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台風15・19号【災害指揮系統】なき安倍日本!過去の災害経験生かされず、これからも!安倍首相は自治体任せで【十分機能を果たした】 安倍政権である限り国民、被災者は救われない【人工気象改変装置】

2019-10-19 18:58:03 | 災害
台風15・19号【災害指揮系統】なき安倍日本!過去の災害経験生かされず、これからも!安倍首相は自治体任せで【十分機能を果たした】安倍政権である限り国民、被災者は救われない!なぜだろうか…安倍一味の【人工気象改変操作】だから!三菱が特許出願!安倍晋三の使命は日本破壊、人口削除!自分で考えない日本国民はダマしやすい!


台風被害の後手後手対応と避難所の劣悪環境が国会で議論も…安倍首相は“自治体任せ”で知らんぷり、「十分機能を果たした」|LITERA/リテラ(記事は下記に)

台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<1>危機だけは伝わった気象庁の警戒呼び掛けは役立ったのか(日刊ゲン… 赤かぶ(記事は下記に)

台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<2>嵐が過ぎ去ってから動き出した安倍官邸の「やっているふり」(日刊… 赤かぶ(記事は下記に)

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https://youtu.be/J4YMz1yCqKA




台風被害の後手後手対応と避難所の劣悪環境が国会で議論も…安倍首相は“自治体任せ”で知らんぷり、「十分機能を果たした」 (LITERA) - LINE NEWS


台風被害の後手後手対応と避難所の劣悪環境が国会で議論も…安倍首相は“自治体任せ”で知らんぷり、「十分機能を果たした」

2019年10月16日 22:00

LITERA

 全国で55河川・79カ所で堤防が決壊し(本日午前5時の情報)、少なくとも1万4000棟以上の住宅が浸水被害を受けた台風19号。朝日新聞デジタル本日付記事によると、13都県で計約4500人が避難生活続きを読む

安倍応援団が台風19号で「安倍政権が八ッ場ダムを復活させ氾濫防いだ」と失笑デマ! 安倍政権は治水予算を大幅減額

2019年10月16日 14:00LITERA

 各地で大規模な水害をもたらしている台風19号。その混乱に乗じて、今回もネット上ではフェイクが飛び交っている。そのひとつが、群馬県長野原町の八ッ場ダムをめぐる「安倍首相が建設を再開し続きを読む

安倍自民党が台風被害対拡大の状況で予算委員会を強行! 二階幹事長の「まずまずに収まった」発言にシラを切る安倍首相

2019年10月16日 06:00LITERA

 広範囲の地域で深い爪痕を残した台風19号は、発生から3日経ってもその被害の全容さえ掴めていない状態にある。しかも、今晩には人命救助の分岐点となる発災後72時間を迎える地域も多く、緊迫した状況だ。

 しかし、そんななかで、「そんなバカな」と言わずにはいられない事態が起こった。本日、国会で参院予算委員会が予定どおり開催されたのである。

 じつは、野党からは早い段階からきょうの参院予算委の開催を延期すべきという声があがっていた。たとえば、共産党は13日の会見で「政府は救命・救急活動、被災者の安全確保と復旧に全力をあげるべき局面」として与党に開催延期を要望。立憲民主党も同様に予算委延期を申し入れ、今朝おこなわれた与野党国対委員長会談でもあらためて申し入れがおこなわれたが、これを自民党が拒否。安倍首相はじめ全閣僚が出席して参院予算委が開催されたのだ。

 繰り返すが、発災から今晩で72時間を迎えるなかで、野党が主張するように、いま閣僚は国会審議よりも被災地の実態把握と被災者救援のための陣頭指揮をとるべきだ。にもかかわらず、それを与党自民党が拒否したのである。

 だいたい、9月9日に首都圏を直撃した台風15号のときは、9月中旬に野党が台風被害の対応を検証する閉会中審査の開催を求めたものの与党が先送りにし、開催されたのは10月1日になってのことだった。立憲民主党の蓮舫議員のツイートによると、与党が先送りにした理由は「(9月)27日で千葉県は停電解消見通し、1つの区切りを終わらせてから開会でいいのでは」というものだったというが、これは初動対応が完全に遅れ、その上、千葉県が大規模停電に見舞われている最中に内閣改造まで実施したことを非難されるのを恐れ、国民から批判の声が小さくなるまで時間稼ぎをしたのは明々白々だ。

 しかも、安倍自民党が今回、野党の開催延期を拒否したのも、結局は自分たちの私利私欲のためだ。いま召集されている臨時国会では、安倍自民党は憲法改正のための国民投票法改正案を強行的に成立させようとしている。ここで災害対応を理由に国会日程をずらせば、会期末までの成立が危うくなる可能性もあるため、予定どおりに参院予算委を開催したかったことは見え透いている。つまり、憲法改正に道筋をつけるために災害対応を後回しにしたのである。

 その上、予定どおり参院予算委が開催されれば、野党側は発災前に質問通告した内容も質問することになる。自民党がこの予算委の開催を強行したことを知らなければ、「なぜこんなときに被災地置き去りの審議をおこなっているのか」と野党に批判の矛先が向く。一方、安倍首相は答弁で「全力をあげている」とさえ言えばそれがニュースで映像として流れるのだから、何かと都合がいいのだ。

 いつもは開催を求められても拒否してばかりなのに、よりにもよって災害対応に集中すべきときに被災地よりも自分たちの都合を優先させ、国会を開く──。だが、そんな“棄民政権”ぶりは隠しきれず、安倍首相のきょうの答弁からもそれは滲み出ていた。

●野党が災害対応のために開催延期を求めた予算委員会を強行した安倍自民党

 たとえば、立憲民主党・福山哲郎議員は、質疑で“野党が開催延期を求めたのになぜ予算委開会を判断されたのか”と安倍首相に詰め寄ったのだが、安倍首相の答弁はこんなものだった。

「われわれは現在も懸命の救助活動をおこなっておりますし、政府をあげてまさに災害対策をおこなっております。一方、この委員会の開催については委員会がお決めになることであり、われわれは求められれば憲法の規定によって政府として答弁を申し上げている」

 開催延期を拒否したのは自民党なのだから、安倍首相の鶴の一声があれば委員会の延期はなされたはずだ。それを「自分は委員会の判断に従っているだけ」と、とぼけて責任転嫁。しかも、安倍首相はその後も、こんなことを言い出した。

「きょうは1時間、さらに災害についての審議が加わったわけですが、もちろん、これは職員にとってはですね、災害に対応しなければならない諸君がさらに答弁に対応するわけですが、たいへんでありますが、しかし、要求されれば誠実に対応しなければならないというのが私どもの立場であります」

 ようするに、きょう予算委を開いたことによって、本来なら災害対応に当たる職員たちが国会答弁の対応に当たらざるを得なくなったことを安倍首相は認めているのだ。つまり、それをわかっていながら、安倍首相は予算委開催を強行させたのである。

 しかも、耳を疑ったのは、13日、自民党の役員会で二階俊博幹事長が「いろいろ言われていたことからすると、まずまずには収まったと感じている」と述べた問題について追及を受けたときの発言だ。立憲民主党の杉尾秀哉議員が「この発言内容を聞かれて総理はどう思ったか」と言及すると、安倍首相はこう言い放ったのである。

「あの、私は、内容において……発言の中身について詳細について承知をしておりませんので、コメントは控えたいと思います」

 死傷者が多数出て、さらには甚大な被害が拡大中だというのに、「まずまずには収まった」などと述べることは被災地を蔑ろにする発言であり、無論、二階幹事長の発言はニュースとして伝えられ、問題視されてきた。なのに、安倍首相は「中身は知らないからコメントしない」と答弁拒否したのである。

●二階幹事長の「まずまずには収まった」発言を追及された安倍首相は

 その上、この無責任な態度に「何か一言あってしかるべきでは」とさらなる追及を受けると、安倍首相はダラダラとこんな話をはじめた。

「現在、政府としてはですね、政府としては、ひとりでも多くの命を救うために、夜を徹して、全力の対応をしているところでございます。私も、夜を徹して、昼夜を分かたず、作業をつづけるよう指示をしているわけでございまして、私たち政府としては、それに全力をあげているところでございます。そのなかでの、二階幹事長の発言について、ただいま杉尾委員が引用されたところでございますが、私自身はそれを確かめてもいないわけでございますし、それよりもですね、いま、私たちはとにかくですね、一日も早く不安のない生活を取り戻すことができるように、全力を尽くす。これが私たちの使命であろうと、こう思っているところでございます」

「まさにですね、えー、われわれ、この幹事長の発言については詳細について承知をしておりませんからコメントはできませんが、私たちはですね、とにかく“この程度であればよかった”ということはまったくないわけでございまして、いずれにせよですね、全力をあげて、いま、この瞬間もですね、対応しているわけでございますし、昨日、みなさまから質問通告をいただいたなかにおいてもですね、災害の責任者はですね、それに対応すると同時に、この災害にも全力で当たっているということでございます」

 幹事長の被災者蔑ろ発言について訊かれているのに、「確かめてもない」と言い張り、「それよりも」と話をそらす。しかも、「全力をあげている」「全力を尽くすのが私たちの使命」と言いながら、その中身は「夜を徹して、昼夜を分かたず、作業をつづけるよう指示」しているだけ。さらには、国会で答弁することさえも「災害対応」のひとつにあげて「全力でやっている」と言い張ったのである。

 まったく詭弁にも程があるだろう。つまり、安倍首相が言う「全力を尽くす」というのはこの程度のことでしかないのだ。実際、きょうの質疑の答弁によって、問題になっていた東京都台東区の避難所からのホームレス締め出し問題について、安倍首相も武田良太防災担当相も報道を見ただけで確認作業をいまだおこなっていないことが判明。情報集約をおこなう内閣府防災担当の人員が足りていないのではないかという野党の指摘によって、今回の台風19号で内閣府防災に増員されたのはたったの4人であることもわかった。

 ともかく、きょう参院予算委を強行したことによって、安倍首相の「全力を尽くす」という言葉がいかに空っぽなものであるかがはっきりした。救助を待つ人びとの存在を無視してラグビーの日本代表勝利に大はしゃぎする、あの姿こそが、やはりこの男の本性なのである。(編集部)


台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<1>危機だけは伝わった気象庁の警戒呼び掛けは役立ったのか(日刊ゲン… 赤かぶ


台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<1>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263277
2019/10/15 日刊ゲンダイ

52の堤防が決壊、被害は拡大するばかり(C)共同通信社

「命を守れ」と連呼しながら、肝心の情報は自治体のHPに丸投げしたテレビの限界
 8月の九州北部の大雨や、関東地方を襲った9月の台風15号をはるかにしのぐ記録的な豪雨と暴風で大惨事をもたらした台風19号。国交省や総務省消防庁によると、宮城や福島、長野など、少なくとも37の河川で52カ所の堤防が決壊。水害の影響などで、これまでに11県で計56人の死亡が確認された。消防庁によると、7県の計約76万人に避難指示が続き、計約3万8000人が避難所に。行方不明者は16人で、警察や消防が捜索を続けている。

 頻発する大災害はまるで何かに呪われているようだが、気象庁は今回、台風19号が日本列島を直撃する3日も前に異例の会見を開き、国民に注意を呼び掛けた。

 にもかかわらず、なぜ、悲劇を防げなかったのか。ささやかれているのは、テレビ報道の限界だ。

「命を守るための行動をしてください」。気象庁やNHK、民放アナが繰り返し使ったフレーズだが、違和感や戸惑いを覚えた国民は少なくなかっただろう。「自己責任」を迫られているような突き放した物言いに加え、具体的にどう行動すればいいのかが、よく分からなかったからだ。

 画面上でも「避難指示」や「避難勧告」「避難準備の指示」が出た自治体名が示されたり、読み上げられたりしたが、それ以上の説明はなし。結局、自治体のHPで詳細な情報を確認しなければならなかった。

 地震や津波、豪雨などの防災情報はふだん、スマホアプリを利用しているというITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう言う。

「『命を守るための行動』と連呼されても、ヘルメットをかぶれと言われているのか、すぐに逃げろと言われているのか分からない。次の行動につながるような具体的な情報が欲しかったと思います」

 今回の台風でも、刻々と変化する浸水被害の状況を伝えたり、消防や自衛隊に救助を求めたりするのは、SNSなどネットの方が圧倒的に早かった。

 気象庁や消防が発表する情報を右から左に垂れ流すだけの災害報道はすでに時代遅れ。テレビでは「命は守れない」ことを国民も学んだに違いない。 

気象庁の訴えは…(C)共同通信社

危機だけは伝わった気象庁の警戒呼び掛けは役立ったのか
「国民の皆さま、被災地の皆さまに早めの対策をお願いします。自分の大切な人、地域や近隣の人で避難が1人で難しい人にも、適切な台風の備えができるよう気を配っていただければ」

 日本列島に上陸すると予想された12日から3日も前に会見を開き、異例の呼び掛けを行った気象庁。その後も会見を開き、河川の氾濫や土砂崩落の危険性について警鐘乱打し、12日午後には、1都6県の一部に「大雨特別警報」を発表した。かつて経験したことがない超大型台風の襲来という危機感だけはヒシヒシと伝わってきたが、結果的に大きな犠牲が出てしまったことから、「悲痛な叫び」とも言える気象庁の呼び掛けが必ずしも役立ったとは言い難いだろう。政治評論家の森田実氏は「国や国会議員に災害の備えに対する真剣味が足りないため、危機を訴える気象庁だけが際立った面はある」と言い、こう続ける。

「最近の傾向でみられるのは、国や都道府県が市町村の現場に防災業務を丸投げし、災害に対して傍観者になっていることです。千葉県でも問題視されましたが、職員が本気で現場の状況を把握しようとしない。丸投げされた自治体も怠慢なのです。これでは気象庁からの情報がうまく届かないのも無理はないでしょう。その上、今、国民生活に最も密着しているはずの市町村職員の数は減る一方です。地方自治体行政の現場が急速に劣化していることも、台風被害を防げなかった背景にあるでしょう」

 総務省によると、全国の地方公務員数は18年4月現在、約273万7000人で、94年のピーク時から55万人も減った。全国では高度成長期以降に整備された道路や橋、トンネル、河川などのインフラが老朽化を迎えるため、対策は待ったなしだが、自治体現場では対応しきれないのが現状だ。

 行政の劣化が台風被害の拡大を招くのだ。

「命を守れ」と連呼しながら、肝心の情報は自治体のHPに丸投げしたテレビの限界
市町村職員の数は減る一方の地方自治体行政の劣化
嵐が過ぎ去ってから動き出した安倍官邸の「やっているふり」
台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<1>https://t.co/V4dv9WzuUN #日刊ゲンダイDIGITAL

— toripy (憲法守ろう) (@t_toripy) 2019年10月15日

台風19号【疑問だらけの対策 対応 今後の教訓】呪われているような災害頻発 NHKに「命を優先」と叫ばれアラームが鳴り続けてもなす術なし 「命を守れ」と連呼しながら、肝心の情報は自治体のHPに丸投げしたテレビの限界 嵐が過ぎてから動き出した安倍官邸の「やっているふり」(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/iQdmBNqBxg

— KK (@Trapelus) 2019年10月15日

台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<2>嵐が過ぎ去ってから動き出した安倍官邸の「やっているふり」(日刊… 赤かぶ


台風19号被害拡大 災害頻発列島で疑問だらけの対策対応<2>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/263278
2019/10/15 日刊ゲンダイ

遅すぎる(14日、非常災害対策本部の会合であいさつする安倍首相)/(C)共同通信社

嵐が過ぎ去ってから動き出した安倍官邸の「やっているふり」
「3万人を超す方が避難生活を続ける中、被災者へのきめ細やかな支援は急務だ」。14日、官邸で開かれた台風19号の被害に関する非常災害対策本部の会合で、安倍首相は各省庁横断の被災者生活支援チームの設置を表明。菅官房長官は警察や消防、自衛隊など計11万人超の態勢で対応していると説明したほか、河野防衛相も災害対応の長期化に備え、即応予備自衛官らを最大1000人規模で招集する考えを明らかにした。

 政府が一丸となって復旧に取り組んでいるように見えるが全く違う。例によって、いつもの「やっているふり」だ。

 政府は台風19号被害に備え、11日に関係閣僚会議を開いたものの、日本列島を直撃した12日は夕方に「総理指示」を出しただけ。非常災害対策本部の設置は翌13日夕方になってからだ。今回、気象庁は1200人以上が犠牲になった1958年の狩野川台風に匹敵する恐れがあるとして、最大級の警戒を呼び掛けていたが、今年5月に公表された中央防災会議の「防災基本計画」(風水害)にはこうある。

〈内閣総理大臣は、被害の最小化を図るため、(略)予想される災害の事態及びこれに対してとるべき措置について周知させる措置をとるものとする〉

 つまり、安倍は一刻も早く警戒態勢を取るべきだったのに何もせず、被害そっちのけでラグビーW杯の日本チームの勝利に大はしゃぎ。ツイッターで〈勝利を諦めないラグビー日本代表の皆さんの勇姿は台風で大きな被害を受けた被災者の皆さんにとっても元気と勇気を与えてくれるものだと思います〉などとノンキに投稿していたから呆れる。

 自民党の二階幹事長も13日に開いた党本部の緊急役員会で「予測に比べると、(被害は)まずまずに収まった感じ」なんて言っていたが、浸水被害で家財を失い、不自由な避難所生活を余儀なくされた被災者が聞いたら怒り心頭に違いない。前出の森田実氏がこう言う。

「自然災害への対応、国民生活を守るのは政府、行政の最大のテーマです。それなのに真剣味が全く感じられないし、現場に入って汗をかいている政治家の姿も見えない。おそるべき政治の劣化です」

 このまま安倍政権が続けば国民生活はズタズタだ。 

竜巻被害も甚大だった=右、千葉県市原市(左は上から武田防災相、今井絵理子政務官)/(C)日刊ゲンダイ

防衛担当、停電担当大臣が醜聞まみれの不運
 安倍政権がいかに防災対策を軽視しているかは、コロコロ代わる担当大臣がその証左。第2次政権発足以降、今の武田良太防災相で7人目。いずれも国家公安委員長との兼務で任期約1年、みな初入閣の超軽量級だ。つまり防災大臣なんて名前だけなのである。

 そのうえ武田は入閣前から警察関係者の間で「暴力団とベタベタ」などと噂されるフダツキ。就任直後に早速、山口組系元組員から献金を受領した疑惑が報じられた。14日は被災地の福島県で、阿武隈川の浸水現場や避難所を視察したが、醜聞大臣が腰を落ち着けて対策を指揮できるとは思えない。

 防災担当といえば政務官も酷い。今井絵理子参院議員である。今井は台風15号が襲った千葉県内を先月19日に視察した際、「現場の声を聞くのは大事なことだと思った」と幼稚園児のような発言を繰り出している。今度の台風19号でも、13日に千葉県に入り、竜巻で車両横転や住宅損壊が起きた市原市などを視察。「政府として全力でサポートする」と強調していたが、今井に言われても安心できない。

 停電担当の菅原一秀経産相は、台風が日本列島に接近した12日以降、全国の停電軒数と復旧軒数を怒涛のツイート。<一刻も早く復旧させます>と猛アピールだった。

 菅原は、11日の衆院予算委員会で選挙区の有権者にメロンやカニなどを贈ったとされる疑惑を追及されたばかり。必死のアピールは疑惑隠しなのか。

「役人の振り付け通りのコメントでカッコつけていますが、醜聞大臣では心のこもった災害対応など期待できません」(政治評論家・本澤二郎氏)

 安倍政権である限り、被災者は救われない。


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いまだに安倍自民党を支持する国民はもはや犯罪的!消費増税後、サラリーマン給与が減る!安倍政権と財務省エリート官僚は今や、一般国民の敵と言って良い!全国民必読の記事、元国税庁の大村氏のネット投稿記事です!BY新ベンチャー革命- みんなが知るべき情報/今日の物語


がん特効薬!?タマゴで【がん完治】糖尿病も簡単に完治!卵一日【10個から20個】ガンにならない体・健康向上には3個以上!タマゴは激安スーパーフード!卵アレルギーの人は肉で!生卵、ゆで卵、卵焼、卵料理中心の食事術!認知症、脳卒中、心臓疾患など …細胞をつくり、体を作る!- みんなが知るべき情報/今日の物語

「ガンにならない体」卵、肉や魚介類!元ハーバード大学准教授・荒木裕/癌は熱い風呂、味噌、重曹で治る位の病気!ガン細胞は糖質が大好物「三大療法」ではガンは治らない!減塩は悪魔のささやき!純ココア・高カカオチョコレート、カレー粉など!糖尿病、認知症、動脈硬化…生活習慣病!高齢者は、魚には必ず、卵か肉を、アミノ酸バランスが魚は不十分です。動物性蛋白質・脂肪で体を作り体温を上げて免疫力がアップします。プロティン、アミノ酸サプリメントの人工食品はは腎臓に負担をかけ副作用があります。卵はスーパーフードです。スポーツマン、受験生にも最適です。急ぐ時は生卵で。食品のコレステロールは余分な分は排出されます。- みんなが知るべき情報/今日の物語


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