こんばんは。
昨夜遅くまでどうにもお天気が回復せず、雨は上がったもののどうなんだろうね、なお天気でした。
それでも一夜明けると久しぶりの眩しい太陽も顔を見せ気持ちよい朝の始まりとなりました。
皆様お住まいの辺りはまだ雨であったところも多かったようですね。
気温も低くとても5月半ばとは思えない天候が続いておるこの頃の気がします。
そんな眩しい日の光を見る前、まだ夜中ともいえそうな午前3時頃、我が家のネコの鳴く声で目が覚めました;。
大体がこの子、人がさぁ寝ようかという頃になると外へ出て行きます;。
特に何するわけでもないのでしょうけれど、人や車がいない時にそんな外の空気が吸いたいのかもしれません。
ですのでいつも台所の窓をこの子用に少し開けて出入り出来るようにしております。
無用心じゃないかって?
まぁ、そう言えなくもありませんが誰がしかが入ってきたとて困るようなものが置いてあるわけでなし、まぁいいかと考えております;。
大抵はそんな感じで勝手に出入りし勝手に寝ているのですが昨夜は戻ってきた後にどうやら少しだけ開けてある台所の扉が閉まってしまったようで
それで夜中に大騒ぎをして鳴いておったようでした。(窓とは別の扉のことです)
つまりその扉がしまったが故に、本ニャン自身が台所から締め出された形になり、その台所の奥の部屋で寝ておるところへ戻れなくなったという
ことのようでした。
締め出しを食った格好のネコ自身、後は神殿と二階の私がいる部屋しか出入りが出来ないようになり、それで母ちゃん;が寝ている部屋の前まで
階段を行ったり来たりしながらナォナォ鳴いていたということだったようです;。
そんなことになっているとは全く分からず、枕元の時計を見るとまだ午前3時;。
こんな時間に寝床へ入られても此方も寝られないとばかりに知らぬ存ぜぬを貫いて;知らん顔して寝ておりました。(悪い母ちゃんだねぇ;;)
それにしてもその後もバタバタしておりますし、あれ?もしかしてとその後に寝ぼけた頭で考え、もしやと思い階下へ下りてみると何のことは
ない、扉が閉まってネコが締め出されていたということがやっとこさで判明したのでした。
あ~、ごめんよ、わかんなくて;とさすがにネコに謝り台所へ通してやるとお腹もすいていたのか餌をガッツいておりました;。
そんなことがあり、寝たくても寝られないなぁ、いつになく足も底だるいし痛みもあるなぁ;と感じつつ4時、5時と経っていったようでした。
扉を開けてやった時に二階の小窓からふと見えたのが雲の向こうに隠れそうになりつつも昇って来ていた月や雨上がりの空に輝く星でした。
眠いといいつつ何枚か撮っておりました。
最初の3枚が月、小さく写っているのが明るかった星です。
撮ったからとて、何があるわけではないのですけれどね;。
そんな訳で朝はいつもよりかなり早めに起き、眠いなぁと思いつつも朝の支度をそそくさと済ませて今朝は7時10分には家を出ておりました。
通勤通学の方ならばこれ位の時間でも遅いよとおっしゃる方もおられるかもしれませんね、すみません;。
いずれにしてもかなり早めに家を出て8時半までには来て下さいとおっしゃる会社へと向かいました。
結局会社へ着くと7時40分、これは案外早すぎた;と感じておりますと、いえいえ何のことはない社長さん以下社員さんは女性の事務員さんを
除いて全ての方が出社しておられました;。
そう、早いんです此方の会社;。
街中、それもど真ん中辺りにある会社なんですよ。(あんまり関係ないか;)
社長さんの出社が早い分、周りの社員さんも自ずと早くなられるのかもしれませんね。
週に何回かはそんな早い出社の皆さん全員で会社の内外を掃除されておられます。
もちろん毎朝朝礼とちょっとした体操と、毎日持ち回りで一人ずつが何かの話をするようになっておられるようです。
どんな内容の話でも構わないようですが、見知った皆さんとは言え前に出て喋るというのは結構緊張するものです。
けれどそんな適度な緊張も必要だという社長さんのお考えもあるのでしょうね、自分も隅っこの方でそんなお話を伺いながら起承転結のある話を
するのは案外難しいよね、と感じておりました。
そんな一連の毎朝の行事の後で厄月のお祓いの祝詞を奏上させて頂きました。
以前にも書かせて頂いておるかと思いますが、此方の会社さんとは30年以上の長いお付き合いです。
その間、長いお勤めの社員さんも変わられ新しい社員さんが入られるというのも拝見させて頂いて参りました。
当然かもしれませんが、やはり社風に合ったような方が続いておられるのだなぁと感じさせて頂いております。
お祓いの折にはそんな社員さん全員がお一人ずつ神棚の前までお越しになりきちんと拝礼なさいます。
そのような社風であられるからこそなのか、好不況の波に揉まれながらも堅実に続いておられる会社であるのではとこれもまた拝察致す次第です。
その会社の御祓いの後はまた別の信者さんのお宅へと赴きました。
此方は旧市内からかなり離れておりますが、広島高速という都市高速線で参りますとこれまでだと1時間は掛かっていたものが30分も掛からず
行けるようになりかなり違います。
その代わりある意味、かなり割高感;は否めません。(といっても何百円ですけれどね;)
それでも時間を取るかお金を取るかと言われると前者であるというところでしょうか。
思った以上に早く着きお宅へ伺うと、今日は寒いでしょうとおっしゃりエアコンの暖房を着けて下さいました。
冗談のような話ですけれど、市内とは言え北部に当たる地域でもあり今朝方はかなり冷え込んでいたのは事実でした。
此方のお宅、以前ワンちゃんがけたたましく吼えて歓迎?してくれていたお宅ですとやはり紹介させて頂いておりました。
そのワンちゃんが死んだこともお伝えしておったかと思います。
厄月の御祓いの前後にそのワンちゃんの話となり、前回1月にお訪ね致した折りにワンちゃんのための慰霊祭をされますかと話をしたままになって
おりました。
今回もその話となり、今日して頂けませんか?と急なお申し出がありました。
いきなりおっしゃられても何も準備して来ておりませんし、さりとて早いに越したことはなし、ということになり今日の午後からは予定が無かった
こともあり、急遽昼から今一度参らせて頂き慰霊祭を致すこととなりました。
その慰霊祭、どのようなものであるのか続きを書かせて頂こうと思うのですけれど、詳らかに書いていくにはかなり掛かりそうです;。
昨夜あまり寝付けなかったことなどもあり、今日はいささか疲れております;。
肝心のそこが知りたいのに;とおっしゃるかもしれませんけれど、申し訳御座いません;。
明日、今一度いつもの事ながら(苦笑;)微に入り細に入り(びにいりさいにいり)書かせて頂ければと思います。
一日が終わり借りていた車も返してこれもいつも通りバスにて戻りましたがバスを下りて帰る道が日が陰った後、吹く風に冷たさを覚えました。
普段ならばこの時期、日中は暑かったけどやっと過ごしやすくなって来たと感じる時間帯でしょうに、まるで未だに春まだ浅きな気候のように
感じられました。
夏はいつになく暑くなるとの予報のようですが、このように不順な天候ですと余計に身体に堪えそうですね。
いつも申すことですけれど、どうぞ皆様方、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜遅くまでどうにもお天気が回復せず、雨は上がったもののどうなんだろうね、なお天気でした。
それでも一夜明けると久しぶりの眩しい太陽も顔を見せ気持ちよい朝の始まりとなりました。
皆様お住まいの辺りはまだ雨であったところも多かったようですね。
気温も低くとても5月半ばとは思えない天候が続いておるこの頃の気がします。
そんな眩しい日の光を見る前、まだ夜中ともいえそうな午前3時頃、我が家のネコの鳴く声で目が覚めました;。
大体がこの子、人がさぁ寝ようかという頃になると外へ出て行きます;。
特に何するわけでもないのでしょうけれど、人や車がいない時にそんな外の空気が吸いたいのかもしれません。
ですのでいつも台所の窓をこの子用に少し開けて出入り出来るようにしております。
無用心じゃないかって?
まぁ、そう言えなくもありませんが誰がしかが入ってきたとて困るようなものが置いてあるわけでなし、まぁいいかと考えております;。
大抵はそんな感じで勝手に出入りし勝手に寝ているのですが昨夜は戻ってきた後にどうやら少しだけ開けてある台所の扉が閉まってしまったようで
それで夜中に大騒ぎをして鳴いておったようでした。(窓とは別の扉のことです)
つまりその扉がしまったが故に、本ニャン自身が台所から締め出された形になり、その台所の奥の部屋で寝ておるところへ戻れなくなったという
ことのようでした。
締め出しを食った格好のネコ自身、後は神殿と二階の私がいる部屋しか出入りが出来ないようになり、それで母ちゃん;が寝ている部屋の前まで
階段を行ったり来たりしながらナォナォ鳴いていたということだったようです;。
そんなことになっているとは全く分からず、枕元の時計を見るとまだ午前3時;。
こんな時間に寝床へ入られても此方も寝られないとばかりに知らぬ存ぜぬを貫いて;知らん顔して寝ておりました。(悪い母ちゃんだねぇ;;)
それにしてもその後もバタバタしておりますし、あれ?もしかしてとその後に寝ぼけた頭で考え、もしやと思い階下へ下りてみると何のことは
ない、扉が閉まってネコが締め出されていたということがやっとこさで判明したのでした。
あ~、ごめんよ、わかんなくて;とさすがにネコに謝り台所へ通してやるとお腹もすいていたのか餌をガッツいておりました;。
そんなことがあり、寝たくても寝られないなぁ、いつになく足も底だるいし痛みもあるなぁ;と感じつつ4時、5時と経っていったようでした。
扉を開けてやった時に二階の小窓からふと見えたのが雲の向こうに隠れそうになりつつも昇って来ていた月や雨上がりの空に輝く星でした。
眠いといいつつ何枚か撮っておりました。
最初の3枚が月、小さく写っているのが明るかった星です。
撮ったからとて、何があるわけではないのですけれどね;。
そんな訳で朝はいつもよりかなり早めに起き、眠いなぁと思いつつも朝の支度をそそくさと済ませて今朝は7時10分には家を出ておりました。
通勤通学の方ならばこれ位の時間でも遅いよとおっしゃる方もおられるかもしれませんね、すみません;。
いずれにしてもかなり早めに家を出て8時半までには来て下さいとおっしゃる会社へと向かいました。
結局会社へ着くと7時40分、これは案外早すぎた;と感じておりますと、いえいえ何のことはない社長さん以下社員さんは女性の事務員さんを
除いて全ての方が出社しておられました;。
そう、早いんです此方の会社;。
街中、それもど真ん中辺りにある会社なんですよ。(あんまり関係ないか;)
社長さんの出社が早い分、周りの社員さんも自ずと早くなられるのかもしれませんね。
週に何回かはそんな早い出社の皆さん全員で会社の内外を掃除されておられます。
もちろん毎朝朝礼とちょっとした体操と、毎日持ち回りで一人ずつが何かの話をするようになっておられるようです。
どんな内容の話でも構わないようですが、見知った皆さんとは言え前に出て喋るというのは結構緊張するものです。
けれどそんな適度な緊張も必要だという社長さんのお考えもあるのでしょうね、自分も隅っこの方でそんなお話を伺いながら起承転結のある話を
するのは案外難しいよね、と感じておりました。
そんな一連の毎朝の行事の後で厄月のお祓いの祝詞を奏上させて頂きました。
以前にも書かせて頂いておるかと思いますが、此方の会社さんとは30年以上の長いお付き合いです。
その間、長いお勤めの社員さんも変わられ新しい社員さんが入られるというのも拝見させて頂いて参りました。
当然かもしれませんが、やはり社風に合ったような方が続いておられるのだなぁと感じさせて頂いております。
お祓いの折にはそんな社員さん全員がお一人ずつ神棚の前までお越しになりきちんと拝礼なさいます。
そのような社風であられるからこそなのか、好不況の波に揉まれながらも堅実に続いておられる会社であるのではとこれもまた拝察致す次第です。
その会社の御祓いの後はまた別の信者さんのお宅へと赴きました。
此方は旧市内からかなり離れておりますが、広島高速という都市高速線で参りますとこれまでだと1時間は掛かっていたものが30分も掛からず
行けるようになりかなり違います。
その代わりある意味、かなり割高感;は否めません。(といっても何百円ですけれどね;)
それでも時間を取るかお金を取るかと言われると前者であるというところでしょうか。
思った以上に早く着きお宅へ伺うと、今日は寒いでしょうとおっしゃりエアコンの暖房を着けて下さいました。
冗談のような話ですけれど、市内とは言え北部に当たる地域でもあり今朝方はかなり冷え込んでいたのは事実でした。
此方のお宅、以前ワンちゃんがけたたましく吼えて歓迎?してくれていたお宅ですとやはり紹介させて頂いておりました。
そのワンちゃんが死んだこともお伝えしておったかと思います。
厄月の御祓いの前後にそのワンちゃんの話となり、前回1月にお訪ね致した折りにワンちゃんのための慰霊祭をされますかと話をしたままになって
おりました。
今回もその話となり、今日して頂けませんか?と急なお申し出がありました。
いきなりおっしゃられても何も準備して来ておりませんし、さりとて早いに越したことはなし、ということになり今日の午後からは予定が無かった
こともあり、急遽昼から今一度参らせて頂き慰霊祭を致すこととなりました。
その慰霊祭、どのようなものであるのか続きを書かせて頂こうと思うのですけれど、詳らかに書いていくにはかなり掛かりそうです;。
昨夜あまり寝付けなかったことなどもあり、今日はいささか疲れております;。
肝心のそこが知りたいのに;とおっしゃるかもしれませんけれど、申し訳御座いません;。
明日、今一度いつもの事ながら(苦笑;)微に入り細に入り(びにいりさいにいり)書かせて頂ければと思います。
一日が終わり借りていた車も返してこれもいつも通りバスにて戻りましたがバスを下りて帰る道が日が陰った後、吹く風に冷たさを覚えました。
普段ならばこの時期、日中は暑かったけどやっと過ごしやすくなって来たと感じる時間帯でしょうに、まるで未だに春まだ浅きな気候のように
感じられました。
夏はいつになく暑くなるとの予報のようですが、このように不順な天候ですと余計に身体に堪えそうですね。
いつも申すことですけれど、どうぞ皆様方、体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。