こんばんは。
このところ日々薄雲が出たような空模様が続いております。
その分、朝は多少ぼんやりとした光のように感じられますが、日中は気温の上昇と共に結構きつい陽射しのように思えるところです。
昨夜は月と星も見えておりました。
午前中は午後からの仕事に備えていつもの車屋さんで車を借り出してきておりました。
さすがに朝とあってそこそこ車内も混んでおり、そんな時間から既に結構な冷房が効かせてありました。
まだそこまで暑くないけどなと思いながらも、それでも冷やしていないとこの時期はいけないのかしらと思ったり。
大勢の人が乗り合う車や電車では仕方ないことなのかもしれませんね。
そんな季節に既になったんだなと感じた今朝でした。
午前のうちは車屋さんの帰りに、よくお訪ねする施設に入居しておられる信者さんのところへ参りました。
先だって参らせて頂いた際には車椅子に座り広間へ出ておられましたが、今日は部屋のベッドで横になっておられました。
私がお声をお掛けするといつもお分かり頂けて嬉しいのですけれど、ご本人は筋力が弱り寝返りもままならないと先だってご家族から伺いました。
ベッドの柵に手をかけておられましたので、何となく触ってみますとかなり冷えておられます。
少しお手を握らせてもらっても宜しいですかとお声を掛けてしばらく手を握らせて頂いておりました。
最初のうちはとても冷たかった手が、それでも１０分程も握っておりますとじんわりと温かみが出てこられたようでした。
もう片方の手は反対側の腕の下に置かれておられ、その手を見ると相当むくんでおられました。
お年を召した方特有の、動かさないでいるとそのようになる典型的な症状のように見受けられました。
此方側も少しさすらせて下さいねとお断りをして撫でるようにしてしばらくさすらせて頂きました。
リンパケアというのではありませんけれど、そのようにして滞ってしまっている流れを少しでも動かせば多少なりともなんとかなるのでは、という
全くの素人考えですけども；。
それでもそのようにしておりますと、先程さすっておりました反対側の手がしっとりと若干ではありますが湿り気を帯びてこられたように感じました。
やはり半強制的にでもそのようにリンパを流してみることにより、巡りが良くなられたのかしらと感じられました。
あくまで自分が思っただけですけれどね；。
ご本人にお尋ねすると手も冷たいけれど足はもっとしびれたように感じて冷たいと言われました。
そこで今度は布団の上からではありますが足をさすらせて頂きました。
元々大柄な方なのですが、その身体を折り曲げるようにして寝ておられます。
寝たきりはいけないとどなたも思っておられるのでしょうけれど、こうなると無下にリハビリをして頂く訳にもいかないでしょうし、ならばせめて
一日わずか１０分程度であっても、このようにさすってリンパを流すことをされるだけでもかなり違うのではないのかなぁ、とこれまた浅はかな
素人考えを持った自分でした；。
主人も最後の辺りは病院へ入って貰わざるを得ず、一日何も刺激のない部屋で寝かされっ放しでその間拘縮（こうしゅく）した左手の平はパンパン
に浮腫んでおりました。
そんな事を思い出しながら、無理にでも動かさねば動かなくなる、そんな状況の方々は今全国的にみても多くおられるのだろうな、けれどそれらの人々全てを手厚くお世話することが出来かねるのが、今現在のこの国のありようなのかもしれないな、とも感じました。
その後は家に戻り、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はメタトロンの香りを付けて致しました。
メタトロン
“ あなたの身体は いずれは朽ちてなくなります
けれどあなたそのもの 魂は続いていきます
しかし纏う入れ物 身体が違えば
あなたの性格や性別も全く違って来るのです
あなた方の住む地球では 以前のあなたの記憶はデリートされますが
それでもほんのわすかの記憶の断片は残ります
もし忘れたくないと思うのであれば
積極的に 以前の記憶を取り戻して下さい
とても豊富なこれまでのあなたの歴史とも呼べる積み重ねが
その中には含まれています
多くの記憶を携えて より豊かな生を送って下さい ”
このような言葉でしたが、自分の記憶に残っていない記憶、デリートされた記憶を取り戻すのは、さてどうするのでしょうね；。
そこのところは今回教えて？もらえませんでした。
何がしかの方法でそのようなことが可能となる日は、それでもすぐそこに来ているのかもしれない、そうも思います。
時折全く知らない初めての場所であったり事柄であったりしても、とてもそこが好きだったり懐かしく感じたりするのはいわゆる前世と言われる
段階の自分がそこへ居たり、その事をしたりしていたからだと言われますね。
そんな記憶を全て消し去って再びこの世へ生まれてくるともされているようですが、これまでのそんな自分自身の膨大な記憶を全て覚えていると
したら、どうなのでしょう。
覚えていないだけで経験はしてきたであろう数々の事柄。
それらを今一度経験として蓄えつつ新たな人生を歩むのは、これはとても豊かに過ごせる事となり得るのでしょうか。
それこそ経験のない自分には推し量ることは出来ませんが、そんな世界となればまた新たな展開となりそうですね。
今回のこの言葉の意味を反芻しながら、しばし考えてみたいと思います。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして８千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
午後からは厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
お店のお祓いだったのですが、今回近しいお身内がつい最近逝去されたと先日お聞きし、自分も知らぬ方ではありませんでしたのでそのお話を
おうかがいさせて頂いておりました。
お若い方だっただけに残されたご家族にしてみれば無念な気持ちも随分とおありのようで、そこのところも何ともやるせないなと感じておりました。
後日でも何かこんな自分でもお手伝いさせて頂けることがあるならば、何でも仰って下さいと申し上げて辞しました。
どうにもこういうお話はうかがう此方も如何ともしがたいものであるなと感じるところです。
今日は例大祭のお話の続きを書くことが出来ませんでした、すみませんです；。
明日、明後日位で書かせて頂ければと思います。
お待ち頂いております皆様、申し訳ございません；。（え、そんなに待ってないって？ まぁ、そんなものかも 笑）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
このところ日々薄雲が出たような空模様が続いております。
その分、朝は多少ぼんやりとした光のように感じられますが、日中は気温の上昇と共に結構きつい陽射しのように思えるところです。
昨夜は月と星も見えておりました。
午前中は午後からの仕事に備えていつもの車屋さんで車を借り出してきておりました。
さすがに朝とあってそこそこ車内も混んでおり、そんな時間から既に結構な冷房が効かせてありました。
まだそこまで暑くないけどなと思いながらも、それでも冷やしていないとこの時期はいけないのかしらと思ったり。
大勢の人が乗り合う車や電車では仕方ないことなのかもしれませんね。
そんな季節に既になったんだなと感じた今朝でした。
午前のうちは車屋さんの帰りに、よくお訪ねする施設に入居しておられる信者さんのところへ参りました。
先だって参らせて頂いた際には車椅子に座り広間へ出ておられましたが、今日は部屋のベッドで横になっておられました。
私がお声をお掛けするといつもお分かり頂けて嬉しいのですけれど、ご本人は筋力が弱り寝返りもままならないと先だってご家族から伺いました。
ベッドの柵に手をかけておられましたので、何となく触ってみますとかなり冷えておられます。
少しお手を握らせてもらっても宜しいですかとお声を掛けてしばらく手を握らせて頂いておりました。
最初のうちはとても冷たかった手が、それでも１０分程も握っておりますとじんわりと温かみが出てこられたようでした。
もう片方の手は反対側の腕の下に置かれておられ、その手を見ると相当むくんでおられました。
お年を召した方特有の、動かさないでいるとそのようになる典型的な症状のように見受けられました。
此方側も少しさすらせて下さいねとお断りをして撫でるようにしてしばらくさすらせて頂きました。
リンパケアというのではありませんけれど、そのようにして滞ってしまっている流れを少しでも動かせば多少なりともなんとかなるのでは、という
全くの素人考えですけども；。
それでもそのようにしておりますと、先程さすっておりました反対側の手がしっとりと若干ではありますが湿り気を帯びてこられたように感じました。
やはり半強制的にでもそのようにリンパを流してみることにより、巡りが良くなられたのかしらと感じられました。
あくまで自分が思っただけですけれどね；。
ご本人にお尋ねすると手も冷たいけれど足はもっとしびれたように感じて冷たいと言われました。
そこで今度は布団の上からではありますが足をさすらせて頂きました。
元々大柄な方なのですが、その身体を折り曲げるようにして寝ておられます。
寝たきりはいけないとどなたも思っておられるのでしょうけれど、こうなると無下にリハビリをして頂く訳にもいかないでしょうし、ならばせめて
一日わずか１０分程度であっても、このようにさすってリンパを流すことをされるだけでもかなり違うのではないのかなぁ、とこれまた浅はかな
素人考えを持った自分でした；。
主人も最後の辺りは病院へ入って貰わざるを得ず、一日何も刺激のない部屋で寝かされっ放しでその間拘縮（こうしゅく）した左手の平はパンパン
に浮腫んでおりました。
そんな事を思い出しながら、無理にでも動かさねば動かなくなる、そんな状況の方々は今全国的にみても多くおられるのだろうな、けれどそれらの人々全てを手厚くお世話することが出来かねるのが、今現在のこの国のありようなのかもしれないな、とも感じました。
その後は家に戻り、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はメタトロンの香りを付けて致しました。
メタトロン
“ あなたの身体は いずれは朽ちてなくなります
けれどあなたそのもの 魂は続いていきます
しかし纏う入れ物 身体が違えば
あなたの性格や性別も全く違って来るのです
あなた方の住む地球では 以前のあなたの記憶はデリートされますが
それでもほんのわすかの記憶の断片は残ります
もし忘れたくないと思うのであれば
積極的に 以前の記憶を取り戻して下さい
とても豊富なこれまでのあなたの歴史とも呼べる積み重ねが
その中には含まれています
多くの記憶を携えて より豊かな生を送って下さい ”
このような言葉でしたが、自分の記憶に残っていない記憶、デリートされた記憶を取り戻すのは、さてどうするのでしょうね；。
そこのところは今回教えて？もらえませんでした。
何がしかの方法でそのようなことが可能となる日は、それでもすぐそこに来ているのかもしれない、そうも思います。
時折全く知らない初めての場所であったり事柄であったりしても、とてもそこが好きだったり懐かしく感じたりするのはいわゆる前世と言われる
段階の自分がそこへ居たり、その事をしたりしていたからだと言われますね。
そんな記憶を全て消し去って再びこの世へ生まれてくるともされているようですが、これまでのそんな自分自身の膨大な記憶を全て覚えていると
したら、どうなのでしょう。
覚えていないだけで経験はしてきたであろう数々の事柄。
それらを今一度経験として蓄えつつ新たな人生を歩むのは、これはとても豊かに過ごせる事となり得るのでしょうか。
それこそ経験のない自分には推し量ることは出来ませんが、そんな世界となればまた新たな展開となりそうですね。
今回のこの言葉の意味を反芻しながら、しばし考えてみたいと思います。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして８千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
午後からは厄月のお祓いへ参らせて頂きました。
お店のお祓いだったのですが、今回近しいお身内がつい最近逝去されたと先日お聞きし、自分も知らぬ方ではありませんでしたのでそのお話を
おうかがいさせて頂いておりました。
お若い方だっただけに残されたご家族にしてみれば無念な気持ちも随分とおありのようで、そこのところも何ともやるせないなと感じておりました。
後日でも何かこんな自分でもお手伝いさせて頂けることがあるならば、何でも仰って下さいと申し上げて辞しました。
どうにもこういうお話はうかがう此方も如何ともしがたいものであるなと感じるところです。
今日は例大祭のお話の続きを書くことが出来ませんでした、すみませんです；。
明日、明後日位で書かせて頂ければと思います。
お待ち頂いております皆様、申し訳ございません；。（え、そんなに待ってないって？ まぁ、そんなものかも 笑）
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
