・・・「死んだ彗星(ほうきぼし・帚星・コメット ・comet・太陽に近づいて一時的な大気であるコマ(coma・彗星核の周囲を取り巻くエンベロープ(星雲状のガスやダスト・ラテン語の髪の毛)の物質が流出した尾(テイル)を生じるモノ」の核(カク)か地球最接近、無事通過へ—直径600メートル・NASA・時事通信社・10月31日(土)12時17分・・・米航空宇宙局(NASA)は31日、地球に日本時間11月1日午前2時ごろに最接近する小天体を観測した結果、「死んだ彗星(スイセイ)」の核(カク)で・・・過去に太陽への接近を繰り返し、もはや瓦斯(ガス)や塵(ちり)をほとんど放出しない・・・この小天体2015・TB145は直径約600メートル・・・地球に衝突する恐れはない・・・人間の頭蓋骨のように見える」・・・らしい・・・
エジプトで旅客機が墜落デスか・・・
以下、「ウイッキペデア」などから参照、少々改作して添付・・・
ーーーーー
彗星
王や高貴な人物の死や、
大災害といった不吉な前兆
殷で
卜占を記した
甲骨文などの古代の資料からは、
人間が彗星の出現に
数千年の昔から観ていた
記録
1066年・・・・・・・・壱千六拾六?
イングランドの
ノルマン・コンクエスト
の
『バイユーのタペストリー』に
「ハレー彗星」が描かれている
『ギルガメシュ叙事詩・ヨハネの黙示録・エノク書』
などの書物で「落ちる星」として言及
古い記録は、
紀元前240年・・・・・弐百四拾?
秦の始皇帝が
ハレー彗星を見たと記録
紀元前2320年・・・・・弐千参百弐拾?
古代バビロニアの記録
中国
紀元前の
ハレー彗星の回帰が
4回記録
日本
684年・・・・・・・・六百八拾四?
ハレー彗星が
「日本書紀」にある・・・
アリストテレスの
「気象論(Meteorologica)」
で彗星の記述
セネカ
「自然研究 (Quaestiones naturales)」
で、彗星は空を規則的に動き、天体に典型的な運動をする
と記述
1577年・・・・・・・・壱千五百七拾七
デンマークの天文学者
ティコ・ブラーエ
その測定結果が
月より
4倍以上遠くにあるとした
18世紀
1764年・・・・・・・・壱千七百四?
ロンドン王立協会の
外国人会員のフランスの
シャルル・メシエ
1760年・・・・・・・・壱千七百六拾?
最初の彗星を発見(C/1760 B)
ヨハネス・ケプラー
1609年・・・・・・・・壱千六百九?
惑星の軌道は楕円軌道であるとし
法則(ケプラーの法則)が
他の天体にも影響を与えていると信じていたが
彗星は惑星の間を
直線軌道で運行しているとした
ガリレオ・ガリレイ
ティコによる彗星の視差の測定結果を受け入れず、
彗星は地球大気の上層を直線状に動くという
アリストテレスの考えをしていた
ケプラーの師
ミヒャエル・メストリン
は彗星の軌道が直線からわずかにずれることを観測
ケプラーも自身の説を発表するに当たって
データを改竄せず
その理由について
「地球の運動のため」とした
1610年・・・・・・・・・壱千六百壱拾
ウィリアム・ローワー
はケプラーの法則を彗星軌道にもした
ピエール・プティ、
ジョヴァンニ・ボレリ、
アドリアン・オーズー、
ロバート・フック、
ジョヴァンニ・カッシーニ
などは、
彗星は太陽の周りを
曲線状の軌道、
楕円軌道
か
放物線軌道
を描いて運行という説を唱えた
クリスティアーン・ホイヘンス
1680年11月14日・・・・・
ゴットフリート・キルヒが発見した
キルヒ彗星によって解決
天文学者たちはこの彗星の位置を観測し
1687年・・・・・・・・・壱千六百八拾七
アイザック・ニュートン
は彼の著書
「自然哲学の数学的諸原理・(プリンキピア)」
で、
万有引力の
「逆2乗の法則」
の影響下で運動する物体は、
軌道の形が
円錐曲線の一種になるということを証明
天空における彗星の運動が
放物線軌道とどのように適合するかを、
1680年・・・・・・・・・壱千六百八拾?
の彗星を例にして説明した
1705年・・・・・・・・・壱千七百五
エドモンド・ハレー
1337年~1698年までの
24個の彗星の出現に対して、
ニュートンの手法を応用
ハレーは、
1531年、
1607年、
1682年
に現れた
3つの彗星の軌道が、似通っていることに気づき
軌道要素の僅かな違いは、
木星と土星による重力的な摂動によって説明
彼はこの3つの彗星の出現は、
同じ彗星が3回出現したものだと確信
この彗星は
1758年か1759年に再び戻ってくるだろうと予言した
彗星は予言通りに回帰た
2番目に発見された周期彗星は
エンケ彗星(1819年~1821年)
ドイツの数学者・物理学者の
ヨハン・フランツ・エンケ
は、
1786年、
1795年、
1805年、
1818年
に観測された一連の彗星の出現は
同一の彗星であるとし、
1822年
の出現を予言した
1900年までに、
17個の彗星について1回以上の近日点通過が観測
1755年
イマヌエル・カント
は、彗星は揮発性の物質で構成され
それが蒸発することが原因で
近日点付近で彗星が明るくなると仮説
1864年~1866年
イタリアの天文学者
ジョヴァンニ・スキアパレッリ
は
ペルセウス座流星群の軌道を計算し、
軌道の類似性から、
スイフト・タットル彗星の破片が
ペルセウス座流星群の原因であるという仮説
彗星と流星群との関連は、
1872年に劇的な形で示された
ビエラ彗星を原因とする、
流星群の活動が観察された
ビエラ彗星は、
1846年の回帰で2つに分裂したのが観察
1852年の回帰以降は全く観測されなくなっていた彗星
ハレー彗星 (1P) - 周期約76年。
エンケ彗星 (2P) - 周期約3.3年で、周期彗星中最短。
ホームズ彗星 (17P) - 周期約6.9年
・・・だから、ドウ・・・だって・・・数字が「?」・・・
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分記
余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第12章
12:1
そこで
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部
は
答えて言った、
12:2
「まことに、
あなたがたのみ、
人である、
知恵は
あなたがたと共に
死ぬであろう。
12:3
しかし
わたしも、
あなたがたと
同様に悟りをもつ。
わたしは
あなたがたに
劣らない。
だれが
このような事を
知らないだろうか。
12:4
わたしは
神に
呼ばわって、
聞かれた者であるのに、
その友の
物笑いとなっている。
正しく
全き人は
物笑いとなる。
12:5
安らかな者の思いには、
不幸な者に対する侮りがあって、
足の
すべる者を待っている。
12:6
かすめ奪う者の
天幕は栄え、
神を怒らす者は
安らかである。
自分の手に
神を携えている者も
同様だ。
12:7
しかし
獣に問うてみよ、
それは
あなたに教える。
空の鳥に
問うてみよ、
それは
あなたに告げる。
12:8
あるいは
地の
草
や
木
に問うてみよ、
彼らは
あなたに教える。
海
の
魚
も
またあなたに示す。
12:9
これらすべてのもののうち、
いずれか
主の手がこれをなしたことを
知らぬ者があろうか。
12:10
すべての
生き物の命、
および
すべての人の息は
彼の手のうちにある。
12:11
口が食物を味わうように、
耳は言葉を
わきまえないであろうか。
12:12
老いた者には
知恵があり、
命の長い者には
悟りがある。
12:13
知恵
と
力
は神と共にあり、
深慮
と
悟りも
彼のものである。
12:14
彼が
破壊すれば、
再び建てることができない。
彼が
人を閉じ込めれば、
開き出すことができない。
12:15
彼が水を止めれば、
それはかれ、
彼が
水を出せば、
地をくつがえす。
12:16
力
と
深き知恵は
彼と共にあり、
惑わされる者も
惑わす者も
彼のものである。
12:17
彼は議士たちを
裸にして連れ行き、
さばきびとらを
愚かにし、
12:18
王たちの
きずな
を
解き、
彼らの腰に
腰帯を巻き、
12:19
祭司たちを
裸にして
連れ行き、
力ある者を
滅ぼし、
12:20
みずから
頼む者たちの
言葉を奪い、
長老たちの
分別を取り去り、
12:21
君たちの上に
侮りを注ぎ、
強い者たちの
帯を解き、
12:22
暗やみの中から
隠れた事どもをあらわし、
暗黒を
光に引き出し、
12:23
国々を大きくし、
また
これを
滅ぼし、
国々を広くし、
また
捕え行き、
12:24
地の民の長たちの悟りを奪い、
彼らを道なき荒野にさまよわせ、
12:25
光なき暗やみに
手探りさせ、
酔うた者のように
よろめかせる。
ーーーーー
・・・
・・・ナゼ?「砲弾」・・・狂っている・・・「小学校物置に砲弾、児童ら一時避難…北海道読売新聞10月30日(金)13時24分・30日午前8時35分頃、北海道鷹栖町の町立北野小学校」・・・「北海道警旭川中央署などが除去作業を行ったが、同校では、児童ら約300人が一時、校舎内に待機・・・砲弾は、全長約12センチ、直径約3・5センチ。29日午後3時頃、同小の用務員の男性(55)が物置の中にあった机の引き出しから見つけ、30日午前に同校に報告した。同教委からの要請を受けて、同署と陸上自衛隊の隊員が、除去した。作業中には、砲弾が見つかった物置近くの教室で授業を受けていた3、4年生の児童が、図工室や理科室などへ一時避難」・・・世界のドコかの爆撃、銃撃、殺戮の日常生活のコトではない、身近な場所である・・・
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分記
余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第11章
11:1
そこで
ナアマ・・・名阿万・名海女(海部・海人・尼・雨・贏)
びと
ゾパル・・・添葉留・副張・曾頗留
は
答えて言った、
11:2
「言葉が多ければ、
答なしに
すまされるだろうか。
口の達者な人は
義とされるだろうか。
11:3
あなたのむなしい言葉は
人を沈黙させるだろうか。
あなたがあざけるとき、
人はあなたを
恥じさせないだろうか。
11:4
あなたは言う、
『わたしの
教は正しい、
わたしは
神の目に潔い』
と。
11:5
どうぞ
神が言葉を出し、
あなたにむかって
くちびるを開き、
11:6
知恵の秘密を
あなたに示されるように。
神は
さまざまの知識を
もたれるからである。
それで
あなたは知るがよい、
神は
あなたの罪よりも
軽く
あなたを
罰せられることを。
11:7
あなたは
神の深い事を
窮めることができるか。
全能者の
限界を
窮めることができるか。
11:8
それは
天よりも高い、
あなたは
何をなしうるか。
それは
陰府よりも深い、
あなたは
何を知りうるか。
11:9
その量は
地よりも長く、
海よりも広い。
11:10
彼が
もし
行きめぐって
人を捕え、
さばきに
召し集められるとき、
だれが
彼を
はばむことができよう。
11:11
彼は
卑しい人間を知っておられるからだ。
彼は不義を見る時、
これに心をとめられぬであろうか。
11:12
しかし
野ろばの子が
人として生れるとき、
愚かな者も
悟りを得るであろう。
11:13
もし
あなたが
心を正しくするならば、
神に向かって
手を伸べるであろう。
11:14
もし
あなたの手に
不義があるなら、
それを
遠く去れ、
あなたの天幕に
悪を住まわせてはならない。
11:15
そうすれば、
あなたは
恥じることなく
顔をあげることができ、
堅く立って、
恐れることはない。
11:16
あなたは
苦しみを忘れ、
あなたの
これを覚えることは、
流れ去った水のようになる。
11:17
そして
あなたの命は
真昼よりも光り輝き、
たとい
暗くても
朝のようになる。
11:18
あなたは
望みがあるゆえに
安んじ、
保護されて
安らかに
いこうことができる。
11:19
あなたは
伏して
やすみ、
あなたを
恐れさせるものはない。
多くの者は
あなたの好意を
求めるであろう。
11:20
しかし
悪しき者の目は
衰える。
彼らは
逃げ場を失い、
その望みは
息の絶えるにひとしい」。
ーーーーー
・・・「砲弾」・・・クルッテいる・・・
「いとう・イトウ」の混乱、混雑・・・伊藤博文は「語化意」されているかも・・・色々なブログ記事を調べていたら「ボクの祖父」がナゼ、「キリシタン」になったのか、おぼろげにその「糸の縺(もつ)れ」が視えてきたようなカンジである・・・「坂本龍馬の従弟」・・・「沢辺琢磨」ですか・・・「沢辺」姓を名乗る前は「山本琢磨」・・・「天保六年(1835年)、土佐国土佐郡潮江村(高知市)に土佐藩の郷士である山本代七の長男。幼名は数馬。代七の弟・八平は同じ土佐郷士の坂本家に婿養子として入り坂本直足と改名、次男に坂本龍馬をもうけており龍馬とは血縁及び実質上の従兄弟同士で、山本琢磨の母は武市瑞山(半平太)の妻である富子の叔母」・・・以下は「ウイッキペデア」等を参照、参考にし、少々改作して添付・・・
ーーーー↓↑
「山本琢磨」は
「金時計を拾って売り払い。発覚して逃亡」
その後、
東北各地を放浪、新潟で出会った
「前島密」に
箱館(函館)に行くことを
勧められ箱館に落ち着く
函館で剣術道場を開き、
当時28歳の彼は
箱館神明宮(山上大神宮)の
宮司の
沢辺悌之助に請われ
山本琢磨は
函館神明社の
神官の娘婿となって
「沢辺琢磨」となった
彼は元々が「攘夷論者」・・・
↓↑
それで、
ロシア正教会の宣教師の
「ニコライ」・・・木村謙斎
(秋田大館の医師・儒学者
木村謙斉は藩命により
秋田藩兵が北海道に渡り、
警備についた時に
軍医として蝦夷に渡島した
帰郷の後再び箱館に来て、
医業と私塾を設け、
北海道警備の武士たちに
漢籍を講じてい た)
のもとで
「古事記・日本書記
日本外史・大日本史」、
「仏典」等を学ぶ
の暗殺を企てたが
ニコライに、
「正教(ロシア=ギリシャ)
を学ばずして、邪教と断じていいのか」
と一喝され、聖書を読んで回心・・・
↓↑
医師の
「酒井篤礼(さかいとくれい=川股篤礼)」
1835年~1882年
緒方洪庵の適塾で学んだ
宮城県栗原市出身の医師
日本ハリストス正教会の
パウェル大主教より
按手礼(神品機密)を受け、
洗礼名「イオアン(ヨハネ)」
輔祭、後には司祭に叙聖された
郷里の
金成(宮城県栗原郡にあった町)で
布教をし捕縛され
2年間、獄舎で送る
↓↑
医師の
「浦野太蔵」
天保十二年(1841)
能登の狼煙村
医師・浦野柳齊の次男として誕生
20歳前後に開港場の函館へ移住
洗礼名「イアコフ(ヤコブ)」
宮古に潜入した後、活動を離れ、
医院を開き、医療活動に専念
後
曹洞宗に改宗
大正五年3月18日病没
地元の
江山寺に葬られる
戒名は「珠洲院英徳居士」
故郷が
石川県能登半島の「珠洲」
「珠洲(すず)=鈴」の
万葉仮名が
「すず=須須・須受」で、佳名が「珠洲」
元々戸籍上の名前が
「立三」で
後、
「大蔵」を名乗った・・・
↓↑
等と共に
沢辺琢磨は信者となり
「パウロ(サウロ)」の
洗礼名を受けた
↓↑
沢辺琢磨は
「新島七五三太(しめた)
→敬幹→襄と改名)」が
米国へ密航するときの手助けもした・・・
「新島襄=新島七五三太」のメリケン密航は
「ニコライ」だけの援助ではなかった・・・
「ニコライ」は
新島から
日本語と
日本の書物(古事記)
などの手ほどきを受け、・・・木村謙斎からも学んだ
聖書に興味を持つ彼に弟子になるよう勧めたが
新島のアメリカ行きの決意は変わらず
ニコライは
「沢辺琢磨」や
「福士卯之吉」・・・「卯之吉」って、祖父の名前と同名
↓↑ 「卯之松」
「福士 成豊(ふくし なりとよ)=福士卯之吉」
天保九年(1838年)~大正11年(1922年8月26日)
箱館の船大工の
「続豊治」の・・・続く豊(豊後・文語)の治(事・字)?
次男として・・・事難・時何(難)・字何務?
山之上町・・・・纂(惨・算・讃・戔・産)之上調?
で誕生
幕末、明治の
船大工
通訳、測量技師、気象観測者
日本人初の気象観測者
幼名「卯之吉・ 宇之吉」
通称「五郎」・・・語漏?
ポーター商会時代には
「富士屋卯之吉」・・・附字哉得之記知(地・質・値)?
と共に
「新島襄」の
密航に協力した・・・
↓↑
そして、
「沢辺琢磨」は
「仙台」の同士たち(?)を
函館(箱館)に呼び寄せて信者にした・・・らしい
はこだて→葉虚伊達・頗虚建弖・嵌拠拿手(氐)
↓↑
「受洗後も神明社宮司の座に留まり、
祭祀の時には祝詞を
漢語訳聖書・・・この明治訳は、漢字交じりの文体
本文の正文は仮名
漢字表示は漢訳聖書から当てた字
が多く、漢語調の文体が標準
1878年(明治十一年)以来
米国聖書会社は各種
訓点聖書を発行
1880年(明治十三年)
大英国と北英国聖書会社は
訓点聖書を発行
日本人は当初
英語をオランダ語と漢文から理解した
知識層は漢文として読むことができた
ブリッジマン・カルバートソン版の
漢訳聖書に訓点を施した聖書
の
聖句に
置き換えて
カムフラージュ(camouflage)・・・偽装・迷彩・変装
ごまかし・見せかけ
をしていた」
参照は以下の検索ページ
↓↑
http://www.search.ask.com/web?q=%E6%BC%A2%E8%AA%9E%E8%A8%B3%E8%81%96%E6%9B%B8&psv=&apn_dbr=cr_37.0.2062.94&apn_dtid=%5EOSJ000%5EYY%5EJP&itbv=12.15.5.30&crxv=111.12&p2=%5EBBK%5EOSJ000%5EYY%5EJP&apn_ptnrs=BBK&o=APN11412&gct=hp&tbv=12.35.0.285&pf=V7&tpid=ORJ-SPE&trgb=CR&pt=tb&apn_uid=6E5B6E1E-3BAC-497C-9673-5697F9D111B9&doi=2014-08-29&tpr=2&ts=1446178717455
↓↑
が、
ハリストス正教への改宗を公言し神明社を去った
未だ禁教下で神道の祭司職の改宗は、
琢磨一家に対する迫害が厳しく、
精神的に参ってしまった妻が自宅に放火・・・
琢磨は妻子を残して箱館を一時脱出し
東北地方を南下する途中で
捕縛・投獄され、
後に釈放されて箱館に戻った
以後の伝道中、
「仙台」にて再び捕縛され
明治政府によって禁教が解かれ後、釈放・・・
・・・ボクの祖父「卯之吉(卯之松)」は「仙台」から北海道に渡ってき、祖母は福島出身だが、その経緯は不詳だった・・・ボクはテッキリ、「卯之吉(卯之松)」さんが、仙台、伊達藩の昔(支倉常長=葉施句等通音名臥)の頃からの御禁制の「隠れキリシタンの家系」で、そして「家庭の事情」と思い込んでいたが・・・少しは、幕末明治の「沢辺琢磨」の影響を受けていたのかも・・・
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分記
余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第10章
10:1
わたしは
自分(ジブン)の
命(いのち・みこと・メイ)を
いとう。
(厭う)→意問・意当・意等
異唐→意漢
意加羅
李等→意韓
伊藤(博文)
伊藤(聞多)≠伊東(聞多)
伊東(聞多)≠井上聞多
(もんた、ぶんた)
井上馨≠井上聞多
(かおる)≠(ぶんた)
伊東(巳代治)
(いとう みよじ)→視与字(時・事・地)
安政四年五月七日
(1857年5月29日)
~
昭和九年二月十九日
(1934年)
↓↑
1885年(明治18年)
太政官制廃止
内閣制度が創設
伊藤博文、初代内閣総理大臣
↓↑
井上 毅→(果毅・楽毅・毅力・毅然・毅勇・剛毅)
(いのうえ こわし・キ)
天保十四年十二月十八日
(1844年2月6日)
~
明治二十八年
(1895年3月15日)
政府の法律顧問
ドイツ人
ロエスレル(ロェスラー)
(Karl Friedrich Hermann Roesler)
や
アルバート・モッセ
(Albert Mosse)
などの助言を得て
明治憲法起草作業
1887年(明治二十年)五月
憲法草案を書き上げ
草案を元に、
夏島
(神奈川県
横須賀市)の
伊藤博文の
別荘で、・・・捌叢?
伊藤博文(ひろぶみ・ハクブン)
井上毅(こわし・つよし・たけし
キ・ギ)
伊東巳代治(みよじ・ミダイジ)
金子堅太郎(かたしたいろう
ケンタロウ)
らが検討
「夏島草案」をまとめた
相州金沢の
東屋旅館に移り作業を継続
メンバーが
横浜へ外出している合間に
書類を入れたカバンが盗まれ
そのため
再度
夏島に移っての作業
後、
夏島草案に修正が加えられ、
1888年(明治二十一年)四月
成案をまとめた
伊藤博文は
天皇の諮問機関として
枢密院を設置
自ら議長となって
この憲法草案の審議
枢密院での審議は
1889年(明治二十二年)一月
に結了
1889年(明治22年)2月11日
↓↑「大日本憲法発布の詔勅」
クリスチャン
森有礼(文部大臣)は
1889年2月11日の憲法発布の当日、
伊勢神宮神官・西野文太郎に暗殺
↓
坂本龍馬の従弟
当時28歳の
沢辺琢磨(さわべ・たくま)は
函館神明社の神官で、攘夷論者
ニコライを暗殺を企てたが
ニコライに、
「正教(ロシア=ギリシャ)
を学ばず、邪教と断じていいのか」
と一喝され、聖書を読んで回心・・・
沢辺は
仙台の同士たちを・・・日下卯之吉?
函館に呼び寄せて熱心な信者にした
ニコライは、ペテルブルクに一時帰国し、
日本伝道会を設立し、
会長となって伝道資金補給の途を開いた
函館ハリストス正教会
「ハリスト」とは、
ロシア語で
「キリスト」の意味→磔(磔刑)の主の(蘇)訳
・・・「貼・張・鍼・針・播・葉理・頗理」の
「素訳・州都・主徒・須賭・諏塗」ですか・・・?
↓↓
1891年
クリスチャン(清教徒)
内村鑑三
第一高等学校教授時代に
教育勅語への礼拝を行わず、
物議を醸した
キリスト教への非難勃発
内村鑑三
植村正久
柏井園(かしわい・えん)
が声明を出す
↓↑
「キリスト教は
忠君愛国と矛盾せず、
反ってこれを完成・成就するものだ。
表面は恭しく拝礼しながら
教育勅語の誠心に
違反する不忠・不道徳な輩とは異なり、
キリスト者は勅語に対する
拝礼はせずとも
勅語の精神を深い敬意をもって
受け入れ日常生活の中に
立派に実践して行く真の愛国者である」
↓↑ ↓↑
明治二十七(1894)年
日清戦争時、キリスト教界は
日清戦争を支持
戦争協力の理由には
聖書の
「王に従え・ペテロ、2:13-17、ローマ13:1-7」
↓↑ ↓↑
隠れキリシタン
「崩れ(くずれ)=処刑」
↓↑ ↓↑
一番崩れは寛政二(1790)年
二番崩れは天保十三(1842)年
三番崩れは安政三(1856)年
四番崩れ
↓↑
いとう・・・厭う・・・
↓↑
伊東(聞多)
1867(慶応三)年
六月四日
浦上四番崩れ
↓↑
隠れキリシタンが
聖徳寺(長崎市銭座町)の
檀家から離脱
「クララてる」など
10数人のキリスト教の信仰告白
寺請制度を否定
長崎奉行は
捕方170名が
浦上村を急襲し、
68名を逮捕収監
外国領事団がこれに強硬抗議
幕府は、全員を釈放し
未解決処分のまま
明治政府に引き継がれた
1868(慶応四)年二月
九州鎮撫総督に着任した
沢宣嘉
と
参謀
「伊東聞多」・・・
らによって、
浦上一村
3000余人の
総流罪の処分案が上奏され
御前会議で
四月二十五日
に処分決定裁可
処分2回
慶応四年六月
中心人物
114名が
萩、津和野、福山に流刑、
明治二年十二月
他の信者が
高知などへ流刑
4年間
土地開拓や炭坑などで
強制重労働
約5分の1は流刑地で死亡
明治六年三月
外国からの抗議に
明治政府は処分撤回
1873年2月24日
太政官布告
キリシタン禁教令廃止
↓↓
「イトウ」の混雑、混乱
井藤
以東=関東・東北
夷問=攘夷(上意・譲位)
夷等=蝦夷
亥等=京都の北西、丹後(福井金沢)
↓↓ ↓↓ 東京の北西、越後(新潟)
出羽(山形)
朝鮮半島(平城)・中国大陸(北京)
満州(ハルピン・哈爾浜=白鳥)
↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓
1909年10月26日
ハルビン駅頭で
伊藤博文が
安重根に暗殺
1933年7月1日
満洲事変勃発
満洲国が建国で
↓↓ ↓↓ ハルビン特別市が成立
医等・胃等・痛問
↓↓ ↓↓
揖(い・イウ・ユウ)等(問・答)
拝揖(ハイユウ)=朝廷や神道における
敬礼動作・辞儀、会釈の作法
類字は
楫(シュウ・ショウ
かじ・梶・あつめる)で問う
↓↓
楫取素彦(かとり もとひこ)
文政十二年三月十五日
(1829年4月18日)
~
大正元年(1912年)八月十四日)
小田村伊之助
(おだむらいのすけ)
後に
文助・素太郎
吉田松陰の妹
久坂文(みわ)・杉文(あや)
と、再婚・・・差イコン(遺恨)
差異今(混・根)
葺(ふき・付記)=不帰遇えず
↓↓ 鵜葺不合=有雅埜不付記
↓↓
威等・威問=威伏
衣等=衣服(威服・畏服→大隈重信)
維当=繊維(遷移・撰意)
易等・易問=占卜・仙北(仙台の北)
↓↓ ↓↓
↓↓ ・・・「イトウ」がマタ、トンだ・・・
↓↓
わたしは
自分の
嘆(なげ・タン)きを
包(つつ・ホウ)まず
言(い・ゲン・ゴン)い
あらわし、
わが
魂(たましい・たま・コン)の
苦(くる・にがい・ク)しみによって
語(かた・ゴ)ろう。
10:2
わたしは
神に申そう、
わたしを
罪ある者と
されないように。
なぜ
わたしと
争われるかを
知らせてほしい。
10:3
あなたは
しえたげをなし、
み手のわざを捨て、
悪人の計画を
照すことを
良しとされるのか。
10:4
あなたの
持っておられるのは
肉(にく・ジク)の目か、
あなたは
人が見るように
見られるのか。
10:5
あなたの日は
人の日のごとく、
あなたの年は
人の年のようで
あるのか。
10:6
あなたは
なにゆえ
わたしの
とが(咎)・・・訳雅(臥・画・賀
我・娥・蛾)
を尋ね、
わたしの罪を
調べられるのか。
10:7
あなたは
わたしの
罪のないことを
知っておられる。
また
あなたの手から
救い出しうる者はない。
10:8
あなたの手は
わたしをかたどり、
わたしを作った。
ところが
今
あなたはかえって、
わたしを
滅(ほろ・メツ)ぼされる。
10:9
どうぞ
覚(おぼ・カク・ザ)えて
ください、
あなたは
土(つち・ド)くれを
もって
わたしを作られた事を。
ところが、
わたしを
ちり(塵)・・・・地理
に
返(かえ・ハン)そう・・・「還・変・換
代・替・孵
帰」そう
と
されるのか。
10:10
あなたは
わたしを
乳(ちち・ニュウ)のように
注(そそ・チュウ)ぎ、・・・・「瀉・楚々」儀
註義・忠儀・忠儀
乾酪(カンラク)・・・チーズ
のように
凝り固まらせた
ではないか。
10:11
あなたは
肉(にく・ジク)・・・似句・字句
と
皮(かわ・ヒ)・・・掛話・比
とを
わたしに
着(き・チャク)せ、
骨(ほね・コツ)
と
筋(すじ・キン)
とをもって
わたしを
編(あ・ヘン)み、
10:12
命(いのち・みこと・メイ)
と
いつく(慈・愛)しみ・・・地合・字蛙意
とを
わたしに授け、
わたしを顧(かえら・コ)みて
わが霊(たましい・レイ)を
守られた。
10:13
しかし
あなたは
これらの事を
み心に
秘(ヒ)めおかれた。・・・秘密・比視通
秘境・秘教
比況
卑怯・悲境
この事が
あなたの
心のうちにあった事を
わたしは知っている。
10:14
わたしが
もし
罪を犯せば、
あなたは
わたしに
目をつけて、
わたしを
罪から
解き放されない。
10:15
わたしが
もし
悪ければ
わたしは
わざわ(災・厄・禍)いだ。
たとい(譬・喩・仮令・例)・・・他問い
仮令・縦令
わたしが
正しくても、
わたしは
頭を上げることが
できない。
わたしは
恥(はじ・チ)に
満(み・マン)ち、
悩(なや・ノウ)みを
見ているからだ。
10:16
もし
頭をあげれば、
あなたは、
しし(獅子)・・・志士
宍・猪
詩誌・史誌・詞示
の
ように
わたしを追い、
わたしにむかって
再(ふたた・サイ)び
くすし(奇)き・・・くすし-き→楠・樟木・葛木
神秘な・不思議な
霊妙な
万葉集 三八八
「わたつみは-くすしき-ものか」
海の神は 霊妙であるかな
くす=くず
「屑・葛」キ
九図の記
くすし=くずし(崩し)
句素詞・句亠(音)詞
久須志=薬師
力(ちから・リョク・リキ)
を
あらわされる。
10:17
あなたは
証人を入れ替えて
わたしを攻め、
わたしにむかって
あなたの怒りを増し、
新たに
軍勢を出して
わたしを攻められる。
10:18
なにゆえ
あなたは
わたしを
胎(タイ・はらむ)から
出されたか、
わたしは
息絶(いきた・ソクゼツ)えて
目に見られることなく、
10:19
胎から
墓(はか・ボ)に
運(はこ・ウン)ばれて、
初めから
なかった者のようであったなら、
よかったのに。
10:20
わたしの命の日は
いくばく(幾許)も・・・異句葉(場)句
ないではないか。
どうぞ、
しばし(暫し)・・・・・斯波氏・司馬史・詞葉詞
わたしを離れて、
少しく
慰(なぐさ・イ)めを
得させられるように。
10:21
わたしが
行(い・ギョウ・コウ・アン)って、
帰ることのないその前に、
これを
得させられるように。
わたしは
暗き地、
暗黒(アンコク)の地へ
行く。
10:22
これは
暗き地で、
やみに
ひとしく、
暗黒
で
秩序(チツジョ)なく、
光(ひかり・コウ)
も
やみ(闇)・・・・「ヤミ」の同音異字漢字のスベテ
のようだ」。
ーーーーー
・・・「ヤミ」のようだ・・・
・・・十月二十八日ですか・・・1888年(明治二十一年)一月一日は「日本標準時の実施(標準時地は明石)」・・・1888年1月27日には「ナショナル ジオグラフィック協会(National Geographic Society) 設立・地理学の普及を目指した33人のメンバーによって設立された団体」ですか・・・チリ=地理・地利・塵芥・埃・・「埃及(エジプト)」ですか・・・2月10日に「松浦武四郎が死亡(1818年~1888年)・・・8月16日には「トーマス・エドワード・ロレンス」、「アラビアのロレンス(イギリスの軍人・考古学者)が誕生・・・1935年にバイク事故で死亡・・・「アラビアのロレンス(七つの知恵の柱)」と「オスマン・トルコ(土耳古)」・・・学校サボって70ミリ大作を観に行ったョ、札幌まで、しかも映画館の座席は全部、指定席。その真ん前の座席で・・・目はショボショボ、頚が痛くなったが・・・スゴイ映画だったが単なる権力者=国際財閥の戦争扇動(煽動)者の走狗で木偶だった?・・・アラブの裏切り者として葛藤したらしいが?・・・漢字の勉強、もっと、しておけばヨカッたのに・・・7月15日には「磐梯山噴火、山体崩壊(泥流などにより461名が犠牲)」・・・10月29日には「スエズ運河の自由航行に関する条約締結」・・・12月3日に「香川県が愛媛県より独立」、そして、1888年には牧野富太郎著の「日本植物志図篇・第一巻第一集刊行」ですか・・・なんだ、この過去的「一八八八年(戊子年)」は・・・「必然」だったのか・・・
NHKのクロ-ズアップ現代で今現在、「独立愚連隊(岡本喜八)・1959年(昭和三十四年・己亥年)」をヤッている・・・惚れたよ、「雪村泉」さん演じる「慰安婦のトミ」に、そして、「佐藤允」に・・・
「壱千捌百捌拾捌」の「め・メ」の音目の熟語「埋蔵・梅園・女史・目的・眼目・姉妹・雌雄・萌芽・嘛(文末に用いて道理である語気=当然・当り前)・痲痺・司馬・瑪瑙・乜(斜視)・煤煙・亜米利加・自愛」・・・
「腋芽 (エキガ) ・肉芽(ジクガ)・胚芽(ハイガ)・麦芽(バクガ)・発芽(ハツガ)・葉芽(ヨウガ)=物事が芽生える・萌す=きざす=兆す・萌芽 (ホウガ) ・新芽(しんめ)・若芽(わかめ)」・・・
「癌部」も「免疫抗体=自助力コントロール」で駆逐・・・
「山」に掛かる「あしびき」の枕詞(まくらことば・チンシ)は「倭タケル」が「伊吹山の白猪の神」と戦って下山してきた時の「足(タギタギしく三重に曲がった)の状態」だろう・・・
「山(やま・サン)」とは基本的に「山居=ヤマイ=病」の象徴暗示である、高い山登りでの「登山者の苦労=病症の症状」に重ねたモノのであろう・・・登山者の経験とは「呼吸困難・徒歩困難・落石、風雨、風雪の遭遇・森林迷路、尾根からの滑落」などである・・・
そして、歌(和歌・俳句・俳諧・川柳)は様々な経験で「文字化」のアソビである・・・「漢字音」を当てるのは、その「意味」に於いてでもあろう・・・マタ、その「作品」を「め・メ」で鑑賞享受し、解釈するのは今現在の経験的知識と思考力を前提とした判断での「ヨミテ」の勝手でもある・・・「ア・ソ・ビ」の同音異字漢字は余裕のナイモノには深刻である・・・カナ・・・
自然界で生きる動物たちの子供には「あそび」はない。人間にとって「動物がアソビ」に観える所作は「須(すべから)く」生きるための「訓練のプロセス」である・・・モモちゃんは我儘(?)のように観えるのであるが・・・ボクとの生活には悩んでいるのかも・・・
で、「須佐之男(素戔嗚)」・「須賀(蘇我)」・「大須観音」の「須」は。
「須」=「彡(サン・セン・はけ=刷毛跡)」
+
「頁(page・ケツ・ゲチ・おほがい=大貝)」
頁=一の目の人(八)
↓↑
須=わずかの間・しばらく・須臾 (シュユ) 」
須弥山 (シュミセン)
必須(ヒッス)
須=鬚(ひげ)→鬍・髭・髯→比解・卑下・日下
↓↑
「須(すべか)らく」
「すべし
当然すべきこと
そうであるべきこと」
「当然に・必然的に」
↓
「須く(スベカラク)」は副詞
動詞「す」+推量の助動詞「べし」
「すべし」
漢文訓読による語法
「当然にもすべきである」
「by all means
in all cases
ought to do」
「must・have to」
↓
義務の動詞と呼応し、
「必ず~べし・是非とも~べし」
「須く(すべからく)」
動詞「す(為)」+助動詞「べし(可)」
「ク語法」は、
活用語の
語尾 に
「く・らく」が付いて
名詞化する
「すべきであること」
↓
「再読文字」
「宜(よろ)しく~
須(すべから)く~
猶(な)ほ~
盍(なん)ぞ~(どうして~でないのか)」
↓
「~する必要がり」
「須」は、
「必須科目の須」
↓
「猶(なほ~のごとし・~が ごとし)
「なほ~のごとし・~がごとし」
「あたかも~のようだ」
再読文字・・・作意努句文字
「未(いまだ~ず)」
「将(まさに~とす)」
「須( すべからく~べし)」
↓
「当然(あるいは、為すべきこととして)
~しなければならない」
ーーーーーー
あ・そ・び・・・阿蘇尾・蛙曾比・阿楚尾・亜措尾・Y鼠尾
そ・・・・・・・素・塑・遡・租・疏・阻・疎・訴
び・・・・・・・備・尾・美・微・未・弥(彌)
眉・琵・媚・寐・微・鼻
靡
・・・「阿蘇山」に登る目的はナニか?・・・
ーーーーーー
「アシひき(安之比奇)の
足 日木
足 引
足 桧木
足 桧
足 曳
↓↑
山(やま・サン)の
山 之
↓↑
雫(しづく・滴)に
四付 二
↓↑
妹(いも・め・マイ)待つ
妹 待跡
↓↑
と・・・・・「と=跡」?
「訳(と・ヤク)」
「厄・薬・約」か?
↓↑ ↓↑
とわれ・・・「跡吾」
「問われ」か?
「都割れ」か?
「永久・登和・賭話例」か?
↓↑
立ち濡(ぬ)れぬ
立所 沾
山の
山之
しづくに
四附 二
(万葉集・巻2・大津皇子)」
↓↑ ↓↑
足日木乃・・・・あしひきの
山之四付二・・・やまのしづくに
妹待跡・・・・・いもまつと
吾立所沾・・・・われたちぬれぬ
山之四附二・・・やまのしづくに
・・・
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分記
余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第9章
9:1
ヨブ・・・呼ぶ・与分・余部
は
答えて言った、
9:2
「まことに
わたしは、
その事の
その
とおり
で
あることを
知っている。
しかし
人は
どうして
神の前に
正しくありえようか。
9:3
よし
彼と
争おうとしても、
千に一つも
答えることができない。
9:4
彼は
心賢く、
力強くあられる。
だれが
彼にむかい、
おのれを
かたくなにして、
栄えた者があるか。
9:5
彼は、
山(やま・サン)・・・枕詞=アシびきの「やま・サン」
直接の意味を持たず、
特定の言葉を修飾し、
短歌の調子を整える・・・
あしひきの
あしびきの
足引きの
山、 峰(お)
足を引きずりながら
山を登る
山の裾(すそ)を長く引く
などの説があるが、未詳・・・
を
移されるが、・・・産・纂・算・讃・賛・散・朁・酸・戔
山
は
知らない。
彼は怒りをもって、
これらを
くつがえされる。
9:6
彼が、
地を震い動かして
その所を
離れさせられると、
その柱はゆらぐ。
9:7
彼が
日に命じられると、
日は出ない。
彼は
また
星を閉じこめられる。
9:8
彼は
ただ
ひとり
天を張り、
海の波を
踏まれた。
9:9
彼は
北斗、
オリオン、
プレアデス
および
南の密室を
造られた。
9:10
彼が
大いなる事を
されることは
測りがたく、
不思議な事をされることは
数知れない。
9:11
見よ、
彼が
わたしの
かたわらを
通られても、
わたしは
彼を見ない。
彼は進み行かれるが、
わたしは
彼を認めない。
9:12
見よ、
彼が
奪い去られるのに、
だれが
彼を
はばむことができるか。
だれが
彼にむかって
『あなたは
何をするのか』
と言うことができるか。
9:13
神は
その怒りをやめられない。
ラハブ
を助ける者どもは
彼のもとに
かがんだ。
9:14
どうして
わたしは
彼に答え、
言葉を選んで、
彼と議論することが
できよう。
9:15
たとい
わたしは
正しくても
答えることができない。
わたしを責められる者に
あわれみを
請わなければならない。
9:16
たとい
わたしが呼ばわり、
彼が
わたしに答えられても、
わたしの声に
耳を傾けられたとは
信じない。
9:17
彼は
大風をもって
わたしを撃ち砕き、
ゆえなく、
わたしに
多くの傷を負わせ、
9:18
わたしに
息をつかせず、
苦い物を
もって
わたしを満たされる。
9:19
力の争いであるならば、
彼を見よ、
さばきの事であるならば、
だれが
彼を呼び出すことができよう。
9:20
たとい
わたしは正しくても、
わたしの口は
わたしを罪ある者とする。
たとい
わたしは罪がなくても、
彼は
わたしを曲った者とする。
9:21
わたしは罪がない、
しかし
わたしは自分を知らない。
わたしは自分の命をいとう。
9:22
皆
同一である。
それゆえ、
わたしは言う、
『彼は
罪のない者と、
悪しき者とを
共に滅ぼされるのだ』
と。
9:23
災が
にわかに人を
殺すような事があると、
彼は
罪のない者の
苦難をあざ笑われる。
9:24
世は悪人の手に渡されてある。
彼は
その裁判人の
顔をおおわれる。
もし
彼でなければ、
これは
だれの
しわざか。
9:25
わたしの日は
飛脚よりも速く、
飛び去って
幸を見ない。
9:26
これは
走ること
葦舟のごとく、
えじきに
襲いかかる、
わしのようだ。
9:27
たとい
わたしは
『わが嘆きを忘れ、
憂い顔をかえて
元気よくなろう』
と言っても、
9:28
わたしは
わが
もろもろの
苦しみを恐れる。
あなたが
わたしを
罪なき者とされないことを
わたしは知っているからだ。
9:29
わたしは
罪ある者
とされている。
どうして、
いたずらに
労する必要があるか。
9:30
たとい
わたしは雪で身を洗い、
灰汁で手を清めても、
9:31
あなたは
わたしを、
みぞの中に投げ込まれるので、
わたしの着物も、
わたしを
いとうようになる。
9:32
神は
わたしのように
人ではないゆえ、
わたしは
彼に答えることができない。
われわれは
共に
さばきに
臨むことができない。
9:33
われわれの間には、
われわれ
ふたりの上に
手を置くべき
仲裁者がない。
9:34
どうか
彼が
その
つえを
わたしから取り離し、
その怒りをもって、
わたしを
恐れさせられないように。
9:35
そうすれば、
わたしは語って、
彼を恐れることはない。
わたしは
みずから
そのような者ではないからだ。
ーーーーー
・・・「ワタシ」は「ミズから」、「そのようなモノではない」って?・・・「からだ」・・・
・・・「イージス(盾)艦ラッセン派遣」・・・スプラトリー(中国名・南沙)諸島の人工島12カイリ水域航行・・・「ラッセン (英語: USS Lassen, DDG-82)・アメリカ海軍のミサイル駆逐艦、アーレイ・ バーク級ミサイル駆逐艦の32番艦。第7艦隊水上戦部隊に所属ミサイル防衛対応艦船」・・・自国の歴史を知らないバカな「シュウキンペイ」ではある・・・プチブルでマヌケな「オバマ」ではある・・・珊瑚礁は迷惑である・・・この事態にノッている「国家主義者のアベは「日本地域住民」を道ずれにするコトには、既にアメリカと折り込み済みであるらしい・・・「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」・・・「我が国家の存立」以前に既に「我が個々人と密接な関係にある他地域の人々が殺傷され、これにより、我が個々人の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されている状況」が現在進行中であるのに・・・深夜0時10分のNHKスペシャル「新・映像の世紀・第1集・百年の悲劇はここから始まった(再放送)」を眠くても観るべきである・・・20年前に大きな反響を呼んだらしい「映像の世紀」・・・「新たな発掘映像で百年の時を追体験・第1回は、第一次世界大戦」・・・現在は「20年前に大きな反響」だけに終わった結果なのか・・・
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・・・与分記
余部 記・・・呼ぶ記(紀)
第8章
8:1
時に
シュヒ・・・守秘・種皮・取比・諏避・主肥
びと
ビルダデ・・・備(尾)留拿出
が
答えて言った、
8:2
「いつまで
あなたは、
そのような事を言うのか。
あなたの
口の言葉は
荒い風・・・・新井楓(フウ・槭・かえで→替え出)
新井附得→新井白石=形而上+形而下
↓↑ 訊問・処女懐胎
↓↑ 耶蘇教・基督教
シドッチ=形而下已(のみ・だけ)
アライフウ
蛙等意蜂(ふう・ホウ・はち)
かえる・・・変える
ひとしい・比訳史意
イホウ・違法・異邦
遺法
彙報=分類別に
まとめた報告
報告書・雑報
同類の集まり
語彙(ゴイ)・品彙(ヒンイ)・彙纂(イサン)
字彙=ジイ=事彙=辞彙
井(ヰ)の中の蛙(かわず・かえる・ア)
彙(ヰ・イ)=一所に集める
彙=彑(けいがしら・ケイ・カイ)
+
冖=ワ
+
田=デン→傳・伝
+
十=拾・足
+
八=ハチ・は・やつ
ではないか。
8:3
神(かみ・かむ・シン)は・・・上(かみ)
掛務=かむ=咬・噛
審=シン=秦・振・新
公義(コウギ)を
曲(ま・よこしま・くせ・キョク)げ・・・
「カミ」は曲者か久世(救世)観音か?
上(掛視)は公議ではない
講義・抗議・交誼
厚誼・好誼・公議
虹技
甲木はない・・・全能全知だから
あるのは人間の
枉木の
鷗義の横木・・・森鴎外の王疑かも?
欧州・西欧・奥州(陸奥)の
押収・応酬・・・かも
清王の奥儀・奥義かも?
られる
であろうか。
全能者は
正義を・・・・・・正義も悪義もない・・・気紛れだから
曲げられる
であろうか。
8:4
あなたの子たちが
彼に罪を犯したので、
彼らを
その
咎(とが・キュウ・キウ)・・・とが
訳臥(雅)
咎徴・罪咎
とが=栂・枅・讁・罸・尤・尖
の
手に渡されたのだ。
8:5
あなたが
もし
神に求め、
全能者に
祈るならば、
8:6
あなたが
もし
清く、
正しくあるならば、
彼は
必ず
あなたのために立って、
あなたの正しい
住処(すみか・ジュウショ)を・・・住家・住所
素視化(掛)
州視科
棲視掛
栄えさせられる。
8:7
あなたの初めは
小さくあっても、
あなたの終りは
非常に大きくなるであろう。
8:8
先の代の人に
問うてみよ、
先祖たちの
尋ね
きわめ(極・究・窮)た・・・記話目(女)
事(こと・ず・ジ)を学べ。
8:9
われわれは
ただ、
きのうから
あった者で、
何も知らない、
われわれの世にある日は、
影のようなものである。
8:10
彼らは
あなたに教え、
あなたに語り、
その悟りから
言葉を出さないであろうか。
8:11
紙草(シソウ)は
泥(どろ・デイ)のない所に
生長(セイチョウ)することができようか。
葦(あし・よし)は
水のない所に
おい茂ることができようか。
8:12
これは
なお
青くて、
まだ刈られないのに、
すべての
草に
先だって
枯れる。
8:13
すべて
神を
忘れる者の道は
このとおりだ。
神を
信じない者の
望(のぞ・ボウ)みは
滅(ほろ・メツ)びる。
8:14
その頼むところは
断たれ、
その
寄(よ・キ)るところは、
くも(蜘蛛)の
巣のようだ。
8:15
その家に
よりかかろうとすれば、
家は立たず、
それに
すがろうとしても、
それは
耐えない。
8:16
彼は
日の前に
青々と茂り、
その若枝を
園に
はびこ(蔓延・衍・滔)らせ、
8:17
その根を
石塚に絡(から)ませ、・・・化等眞施
岩(いわ・ガン)の間に
生きていても、
8:18
もし
その所から
取り除かれれば、
その所は
彼を
拒んで言うであろう、
『わたしは
あなたを
見たことがない』
と。
8:19
見よ、
これこそ
彼の道の
喜びである、
そして
ほかの者が
地から
生じるであろう。
8:20
見よ、
神は
全き人を
捨てられない。
また
悪を行う者の手を
支持されない。
8:21
彼は
笑いを
もって
あなたの
口を満たし、
喜びの声を
もって
あなたの
くちびる
を満たされる。
8:22
あなたを
憎む者は
恥を着せられ、
悪しき者の
天幕(テンマク・テンバク)
はなくなる」。
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・・・「奠(テン)」は「幕(バク)」か・・・テン(貂・黄鼬)はバク(獏・貘)か?、イタチ(鼬=鼠+迪)か?、「モグラ(鼴・鼴鼠・鼢・鼢鼠・土竜)=土龍(ミミズ)=蚯蚓→蚕」か?