日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

今日はご先祖;? してご用事は?

2018-07-23 21:06:54 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
いつに変わらず暑さが続いておりますね。
埼玉県熊谷市で5年ぶりに記録更新の41.1度だったとか;。
もう日本の国ではない気がします。
お住まいの方は大丈夫だったのでしょうか。
かくいう我が家のネコも、さして涼しくもなかろう押入れの中から出てきません;。
どうにもおかしくなりそうな天候続きですね。
文句ばかりを言っても変わりませんし、とにかく体調管理にはお互いに気をつけましょう。

                               



                                  

                                 



                                    




                                   





最後の1枚はかなり遠いのですけれど、天使のはしごが見えていたので撮ってみました。
写真にするとわかりにくいですけれどね;。
そうして次の写真は昨夜、寝室から寝っ転がりながら見える月を撮ってみたものです。
二階の南側の窓のカーテンを開け放って見ると、それこそ夜空の星が綺麗に見えます。
道路を挟んだお向かいは割りと早くに就寝されるようですので、此方がこのようにカーテン全開;でも、まず気づかれることはありません。
星を見ながら寝られる贅沢、と一人悦に入っております、安上がりな趣味でしょ。(笑)


                                


                                     

                                   



今朝もいつもと変わらず祝詞奏上させて頂きましたが、どうも昨日に続いて;?またもや気配がしたようでした。

 祝詞奏上しているとまた背後に気配??
 もう;誰;?と思うと 装束着けた年取った男の人のよう
 はぁ?誰;?と思うと 誰だか主人のご先祖の方のどなたか?
 いつか出てきた、あの人か?


 “ 参れ  ”

 え、どこへ?

 “ 都へ  ”

 へ?

 “ 御所である  ”

 な、なんで;?

 “ 参れば分かる  ”

 分かるって・・・;

 “ まずは参れ 良いな  ”

 ってか・・・ほんと、誰だ;???


 大神か


 〝 京(都)へ参れということ

   御所は結界の張ってある聖域

   そこにて言葉を賜れ  〟


 瀬織津比売? ほかの存在かも?


 ‘ お越しなさい (滝へ)

   はじめは何も分からずとも 点が線になり 面となり

   やがて立体となり全てが一つへと繋がっていきます  ’

 
 大神

 〝 それぞれに 氣を頂いて(浴びて?)参れ  〟


                       


                                         





いつものまずい絵ですが(苦笑)お雛様の人形の内裏様の方のような格好の、年を取ったおじいちゃんのような人でした、出てきたのは;。
ただし冠はご覧のように纓(えい)という部分はピンと立っておるのではなく、尻尾のように垂れております。
(因みにこの纓が直立しておりますのは天皇陛下唯お一人ですのでお間違えのないように。)
主人が生前話していたことがあり、自分もそのご先祖のことで聞いた話もあったのですけれど、実際にその昔はこのような装束を着ける程の人が
いたらしいです。
その話はまたいずれとして、今回、その人が(ってご先祖らしいですけどね;)言われるのには京の都の、あの御所へ参れとのこと。
はぁ、何でですか;?と尋ねても参れば分かると、にべもない返事;。
むしろ詳しく語って下さったのは大神の方でした。
確かに御所ならば都の中にあって、他のものを寄せ付けないような形がとられているかと思います。
しかし、そこのどこで何を伺えというのやら;。
行けば分かるとも言われましたけれど;。
もう一つ付け加えるならば、「嫡男も一緒にな」ということも注文?の中に入っておりました。
つまりはうちの息子と一緒に行って来いということのようでした。
そういえば、いつかも同じようなことを言われて、はいはいと言いつつそのまんまでしたしね;。(悪い奴だ;)
でもその費用が~、と考えていると、その時にはそのようになってくる、とも頭にこれまた響いてきたのでした。
う~ん、そういうことなのねぇ;。
それででしょうかね、昨日、うちのダンナがえらく真面目な風をして後ろへ座っていたのは。(主人というのが、いつの間にかダンナになって
るよ;笑)

続いての瀬織津比売であるのか、あるいは別の存在であるのか、ともかくも女性性と感じられる存在からの言葉でした。
滝へ行きなさい、お越しなさいというのは先だっても言われた事でした。
この滝、あるいは先祖からの京へ行けという指示?、いずれも全く関連のないような事に思えますけれど、此処で言われておりますように、それら
最初は点同士でしかなかったものが行動することにより線となり面となり、次いでは広がりを持って立体的に感じられるようになるという事の
ようです。
確かにそのようなものなのかもしれませんね。
その後にも、また大神からそれぞれの場所へ参ることにより、そこでしか感じられない「氣」も頂く、あるいは浴びるようにして参れとも言われ
ました。
ならば仰せのように、滝へは近日中に、京へは、まぁなるべく早いうちに;(苦笑)参らせて頂きたいと思います。





                                   



(この写真は多賀井雅夫氏より拝借させて頂きました。)



先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
8月中は無料で見させて頂こくとしておりましたが今月末、7月一杯とさせて頂く事と致しました。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。



   kimikimiblue13@gmail.com


此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。 (テラも一緒に伺いますよ)



また瀬織津比売の香りも、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、上記のアドレスまでご一報下さいませ。

                              


                                      




いつも申しておりますが、暑い暑いと言いながらも蛇口をひねれば瞬時に水が出てくることに有難いと感じておるこの頃です。
被災地では未だに水道の復旧がままならない地域もあり、片付けに追われつつ飲料水はなんとかなってもお風呂は当分入っておられないという
方も多いようです。
暑いさなかのこの時期に、さぞやしんどかろうと感じつつ、そのような中で少しでも早く元に戻したいと努力して下さる方々がいらっしゃいます。
頭の下がる思いしか出来ぬ自分ですけれど、一刻でも早く良くなりますよう祈る思いです。

そんな被災地への還元も思いつつ、10月頃に厳島神社参拝等と含むツアーを考えております。
その頃から大丈夫かな?と思われる皆様、上のアドレスまでご一報下さい。
日程等、詳しくはまだ決めておりませんので申し訳ございませんけれど、まずは行きたいと思われたならどうぞご参加下さいませ。
ご一緒に考えてみたいと思います。




                                        




こんな入道雲も見えておりましたが、このあたりは全く降ることなく終わりました。
降ってほしいけれど、やはり今の状況では優しい雨にしてほしいと願う思いですね。



本日このブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
                                     
コメント
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