こんばんは。
朝はこのところ目覚ましが鳴る前に覚めております、良いことだ。(笑)
ま、その分歳を取ったといえるのかも、ですね。
このところにしては珍しく雲が多い空からの始まりとなりました。
昨夜はまたもやさそり座近くに輝く大きな星が見えておりましたので、そこまでお天気は悪くなかったと思います。
お昼から人が訪ねて来られることとなっておりましたので、なんとなくソワソワしつつも神殿をいつになく綺麗に掃除しておりました。
いえいつもちゃんと掃除しておりますよ、はい。
けれどそれ以上にというところですかね。
普段は自分ひとりですと、どうしてもそれなりとなってしまいがちですしね。
そんな掃除をする為に神殿に置いてあります座布団も二階の小窓から屋根に出して干しておりました。
と、空を見ると、これだとハロは無理かなぁと思っておりましたが、ハロではなく薄っすらと環水平アークと思しき虹色が出ておりました。
お~、これは良いと感じ、思わず写真に撮ったのですが、肉眼で見えてもカメラを通すとなかなか写ってくれません;。
それでもこんな風なものと感じて頂ければなと思います。
それからいつものように神様に祝詞奏上し、さて来客の前にご飯を食べておこうと思った矢先、窓の外を見ると先ほど以上に色が濃くなった
水平アークとその上には虹色のハロが綺麗に見えておりました。
今度は先ほど以上に嬉しくなり(単純なんです;)スマホを手に外へ出ました。
空に向かいパシャパシャしていると、ご近所の若いご夫婦が何かあるんですか?と幼いお子さんを連れて出てこられました。
ほら、虹だよとお教えすると、へぇそうなんだとさして興味なさそうにお出かけして行かれました。
まぁ、それほど驚かれることはないものです。(笑)
お好きな方には堪らない空の天体ショーのような現象、気づけばこの季節は案外と見えやすいようで一昨年あたりもこのようにして弊ブログへ
あげていたように思います。
薄雲があれると見えやすくなるこの虹、皆様もたまには空を見上げてみて下さい。
何か良いことあるかも?しれませんよ。(笑)
先にも書いたように祝詞奏上をさせて頂きました。
今朝は瀬織津比売の香りをつけてさせて頂きました。
瀬織津比売
“ 物事は生々流転
これは宇宙の理です
生まれ成長し やがて 朽ちていきます
そこから 次の生が生まれ 繰り返していくのです
祓いは そこからまた新しく生まれるきっかけが作られます
新しい息吹きが芽生えます
そのことを感じてみて下さい ”
このような言葉でした。
祓いが新しく生まれるきっかけを作るというのは、言われてみればばるほどそうなのかもしれない、と感じました。
何がしか良からぬと感じるもの、目に見えぬもの、神道でいうところの穢れを祓うことで新しく新生するともいえるのではと思います。
生まれれば成長しそれが頂点に達すればやがてどのようなものでも朽ちていく、それは宇宙の理でもあります。
それらは循環する、それを感じてほしいと言われたようです。
ご自身でこの瀬織津比売の言葉を感じてみて頂ければと思います。
午後からは主人の友人であったとも言える古い信者さんの奥様がお見えになりました。
ご主人は既に昨年17回忌を済まされたと言われました。
その奥様が今日はお一人で、30年以上前に知り合った際にそのお宅にお祀りした神棚をご持参されました。
年齢は私よりも干支が一回り上の方です。
今は京都のすぐ近くへお住まいですが、今日は新幹線でわざわざその神棚をお持ちになられたのはそのご本人の年齢故、これ以上はお世話は無理
かもしれないとのことで、うちへ先日ご連絡があったという経緯があります。
お子さんはおられず、お身内も殆ど帰幽されたため、ご自身がまだ動けるうちにいわば後始末(という言い方はいけませんけれど;)をして
おきたいと考えられたからだそうです。
神棚、神様をお返しされるお祭りならば何もうちでなくとも、それこそお近くの神社さんなり大阪分祠がお近いのではと先だってのお電話で申し
ますと、その分祠の方で、最初に祀られた所へお返し下さいと言われたのだとのことでした。
なるほど、それでうちへと思った次第ですね。
本来なら此方が出向きまして神去(かみあげ、かむさりとも)賽神祭と申すものを致さねばなりませんが、この度はどうしてもこの奥様ご自身が
この神棚を此方へお持ちになり、お返しとさせて頂きたいということでしたので、それならばとお引き受け致したのでした。
新幹線、JRを乗り継ぎ、そこからはタクシーでうちへお越しになられましたが、これがなかなか分かりにくい場所でして;。
地元のタクシーならば良くご存じなのですが、そうでなければ昔からのこの辺りの地道というのか曲がりくねった道を上がってこられるのはかなり
迷われたようで、とうとう途中からお電話を掛けてこられたほどでした;。
最初は自分が車を借り出して広島駅までお迎えに上がりますと申しておったのですが、いやいやそれには及びませんと固辞なさいますので、それな
らば、と自宅にてお待ちしておった訳でした。
結局は予定よりも20分ほど超過してお越しになられましたが、それでも何とか辿り着かれまして何よりと感じた自分でした。(それは奥様の
台詞だな;)
まずは、その賽神祭をと考えておりましたが、いやそれよりも積もる話もあるし、とこれまでのお互いのつれあいのことやら、広島を後にした
その後の経緯とか、何やかにやと話は尽きません。
いい加減話しが一段落したところで、神様にお返り頂きましょうと、祝詞を奏上し、おーーーーの警蹕(けいひつ)の声と共に神様にお還り頂き
ました。
長い年月お祀り頂いておられました神様ですし、最後は奥様は涙ぐんでおられました。
けれどこれでそのお役目を互いに果たされた訳ですし、良かったと思えました。
その後もお茶をお出しして、二人してかなり色々と話をしておりました。
主人をご存じの方自体が少なくなっておるこの頃、当然その本人が話題に上ることもありませんし、その本人やら此方の亡きご主人の話をこのよう
に懐かしく面白く語り合えたのは、何とも良いひと時を過ごさせて頂けたことだなと改めて感じた次第です。
そう思うと、空の虹色はそんな空に居るであろう二人や向こうにおられるであろう多くの知り合いからの素敵な贈り物だったのかもしれませんね。
この後は奥様は広島での友人とお会いされ夕食を共にして京都へ向けてお帰りになるとのことで、今一度タクシーを呼びましたが、今度は時間的に
どこも出払っており、結局はバス停までお送りすることと致しました。
バス停にてバスに乗られるまでをお見送りさせて頂きました。
もし自分が京都へ行く時は、その際は私が最後の時よ、と奥様は仰っておられましたが、それはまだまだ当分先の話となりそうです。
出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。
五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
玉串料 五千円
午前十時より十二時の予定
kimikimiblue13@gmail.com
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
例大祭は明後日と迫りました。
募集は致しましたが、毎回どなたもお申し出が御座いません;。
平日ですし、仕方ないかもとは思うところです。
それでも、まだ迷っておられる方が御座いましたら、どうぞご連絡頂ければと存じます。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はこのところ目覚ましが鳴る前に覚めております、良いことだ。(笑)
ま、その分歳を取ったといえるのかも、ですね。
このところにしては珍しく雲が多い空からの始まりとなりました。
昨夜はまたもやさそり座近くに輝く大きな星が見えておりましたので、そこまでお天気は悪くなかったと思います。
お昼から人が訪ねて来られることとなっておりましたので、なんとなくソワソワしつつも神殿をいつになく綺麗に掃除しておりました。
いえいつもちゃんと掃除しておりますよ、はい。
けれどそれ以上にというところですかね。
普段は自分ひとりですと、どうしてもそれなりとなってしまいがちですしね。
そんな掃除をする為に神殿に置いてあります座布団も二階の小窓から屋根に出して干しておりました。
と、空を見ると、これだとハロは無理かなぁと思っておりましたが、ハロではなく薄っすらと環水平アークと思しき虹色が出ておりました。
お~、これは良いと感じ、思わず写真に撮ったのですが、肉眼で見えてもカメラを通すとなかなか写ってくれません;。
それでもこんな風なものと感じて頂ければなと思います。
それからいつものように神様に祝詞奏上し、さて来客の前にご飯を食べておこうと思った矢先、窓の外を見ると先ほど以上に色が濃くなった
水平アークとその上には虹色のハロが綺麗に見えておりました。
今度は先ほど以上に嬉しくなり(単純なんです;)スマホを手に外へ出ました。
空に向かいパシャパシャしていると、ご近所の若いご夫婦が何かあるんですか?と幼いお子さんを連れて出てこられました。
ほら、虹だよとお教えすると、へぇそうなんだとさして興味なさそうにお出かけして行かれました。
まぁ、それほど驚かれることはないものです。(笑)
お好きな方には堪らない空の天体ショーのような現象、気づけばこの季節は案外と見えやすいようで一昨年あたりもこのようにして弊ブログへ
あげていたように思います。
薄雲があれると見えやすくなるこの虹、皆様もたまには空を見上げてみて下さい。
何か良いことあるかも?しれませんよ。(笑)
先にも書いたように祝詞奏上をさせて頂きました。
今朝は瀬織津比売の香りをつけてさせて頂きました。
瀬織津比売
“ 物事は生々流転
これは宇宙の理です
生まれ成長し やがて 朽ちていきます
そこから 次の生が生まれ 繰り返していくのです
祓いは そこからまた新しく生まれるきっかけが作られます
新しい息吹きが芽生えます
そのことを感じてみて下さい ”
このような言葉でした。
祓いが新しく生まれるきっかけを作るというのは、言われてみればばるほどそうなのかもしれない、と感じました。
何がしか良からぬと感じるもの、目に見えぬもの、神道でいうところの穢れを祓うことで新しく新生するともいえるのではと思います。
生まれれば成長しそれが頂点に達すればやがてどのようなものでも朽ちていく、それは宇宙の理でもあります。
それらは循環する、それを感じてほしいと言われたようです。
ご自身でこの瀬織津比売の言葉を感じてみて頂ければと思います。
午後からは主人の友人であったとも言える古い信者さんの奥様がお見えになりました。
ご主人は既に昨年17回忌を済まされたと言われました。
その奥様が今日はお一人で、30年以上前に知り合った際にそのお宅にお祀りした神棚をご持参されました。
年齢は私よりも干支が一回り上の方です。
今は京都のすぐ近くへお住まいですが、今日は新幹線でわざわざその神棚をお持ちになられたのはそのご本人の年齢故、これ以上はお世話は無理
かもしれないとのことで、うちへ先日ご連絡があったという経緯があります。
お子さんはおられず、お身内も殆ど帰幽されたため、ご自身がまだ動けるうちにいわば後始末(という言い方はいけませんけれど;)をして
おきたいと考えられたからだそうです。
神棚、神様をお返しされるお祭りならば何もうちでなくとも、それこそお近くの神社さんなり大阪分祠がお近いのではと先だってのお電話で申し
ますと、その分祠の方で、最初に祀られた所へお返し下さいと言われたのだとのことでした。
なるほど、それでうちへと思った次第ですね。
本来なら此方が出向きまして神去(かみあげ、かむさりとも)賽神祭と申すものを致さねばなりませんが、この度はどうしてもこの奥様ご自身が
この神棚を此方へお持ちになり、お返しとさせて頂きたいということでしたので、それならばとお引き受け致したのでした。
新幹線、JRを乗り継ぎ、そこからはタクシーでうちへお越しになられましたが、これがなかなか分かりにくい場所でして;。
地元のタクシーならば良くご存じなのですが、そうでなければ昔からのこの辺りの地道というのか曲がりくねった道を上がってこられるのはかなり
迷われたようで、とうとう途中からお電話を掛けてこられたほどでした;。
最初は自分が車を借り出して広島駅までお迎えに上がりますと申しておったのですが、いやいやそれには及びませんと固辞なさいますので、それな
らば、と自宅にてお待ちしておった訳でした。
結局は予定よりも20分ほど超過してお越しになられましたが、それでも何とか辿り着かれまして何よりと感じた自分でした。(それは奥様の
台詞だな;)
まずは、その賽神祭をと考えておりましたが、いやそれよりも積もる話もあるし、とこれまでのお互いのつれあいのことやら、広島を後にした
その後の経緯とか、何やかにやと話は尽きません。
いい加減話しが一段落したところで、神様にお返り頂きましょうと、祝詞を奏上し、おーーーーの警蹕(けいひつ)の声と共に神様にお還り頂き
ました。
長い年月お祀り頂いておられました神様ですし、最後は奥様は涙ぐんでおられました。
けれどこれでそのお役目を互いに果たされた訳ですし、良かったと思えました。
その後もお茶をお出しして、二人してかなり色々と話をしておりました。
主人をご存じの方自体が少なくなっておるこの頃、当然その本人が話題に上ることもありませんし、その本人やら此方の亡きご主人の話をこのよう
に懐かしく面白く語り合えたのは、何とも良いひと時を過ごさせて頂けたことだなと改めて感じた次第です。
そう思うと、空の虹色はそんな空に居るであろう二人や向こうにおられるであろう多くの知り合いからの素敵な贈り物だったのかもしれませんね。
この後は奥様は広島での友人とお会いされ夕食を共にして京都へ向けてお帰りになるとのことで、今一度タクシーを呼びましたが、今度は時間的に
どこも出払っており、結局はバス停までお送りすることと致しました。
バス停にてバスに乗られるまでをお見送りさせて頂きました。
もし自分が京都へ行く時は、その際は私が最後の時よ、と奥様は仰っておられましたが、それはまだまだ当分先の話となりそうです。
出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。
五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
玉串料 五千円
午前十時より十二時の予定
kimikimiblue13@gmail.com
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
例大祭は明後日と迫りました。
募集は致しましたが、毎回どなたもお申し出が御座いません;。
平日ですし、仕方ないかもとは思うところです。
それでも、まだ迷っておられる方が御座いましたら、どうぞご連絡頂ければと存じます。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。