日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

記憶違い? あなたの人生

2018-07-27 21:27:07 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
もう毎日、熱風が吹いてますね;。
体調管理は大丈夫でしょうか。(自分に言ってるかも;)
ネコが押入れから出てきませんが、半分クローゼット代わりにしている所で、私の一張羅(一応ね;)の下辺りで寝ておられます;。
まぁ、結構毛だらけネコ灰だらけ;な感じで、ジャケットの裾辺りは豪華な?ファー付き仕様となっておるようです。(泣;)
つい先日も怒ってしまいましたが、こうも暑いとネコ自身、居場所がないですよね。
去年みたいにネコ自身が熱中症になっていないだけ、マシとしておきましょうかね。





                                   



                               

                                      






ご近所の子供たちはこの月曜日から夏休みに入り、毎朝ラジオ体操へ近くの公園へ行っているようです。
この時間帯ならまだ暑さもそこまでではありませんが、それでも最近は朝でもさほど気温も下がっておらず、8時を過ぎると既に暑さを覚えます。
日中は30度を越えるのは当然で、外で遊ぶ子達はさすがにいませんね。
昨日、借りた車を返した後に夕方のバスで戻りましたが、クラブ帰りの中学生達が乗ってきていました。
みんな真っ黒になっておりましたが、こんな時でも外でクラブ活動はするのでしょうか。
年々気温も上昇し、以前のように夏は元気に外で身体を鍛えるという状況ではなくなって来ているように感じます。
若いから、元気だから、ではなく確実にその日の気温と照らし合わせて、クラブ活動の中止を考えるのも必要な時代なのかもと思います。





                                      




一昨日、滝へ行ってきましたが自分が記憶している滝のイメージとはかなり異なっておりました。
記憶の中にある滝は、まさに眼前に迫る勢いで大きな岩から滑り落ちてくるように水が流れて来ておりました。
先日の滝も確かにそうなのですが、高さや幅がかなり違います。
また社というのか小さな拝殿はあったように思うのですが、この度拝礼したような立派なものではなかったように感じておりました。
どこか別の場所だったのか?と思い、今一度あの近辺をグーグルマップで確認しましたが、そのような場所はありません。
また以前この滝に来た折に、この近くを通る県道だかを車が通って行くのを覚えておりました。
随分と高いところを通るのだな、という記憶がありましたので、やはりそう考えるとこの場所でしかないようです。
そのことを今回、祝詞奏上後に大神様にうかがってみました。


 大神

 〝 そなたが思う(妹背の滝)は この次元ではない

   先だって参った折に 何もかも違うように感じたのは そのせいじゃ

   場所は 確かにあの場所である
 
   しかし あの折に そなたが○○と共に見た滝は

   この現世(うつしよ)ではない
 
   探しても 出ては来ぬ

   それは覚えておけ  〟

  
このように言われました。
因みに文中の○○は主人の名前を言われたものです。
どうやら主人と共に見たあの滝は、今回自分で尋ねた場所は同じでも次元が違うと言われました;。
ええ;?という感じですけれどね;。
そう言われたのなら、確かにいくら探しても出てこないのでしょうけれど。
思い間違いとしてもあまりに記憶が鮮明でもあり、その際には写真を撮った覚えもありますので、まさか次元が違うところとは思いもしません。
こんなことってあるのかな、という思いの方が強いですね。

ところで、その前回は何故そのようなところを尋ねてみたのかと言われそうですけれど。
あの時は、此処の部分は今ひとつ記憶があいまいなのですが、どうも自分の父親に関すること知りたくてあの辺りを探索していたように思います。
宮島が本家といつかも話しましたが、親戚は対岸の大野にもありその関係であの辺りの神社等を訪ね歩いていた時に、偶然この滝を見つけた
ように記憶しております。
轟々ともどうどうとも聞こえるような爆音を響かせながら流れ落ちる滝を眺めながら、父に関することは此処ではないのかなと思っていたように
感じます。
或いは父のことではなく、何かしら気になることがあってあの辺りを探し歩いていたのかもしれません。
実のところ何をしに行ったのか、今となっては定かではなく;そのくせ滝の事だけは覚えていたのでした。

                           









その後に今度はまた別の存在からの言葉を受け取っておりました。


 “ 今 あなたは何をしたいのでしょうか

   どうありたいのでしょうか

   あなた自身がこうしたいと思う事が眼の前に現れます

   今のこの現実として感じる 見えている世界は
 
   実はあなたが作っている世界なのです

   分かりますか?

   あなたが思ったこらこそ 出来た世界なのです  

   望んでいないと思われる世界かもしれません

   けれど その望んでいない部分を強く意識するからこそ

   出現している事実 現実でもあるのです

   
   あなたがこんな風なところへ生まれてくるんじゃなかったと

   今思っているかもしれません

   けれど あなたが今のこの肉体を纏う前に

   魂の段階で 自らはこうありたいと願って

   この世界へ生まれ出て(あれいでて)きました

   自分が望んで来たのです

   ならば どうぞ自分の望み願う

   自分を歩んで下さい


   あなたは どうしたいのか

   それはあなたにしか分かりません

   誰もあなたの人生を作れないのです

   歩むのは あなたです   ”


この言葉、実は少し前によく此方でご紹介するバシャールの言葉そのもののようです;。
自分の頭の中に、その時聞いた言葉が残っていたのかもしれません。
否、その情報自体を頭の上のクラウドから下ろしてきたに過ぎないのだと感じております。
いずれにせよその出所がどこであれ、「あなた」という自分はあなた以外にはわからないということを言われておるようですね。
生まれてくる前に自分がどうありたいのかを、魂の段階で決めてきていると言われます。
そんなことを言われても、自分の記憶にあるわけでもなく、ましてやこんな人生を選んだつもりもない、と殆どの方が思うことと感じます。
確かに誰かに頼んだわけでもないでしょうし、本当のことであるのかどうかすらわかりません。
けれど他の誰かが、あなたにこんな人生を行けと決めたわけでもないのではとも思います。
今の人生は、今のあなただけの人生、誰が決めたのかは定かではないとしても、この部分は揺ぎ無い事実です。
ならば、その人生を歩んでいけるのはあなた自身しかいませんよね。
どんな人生を作ろうとするのか、それもあなた自身にしか決められません。
歩んで行くのはあなたなのですから。
自分の歩む道をどうぞ、ご自分で作り、その道を歩んで行かれて下さいね。





                                    




と、書きながらもまだなんとなく釈然としない思いがしておる自分です。
此処のところ、テラにも意見を求めました。
その言葉は長くなりそうですので、また明日にでも書かせて頂こうと思います。




                                       





ヘリオセンの星読みを今月末まで募集としておりましたが、このところ腕の使い痛みがしんどい状況;です;。
そこで今承っております方を最後に申し訳ございませんが今日にて締め切らせて頂きたいと思います。
非常に勝手を申しますが、何卒ご了承願いたく存じます。
尚、来月以降は鑑定料を定めて見させて頂くように致します。
併せて宜しくお願い申し上げます。



瀬織津比売の香りは変わらずに、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

         kimikimiblue13@gmail.com



                                   



台風12号が近づいておりますね、それも日曜日頃にはどうかするとまたもや西日本に上陸するかもしれないとのことです。
豪雨災害の復旧もままならぬうちに前回以上の風雨となれば、ひとたまりもありません。
どうか酷くなりませんよう、祈る思いです。





                                   



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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