日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

ガイアの言葉    右折は特に注意ですね

2019-05-10 19:17:08 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝は薄雲はあるものの眩しいほどの日の光でした。
この薄雲のせいか、朝からハロが出ていますね。
日中も結構見えていたように思います。
このような空のあとはお天気が崩れることが多いのですが、予報では今のところそれはないようです。




                                        




                                         




世の中的にもなんとなく騒がしい情勢になってきておりますね、大きなところでは米中の貿易関税の応酬がどうなるのかとか。
国内においては大津の事故がどうしてもクローズアップされるところですけれど。
何故あのような事故が起きたのか、あと5分、いえ3分、何かがずれていたならばあのような大惨事にならずに済んだものをと思わずにはいられません。
この辺りの方言で「まんが悪い」という言葉があるのですが、どうにも出来ない状態、自分ではどうしようもないことをこのように言い表すように
思います。
ほんの僅かな気の緩みだったのでしょうか。
自分自身もハンドルを握る身にしてみれば、これが自分であったなら果たしてあの場でどうしていたろうかと考えてしまいます。
免許を取って間なしの頃、助手席に主人が乗り監督よろしく指導を受けつつ運転していた当時、よく言われたのは右折は何があっても焦るなという
ことでした。
たとえ自分の後ろにズラズラと車が並び、せかされてクラクションを鳴らされようとも(それはあまり無いかと思いますが;)自分が安全を確認
出来るまでは車を発進させるなと口すっぱくして言われておりました。
それだけは肝に銘じて、という感じでしたので今でもそれは忠実に守っていますね。
自分がよく通る交差点で、対向からくる道はJRの高架の下をくぐるため一度沈み込む形で車が直進してくるところがあります。
向こうの車は下り坂から上り坂へと転じたところ辺りがちょうど交差点となる場所で、右折で待つこちら側からは見えにくい構造となっています。
当然右折信号はついておりますので、十分に安全が確認出来ないうちは曲がろうという気になれません。
それでも時折大丈夫だろうと見なして曲がっていく車もあったり、自分にしても来ていないことを確認出来れば右折しますが、それでも怖いと
感じます。
ましてや曲がった先は横断歩道があり、歩行者や自転車が渡っている可能性も無くはないところです。
その交差点で1、2度は待つのは当然位の気持ちで通る場所です。
待ったとて30分も待つことはまず無いわけですから、焦るよりもまずは安全を第一にと思う自分です。

また仕事へ出掛ける際、殊に長距離を走る時には特に神様の前で

 「これから○○へ行って参ります 道中事故無く無事行って帰れますように」

と拝礼をして家を出ます。
自分自身への安心料?みたいなものですけれど、やはり心持ちが違いますね。
そうして戻った時には当然

 「ただいま無事帰って参りました  お守り下さいまして有難うございました」

と御礼申し上げます。
それだけのことですけれど、どこかしら神様に守って頂いている気が致すものです。
感謝と御礼、これはどんな時でも必要なのかもしれないと感じるところです。(えらそうげにすみませんです;)

しかしこれらとは全く別問題として道路の構造上の問題もあるのは否めない事実かとも感じます。
このような悲惨な事故が教訓となるのはあまりに痛ましい思いがするところです。
安全に対する認識を尚一層真剣に考慮し、実現へと向けていかなくてはならないのでは、と生意気にも思う自分です。






                                        


                                         


                                          





朝からハロが出ていたりさながら龍なのか、まるで空を行く深海のリュウグウノツカイのような長い雲が多く見られました。
スマホで一度に入りきらず、2,3回に分けて写したくらいです。
今日は一日中、こんな感じでしたね。
まるで昨日の令和の龍が言っていたような龍が飛び交う、そんな空でした。





                                           
                                           (南から北へかけて 下の3枚全て同じ雲です)




                                           





                                           





                                         





                                          
                                          (南から東へ掛けての雲 下と同じ雲 これも長い)




                                           





そんな雲が出ていたりの今日、やはりいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今朝はガイアの香りをつけて致しました。


 ガイア

 “ 今 このままで周りを感じて下さい

   鳥はさえずり 花々は笑い 風はそよいでいます

   もし あなたが都会の中にいて そんなものなど

   感じられないと思っていても 必ずそれらはあります

   道の端っこに生えている草や 植わっている緑の中にも

   その息吹は確実にあるのです

   たとえ砂漠の中にあっても 生き物はいます

   水も ごく僅かでも 存在します

   それらは みな 生命です

   あなたの日常の中の生命を 感じ取って下さい

  
   私はガイア  いつもあなたと共にあります   ”


ウィキペディアで見ると地母神とされている女神ですね。
その女神に相応しいような言葉を受け取りました。
どこであれ生命はある、それを言われたように思います。
都会の片隅ですら懸命に咲く名も知らない雑草ですら、この地球に棲む命です。
砂漠の中にも自分たちが知らないだけで結構な生き物がいると言われております。
そのようなことにも思いを致すもよし、より身近なところへある生命を感じ取ってほしい、そのように言われたようでした。
あなたは何に生命を感じられるでしょうか。




                                        
                                             




出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。


  五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
  拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
  玉串料 五千円
  午前十時より十二時の予定


  kimikimiblue13@gmail.com










ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 


                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      




                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   


                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          



                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




上にもかなり前から書いておりますけれど令和となって初めての出雲大社例大祭が執り行われます。
毎年、天皇からの御遣い、勅使が来られ大國主大神への貢物が届けられます。
御代替わりなされ、この度からは新たな天皇陛下からのそれとなるわけですね。
祭りの内容的にはそれほど変わらないのでしょうけれど、何かしら感慨深いものがあります。
そのようなお祭り、目の前のあなたもご参列なさってみられませんか?
是非ともお待ち申し上げております。





                                             






                                              






                                             

                                              



                                               





                                           




今日は最後までこんな感じの雲が多く見受けられました。
下から2番目の写真はどことなく龍の顔のようでそうでないようで;。
他にも微かに彩雲も見られる、私にとってはとても嬉しい空の様子でした。
佳きことの訪れの前触れでありますように、そう祈る思いです。


本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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