こんばんは。
朝は雲の多いお天気でしたが、段々と晴れてきて夕方には眩しいほどの太陽が照りつけるようでした。
それでも風は冷たく感じられ、先日までのどうにもならない程の暑さはひと段落したようです。
昨日朝に書いておりましたように息子ら二人が我が家に来まして、挨拶と言う堅苦しい感じではなく、どうぞ宜しくお願いしますねという
ごくごく普通の感じで話をしました。
彼女に会うのはこれで二度目。
その間に時折ラインをしたりしておりましたので、互いにそこまで緊張するほどでもなく、ごく普通に接しておりました。
夕方五時を回っての帰着でしたので、何とはなしにお茶をして、そこからどこかへ食事に行こうかという段取りとなりました。
そんなこんなの取り立てて話をするほどでもない、ありふれた日常の二日間というところですね。
一番興奮して喜んでいたのは珍しいことに我が家のネコだったようで、普段は人が来られてもどこかしら余所余所しい素振りを見せるのに、この
度は最初から彼女に懐いておりました。
ご存知かと思いますが、犬やネコってその人の本質を見抜くところがあるようで、自分にとり良いか悪いか、瞬時に見極めるようです。
それで行けば、今回の彼女の来訪はうちのネコに取ってはとても歓迎すべきことだったようでもあり、その意味でも良い方とのご縁があったの
ではと感じておる親バカ母ちゃんです;。(笑)
そんな二人を待つ間に昨日の昼間、二階の窓から外を見るとこんな雲が出ておりました。
まるで龍のようです。
“ 我は龍
そなたらのところへ いつでも来おる(きおる)
忘れず、あれ ”
龍はいつでも何処へでも自分達と共に居てくれると伝えてくれたのでしょうか。
道中車は大丈夫だろうか、そんなことを考えながら見た窓の外、タイムリーなほどの龍の出現?に確かに言われていることそのままなのかも
しれない、とこれもまた思えた出来事でした。
その少し前には何気なく、うちの神殿にぶら下げております絵馬を写していたところでした。
思えば姿を現す、それを如実に体現してくれたようでした。
その後に息子らが来るまでのしばらくを少し歩きに出ると、やはり空にはそれまでと同様にさながら龍が翻るかのごとく、またはその横顔の
ような雲が姿を現しておりました。
言葉そのまま、不思議なほどシンクロしていたとも言えるのかもしれません。
そんな龍が姿を現してくれたということを考えれば、今回の若い二人の新しい出発は歓迎されていると思っても差し支えないことかもしれません。
これも大いに親バカの贔屓目でしかありませんけれど;。(笑)
結局息子らとご飯を食べに行こうかと家を出たのは19時半を過ぎてから。
最初は何処かのフレンチだかと言っておりましたが;そんな高尚なところを言われても母ちゃんは料理を目の前にしただけで上ずってしまい
そうで;(笑)決まったのは信者さんでもある「ダイニング輪(りん)」さんでした。
うちからですと車でも30分は掛かる距離ですが、夜もラッシュの時間を過ぎ、ましてや三人してワイワイと賑やかにおしゃべりしながら向かう
ことでさほど時間も気になりませんでした。
お座敷へと思っておりましたが昨夜は二間続きのお客さんが入っておられたようで椅子席にての食事となりました。
居酒屋となってはおりますが此方のお料理はあれこれ多彩でして、殊に熊本から直送の馬刺しは臭みも無く美味しい逸品です。
刺身も頼みましたが鯛とカンパチの新鮮なコリコリとでもしたような食感で、とても美味しく頂戴させて頂きました。
その他にもアボガドを使ったサラダやコーンの掻き揚げ、キノコと豆腐の煮浸し等々、どれを頼んでも絶品という感じで、美味しいという言葉しか
出てきませんでした。
この時期ですと本来は東北から送って頂く、太くてそのくせ柔らかいアスパラガスが売りなのですが今年はいつになく気温が高くアスパラ自体が
育たないと言われておりました。
気象の影響はこんなところにも及んでいるのだなと、その時に思えたことでした。
最後は写しておりませんでしたが、此処の奥様手作りのティラミスのケーキで〆ました。
こんな感じで取り立てて何か形式ばったことをするでもなく、本当にごく普通な感じでご飯を食べに行ったというところですね。
唯一違ったのは、これまで我が家へ泊まるのは決まって男子、ヤローばかりでしたが;(笑)まさに令和始まって以来の衝撃とも言えそうな
女の子、しかもすぐお嫁に来て下さる方が泊まってくれたということでした。
(あ、いやお一人、おられましたね、すみません;)
この狭い家、しかもどう逆さに考えても転んでも;お世辞にも綺麗とは言い難いお風呂場でお風呂に入ってもらった事。
これは青天の霹靂のようなものです。(大げさでもなんでもなく;)
お風呂場は壁一面がかなり黒かびがあり、どうみてもまともではありません;。
借家ですのでリフォームするわけにもいかず、此処へ住んで何年にもなる自分は慣れっこになっておりますが、果たして彼女はどうだろうか;
そう懸念しておりました。
実際にはどのように感じられたのかは分かりませんけれど、なんとか無事入浴も済ませてもらい、これも一応安堵した思いでした。
そんなこんなで普通の感じで話をし、ごく普通の家族として接しているというところですね。
とは言え、生まれて初めて世間でいうところの「姑」という立場になる自分;、上から目線にはならないよう気をつけねばと思うところです。
昨日一日の絵日記ならぬ写真日記となりました。
明日も引き続き、この続きを書かせて頂こうかと思います。
もう何度も言うようにごく平凡な、どこにでもあるような家族の日常ですけれどね;。
滅多とないことですので、まぁ少し付き合ってやる気持ちで読んでやって頂ければ幸いです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は雲の多いお天気でしたが、段々と晴れてきて夕方には眩しいほどの太陽が照りつけるようでした。
それでも風は冷たく感じられ、先日までのどうにもならない程の暑さはひと段落したようです。
昨日朝に書いておりましたように息子ら二人が我が家に来まして、挨拶と言う堅苦しい感じではなく、どうぞ宜しくお願いしますねという
ごくごく普通の感じで話をしました。
彼女に会うのはこれで二度目。
その間に時折ラインをしたりしておりましたので、互いにそこまで緊張するほどでもなく、ごく普通に接しておりました。
夕方五時を回っての帰着でしたので、何とはなしにお茶をして、そこからどこかへ食事に行こうかという段取りとなりました。
そんなこんなの取り立てて話をするほどでもない、ありふれた日常の二日間というところですね。
一番興奮して喜んでいたのは珍しいことに我が家のネコだったようで、普段は人が来られてもどこかしら余所余所しい素振りを見せるのに、この
度は最初から彼女に懐いておりました。
ご存知かと思いますが、犬やネコってその人の本質を見抜くところがあるようで、自分にとり良いか悪いか、瞬時に見極めるようです。
それで行けば、今回の彼女の来訪はうちのネコに取ってはとても歓迎すべきことだったようでもあり、その意味でも良い方とのご縁があったの
ではと感じておる親バカ母ちゃんです;。(笑)
そんな二人を待つ間に昨日の昼間、二階の窓から外を見るとこんな雲が出ておりました。
まるで龍のようです。
“ 我は龍
そなたらのところへ いつでも来おる(きおる)
忘れず、あれ ”
龍はいつでも何処へでも自分達と共に居てくれると伝えてくれたのでしょうか。
道中車は大丈夫だろうか、そんなことを考えながら見た窓の外、タイムリーなほどの龍の出現?に確かに言われていることそのままなのかも
しれない、とこれもまた思えた出来事でした。
その少し前には何気なく、うちの神殿にぶら下げております絵馬を写していたところでした。
思えば姿を現す、それを如実に体現してくれたようでした。
その後に息子らが来るまでのしばらくを少し歩きに出ると、やはり空にはそれまでと同様にさながら龍が翻るかのごとく、またはその横顔の
ような雲が姿を現しておりました。
言葉そのまま、不思議なほどシンクロしていたとも言えるのかもしれません。
そんな龍が姿を現してくれたということを考えれば、今回の若い二人の新しい出発は歓迎されていると思っても差し支えないことかもしれません。
これも大いに親バカの贔屓目でしかありませんけれど;。(笑)
結局息子らとご飯を食べに行こうかと家を出たのは19時半を過ぎてから。
最初は何処かのフレンチだかと言っておりましたが;そんな高尚なところを言われても母ちゃんは料理を目の前にしただけで上ずってしまい
そうで;(笑)決まったのは信者さんでもある「ダイニング輪(りん)」さんでした。
うちからですと車でも30分は掛かる距離ですが、夜もラッシュの時間を過ぎ、ましてや三人してワイワイと賑やかにおしゃべりしながら向かう
ことでさほど時間も気になりませんでした。
お座敷へと思っておりましたが昨夜は二間続きのお客さんが入っておられたようで椅子席にての食事となりました。
居酒屋となってはおりますが此方のお料理はあれこれ多彩でして、殊に熊本から直送の馬刺しは臭みも無く美味しい逸品です。
刺身も頼みましたが鯛とカンパチの新鮮なコリコリとでもしたような食感で、とても美味しく頂戴させて頂きました。
その他にもアボガドを使ったサラダやコーンの掻き揚げ、キノコと豆腐の煮浸し等々、どれを頼んでも絶品という感じで、美味しいという言葉しか
出てきませんでした。
この時期ですと本来は東北から送って頂く、太くてそのくせ柔らかいアスパラガスが売りなのですが今年はいつになく気温が高くアスパラ自体が
育たないと言われておりました。
気象の影響はこんなところにも及んでいるのだなと、その時に思えたことでした。
最後は写しておりませんでしたが、此処の奥様手作りのティラミスのケーキで〆ました。
こんな感じで取り立てて何か形式ばったことをするでもなく、本当にごく普通な感じでご飯を食べに行ったというところですね。
唯一違ったのは、これまで我が家へ泊まるのは決まって男子、ヤローばかりでしたが;(笑)まさに令和始まって以来の衝撃とも言えそうな
女の子、しかもすぐお嫁に来て下さる方が泊まってくれたということでした。
(あ、いやお一人、おられましたね、すみません;)
この狭い家、しかもどう逆さに考えても転んでも;お世辞にも綺麗とは言い難いお風呂場でお風呂に入ってもらった事。
これは青天の霹靂のようなものです。(大げさでもなんでもなく;)
お風呂場は壁一面がかなり黒かびがあり、どうみてもまともではありません;。
借家ですのでリフォームするわけにもいかず、此処へ住んで何年にもなる自分は慣れっこになっておりますが、果たして彼女はどうだろうか;
そう懸念しておりました。
実際にはどのように感じられたのかは分かりませんけれど、なんとか無事入浴も済ませてもらい、これも一応安堵した思いでした。
そんなこんなで普通の感じで話をし、ごく普通の家族として接しているというところですね。
とは言え、生まれて初めて世間でいうところの「姑」という立場になる自分;、上から目線にはならないよう気をつけねばと思うところです。
昨日一日の絵日記ならぬ写真日記となりました。
明日も引き続き、この続きを書かせて頂こうかと思います。
もう何度も言うようにごく平凡な、どこにでもあるような家族の日常ですけれどね;。
滅多とないことですので、まぁ少し付き合ってやる気持ちで読んでやって頂ければ幸いです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。