アクセスに
深く感謝申し上げます。
菅の不確かな時期辞任で
民主も
自民も大喜び
民主は前原までしゃしゃりでて
岡田や枝野まで
しれっと居残る画策!
対する自民は
派閥復権の利権者亡者が
うははうはは!
あわよくば利権復権のお裾分けにしがみつこうと
利権に舌なめずり!
でも
今放逐するのは
菅だけではあるまい
枝野・岡田・このラインの一番上に君臨している仙谷
当座
松下政経グループには
民主・自民も黙っていてもらいたい。
*************「ニッカンゲンダイ」*********************
オマエらも即刻辞めろ! 岡田幹事長と枝野官房長官
2011年6月6日 掲載
粛清対象が何をエラソーに
「首相が本来辞めるべき時期が来ても辞めなければ、幹事長として辞めて下さいと申し上げる」「大きな課題を乗り越えるには、期限付きの大連立が望ましい」――。よくぞ、エラソーな口が叩けたものだ。
6月5日、民主党の岡田克也幹事長がテレビ番組をハシゴし、菅の退陣時期や大連立構想について、ヌケヌケと語っていた。
コイツこそ、融通の利かない性格と寛容性のない党運営で党内対立を激化させた“A級戦犯”。世界中に恥をさらした「確認文書」騒動の当事者ではないか。
ポスト菅の有力候補に祭り上げられている枝野官房長官も含め、菅内閣と執行部メンバーは総ザンゲし、とっとと辞めるべきだ。
●菅の退陣時期や「大連立構想」を語る資格ナシ
「(確認文書は)退陣の条件にはなっていない」――。菅・鳩山会談に同席した岡田のひと言で、菅の退任時期バトルの火ぶたは切って落とされた。しかし、高まる党内の反発を受け、ゴングを鳴らした張本人が4日には「(確認文書は)辞めることが前提で話をしたのは事実」と軌道修正。菅サイドの立場で文書作成に関わった北沢防衛相が「首相の辞任を前提に作り上げた」と暴露したこともあって、こんな時だけ「原理主義」をかなぐり捨てたのだ。
「岡田幹事長は、菅首相の退陣をほのめかした上での延命策を練った幹部10人のひとりです。ところが、自分たちの旗色が悪いとみるや、同じ謀議メンバーの枝野氏らと示し合わせたように『(退陣は)そう遠くない時期』と、首相の早期退陣論に踏み込み、包囲網を敷いた。ポスト菅の主導権を握るため、首相を支えるはずの幹事長と官房長官が首相のハシゴを外すとは、むごい話です」(政界関係者)
菅もヒドイが、岡田だって無責任極まりない。昨年10月の衆院補選から今年4月の統一地方選と選挙という選挙で負け続けながら、自分は責任を取らない。5日の青森県知事選も自ら何度も現地に足を運んだのに、「8万票対35万票」の大惨敗を喫した。
それでいて、不信任案に同調した議員には厳重処分をちらつかせて恫喝する。こんな男が、次期代表選への自身の出馬を問われると、「気の早い話だ」と含みを持たせた答えを返すのだ。ホント、「どのツラ下げて」と言いたくなる。
「選挙の責任を取らないのは、枝野官房長官も同じ。幹事長時代の昨年夏の参院選で大敗し、ねじれ国会を招いた戦犯です。その責任を取らないまま、あっという間に官房長官として復権し、ポスト菅に浮上していることに違和感を覚えます。岡田氏と枝野氏には、党の要、政権の女房役としての責任はみじんも感じられません。今後も2人のデカイ態度を許せば、民主党は党内に蔓延する無責任体質を払拭できないし、政党としての未熟さ、政治家以前に人間としての愚かさを国民に見せつけることになります」(政治評論家・山口朝雄氏)
史上最低のペテン首相を支えた連中は、菅とともに去るのが当然だ。
********************************
しばらくの間
両方の党の動きに目が離せない。
でも
最優先されるのは
被災対策であることを忘れてはいけない。
もはや
おこぼれに預かろうとする
安倍晋三のような亡国の徒が
自民公認問題で
しゃしゃり出てきている現状だから。
復興より利権という政治屋を
早く追放しないと・・・・
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
こんな曲を紹介します。
本当は本日未明に紹介したかったのですが・・・。
この二人の
この二人らしい曲と思います。
色々と大変な事を乗り越え
また
得意な曲風アレンジに戻したと言うことでしょう。
素直さが漂ってきます。
これで良かったと思う。
ポケモンの劇場版主題歌になるらしいから
子育ての母親と父親達が
この曲を聴いて
過ぎ去った思い出をちょっとこの曲から思い出してくれれば。
さあて問題です。
これで寺の名前が分かれば
庭園通です。
ヒント1
京都です。
ヒント2
御室の近くです。
え?
まだ分かりません?
ヒント3
@@垣というのが先ほどの写真の
垣根です。
タイトルの睡蓮も入り口の池泉回遊式庭園で咲いていたものです。
本当は仁和寺の方が近いのですが
蓮を撮りたいと思ってお隣に訪問しました!
では
これを出せば・・・。
後ろは油土塀です。
通常駐車場から入るために
この下の写真は電車で来た人しか通りません。
そうです、
竜安寺です。
ホテルのランから
記事をUPしようともかんがえましたが
土曜の昼前に
ちょっと時間がとれたので
寄ってみました。
修学旅行で京都の町は
どこに行っても中学生!
最近は路線バスでの移動に加え
半日タクシー行動のようで
いやはやゆっくりできません。
竜安寺の石庭で
中学生は石の数を数えるのに大騒ぎ!
油土塀や
遠近法のための塀の高さの工夫
そして
いろんな思いを振り返る”石庭”で
あの生徒達は
自己をどう内省したのでしょうか?
銀閣から哲学の小道と思いましたが
もう大混乱が予想されましたので
東福寺近くの同寺塔頭の光明寺で
静かに三尊石乱立庭園を眺めていました。
書きたいことはたくさんありますが
菅やめろ=大連立など
本来はあり得ないのです。
公明までもみ手ですり寄ってきています。
浅はかさ丸出し!
権力亡者達を
在庫一掃といきたいのですが・・・。
今の流れは
どうしても
官僚主導システム依存制度派が
旧守派として既得利益に群がっているようです。
その最高峰がマスコミですが!
では
この曲を聴きながらお別れしましょう。
最後までお読みいただき
感謝いたします。
実は、ご承知かと思いますが、いまだに菅直人を擁護し、「小沢氏がなんで協力しないのか」、不信任案に賛成しようとした動きに対して「被災地対策が先だろう」などと大手メディアみたいなことを書きまくっている○ホブログが、kimeraさんのブログを「推奨」しています。日本がア○ナイというやつですが。私は直接コメントしたいのですが、最近コメント欄を閉鎖してしまいました。
私が、以前「大手メディアに洗脳されているのではないか」と書いたら、相当こたえたようで、「ブログをやめようかと思った」そうです。いっそのこと、やめちゃえばよかったのにね。
一昨年政権交代した時、これから日本はまともな国になれる、と思った方が多かったと思います。kimeraさんもそのおひとりだと思います。それが、あの菅直人になってから、マニフェストをことごとく反故にし、消費税増税を打ち出し、選挙には負け続ける。
挙句の果てに、やめるといってやめない。
少なくとも「リベラル」を自称するブロガーならば、どうして菅直人を擁護するということができるんでしょう。
現在、私のブログ選択の基準は、「とらちゃん」です。晴天とらブログの初めに「推奨ブログ」が並んでいます。当然kimeraさんも紹介されていますが、このア○ブログは、ここに紹介されているブログにはさすがにリンクされていません。
私がなんでこんなア○にこだわるのか、またkimeraさんには直接関係ないのに、グダグダ書いているのかというと、こういう手合いが一番たちが悪いと思うからです。
何にも考えず、メディアの垂れ流す情報をうのみにするなら、まだ可愛げがあります。よーく話して聞かせれば、ほんとうのことを理解するかもしれない。しかし、生半可に知識も主張もあり、判断基準の中心になる大きなねじが1本抜け落ちている輩は、書いていることがもっともらしいだけに、大変迷惑だし世の中のためにならない、と私は思っています。
菅直人が次の選挙で、渡辺に負けて、その後精神疾患が発覚し、およそ日本の政治を任せるような人材ではなかったことがわかり、彼女がア○ブログで「私があの時菅直人を擁護したのは間違っていました」と認めるまで、私はいろんなところに書き続けると思います。
kimeraさん、変なコメントでごめんなさいね。
でも、老婆心ながら申し上げます。あんなア○ブログに紹介されていると、このブログがアホの仲間だと思われますよ。