kimekime25

敬称は省略させていただきます。
引用が不可能になり、ブログの時間もとれない。時間があるときUPします。

仕分け再開?法的強制が無きゃやっても無駄!馬鹿野郎ども!

2011-10-14 01:34:37 | NO!駄目

アクセスに

深く感謝申し上げます。

なにやら仙谷グループが

浅草でドジョウを食ったらしいが

野田の次は前原という言うことなのでしょう。

前原は急用で参加しなかったらしいが。

 

さて世田谷弦巻5丁目の放射線物質も特定されて

文科省が持ち出したようだが

ラジウムだったらしい。

何年前からあったのか?

そこが問題ですな。

 

無能を証明するだけの”仕分け再開”だって!

***********「時事通信」***************
  仕分け第4弾、増税へ地ならし=来月実施、「深化」を模索

 野田佳彦首相は、行政刷新会議による「事業仕分け」を来月実施する方針を固めた。民主党政権下で4回目の仕分けとなる。原発関連予算などを対象とし、過去の経験を踏まえて手法を工夫することも検討している。政権として無駄削減に取り組む姿勢をアピールし、復興増税や消費税増に踏み出すための「地ならし」を図る思惑もある。
 「昨日、首相と藤村修官房長官と3人で議論し、事業仕分けを深化した形で実施できないか検討することになった」。蓮舫行政刷新担当相は13日、仕分けを行うよう首相から指示を受けたことを明らかにした。
 仕分けのテーマとして、首相は原子力政策や社会保障政策を重視している。首相は7日の野党党首との会談の際に「原発関係の予算を洗い直す」と言及しており、政府内でも「エネルギー対策特別会計に切り込むべきだ」(蓮舫担当相周辺)との声が上がっている。電力会社への天下り問題も議論される方向だ。社会保障では、生活保護制度を取り上げる案が浮上している。
 しかし、国家公務員朝霞宿舎の建設をめぐる混乱で、事業仕分けそのものに疑問符が付いた。同宿舎は仕分け第1弾で「凍結」とされたが、首相が財務相時代に着工を認めたためだ。
 そんな反省からか、藤村長官は13日の会見で、「仕分け手法を深化させる。過去の仕分けのイメージにこだわらない方がいい」と表明。ただ、深化の具体的な内容は定まっておらず、どの程度の成果を上げられるかは不透明だ。
 事業仕分けは、政権交代後に導入され、発足直後の鳩山政権を後押しした。ただ、回を重ねるごとに国民の関心は薄れた。自民党幹部は第4弾について「何をやるかも決まらず、歳出削減の努力だけを見せるパフォーマンスだ」と批判している
。(2011/10/13-19:40)
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法的拘束性無しでやるパフォーマンスはうざ!

政治家だけでは無い

役人も腐っている。

働く場所も無いのに年金支給を遅らさせられ

爺が辞めないから若手の採用ができない。

60なったら再雇用なんて団塊の世代がまだ嘱託として残存してて

うちらあと2/3年後空きが無い。

ふざけろよ厚労省!

  *************「ニッカンゲンダイ」*************
厚労省は国家詐欺師集団だ
2011年10月13日 掲載

今度 年金支給年齢引き上げ

<役人が勝手をやって原資を食いつぶした穴埋めを国民に押しつける悪党顔負けの手口ややり口、対象世代を中心に怒りのデモを組織せよ>
 
 国民はどこまで虐げられるのか。厚労省が年金支給開始年齢を68歳に引き上げるという暴挙を画策している。民主党政権が6月に「社会保障と税の一体改革」で示した「68~70歳への引き上げ」に沿ったものだ。
  年金財政の改善が狙いだというが、ちょっと待て! 2004年に年金制度を改正したとき、政府は「100年安心」を喧伝(けんでん)していたではないか。たった7年で、支給開始年齢引き上げだなんて、国家が公然と国民をだましたことになる。経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。
 「年金制度改革は小泉内閣時代に行われました。現役世代の保険料を引き上げ、年金支給額を従来の現役世代の収入の6割から5割に引き下げることが柱でした。その代わり、年金制度の破綻は避けられ、100年安心の年金がつくれるという触れ込みでした。それなのに、過去10年の経済指標をベースにした2年前(09年)の試算で、2031年度に積立金が枯渇するとした。そして今回の支給年齢引き上げの動きです。まさに国家的詐欺ですよ」
  年金行政を一手に引き受けている厚労省は、さしずめ国家詐欺師集団といったところだ。
  厚労省はすべてを少子高齢化のせいにしているが、問題はそんな単純なものではない。原資である年金積立金は05年度末には150兆円あった。ところが、役人どもの甘い見積もりとデタラメ運用で、10年度末には116兆円に目減りしているのだ。
  結局は役人の無責任体質のせいだ。ジャーナリストの北沢栄氏が、その呆れた実態をこう指摘する。
 「年金積立金は国民の資産です。本来なら、すべて給付に回されるべきものです。ところが、かつては郵貯、簡保などと共に、主要な原資として財政投融資に投入され、特殊法人への融資で大きな焦げ付きが生じ、目減りの原因となったのです。その後も社会保険庁のマッサージチェア問題が発覚するなど、どこにどう使われているのか分からず、国民は疑心暗鬼になっている。いま最も必要なのは徹底した情報公開です。そこに手をつけず、原資を食いつぶしてきた責任も取らないで、消費税増税とセットの支給年齢引き上げをもくろんでいるのだから話になりませんよ」
  自分たちの失敗のツケを「少子高齢化」でごまかし、すべてを国民に押し付けようとする悪党顔負けの集団をこれ以上のさばらせていたら国民の犠牲者は増えるばかりだ。この国家的謀略の対象世代にあたる40代、50代前半のサラリーマンを中心に怒りのデモを組織しないと、この国はいつまでたっても変わらない。
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 誰もこのやり方には期待できません!

ばかやろうども!

 

マスコミにも馬鹿野郎!

先のエントリィで

上杉氏の記事で

鉢呂吉雄の言葉が

マスコミの創造であることがわかったが

その後の会見で

無礼な発言と社名・個人名を述べずに

やくざ言葉で鉢呂氏を脅迫した記者が

まだ政治部にいるようで

変な会社である!

何処の誰?


  ************「田中龍作」********************
  枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者


 2011年9月13日 01:41

***

就任記者会見する枝野新経産相。脱原発ではない新大臣に記者クラブの質問は柔らかだった。(12日夜、経産省会見室。写真:筆者撮影)
 
 新経産相に就任した枝野幸男前官房長官が12日夜、記者会見を持った。脱原発の姿勢を示したために、記者クラブの言葉狩りに遭い、辞任に追い込まれた鉢呂吉雄氏の後任とあって、さすがに枝野新大臣は慎重だった。
 
 「原発をゼロにするのか?」という質問に、枝野氏は「これから環境エネルギー会議など国民的な議論をしてから」とかわした。再稼働に向けたストレステストについては「現状で決まっていることを(地元に)詳細に説明していく」。
 
 筆者は「鉢呂前大臣は記者クラブの言葉狩りで辞職した。歴代、幾人もの政治家が言葉狩りで失脚している。言葉狩りが続くと政治家が国民にメッセージを発することさえできなくなるのではないか?」と質問した。
 
 枝野氏は「前大臣のことを私が言及できる立場にない」と再びかわした。法廷で鍛えているだけあってスキがない。だが唯それだけだ。何も心に響かないのである。
 
 原子力行政は官僚、マスコミ、財界、労働組合と刺し違えるくらいの気構えがなければ、従来の推進行政から転換できない。率直に言って枝野大臣には期待できない。
 
 脱原発の大臣ではない枝野氏を迎えた記者クラブは、柔らかい質問に終始した。鉢呂前大臣の辞任会見で鬼の首でも取ったようにヤクザ言葉で答を迫っていた記者も、この日は無言だった。
 
 筆者は件の記者に名刺交換を求めたが応じてもらえなかった。社名と氏名を聞いたが答えてくれない。彼はそそくさと逃げた。それも大臣官房の広報室に逃げ込んだのである。官僚ならば“身内”だから助けてくれるとでも思ったのだろうか。
 
 「選挙で国民から選ばれた鉢呂大臣をあなたはヤクザ言葉で罵倒したんですよ。どうして自分の名前を名乗らないのです?コソコソ逃げるのですか?」。筆者はその記者に尋ねた。
 
 彼は終始無言だ。大臣官房広報室で保護してもらえないと分かると彼はエレベータに向かった。記者室に戻ると配席表で名前が割れるからだ。
 
 筆者がエレベータに一緒に乗り込むと、エレベータから降りて違うエレベータに乗り換えた。筆者も乗り換えた。同じ質問を続けた。自分の名前も名乗れない人間が政治家の進退を左右するようなことになったら、政治はガタガタになるからだ。
 
 卑劣な記者は最後まで無言のまま闇の中に消えた。
******************************

こやつは

鉢呂辞任後に

こっそり謝りに行ったという。

でも

処分すらしない会社に

俺は怒るよ!

担当を変えろ!

ばかやろー!

 


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