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最凶台風19号【東京直撃】大水害【死者8000人】土木協会予測【首都圏破壊】DS安倍一味の奸計!満潮が重なり大洪水、大停電【気象改変装置が存在する】荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立区!隅田川

2019-10-11 12:53:10 | 災害
最凶台風19号【東京直撃】大水害【死者8000人】土木協会予測!では済まない【首都圏破壊】DS安倍一味の奸計!満潮が重なり大洪水【気象改変装置が存在する】荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立区!隅田川、神田川、妙正寺川!関電疑惑など政治隠しに、どんな汚い手口も構わず使う国家の敵!



死者8000人では済まない?台風19号で首都圏破壊したいのは誰ですか?DeepStateさんに聞いてみたいです。: richardkoshimizu のブログ(記事は下記に)


“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と危険エリア(日刊ゲンダイ) 赤かぶ(記事は下記に)

“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と超危険エリア(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース(記事は下記に)

気象庁「1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も」 | NHKニュース(記事は下記に)




死者8000人では済まない?台風19号で首都圏破壊したいのは誰ですか?DeepStateさんに聞いてみたいです。: richardkoshimizu のブログ


死者8000人では済まない?台風19号で首都圏破壊したいのは誰ですか?DeepStateさんに聞いてみたいです。

richardkoshimizu のブログ

2019年10月11日 (金)

“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と超危険エリア
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000032-nkgendai-life

10/10(木) 17:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL


佐賀県は大雨による大規模水害に見舞われた(今年8月)/(C)共同通信社

「水害で死者8000人以上」――。こんな怖い見方も出てきた。台風19号のことだ。先月、千葉南部に壊滅的な被害をもたらした15号を超える過去最強クラス。12日の夕方前後に東京を直撃する公算が大きいという。

  ◇  ◇  ◇

 心配なのは千葉で起きたような大規模停電。東京電力も不測の事態を想定している。

「電線は風速40メートルに耐えられるよう設計されていますが、飛来物による過重な負荷や倒木によって切断される危険性も否定できません。八王子のような樹木が多い地域を特に警戒しています。このほか家の中に雨が入り込むと、漏電遮断器が働いて長時間の停電が続くことも考えられます」(東電広報部)

 東京都が心配しているのは荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立の5区。いずれも海抜0メートルの地域があるため、以前から豪雨による床上浸水の危険が叫ばれている。

「土地が高いところと低いところが混在している中野区や杉並区なども楽観視できません。神田川や妙正寺川の水があふれた場合に備えて、各家庭で土嚢を用意するよう呼びかけています。強風で看板や屋根瓦、あるいは屋根そのものが飛ぶかもしれないので、不要な外出は控えたほうが安全かと思われます」(東京都総合防災部)

 台風15号は最大瞬間風速が57・5メートルだったが、19号は12日午後3時の時点で同65メートルと予想されている。超ド級の暴風雨になりそうだ。

「公益社団法人土木学会」が昨年6月に発表した報告書は実にショッキングだ。1934年の「室戸台風」級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、洪水などによる想定死者数を8000人と試算しているのだ。しかもこの数字を甘いとする声もある。

■満潮が重なり大洪水の恐れ

「土木学会は世間に不安を与えないため控えめな数字を出したにすぎません」と指摘するのは立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)。東日本大震災では自治体の人口の1~9%が津波で死亡した。東京が洪水になれば実際の犠牲者は8000人どころではないというのだ。

「荒川や隅田川は堤防を強化しているので決壊の危険性は低い。問題はそこに流れ込む小さな川から水があふれる事態です。悪いことに12日の夕方の東京湾は満潮時刻で海面が1~2メートル高い。これに台風が加わって高さ5メートルの海水が陸に流れ込むことも考えられます。そうなると海水が川の水をダムのようにせき止めて、墨田区などが大規模な洪水になりかねません。この水が地下鉄に流れ込んだら都心も影響を受けます。なぜなら国会議事堂駅や永田町駅は深掘りしているため、水が線路を伝わって流れ込みやすい。車両用の高圧電線に触れて人間が感電することもあります」

 高橋氏は東電とは別の角度で停電を心配している。東京の地下は5メートルの火山灰の層でできていて、そこに1メートルの穴を掘って電柱を立てている。ぬかにクギを刺しているのと同じだから、電柱が倒れやすいのだ。

「倒れた電柱が電線を切断したり、トランスが落下して壊れたりする。困ったことに日本は電柱や電線、トランスのストックが極端に少ないのです。だから調達に時間がかかる。千葉県がなかなか停電から復旧できなかったのはそれが原因です。仮にそうした材料を入手しても電柱工事に使うゴンドラ付きの作業車は数に限りがあるため、復旧が進まないことが考えられます」(高橋学氏)

 あと数日で東京は“カタストロフィー”を迎えるかもしれない。

 925ヘクトパスカル。

毎度おなじみ、「過去に経験したことのない」といういつものお題目かと思いましたが、本当に恐ろしい台風のようです。

「非常に強い」勢力のまま台風が首都圏を直撃した例は過去にないそうで。

大規模停電。

海抜の低い地域の床上浸水。

台風15号は最大瞬間風速57.5mだったが、台風19号は、65m。

土木学会の想定死者数は8000人?それも控えめな数字?

これが現実になったらば、関電疑惑など軽く吹っ飛んでしまいますね。

台風15号の被害地域はさらに打ちのめされる。

安倍一味の奸計。どんな汚い手口も構わず使う国家の敵。

気象改変装置が存在する。その使用を禁止する国際条約すらある。

それでも使うごろつきがいる。安倍一味なら使いますね。大喜びで。


2019年10月11日 (金) ニュース | 固定リンク | コメント (0)

台風19号 現在の状況

https://tenki.jp/forecaster/y_higuchi/2019/10/08/6208.html

台風19号は8日午後3時現在、マリアナ諸島にあって、1時間におよそ25キロの速さで北西へ進んでます。中心の気圧は915hPa。中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルで、中心から半径220キロの範囲では風速25メートル以上の暴風が、中心から東側800キロと西側440キロの範囲では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風19号、このまま、関東甲信越に上陸、北日本縦断となると、大きな被害が出ます。そして、進路が定まってきて、上陸の可能性が高まっています。

なぜ、この時期にこんなに強大化したのか?日本列島の南の海水温が例年より2度ほど高いから。そう説明されて、何度も真っ赤な海面水温度分布図を見せられてきたが。この画像、信じていいのでしょうか?もしかしたら、台風の進路に相当する部分だけ、本当は高温になっているかもしれない。気象庁の言うことを頭から信じてならないのは、地震のときによーく、わかっています。

天気図すら信じられない歪んだ時代です。安倍晋三が総理をやっているようではお話にならない。詐欺師は詐欺だけやっていればいい。

恐らく、DSと安倍一味が失脚して去ったとき、異常気象もあらかた収まると思います。

ちなみに、この台風の襲来で、関電疑惑の追求はしりつぼみに。会長、社長、4匹の重役が留任から一転して辞任。国会では、この役員共の証人喚問を安倍一味が拒否。稲田、世耕の清和会マイノリティー支配政治屋が、元助役の関連会社から収賄していたが、これを追求されては困る。そこで、関電幹部を辞職させてマスゴミの追求を遮断し、第三者委員会に判断を委ねることで結論を先送り。ほとぼりが冷めた頃に、聞こえないような小さな声で調査報告。元検事総長の調査委員長は、真相隠蔽役。

森友・加計疑惑同様に、関電疑惑も有耶無耶にするには、台風19号の被害が大きく、報道がかかりっきりになることが肝要。安倍救援台風19号になるのか?それとも「する」のか?

注:台風は、海を暴風雨でかき回すことで、酸素濃度を上げる。これにより、海中に生息するあらゆる生物が生息できる環境ができる。よって、台風がまったくないと仮定すると生物は死滅してしまう。台風にも役割があるようです。でも、多すぎ、強すぎは困ります。


“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と超危険エリア(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース


“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と超危険エリア

10/10(木) 17:00配信



佐賀県は大雨による大規模水害に見舞われた(今年8月)/(C)共同通信社

「水害で死者8000人以上」――。こんな怖い見方も出てきた。台風19号のことだ。先月、千葉南部に壊滅的な被害をもたらした15号を超える過去最強クラス。12日の夕方前後に東京を直撃する公算が大きいという。

  ◇  ◇  ◇

 心配なのは千葉で起きたような大規模停電。東京電力も不測の事態を想定している。

「電線は風速40メートルに耐えられるよう設計されていますが、飛来物による過重な負荷や倒木によって切断される危険性も否定できません。八王子のような樹木が多い地域を特に警戒しています。このほか家の中に雨が入り込むと、漏電遮断器が働いて長時間の停電が続くことも考えられます」(東電広報部)

 東京都が心配しているのは荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立の5区。いずれも海抜0メートルの地域があるため、以前から豪雨による床上浸水の危険が叫ばれている。

「土地が高いところと低いところが混在している中野区や杉並区なども楽観視できません。神田川や妙正寺川の水があふれた場合に備えて、各家庭で土嚢を用意するよう呼びかけています。強風で看板や屋根瓦、あるいは屋根そのものが飛ぶかもしれないので、不要な外出は控えたほうが安全かと思われます」(東京都総合防災部)

 台風15号は最大瞬間風速が57・5メートルだったが、19号は12日午後3時の時点で同65メートルと予想されている。超ド級の暴風雨になりそうだ。

「公益社団法人土木学会」が昨年6月に発表した報告書は実にショッキングだ。1934年の「室戸台風」級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、洪水などによる想定死者数を8000人と試算しているのだ。しかもこの数字を甘いとする声もある。

■満潮が重なり大洪水の恐れ

「土木学会は世間に不安を与えないため控えめな数字を出したにすぎません」と指摘するのは立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)。東日本大震災では自治体の人口の1~9%が津波で死亡した。東京が洪水になれば実際の犠牲者は8000人どころではないというのだ。

「荒川や隅田川は堤防を強化しているので決壊の危険性は低い。問題はそこに流れ込む小さな川から水があふれる事態です。悪いことに12日の夕方の東京湾は満潮時刻で海面が1~2メートル高い。これに台風が加わって高さ5メートルの海水が陸に流れ込むことも考えられます。そうなると海水が川の水をダムのようにせき止めて、墨田区などが大規模な洪水になりかねません。この水が地下鉄に流れ込んだら都心も影響を受けます。なぜなら国会議事堂駅や永田町駅は深掘りしているため、水が線路を伝わって流れ込みやすい。車両用の高圧電線に触れて人間が感電することもあります」

 高橋氏は東電とは別の角度で停電を心配している。東京の地下は5メートルの火山灰の層でできていて、そこに1メートルの穴を掘って電柱を立てている。ぬかにクギを刺しているのと同じだから、電柱が倒れやすいのだ。

「倒れた電柱が電線を切断したり、トランスが落下して壊れたりする。困ったことに日本は電柱や電線、トランスのストックが極端に少ないのです。だから調達に時間がかかる。千葉県がなかなか停電から復旧できなかったのはそれが原因です。仮にそうした材料を入手しても電柱工事に使うゴンドラ付きの作業車は数に限りがあるため、復旧が進まないことが考えられます」(高橋学氏)

 あと数日で東京は“カタストロフィー”を迎えるかもしれない。


気象庁「1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も」 | NHKニュース


気象庁「1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も」

2019年10月11日 11時14分

台風19号について、気象庁は午前11時から記者会見を開き、静岡や関東で1200人以上が犠牲となった狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となり、大雨の特別警報を発表する可能性もあるとして、厳重な警戒を呼びかけました。

台風19号について気象庁は午前11時から記者会見を開き、梶原靖司予報課長が今後の見通しや警戒点を説明しました。この中で梶原課長は、「台風は非常に強い勢力を保ったまま、あすには東海、または関東地方に上陸する可能性が高まってきた。暴風や高波に加えて関東地方を中心に記録的な大雨となるおそれがある」と述べました。

そのうえで、「あす12日からあさって13日にかけて東日本を中心に西日本から東北の広い範囲で猛烈な風が吹いて海は猛烈なしけとなり、記録的な暴風となるところもある見込みだ。台風本体の非常に発達した雨雲がかかるため、広い範囲で記録的な大雨となる見込みで、大雨特別警報を発表する可能性がある。伊豆に加えて関東でも土砂災害が多発し、河川の氾濫が相次いだ昭和33年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となるおそれもある」と述べ、強い危機感を示しました。

さらに、「全国的に、暴風、うねりを伴った高波、土砂災害、低い土地や地下施設の浸水、河川の増水や氾濫、高潮や、高潮と重なった高波による浸水や沿岸施設の損壊に、厳重に警戒してほしい。自分の命、大切な人の命を守るため、風や雨が強まる前に、夜間暗くなる前に、市町村の避難勧告などにしたがって、早め早めの避難や安全確保をお願いしたい」厳重な警戒を呼びかけました。

狩野川台風とは

狩野川台風は、昭和33年9月に、神奈川県の三浦半島に上陸した台風です。

この台風では、伊豆半島や関東を中心に記録的な豪雨をもたらし伊豆半島中部では総雨量が750ミリに達したほか、24時間に降った雨の量は東京の都心で392.5ミリとこれまでの記録となっています。

この豪雨で伊豆半島を流れる「狩野川」が決壊して洪水が発生するなど、各地で川の氾濫や土砂災害が相次ぎ、合わせて1200人を超える犠牲者が出ました。


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