日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

皆様、ありがとうございます 

2018-05-07 20:28:14 | 雑感
こんばんは。
朝から一日雨降りでした。
今は多少上がっているようですが、霧なのか低く垂れ込めた雲なのかどんよりと曇っておりはっきりしない天気です。
それでも多少の鳥の声はし出しましたので、雨もひと段落といったところでしょうか。
これまで何度も申しておりましたように連休も明け通常の生活に戻っておられる方も多いのではと思います。
その始まりの朝から雨ですとなんとも気分も今ひとつというところかもしれませんけれど。
南のほうは既に梅雨入りしたところもあると聞いております。
なんだか暑いのか寒いのかわからぬままに、次の季節への移行となりそうですね。





                                 

                           
                            



                                 




ひと様には今日から新しい一週間ですね、などと申しておりますが;自分はまだ始動出来ておりません;。
なんという奴だ;;。
お祓いが入っておりますのは明日からですので、今日は雨ということもありまたもや家の中でグダグダと過ごしておりました。
真にもって申し訳ない限りです;。
その分何をしておったかといえば、家にある本を引っ張り出してきて読み返したりしておりました。
ただし少しだけ込み入ったような内容を読んでいるといつの間にか眠くなってきてしまい、気づけばネコと共に寝ておる始末でした;。
あきまへんがな;。(苦笑)

『カタカムナ』ということについて書かれている別々の著者が書かれた二冊の本、その内容は似てはおりますが微妙に異なっております。
以前にも少しだけ触れさせて頂いたようにも思いますがこの『カタカムナ』、自分如きが容易く説明出来るようなものでは到底ありません。
一番手っ取り早いのはどなたの本でも良いのでまずはご自分で読んでみて、どのようなものであるのかをおぼろげにでもお分かり頂いた方が
良いかと考えます。
それでもものすごくザックリ書いてみると、この世は潜象界から現れてきたものが我々の目に見えるものとなってきている、という事なのです
けれど。
これですとザックリし過ぎですけどね;。(笑)
本を読んでおればフムフムなるほどと感じながらも、じゃあ説明してごらんといわれると途端に言葉に詰まってしまう感じです;。
これでは皆様には全く分けわからんぞい;な感じですが。
頭の中では「ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト・・・」と言葉は紡いでいけますが説明させて頂くのにはもう少しかかりそうです。
眠くならないよう努めながら;言葉で説明出来るようより勉強してみたいと思います。






                                





仕事、お祓いはまだ先と言いながらも今週は結構詰まってきております。
この11日もそのような日なのですけれど実はこの日は毎月参加させて頂いております千田さんの講座がある日です。
その事を先月の時点でわかっており、手帳にもちゃんと記し頭の中でもこの日は講座と考えていたにも関わらず、気づくと午前と午後にもお祓い
を入れさせて頂いておりました;。
それも西条。
もう、オーマイガァッ;;な気分になったのはいうまでもありません。
講座は行きたし、されど仕事はあるし。
けれどやはりこの場合、仕事を優先させて頂くのはこれまた至極当然;でもあります。
(千田さんからすれば、これは彼女ご自身の仕事なのですけれど;)
泣く泣く彼女に連絡を入れさせて頂き、後日自分ひとりで受講させて頂く事と致しました。
これも彼女が融通が利くからでもありまさに温情ですね、有難いことです。 
残念なのは講座で毎回お顔を合わせる皆さんとお会い出来ないことですね。

実は全く決まってもいないことなのですけれど、千田さんが講座を開いておられます「さろん 月のたね」にて自分自身も神道に関する簡単な
お話会みたいなものを開かせて頂こうかと以前から話しておりました。
具体的に詰めたいですねと言いながら全く何も進展しておりませんでしたので、それも合わせてお話させて頂こうかと考えておりました。
皆さんのご意見も伺ってと思っておりましたがまた少し伸びそうです。
これは気長に構えてしなさいということかもしれない、そう思い直して考えていこうと思います。

          



                                  




ずっと募集させて頂いておりました出雲大社例大祭へのご参列のお申し込みは締め切りとさせて頂きます。
今回どなたもおられませんでしたので参らせて頂きますのは弊講社からは自分ひとり、ただし大社にて松江の友人と待ち合わせて二人で参列させて
頂いてこようと思います。
天気予報では今のところこの日辺りはまたもや雨となっておりますが、少しだけずれて降ってくれればと願っておるところです。
やはり雨ですと何かとしんどいですしね。
お祭を斎行されます神職の先生方も足元が悪いと衣装を絡げて歩かねばなりませんので、それも厄介かと感じます。
カラリと晴れてくれることを祈念致しておきましょう。       





                                 




ここで忘れておりましたけれど、皆様に一つ御礼申し上げることがございます。
いつも押して下さいね、と申しつつもそれほど順位に拘っておるわけではないランキングですけれど、今回専門職ランキングにて1位となっており
ました。
毎回このブログにポチして下さっております皆様、真に有難うございます。
1位になって嬉しいというのは当然あるのですが、何故このようにランキングに拘るのかというのは人それぞれでしょうけれど、自分の場合は多く
の方に自分が聴いたであろう言葉や見えたものを共有して頂き、そこからご自身で感じ取ったものから良い方向へ進んでいかれるきっかけになって
頂ければと思うところからです。
どこの馬の骨、いやオバサン;とも知らぬこのような自分にこうして毎日お目を通して頂いておりますこと、本当に何よりの励みとさせて頂いて
おります。
これからも自分の出来ます事を進めていければと思っております。
毎回これも申しておりますけれど、これが本当のことであるかどうかは実のところ自分でもわかりません。
けれど少しでも皆様のお役に立てておりますならば、それが一番の喜びと感じております。
ボチボチと歩ませて頂くつもりですので、どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。
(と言いながら今日は何にも言葉を伺っておりませんのですが;;)
        


 “ わてからも御礼申します

   このお方とおらしてもらいながら 毎日いろんなことを経験させてもろうてますのんや

   せやけんど まだまだやねぇ (え、何が;?)

   ま、これからもあんじょう努めて参りますさかいに

   これからもよろしゅう おたの申します   ”

   
これはお馴染みのテラからの言葉ですね。
確かにまだまだな自分、それにテラ、彼自身もかと思っております。
どうぞこのような未熟な(歳はそれなりに行っておりますが;;)オバサン並びに龍共々、何卒宜しくお願い申し上げます。
                            

                  
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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