こんばんは。
朝のうちはなんとなく降りそうな気配だったのですが昼頃からは晴れてきて夕方には雲すらなくなりました;。
代わりに暑さが戻ってきた感じです。
とはいえ日が陰るとやはり冷んやりしてきますので本格的な暑さはまだまだというところですね。
暑さはまだまだと先にも書きましたが一日のうちで気温差がかなりあり、それだけで少し疲れてしまいますね;。
大体にしてこの今居ります家自体がどういうわけか西側に大きな窓があり(南にもあるのですけれど)そこから西日が容赦なく入って来ます;。
以前はこの家の西側に家が建っており、それがちょうどその西日を防いでくれていたのですが、何年か前にそこを取り壊し次に新しい家が建つと
西日を防ぐようにはならなくなりました。
つまり西日を防いでくれていた側がそのお宅の車庫というのか車置き場となり、もろに我が家に日が入るようになったわけですね。
いわゆる風水が変わったことでこのようになったということです。
こればかりはどうしようもないですし、これからの季節、いかにこの西日を防ぎながら過ごすかが課題になってきます;。
ネコと二人、果ててしまわないように(笑)暮らさねばというところです;。
特に変わった雲というわけでもないのですが、午前中空一面の雲が段々に少なくなってくるとご覧のように巻雲が多く現れてきました。
なんとはなしに多くの龍達がどこかへ向かっているように感じ、それを写してみました。
このところ、このような雲をよく見かけます。
それこそどこかで会議でもしておるのでしょうか。(笑)
願わくばこれからの世界が良くなりますよう、それを話し合いに集ってほしいものです。
そんな雲を撮りながら、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はどうやらシリウスの存在からの言葉を頂いたようでした。
シリウス
“ 一つのことを探ろうとするのに それにばかり囚われないで下さい
一つのことに集中し過ぎると かえって周りが見えなくなります
原因がわからず 知りたいという時
敢えて全体を見渡しておくことも大事です
アンテナを張りながらも あまり固執しないことです
やがて ふとした瞬間に これだと思う答えが
見つかることがあります
あまり一つのことばかりに囚われていると
大事なヒントも見逃すことがあります
全体をぼんやりと捉えることも大事です ”
このような言葉が頭に入ってきました。
今、自分自身は取り立てて何かに囚われる、考えているということは無いかと思います。
けれど言われるように何かを考え出すと、どうしてもそればかりをそれこそ寝ても覚めても考えていたりもします。
考えまいとすると余計に考えてしまい、そこから抜け出せなくなるようです。
言われているように、物事自体を少し俯瞰するように全体を見渡すようにすれば、また違った見方が出てくるのかもしれません。
固執しないこと、これも言われておりますが、そうは言ってもな感じでなかなか難しいですよね。
気にして気にしない、そんな風にしているとある時、ふとした瞬間にピカンッと閃くように自分の求めていた答えが出てくるのかもしれません。
気にしながらも、それにばかり囚われず大きく見渡すようにしておくことも大事なのかもしれませんね。
そんな言葉を聴きながらも、別の映像?も頭に浮かんでおりました。
祝詞奏上の最中
真っ白い龍
本当に真っ白
どこかの神社の境内?
ともかく白い
テラはまた平面的
呼んでも居ない
またどこかへお出かけか?
会議? それとも修行中;?
そう、頭の中に浮かんできたのはその体色が真っ白な龍の姿でした。
これまでにも白い龍は何度も感じてきておりましたが、この度のは他に何にも混じり気の無いほどのまさに真っ白な龍でした。
また龍自体、男性とか女性とかでは表現できない相手?ですが、この白い龍はなんともいえず穏やかな柔らかい、そんな波動を持った龍のように
感じられました。
今自分に付いてくれておりますテラ、此方は黒に近い程の濃緑のゴツゴツした感じでいかにも龍でっせ、な感じなのですけれど、この真っ白い龍は
むしろたおやかさを感じる位です。
一体どこの神社の龍であるのか、今の自分には皆目検討も尽きません。
そんなことを頭の中で一人考えながら、その後にもう一度どこかへ出掛けておるようなテラを呼んでみました。
テラを平面に感じたという時、大体このような時は本人、いや;本龍の代わりを置いて行くようなもので、呼んでも返事も致しません;。
返事をするにはしてもどこか遠いところから返ってくるようです。
ま、龍ですのでたとえどこへ居たとしても関係ないだろうと思うんですけれどね;。(笑)
そんな風にして何度か呼んでおりますと、頭に入ってくる彼の声がいつもの距離からの声に感じられました。
とは言え、これもあくまでも自分の感覚ですので(龍自体ももちろんそうですけれど;)どこまで本当かわかりませんよ;。
ともあれ近くに感じたテラと話をしてみました。
‘ どこか行ってた? ’
〝 白龍はん これからあんさんについてくれはる龍なんやで 〟
‘ え? でもテラがいるじゃん ’
〝 わてもおんねんけど この龍はん
まだまっさらやさかいに こんな風に白いねんで
これから先あんさんがその神社へ行った時に また思いだすんやで 〟
‘ え? ’
〝 わてとは違うエネルギー持ってはる
女性性持ってはる お方やさかい 〟
‘ あ、もしかしてどこか行ってたって此処のこと? ’
〝 え、まぁ・・・ 当たらずとも遠からずやね
わて 一応神様の遣いやさかい
ちぃと打ち合わせに行って来ましてん 〟
‘ 本当? ’
〝 いや ほんまやて 神議りに議り賜ひて(かむはかりにはかりたまいて)
って祝詞にもありますやん
そういうことやね 〟
‘ じゃあ いつかこの白い龍も近くに感じる日が来るということ? ’
〝 そうやねぇ そう思ってはったら 間違いないね 〟
と、まぁこんな脳内会話をテラと交わしていたということです;。
まさか雲に龍を感じていると、祝詞の最中に白い龍を感じるとは思いもしませんでしたし、ましてやその龍のことについてさながら神々と会議でも
するかのように出掛けていたというテラ。
本当かいな;と思わぬでもありませんけれど、やはりそういうことなのでしょうね。
申しておりますように白い龍、本当に真っ白な身体を感じました。
これまでですと白い龍であってもどこかしら虹色に輝くようなところを感じておりましたけれど、この龍はそのようなことは全く無く、幾度も申す
ように本当に真っ白、純白なのです。
実はこの後も夕方歩いて来たときに、やはりテラと話をしておりました。
その時に、この龍が真っ白なのはこれから自分と行動を共にして行くうちに自然とその色が染まって来るが故に今は何も色の付いていない状態なの
だと話してくれました。
へぇ、と聴きながらこの龍はテラの男性性と対をなすように女性性を帯びた龍がつくとのことでした。
これまたまたしても、そういうことがあるのか;な思いがしておりましたけれど、神様方と会議(他にもあの空の龍達も;?)をした結果なので
しょうから、そうんだろうねと思うしかありませんね。
いつこの白い龍と巡り会えるのか、これこそは神のみぞ知る、なのかもしれません;;。
実はこの話、もう少し尾ひれがありまして;。
こんな会話をテラとした後、さとう式リンパケアの佐藤先生のブログを拝読しておりますと、なにやら龍について書かれておりました;。
そこから話から更に派生して、そのブログ内に上げておられたある方のユーチューブを見ておりますと、これまた龍についてのものでした。
はぁ、なんだかねぇと思ってまた別の方のブログを覗けば、これまた龍についてのお話。
どうやら今日は先の会議の議題にでも上がっておったのでしょうか、一日龍尽くしで終わったようでした。
やっぱり新しい龍とのお付き合いが始まるのかもしれませんね。
楽しみに待っておくことと致しましょう。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝のうちはなんとなく降りそうな気配だったのですが昼頃からは晴れてきて夕方には雲すらなくなりました;。
代わりに暑さが戻ってきた感じです。
とはいえ日が陰るとやはり冷んやりしてきますので本格的な暑さはまだまだというところですね。
暑さはまだまだと先にも書きましたが一日のうちで気温差がかなりあり、それだけで少し疲れてしまいますね;。
大体にしてこの今居ります家自体がどういうわけか西側に大きな窓があり(南にもあるのですけれど)そこから西日が容赦なく入って来ます;。
以前はこの家の西側に家が建っており、それがちょうどその西日を防いでくれていたのですが、何年か前にそこを取り壊し次に新しい家が建つと
西日を防ぐようにはならなくなりました。
つまり西日を防いでくれていた側がそのお宅の車庫というのか車置き場となり、もろに我が家に日が入るようになったわけですね。
いわゆる風水が変わったことでこのようになったということです。
こればかりはどうしようもないですし、これからの季節、いかにこの西日を防ぎながら過ごすかが課題になってきます;。
ネコと二人、果ててしまわないように(笑)暮らさねばというところです;。
特に変わった雲というわけでもないのですが、午前中空一面の雲が段々に少なくなってくるとご覧のように巻雲が多く現れてきました。
なんとはなしに多くの龍達がどこかへ向かっているように感じ、それを写してみました。
このところ、このような雲をよく見かけます。
それこそどこかで会議でもしておるのでしょうか。(笑)
願わくばこれからの世界が良くなりますよう、それを話し合いに集ってほしいものです。
そんな雲を撮りながら、いつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はどうやらシリウスの存在からの言葉を頂いたようでした。
シリウス
“ 一つのことを探ろうとするのに それにばかり囚われないで下さい
一つのことに集中し過ぎると かえって周りが見えなくなります
原因がわからず 知りたいという時
敢えて全体を見渡しておくことも大事です
アンテナを張りながらも あまり固執しないことです
やがて ふとした瞬間に これだと思う答えが
見つかることがあります
あまり一つのことばかりに囚われていると
大事なヒントも見逃すことがあります
全体をぼんやりと捉えることも大事です ”
このような言葉が頭に入ってきました。
今、自分自身は取り立てて何かに囚われる、考えているということは無いかと思います。
けれど言われるように何かを考え出すと、どうしてもそればかりをそれこそ寝ても覚めても考えていたりもします。
考えまいとすると余計に考えてしまい、そこから抜け出せなくなるようです。
言われているように、物事自体を少し俯瞰するように全体を見渡すようにすれば、また違った見方が出てくるのかもしれません。
固執しないこと、これも言われておりますが、そうは言ってもな感じでなかなか難しいですよね。
気にして気にしない、そんな風にしているとある時、ふとした瞬間にピカンッと閃くように自分の求めていた答えが出てくるのかもしれません。
気にしながらも、それにばかり囚われず大きく見渡すようにしておくことも大事なのかもしれませんね。
そんな言葉を聴きながらも、別の映像?も頭に浮かんでおりました。
祝詞奏上の最中
真っ白い龍
本当に真っ白
どこかの神社の境内?
ともかく白い
テラはまた平面的
呼んでも居ない
またどこかへお出かけか?
会議? それとも修行中;?
そう、頭の中に浮かんできたのはその体色が真っ白な龍の姿でした。
これまでにも白い龍は何度も感じてきておりましたが、この度のは他に何にも混じり気の無いほどのまさに真っ白な龍でした。
また龍自体、男性とか女性とかでは表現できない相手?ですが、この白い龍はなんともいえず穏やかな柔らかい、そんな波動を持った龍のように
感じられました。
今自分に付いてくれておりますテラ、此方は黒に近い程の濃緑のゴツゴツした感じでいかにも龍でっせ、な感じなのですけれど、この真っ白い龍は
むしろたおやかさを感じる位です。
一体どこの神社の龍であるのか、今の自分には皆目検討も尽きません。
そんなことを頭の中で一人考えながら、その後にもう一度どこかへ出掛けておるようなテラを呼んでみました。
テラを平面に感じたという時、大体このような時は本人、いや;本龍の代わりを置いて行くようなもので、呼んでも返事も致しません;。
返事をするにはしてもどこか遠いところから返ってくるようです。
ま、龍ですのでたとえどこへ居たとしても関係ないだろうと思うんですけれどね;。(笑)
そんな風にして何度か呼んでおりますと、頭に入ってくる彼の声がいつもの距離からの声に感じられました。
とは言え、これもあくまでも自分の感覚ですので(龍自体ももちろんそうですけれど;)どこまで本当かわかりませんよ;。
ともあれ近くに感じたテラと話をしてみました。
‘ どこか行ってた? ’
〝 白龍はん これからあんさんについてくれはる龍なんやで 〟
‘ え? でもテラがいるじゃん ’
〝 わてもおんねんけど この龍はん
まだまっさらやさかいに こんな風に白いねんで
これから先あんさんがその神社へ行った時に また思いだすんやで 〟
‘ え? ’
〝 わてとは違うエネルギー持ってはる
女性性持ってはる お方やさかい 〟
‘ あ、もしかしてどこか行ってたって此処のこと? ’
〝 え、まぁ・・・ 当たらずとも遠からずやね
わて 一応神様の遣いやさかい
ちぃと打ち合わせに行って来ましてん 〟
‘ 本当? ’
〝 いや ほんまやて 神議りに議り賜ひて(かむはかりにはかりたまいて)
って祝詞にもありますやん
そういうことやね 〟
‘ じゃあ いつかこの白い龍も近くに感じる日が来るということ? ’
〝 そうやねぇ そう思ってはったら 間違いないね 〟
と、まぁこんな脳内会話をテラと交わしていたということです;。
まさか雲に龍を感じていると、祝詞の最中に白い龍を感じるとは思いもしませんでしたし、ましてやその龍のことについてさながら神々と会議でも
するかのように出掛けていたというテラ。
本当かいな;と思わぬでもありませんけれど、やはりそういうことなのでしょうね。
申しておりますように白い龍、本当に真っ白な身体を感じました。
これまでですと白い龍であってもどこかしら虹色に輝くようなところを感じておりましたけれど、この龍はそのようなことは全く無く、幾度も申す
ように本当に真っ白、純白なのです。
実はこの後も夕方歩いて来たときに、やはりテラと話をしておりました。
その時に、この龍が真っ白なのはこれから自分と行動を共にして行くうちに自然とその色が染まって来るが故に今は何も色の付いていない状態なの
だと話してくれました。
へぇ、と聴きながらこの龍はテラの男性性と対をなすように女性性を帯びた龍がつくとのことでした。
これまたまたしても、そういうことがあるのか;な思いがしておりましたけれど、神様方と会議(他にもあの空の龍達も;?)をした結果なので
しょうから、そうんだろうねと思うしかありませんね。
いつこの白い龍と巡り会えるのか、これこそは神のみぞ知る、なのかもしれません;;。
実はこの話、もう少し尾ひれがありまして;。
こんな会話をテラとした後、さとう式リンパケアの佐藤先生のブログを拝読しておりますと、なにやら龍について書かれておりました;。
そこから話から更に派生して、そのブログ内に上げておられたある方のユーチューブを見ておりますと、これまた龍についてのものでした。
はぁ、なんだかねぇと思ってまた別の方のブログを覗けば、これまた龍についてのお話。
どうやら今日は先の会議の議題にでも上がっておったのでしょうか、一日龍尽くしで終わったようでした。
やっぱり新しい龍とのお付き合いが始まるのかもしれませんね。
楽しみに待っておくことと致しましょう。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。