7月13日のブログは『公明党よ、いいところを見せてくれ!』と題して、公明党の不甲斐(ふがい)なさを書いています。
きつい言葉ではなく、やんわりと。
“何々氏のブログ炎上(えんじょう)” とかのWeb記事を見たりもして、あまり赤裸々(せきらら)なブログ記事は避(さ)けておこうと思って。
だって、このブログに批判(ひはん)が殺到(さっとう)して炎上して閉鎖(へいさ)しなければならないのは嫌(いや)だもの。
今朝の朝日新聞朝刊で次のような投書を読みました。
まさに私が言わんとしていることを丁寧(ていねい)に書いておられます。
自民党の悪行に加担している公明党の存在意義を尋ねられています。同感、同感!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます