日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

ガイアの言葉   真珠の輝き

2019-05-22 20:17:44 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
昨夜は少し冷えるかなという感じがしており、朝起きてもいつもよりひんやりしていたように思います。
けれど日中は雲もなく晴れ渡り、その分暑くなったようでした。
晴れていた昨夜は久しぶりで綺麗な月夜となり、隣にはなんでしょうねおそらく木星?も見えておりました。
先だっての満月は見られませんでしたので、遮るものがなく見られた月はそれだけ貴重だったように思えます。





                                      





                                                                           





                                        




一昨日であったか仕事帰りに買い物へ行き、その際にそのお店で催事をしていたので覗いてみました。
真珠のネックレス等も展示してあり、何となくどんなのかなぁと見ておりました。
実は結婚する直前まで、真珠を主体とした宝石店に勤めていた時がありました。
全国的に展開している結構な大手企業ともいえる会社でしたが、その頃はまだバブルが弾ける前のこと、こんな使えない自分でも(すみま
せんです;)中途採用で事務職として採用して下さったのでした、いや、ホント;。
あの頃は仕事といえば正社員が当たり前の時代、ちょうど以前の会社を辞めて次を探していた頃、当時の職安でなんとも魅力的なお給与の会社
があり、駄目もとで面接を受けに行ったのだと思います。
どうやらお一人がお辞めになるので時期的に中途採用で事務員を募集しておられたのだと記憶しております。
光物とは縁のない、その当時はそれでも一応未婚の女性;。(笑)
幾人か面接にお越しになったであろうに、何故かしら自分を選んで下さり、晴れてその会社の一員となりました。
扱うものがそのような物なだけに事務員とはいえ、ごくたまに売り場に立つこともあり何かしらアクセサリをしなくてはという雰囲気でした。
その頃は真珠のネックレスは今と違い、まだまだ高価な宝飾品でもあり、いくら給与が良いとはいえそんな物には手を出せません;。
そこで手持ちのシルバーのネックレスを身につけたりしていたかと思います。
朱に交われば赤くなると申しますが、そういう場所へ身を置いておりましたので申すように高額な物は無理としても、何とはなしに手頃な価格
のアクセサリは幾つか購入したと記憶しております。
また分からぬまでも日々、普段は滅多にお目に掛かれない結構な価格帯のいわゆる宝石と言われる品々も見ることが出来ておりました。
だからと言ってそれらが欲しいかと言えば、これらはあくまでも商品であって自分はそれを売る側の人間と解釈しておったのは言うまでもありません。
そのような環境の中で主力の商品は申すように真珠であり、そのまろやかな輝きは他の煌びやかな石と比べても決してひけを取らないものだなとも
感じておりました。
にわか社員というのか、中途で入った身ではありましたがそれなりに商品等についての知識も覚え、お店のセール時には売り場にも立つ事があり
ました。
お店にお越しになる方は様々な方がおられましたが、今思うとそこでは人との接し方を教えて頂いたようにも感じます。
しかしあれから何十年;そんな頃の自分の知識も接客の仕方もどこかへ投げ捨ててきたんじゃない;?というくらい全て忘れておりますけどね;。(笑)
そんなどうにもならない自分ではありますが、何故かしら先にも書いたように真珠の美しさだけは不思議と忘れることが出来ずにおりました。
主人がいる頃、つまりはその会社を辞めて何年も経った頃に、初めて真珠のネックレスを購入しました。
それも主人には内緒で(エヘヘッ;)毎月いくらかずつ払う、いわばローンで購入した品です。
それだけまだまだ真珠のネックレスが高価であった頃とも言えますね。
とはいえそれを使用するのはせいぜいが冠婚葬祭の時くらい。
なかなか普段使いは出来ないものですけれど、時折取り出しては綺麗だなぁと眺めるだけでも満足出来ておる自分でした。
そんな風にして大事にしていた物だったのですけれど主人亡き後、幾度かの引越しの際にどうやら処分の箱に紛れて気づいた時には何処かへ行って
しまった後でした;。
あれだけ大事にしてたのになぁと感じましたが、後の祭りです。
結局は今は無いまま、冠婚葬祭時には別の物で済ませておるというところです。
こんな経緯があり(長くてすみません;)最初に書いたように何となく真珠を覗いてみたという話へと繋がるのでした。(笑)
そこの売り場で店員さんと真珠を挟んであれこれと話をさせて頂きましたが、これまた当然買うには至る訳も無く;眺めるだけで済んだ次第です。
ふと売り場の端に何やらあるのが目に留まり、何かなと思うとそれはティースプーン一杯で真珠を掬えますというものでした。
つまりは長いガラスの入れ物に入っている真珠をスプーンで掬えた分が買えますよということですね。(そのままじゃん;)
これらの真珠はネックレスを作った後に余った物がそこへ集められており、丸い真珠に穴が二つ開いているものです。
買ったとて、ではそれらをどうするのか。
大抵はその場所で短くて出来るお数珠のようなものにしたりブレスレットにしたりするようでしたが、私はそのまま300円ほどを購入させて
頂き、袋に詰めて持ち帰りました。
持ち帰ったそれらの真珠はそれほど良い物ではありませんけれど、元々真珠自体はあこや貝等の貝の中へ核というものを人工的に入れて作られた
物です。(養殖物は)
丸く美しく綺麗な輝きを持ったものはそれら真珠の中でも花珠と言われ、珍重されます。
その分価格にも跳ね返る訳でして、そういう品は今でもかなりの高額となります。
今回自分が購入した物はそのような物では決してなく、形も少しいびつであったり巻きと呼ばれる真珠層もそこまで強くありません。
けれど貝の中で長い時間を掛けて出来上がった真珠のことを思うと、これらとてとても貴重な物であることには相違ありません。
そんな真珠一粒一粒をじっくりと眺めて、ああ美しいなぁとこれまた一人悦に入っているところです。
商品にはならなかったけれど、こうして自分のところに来てくれて有難う、そんな思いを持って眺めております。
機会があれば、少しいびつではありますが何とかしてイヤリングに加工出来ないかなと今考えているところです。
もしかしたらそれほど高くない価格でそのうちに手軽なアクセサリとしてお出ししようかなとも思います。
まぁ売れるかどうかは微妙ですけれどね;。(笑)





                                          





                                             





こんな、まるで前座のような話をしたのは、この真珠を買い求めてからその次の日の祝詞奏上の際にガイアに言われた言葉があったからです。


 ガイア

 “ 美しい真珠も身体の中へ核を入れられることにより 出来

   取り出されて使われます

   それは人間のエゴから来ています

   けれど元々彼らはその為に生きている訳ではありません

   しかしその珠の輝きは 人々を魅了して来ました

   自分の身体を呈して人間へ喜びと美しさをもたらしている彼らに

   より感謝と敬意の念を持って接して下さい

   これは食べ物であれ なんであれ 

   おおよそ全てのものに当てはまります

   人間が使う為に彼らが存在しているのではないのです

   この地球では 皆が同じ生命を営んでいます

   その生命を自分達は頂いて生活している

   その事に心を向けてみて下さい

   有難うの思いを抱いて 使って下さい 食して下さい
   
   あなた自身が彼らと共に より一層輝けることでしょう ”

   
このような言葉でした。
何か付け足して物申すよりも、この言葉から感じ取って頂ければと思います。
この地球上で、種は違ったとしても同じように命を頂いて生きている自分達。
その自分達にその生命を分け与えてくれている彼ら、それならば尚のことその彼らに感謝の念を持つことは当然なのではとも感じます。
皆様はどう思われるでしょうか。





                                      

                                       



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 


                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      




                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   


                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




昨日と変わって日中は雲ひとつないお天気となりました。
一昨日雨が降ったと思えないほど乾燥しているようにも感じられました。
気づけばもうすぐ6月、梅雨も間近なのでしょうけれど今年はどのようになるのでしょうね。
災害も困りますが水不足も困ります。
各地へそれぞれ適度な雨が降り、潤ってもらいたいものだと思いますね。




                                            





                                          





本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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