こんばんは。
朝は気持ち良いお天気で日中も爽やかでしたが夕方近くになるにつれ雲も増えてきて青い空も見えなくなっておりました。
やはり明日以降はお天気下り坂なのでしょうか。
そんな風に感じております。
ところで朝のいつもの写真、やはり太陽近くに雲があり、ほんの少しですが虹色に光っているようで、そんな些細なことですけれど何とはなしに
嬉しくなってしまいます。
朝、時間があればネコの額ほどのわずかな土の上へ裸足で降りています。
これがね、殊の外気持ちいいんですよね。
日が当たっていないところはひんやりしておりますが日が当たった場所はほんわりじんわりと暖かく多少の砂で痛くもありますが、それもある種の
刺激になって良いみたいです。
足をじかに土につけたまま、そのあたりの草を引いたりしていると、別に取り立てて何かをしなくても気持ちは穏やかになってくるようです。
文字通りのアーシング、グラウンディング、こんなに簡単に出来るのかと今更ながらに目から鱗の思いですね。
さすがにこれからの梅雨時期には出来ないでしょうけれど、お天気が許す限りはしてみたいと考えております。
都会暮らし、ましてや土なんてないよとおっしゃる方、どうやらコンクリートの上でも良いみたいですよ。
アスファルトは絶縁してしまうのでいけないようですけれど、申すようにコンクリならばどこかにあるはず(と思う;)ですし、ほんの少しでも
裸足、素足で触れてみては如何でしょうか。
なんともいえず気持ちよくなることは保障致します。(笑)
今朝も祝詞奏上のあと、座ってみました。
ただし今ご近所が重機を使う工事中のところがありまして何かと音が入ってくる状況でもあり、軟弱者の自分はそれほど集中することが出来ず
じまいでした。
あまり感じることは出来ませんでしたけれど、少しだけでも綴ってみたいと思います。
祝詞奏上後 目を閉じると真っ青な空の下 緑深い山が見える
不思議なくらい鮮やか
〝 そなたが前に居りしところ 〟
前? 前世ということか?
いつも見ている景色よりも鮮やか くっきりとした色が際立っているよう
特に取り立てて何かを感じたりということはありませんでした。
見えてきた光景は鮮やかな、それこそ今の映像技術で見られるようなくっきりとした色味でした。
いつも色々な景色を見ておりますけれど、今日のは特に冴えた青と緑の色が印象的に感じられた光景でした。
大神にそのところは以前に自分が居たところといわれたようでしたが、以前の自分の住まって居たところといわれても分かろうはずもなく、そんな
ものなのかな、という感じでした。
それ以降は、先に書いたように外部の音が耳につき、身体、特に頭の上辺りはいつものようにモワモワした感じがありましたけれど、それ以上は
感じ取ろうにも難しい状況で、そこのところまでで断念しました。
何とも、音には軟弱な奴でございます;。
そんな感じで殆ど全くというくらい、今日はまともなことを伺えておりません。
申し訳ございません。
そんな風に役立たずな自分ですけれど;、このところやたらと『8』の数字を目にしたり龍に関することをネット等でもよく見かけたりします。
意識してるからじゃないの?と言われるかもしれませんね。
確かにそれもあるでしょうけれど、ふと通り過ぎる車のナンバーやパッと見た時計が8分だったりします。
以前はやたらと『44』の数字を目にする時期もありました。
何かあるのかなぁとは思いますが、これも気にしてるからといってしまえばそれまでです。
周りに龍がいるよ、と暗に教えてくれていると素直に思っております。
と言っても、よく皆さんが撮った写真にそれらしい光が写りこむというような不思議な現象は自分に関して言うならばついぞこれまでありません。
どこで何を撮ろうとも、撮ったままの写真しか写りませんし、写せません;。(笑)
そういう方面での能力は無いのだと自分でも思います。
では何が龍なのか。
これまたいつも申すように自分自身の想念の中で観えている龍がある、それだけのことです。
一番身近なのは、自分の傍らに常に居てくれておるテラです。
しかしこれとて皆様に、さぁこれがうちのテラですよ~、とご紹介させて頂けるかといえば、それも出来ません。
どこまで行っても、あくまでも想念の中の存在でしかありません。
もどかしいほどに、です。
それでも、そうであっても何がしか龍をこれまで以上に、より親密に感じている自分があります。
そう言いつつもこの先どのような形で龍自身が形を成してくれるのかは、全く分からないままです。
言えるのは、何かしら予兆を感じる、本当にそれだけのことでしかありません。
写真には写せる能力はありませんが、昨日今日とその写真にはどことなく龍を思わせる雲が写り込んでおります。
これらの雲に似せて龍が何かを伝えてくれようとしているのかもしれない、とそんな風に良いほうへ解釈しておきたいと思う自分です;。
今は現象?でしか感じておらず、具体的なことは何一つ現れておりません。
けれど今後、何かしらが形となり出てきてくれるのではと感じておる自分です。
“ あんさん 焦らへんでもええねんで
龍の兄さんらは いざとなったら
そらもうスピードは半端無いからね
あっちゅうまに いろんなことが出てくるさかい
あんまり緊張せんと 気長ぁに待っとることやねぇ ”
今も傍らにおりますテラがこのように教えてくれております。
いつ、その「あっちゅうま」になるのか、「緊張せんと 気長ぁに」待っておこうと思います。(笑)
夕方歩きに出掛けると、ご近所の水を張った田んぼに鴨が二羽泳いで?おりました。
この鴨、よくこのようにして水がある田んぼに出没しております。
今年は田植えをしない田が増えたこともあり、目にする機会も多くないかもしれません。
けれどこうして彼らが安心して生息出来る環境がまだ残されていることに、なんとはなしに安心感を覚えております。
ま、それだけ自然が豊富であるということなのでしょう。
夕方は雲が多く出ておりました。
今は少しばかり星も雲間から見えております。
明日はそれでも下り坂かもしれません。
どうぞ天候の変化にお気をつけ下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は気持ち良いお天気で日中も爽やかでしたが夕方近くになるにつれ雲も増えてきて青い空も見えなくなっておりました。
やはり明日以降はお天気下り坂なのでしょうか。
そんな風に感じております。
ところで朝のいつもの写真、やはり太陽近くに雲があり、ほんの少しですが虹色に光っているようで、そんな些細なことですけれど何とはなしに
嬉しくなってしまいます。
朝、時間があればネコの額ほどのわずかな土の上へ裸足で降りています。
これがね、殊の外気持ちいいんですよね。
日が当たっていないところはひんやりしておりますが日が当たった場所はほんわりじんわりと暖かく多少の砂で痛くもありますが、それもある種の
刺激になって良いみたいです。
足をじかに土につけたまま、そのあたりの草を引いたりしていると、別に取り立てて何かをしなくても気持ちは穏やかになってくるようです。
文字通りのアーシング、グラウンディング、こんなに簡単に出来るのかと今更ながらに目から鱗の思いですね。
さすがにこれからの梅雨時期には出来ないでしょうけれど、お天気が許す限りはしてみたいと考えております。
都会暮らし、ましてや土なんてないよとおっしゃる方、どうやらコンクリートの上でも良いみたいですよ。
アスファルトは絶縁してしまうのでいけないようですけれど、申すようにコンクリならばどこかにあるはず(と思う;)ですし、ほんの少しでも
裸足、素足で触れてみては如何でしょうか。
なんともいえず気持ちよくなることは保障致します。(笑)
今朝も祝詞奏上のあと、座ってみました。
ただし今ご近所が重機を使う工事中のところがありまして何かと音が入ってくる状況でもあり、軟弱者の自分はそれほど集中することが出来ず
じまいでした。
あまり感じることは出来ませんでしたけれど、少しだけでも綴ってみたいと思います。
祝詞奏上後 目を閉じると真っ青な空の下 緑深い山が見える
不思議なくらい鮮やか
〝 そなたが前に居りしところ 〟
前? 前世ということか?
いつも見ている景色よりも鮮やか くっきりとした色が際立っているよう
特に取り立てて何かを感じたりということはありませんでした。
見えてきた光景は鮮やかな、それこそ今の映像技術で見られるようなくっきりとした色味でした。
いつも色々な景色を見ておりますけれど、今日のは特に冴えた青と緑の色が印象的に感じられた光景でした。
大神にそのところは以前に自分が居たところといわれたようでしたが、以前の自分の住まって居たところといわれても分かろうはずもなく、そんな
ものなのかな、という感じでした。
それ以降は、先に書いたように外部の音が耳につき、身体、特に頭の上辺りはいつものようにモワモワした感じがありましたけれど、それ以上は
感じ取ろうにも難しい状況で、そこのところまでで断念しました。
何とも、音には軟弱な奴でございます;。
そんな感じで殆ど全くというくらい、今日はまともなことを伺えておりません。
申し訳ございません。
そんな風に役立たずな自分ですけれど;、このところやたらと『8』の数字を目にしたり龍に関することをネット等でもよく見かけたりします。
意識してるからじゃないの?と言われるかもしれませんね。
確かにそれもあるでしょうけれど、ふと通り過ぎる車のナンバーやパッと見た時計が8分だったりします。
以前はやたらと『44』の数字を目にする時期もありました。
何かあるのかなぁとは思いますが、これも気にしてるからといってしまえばそれまでです。
周りに龍がいるよ、と暗に教えてくれていると素直に思っております。
と言っても、よく皆さんが撮った写真にそれらしい光が写りこむというような不思議な現象は自分に関して言うならばついぞこれまでありません。
どこで何を撮ろうとも、撮ったままの写真しか写りませんし、写せません;。(笑)
そういう方面での能力は無いのだと自分でも思います。
では何が龍なのか。
これまたいつも申すように自分自身の想念の中で観えている龍がある、それだけのことです。
一番身近なのは、自分の傍らに常に居てくれておるテラです。
しかしこれとて皆様に、さぁこれがうちのテラですよ~、とご紹介させて頂けるかといえば、それも出来ません。
どこまで行っても、あくまでも想念の中の存在でしかありません。
もどかしいほどに、です。
それでも、そうであっても何がしか龍をこれまで以上に、より親密に感じている自分があります。
そう言いつつもこの先どのような形で龍自身が形を成してくれるのかは、全く分からないままです。
言えるのは、何かしら予兆を感じる、本当にそれだけのことでしかありません。
写真には写せる能力はありませんが、昨日今日とその写真にはどことなく龍を思わせる雲が写り込んでおります。
これらの雲に似せて龍が何かを伝えてくれようとしているのかもしれない、とそんな風に良いほうへ解釈しておきたいと思う自分です;。
今は現象?でしか感じておらず、具体的なことは何一つ現れておりません。
けれど今後、何かしらが形となり出てきてくれるのではと感じておる自分です。
“ あんさん 焦らへんでもええねんで
龍の兄さんらは いざとなったら
そらもうスピードは半端無いからね
あっちゅうまに いろんなことが出てくるさかい
あんまり緊張せんと 気長ぁに待っとることやねぇ ”
今も傍らにおりますテラがこのように教えてくれております。
いつ、その「あっちゅうま」になるのか、「緊張せんと 気長ぁに」待っておこうと思います。(笑)
夕方歩きに出掛けると、ご近所の水を張った田んぼに鴨が二羽泳いで?おりました。
この鴨、よくこのようにして水がある田んぼに出没しております。
今年は田植えをしない田が増えたこともあり、目にする機会も多くないかもしれません。
けれどこうして彼らが安心して生息出来る環境がまだ残されていることに、なんとはなしに安心感を覚えております。
ま、それだけ自然が豊富であるということなのでしょう。
夕方は雲が多く出ておりました。
今は少しばかり星も雲間から見えております。
明日はそれでも下り坂かもしれません。
どうぞ天候の変化にお気をつけ下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。