シンガポール 第２日目 午後 ナイトサファリ

チリクラブのを食べて、14時40分、
シティホールチェロのデュオやってました。余り上手くない
徒歩でフェアモントホテルに、１時間ほど時間は有るがロビーで休養。中国人のガキがうるさくて休めない。親は注意しないのか
夜は、ナイトサファリだ。
個人旅行だが、これはツアーを日本で申込んだ。
日本語のバスに確実に乗れ、帰りも満員のバス→地下鉄でホテルに疲れて帰る必要もない。
16時40分に、フェアモントホテルにお迎え。他に2つホテルを廻り❗日本人が30名、現地で参加が18名。中国、韓国にいかず、皆、シンガポールに来ているらし、ガイド曰く。
園の入口には17時40分には到着。 夕食付のツアーの人はビュフェ。 ナイトツアーのみの半分の人は19時30分の集合まで時間をつぶす。結局、ビール13.5ドル 高すぎでしょ を飲んでカレー20ドル を食べて。
団体行動だから、時間の遊びは仕方ない
トラムの乗車時間は30分、その部分は素晴らし体験だが、余分な時間が4時間かかる、仕方ないか。
乗り込むまでの列の感じは、ディズニーランドのジャングルクルーズを思い出させた。
22時20分に、フェアモントホテルに到着した。
シンガポールに来たのだから、１度はいかナイト。家内も行ってるし。エー行ってナイノと言われぬように。動物は暗くてうまく写らなかった

５月２日 シンガポール 第2日目 午前

今日は５月２日 月曜日 日本は連休の谷間、僕としては公休取得。人が働いているときに休暇を取って遊ぶのが、一番、心身リフレッシュする。

シンガポールと言えば、マーライオン。
コペンハーゲンの人魚姫、ブリュッセルの小便小僧 の銅像と合わせて 世界３大 がっかり名所 とも言われているらしい。と言っても、国の名前の由来 マレー語の ライオンの街の 象徴だ。
ホテルから 駅まで徒歩３分。 MRTに乗って 3駅目 ラッフルズプレイス 駅で降りる。

かなり暑い、33度？ もっとありそう

ラッフルズ卿上陸地点に寄って

マーライオン


向こうに見える マリーナベイホテル
ラスベガス的な発想のホテルだが、１年中泳げる所だから出来たのだろう。

歩いて マリーナベイまで行った

タワー３ の展望台 23ドル。

植物園には行かなくていいな。

風が涼しい

景色も最高

これを見とけば、シンガポールを語れるね。金融の街。

ビールを飲んで休憩、20ドル。

ハートンホテルまでタクシーで戻って6ドル。

ガイドブックに掲載のチリクラブの名店 PALM BEACH に来ると満員、45分待てとのこと。

マーライオンを見ながら外で待ちます。
実際は10分待
タイガービール ドラフト10.5ドル と白ワイン 19ドルだがさっぱり旨かった、 グラス１杯で 計150ドルでした。 クラブ単品の値段は93.6ドル。小さなパンが10個ほど付いて、これを汁に浸して食べる。

５月１日 シンガポール 第1日目

チャンギターミナル1に到着、そこからターミナル３に移動して、地下鉄でブギスに向かう。 乗り換えなしの直行と思ていたが、2駅目で反対ホームに乗り換え。クアラルンプールとは空港-街の中止の距離は全然近い。
ブギス駅近くのヴィクトリーでアラブ風お好み焼きを食べる。ライムジュースとで7.5ドル。
14時30分、ホテルにチェックインに近場を散策。

シンガポールの歴史は、1965年にマレーシアから分離独立してからだ。
第二次大戦後のマレー人優遇とマレーと中華人の優遇の政策の違いはあろうが、歴史の根っこはマレーシアと同じで、植民地の宗主国がオランダかイギリスの違いのような理解だが、街歩きで、違いは感じられるだろうか。
イギリスの植民地から 日本軍の占領下となり、また、イギリスの植民地になった。中国系には虐殺もあったらしいから、頭の片隅に入れとこう。

世界一物価の高い都市ということだが、１年前に比べたら、１シンガポールドルは90 円→82円に値下がりしている。

ホテルはアラブ・ストリート ＆リトルインディア地区の東南の外れに位置する。先ずは、モスクや寺院を見学する。


サルタンモスク


マラバーモスク

スリ・クリシュナン寺院

他も見学しようと思ったが、暑さでダウン。
タクシーで、料金は6ドル。冷房が効いていて、この値段満足。
ラッフルズホテルに行って、ロングバーでシンガポールスリリングとタイガービールを飲んで62ドル。 ピーナッツは八街のの方が10倍うまい。
日本では売りに出せないような未熟の硬い豆は、
食べ過ぎたら消化不良でまた下痢しそう。

殻と硬い豆は床に捨てられ、鳩が食べに来ていた。ロングバーは満員、数名が並んでいる。皆、シンガポールスリリング31ドルを頼む。
お土産屋ので方は日本人が大半、各言う僕もマグネットを購入、17ドル高～…

富の泉を見ようと、ショッピングセンターの中に有る。 地下１階のフードコートが囲む中庭だ。

フードコートで、ビールとローストチキンの足１本17ドル、まあまあか。

シンガポールの宿 PARK ROYAL on BeachRoad Singapore

ゴールデンウィークのまっただ中、シンガポール辺りも込み合う＝ホテル代金も高くなると懸念して、取りあえず、4月28日までキャンセル料無とのことで、予約した。
最初に予算ありきだ。クアランプール3泊、シンガポール2泊、物価を加味して、それぞれ4万円程度を設定し、Booking .comで検索。Bookinngの利用は今回初めて、何事も経験だ。
空港線沿線が、荷物を持った移動には便利だと思い、パークロイヤル オン ビーチロード ブキス駅から500メートルの４★ホテルにした。 朝食込 440ドル 。
ラッフルズホテルは6万円以上、歩いて700メートルだから、夜にカクテルでも飲みに行くか。

部屋は3階だが、窓の外の木陰が気持ちいい。
バスタブ無しだったか。

第3日目 クアランプール から シンガポール へ

クアランプール空港 時 分 発の ジェット スター アジア航空で 70分
20キログラムの預け荷物込み
別途、前方窓側指定で＋500円で 4800円

返金不可でも、この値段なら申し込むなら今でしょ、というか感じで、2015年11月23日に早々に予約した。
格安スキーバスの事故も有り、安い≒安全性に不安有りという方程式が、頭をよぎる。今回の旅行の鬼門〰何てね。
最初は、マラッカ経由でバスにするか、考えたが、時間とバス移動の労力さらにはコストを思い、シンプルな行程にした。
朝5時30分起床に会社に行くいつもと同じ時間だ
シャワーを浴び、朝食、昨日の夕食は本当に軽く、胃腸の休養もかねての倹約。
今日はガッツリ食べようかと思ったが、不安も有り、食欲も今一つで、やや控えめにした。
7時30分にはホテルを出て、タンワンギ駅に、KLセントラル駅で、
エクスプレスで空港に向かう。料金は55リンギット、財布には40リンギしか残っていない。カードで支払。
昨日、乗場は下見もしている。
ジェットスターのターミナルは第二なのも確認済み。実は、 エクスプレスの時刻表と飛行機の発着状況のテレビモニターを見て、初めてターミナルが別と知って、インターネットとホテルのナビゲーターに確認した。
８時40分に第二ターミナルに到着した。
ジェットスターのカウンターはZ一番奥だ。9時20分からのチェックインには、まだ時間が有る。
チェックインをして、出国検査。手荷物検査も簡単だ。化粧品とお菓子程度の免税店は有るが、格安航空の発着用、高級品はない。
シンガポールのチャンギ空港は2014年1月に、アンコールワット＝シェムリアップに行った際に、乗り換えで、往復 数時間過ごしたことがある。
世界一物価の高い都市だ。財布の紐はしっかり控えめに
今日は、1日 レイバーデー で3連休天気は、クアラルンプールと、同じような感じ、想定内だ。
リンギットが40残っている。免税店で小さなチョコを買って36、ミネラルウォーターあれば使いきれる。10時には出発ゲートに到着した。KUL 1120 → SIN 1230