、
ゼロペハデ・・・・・ゼロベハデ(是賂部葉出)
0 経派手(霊経の派の出)
の娘たちが訴えてきた。
ヘペル
は
ギレアデの子、
ギレアデは
マキルの子、
マキルは
マナセの子である。
その娘たちは名を
マアラ、・・・・・
ノア、・・・・・
ホグラ、・・・・・
ミルカ、・・・・・
テルザ・・・・・
といったが、
27:2
彼らは会見の幕屋の入口で
モーセと、
祭司
エレアザル
と、
司(つかさ)たちと
全会衆との前に立って言った、
27:3
「私(わたし)たちの父は
荒野で死にました。
彼は、
コラ・・・・・・レビ族の仲間250名と反逆(民主化)
の仲間となって
主に逆らった者どもの
仲間のうちには
加わりませんでした。
彼は
自分の罪によって死んだのですが、
男の子がありませんでした。
27:4
男の子がないからといって、
どうして
私(わたし)たちの
父の名がその氏族のうちから
削られなければならないのでしょうか。
私(わたし)たちの父の兄弟と同じように、
私(わたし)たちにも
所有地を与えてください」。
27:5
モーセがその事を主の前に述べると、
27:6
主はモーセに言われた、
27:7
「ゼロペハデの娘たちの言うことは
正しい。
あなたは必ず
彼らの父の兄弟たちと同じように、
彼(女・娘)らにも嗣業の
所有地を与えなければならない。
すなわち、
その父の
嗣業を
彼(女・娘)らに渡さなければならない。
27:8
あなたはイスラエルの人々に言いなさい、
『もし人が死んで、男の子がない時は、
その嗣業を
娘に渡さなければならない。
27:9
もしまた娘もない時は、
その嗣業を兄弟に与えなければならない。
27:10
もし兄弟もない時は、
その嗣業を
父の兄弟に与えなければならない。
27:11
もしまた父に兄弟がない時は、
その氏族のうちで
彼に最も近い親族に
その嗣業を与えて
所有させなければならない』。
主がモーセに命じられたように
イスラエルの人々は、
これを
掟(おきて)の定めとしなければならない」。
27:12
主はモーセに言われた、
「この
アバリムの山に登って、
私(わたし)が
イスラエルの人々に
与える地を見なさい。
27:13
あなたはそれを見てから、
兄弟アロンのように
その民に加えられるであろう。
27:14
これは会衆が
チン・・・・・・チンの同音漢字のスベテ
の荒野で
逆らい争った時、
あなたがたは
私(わたし)の命にそむき、
あの水のかたわらで
彼らの目の前に
私(わたし)の聖なることを
現さなかったからである」。
これは
チンの荒野にある
カデシ・・・・・
の
メリバ・・・・・
の
水である。
27:15
モーセは主に言った、
27:16
「すべての
肉(にく・ジク)・・・・・字句・竺・軸・宍・忸
磁区
なるものの命の神、
主よ、
どうぞ、
この会衆の上に
ひとりの人を立て、
27:17
彼らの前に出入りし、
彼らを導き出し、
彼らを導き入れる者とし、
主の会衆を
牧者のない
羊のようにしないでください」。
27:18
主はモーセに言われた、
「神の霊のやどっている
ヌン・・・・・・・・・ヌン
の子
ヨシュア・・・・・・・余種亜・余諏亜・與首亜
を選び、
あなたの手をその上におき、
27:19
彼を
祭司エレアザルと
全会衆の前に立たせて、
彼らの前で
職に任じなさい。
27:20
そして
彼にあなたの
権威を分け与え、
イスラエルの人々の
全会衆を彼に従わせなさい。
27:21
彼は
祭司エレアザルの前に立ち、
エレアザル・・・・・・・選れ亜座留
は彼のために
ウリム・・・・・・・・・人が啓示を受けたり
翻訳をしたりするのを
助ける目的で
神が備えられた道具
ヘブライ語で
「光と完全」を意味
胸掛けの中の翻訳機?
神との交信機器?
をもって、
主の前に
判断
を求めなければならない。
ヨシュア
と
イスラエルの人々の
全会衆とは
エレアザルの言葉に従って
いで、
エレアザルの言葉に従って
はいらなければならない」。
27:22
そこでモーセは主が命じられたようにし、
ヨシュアを選んで、
祭司エレアザルと全会衆の前に立たせ、
27:23
彼の上に手をおき、
主がモーセによって
語られたとおりに
彼を任命した。
↓
第28章
28:1
主はモーセに言われた、
28:2
「イスラエルの人々に命じて言いなさい、
『あなたがたは
香ばしい
薫(馨・香・かおり)として
私(わたし)にささげる火祭、
すなわち、
私(わたし)の供え物、
私(わたし)の食物を定めの時に
私(わたし)に
ささげることを怠ってはならない』。
28:3
また彼らに言いなさい、
『あなたがたが主にささぐべき
火祭はこれである。
すなわち
一歳の雄の全き
小羊二頭
を
毎日ささげて
常燔祭
としなければならない。
28:4
すなわち
一頭の小羊を
朝にささげ、
一頭の小羊を
夕にささげなければならない。
28:5
また
麦粉
一エパの
十分の一に、
砕いて取った油
一ヒンの
四分の一
を混ぜて
素祭
としなければならない。
28:6
これは
シナイ山で定められた
常燔祭であって、
主に
香ばしい
薫(馨・香・かおり)
としてささげる
火祭である。
28:7
また
その
灌祭は
小羊一頭について
一ヒンの
四分の一
をささげなければならない。
すなわち
聖所において主のために
濃い酒を
灌(潅・雪・濯・注・そそい)で
灌祭としなければならない。
28:8
夕には
他の一頭の
小羊をささげなければならない。
その
素祭
と
灌祭
とは
朝のものと同じようにし、
その小羊を
火祭としてささげ、
主に
香ばしい
薫(馨・香・かおり)
としなければならない。
28:9
また
安息日には
一歳の
雄の全き
小羊二頭
と、
麦粉
一エパ
の
十分の二
に
油を混ぜた
素祭と、
その
灌祭とを
ささげなければならない。
28:10
これは
安息日ごとの燔祭であって、
常燔祭
と
その
灌祭とに
加えらるべきものである。
28:11
また
あなたがたは
月々の第一日に
燔祭を主にささげなければならない。
すなわち
若い雄牛
二頭、
雄羊
一頭、
一歳の雄の全き
小羊
七頭をささげ、
28:12
雄牛
一頭には
麦粉
一エパの
十分の三
に
油を混ぜたものを
素祭とし、
雄羊
一頭には
麦粉
一エパの
十分の二に
油を混ぜたものを
素祭とし、
28:13
小羊
一頭には
麦粉
十分の一に
油を混ぜたものを
素祭とし、
これを
香ばしい
薫(馨・香・かおり)の
燔祭として
主のために
火祭
としなければならない。
28:14
また、
その灌祭は
雄牛
一頭について
葡萄(ぶどう)酒
一ヒン
の
二分の一、
雄羊
一頭について
一ヒン
の
三分の一、
小羊
一頭について
一ヒン
の
四分の一
をささげなければならない。
これは
年の月々を通じて、
新月ごとにささぐべき
燔祭である。
28:15
また
常燔祭とその灌祭とのほかに、
雄やぎ
一頭
を
罪祭・・・・・
として
主にささげなければならない。
28:16
正月の
十四日は
主の過越の祭である。
28:17
また
その月の
十五日は
祭日としなければならない。
七日のあいだ
種入れぬ
パンを食べなければならない。
28:18
その初めの日には
聖会を開かなければならない。
なんの
労役をも
してはならない。
28:19
あなたがたは
火祭として
主に
燔祭をささげなければならない。
すなわち
若い
雄牛
二頭、
雄羊
一頭、
一歳の
雄の小羊
七頭
をささげなければならない。
これらは
みな全きものでなければならない。
28:20
その素祭には
油を混ぜた
麦粉をささげなければならない。
すなわち
雄牛一頭につき
麦粉
一エパの
十分の三、
雄羊一頭につき
十分の二
をささげ、
28:21
また
七頭の小羊には
その一頭ごとに
十分の一
をささげなければならない。
28:22
また
雄やぎ一頭を
罪祭としてささげ、
あなたがたのために
罪
の
贖(購・あがない)
をしなければならない。
28:23
あなたがたは
朝にささげる
常燔祭の燔祭のほかに、
これらをささげなければならない。
28:24
このように
あなたがたは
七日のあいだ毎日、
火祭の食物をささげて、
主に
香ばしい
薫(馨・香・かおり)
としなければならない。
これは
常燔祭
と
その
灌祭との
ほかにささぐべきものである。
28:25
そして
第七日に、
あなたがたは
聖会を開かなければならない。
なんの
労役をもしてはならない。
28:26
あなたがたは
七週の祭、
すなわち
新しい素祭を
主にささげる
初穂の日
にも
聖会を開かなければならない。
なんの
労役をもしてはならない。
28:27
あなたがたは
燔祭をささげて、
主に香ばしい
薫(馨・香・かおり)
としなければならない。
すなわち
若い
雄牛二頭、
雄羊一頭、
一歳の
雄の小羊七頭
をささげなければならない。
28:28
その素祭には
油を混ぜた麦粉をささげなければならない。
すなわち
雄牛一頭につき
一エパ
の
十分の三、
雄羊一頭につき
十分の二をささげ、
28:29
また
七頭の
小羊には
一頭ごとに
十分の一
をささげなければならない。
28:30
また
雄やぎ一頭
をささげて
あなたがたのために
罪
の
贖(購・あがない)
をしなければならない。
28:31
あなたがたは
常燔祭とその素祭とその灌祭とのほかに、
これらをささげなければならない。
これらはみな、
全きものでなければならない。
ーーーーー
・・・・「神」は「肉食」で「贅沢」である・・・しかも「清潔好き」である・・・黴菌がウヨウヨしているから・・・神経質なのだ・・・
あまり「自助力」としての「体内抗体」を考えなかった。それとも「感染する時間」を考慮して疫病患者を抹殺した・・・
・・・ネコ(Nekau)2世(Necho II・ネクタネボ・エジプト第26王朝のファラオ・在位: 紀元前610年~前595年)。紀元前609年、滅亡寸前のアッシリアの残存政権を支援・・・
↓
紀元前609年
アッシリアの
残存政権を
支援する遠征の途上、
アッシリアから
独立
ユダ王国の
「ヨシヤ王」を
「メギドの戦い」
で敗死させ、
エジプトの属国とし、
エジプトの
シリア・パレスティナ地方の
覇権を回復
↓
紀元前605年
新バビロニアの
初代王
「ナボポラッサル」は
アッシリアを滅ぼして
メソポタミアに覇権を唱えた
その
ナボポラッサルの王子、
ネブカドネザル
(ネブカドネザル2世)の軍に
「ネコ(Nekau)2世」は
「カルケミシュの戦い」で敗退
シリア・パレスティナ地方の覇権を失う
だが、
この戦の前後に
本国の
ナボポラッサルが死亡
ネブカドネザルの軍は撤退帰国
エジプト本国はの蹂躙は免れた・・・
・・・ネコは助かった・・・
・・・ネコ(Nekau)2世・・・