人物設定がやや安直だが、宝さがし小説としては、楽しめた。
ナイルの源流奥深く、イギリス貴族を頭に、エジプト…ナイル川の深遠への探訪が上下で1000ページのボリュームで語られる。
インディージョーンズ見て楽しめる人なら、読書慣れが前提だが、面白いはずだ。
ナイルの源流奥深く、イギリス貴族を頭に、エジプト…ナイル川の深遠への探訪が上下で1000ページのボリュームで語られる。
支流の青ナイル川の奥➰舞台はエチオピア
自粛で時間はあるのだが、何故か家の方が集中できず
下巻は、対立軸〰️敵味方もはっきりして、倒錯な性描写もあり、中だるみにカツが入ったが、
それでも、読了に時間を要した。