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kimekime25

敬称は省略させていただきます。
引用が不可能になり、ブログの時間もとれない。時間があるときUPします。

時の流れ・・・

2010-11-29 00:22:44 | 時の流れに・・・ 

アクセスに

深く感謝申し上げます。

既報の通り

沖縄県知事選挙は

自公をバックにした現職が

全県下市町村島部で優位に立ち

(南風原町では6票差で現職)

開票率 100% 23時10分県選管発表

当選 仲井真  弘多    335,708票

次点 伊波 洋一      297,082票

深夜まで混戦と言われていましたが

経済政策+北の蛮行=現職当選

そんな図式での現職勝利!

kimeraは推測しています。

基地移設問題の難しさは

基地移設は予算が絡むため

アメリカ議会審議が必要になります。

鳩山が失敗したのは

当時の外務大臣が

あまりにも直球勝負で

米議会におけるロビー活動が

ほとんどなされず

沖縄の心が

米国民と議会に全く反映されなかった所にあります。

現外務大臣もそうですが

したたかなかけ引きができる

業師的要素がこのポジションには必要ですが

前職も現職も

そんな腹技は持ち合わせていないところが

残念な結果になって

後手後手に回っているのが現状です。

さて

他の知事選も

和歌山は保守系現職

愛媛も相乗りの保守系新人が

金沢市長選も保守系新人が当選を決めた模様です。

もはや民主は選挙が厳しい状況です。

松山市長選は保守が負け

宜野湾市長選は自民候補が落選したものの

民主は原点に帰らない限り

かつて野党時代の戦略を

同じように自民からしっぺ返しをされ

慌てふためいても何もできない現状では

浮動票は獲得できません。

誠実に公約の履行を願うだけです。

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

こんな記事が

選挙に関係なく時代を反映していると思いました。

******************「朝日新聞」*********************
 金券、紙切れの危機 文具券、ギフト券…続々打ち切り
2010年11月27日19時0分
    
.
年内いっぱいで使えなくなる全国共通文具券=大阪市内
 文具券や音楽ギフトカードなど長年、消費者に親しまれてきた業界単位のギフト券が次々と発行を停止し、一部の利用ができなくなった。折からの不況や少子化で利用者が減ったのが主な理由。今年4月の法改正も利用終了に拍車をかけたが、払戻期間などを含め、周知不足の感は否めない。金券が紙切れになってしまう恐れもあり、加盟店からは不満の声が上がる。

 新入学のお祝いや、地域の子ども会の景品などに広く利用されてきた全国共通文具券(額面500円)。発行元の日本文具振興(東京)によると、1978年の発行以来、全国の加盟文具店で使える利便性が受け、ピークの90年代半ばには年間18億円分を発券したが、近年は3分の1程度に落ち込んでいた。

 山本雅彦専務は「不況や少子化で文具の売り上げが伸び悩む中、インターネットの普及で流通形態も変わった。文具業界の振興という役割を終えたと判断した」と悔しさをにじませる。10月に年内いっぱいでの利用終了を決定。来年2月まで払い戻しに応じる予定だが、現時点で42億円分が未使用という。

 約4500の加盟店でCDやDVD、楽器などが買える「音楽ギフトカード」(額面500円・1千円)も今年3月、発行を停止し、8月に利用を終了した。当初、払戻期限は10月末だったが、加盟店からの要望なども受け、11月末に延長した。

 東京都レコード商組合が71年に発行を始めた「レコード券」が前身。88年に今の名称になったが、音楽ソフト業界を取り巻く環境の変化で利用が減り、事業継続が困難に。レコード会社や販売会社が出資する発行元「ジャパン・ミュージック・ギフトカード」(解散)の担当者は「音楽ソフトの需要拡大という使命を終えた」と説明する。

  このほか、生花店などで使える「花とみどりのギフト券」(額面500円・1千円)は、有効期限の設定がない券の取り扱いが10月末に終了。見舞いなどで利用される「ヘルスギフト券」も有効期限のない券に限って取り扱いを終えた。プリペイドカード化された図書カードなどとは対照的に、紙の券は使い勝手の悪さなどから利用低迷が続く。

 打ち切りの背景には法改正もある。商品券やギフト券、プリペイドカードを含む「前払い式支払い手段」の発行者の義務などを規定した前払式証票規制法(プリカ法)を改正する形で今年4月、「資金決済法」が施行された。旧法では払い戻しの規定がなかったが、新法で手続きなどが条文化。払戻期間などを新聞で公告したり、加盟店に掲示したりすることが発行者に義務づけられ、これによって事業終了が容易になった。

 大阪市北区の老舗(しにせ)文具店には10月下旬、日本文具振興から利用終了を知らせるポスターが突然、送られてきた。店主は「有効期限まで最大で3年も残っている券もあり、利用できなくなることを知らない保有者も多いのではないか。テレビCMなどでも告知してほしい」と不満を募らせる。(宮崎園子)

    ◇

 国民生活センターはギフト券の利用終了などに関する情報をホームページ(http://www.kokusen.go.jp/recall/recall.html)で紹介している。
 **************************************

当該チケットがある場合は

至急代えてください!

ちなみに

共通バスカードというものが

東京や神奈川などでは使えなくなりました。

 

このエントリィは

沖縄県知事選の最終得票を報告し

他の選挙もふれて

撤収します。

はやり歌を紹介できるような状況ではありません。

 

最後までおつきあいいただき

感謝いたします。

   


明日のジョー 明日は柳田!仙谷!よりTPP

2010-11-21 23:06:01 | 時の流れに・・・ 

アクセスに

深く感謝いたします。

※ これの上に22日エントリィがあります。

「明日のジョー」が映画になるそうで

主題歌を宇多田が担当

って公開される頃は休止してまするが・・。

曲は”Show Me Love (Not A Dream)”

<音源だけです。ごめんなさい> 

これを機会に台東区は町おこしに使いたいとか

ナンチャラコンチャラ

漫画では涙したが

実写版で山P主演だと・・・・。

<サイトがえらく重く・遅いのでいらいらします!>

 

さて

あしたの柳田!

本人もいやになって

辞めようとしたらしいが

柳田が形式的に野党に追い詰められて辞任の形になると

こいつの問題が出てくるので

どうしても「柳田」の壁で引っ張って

この写真の男に直接単独攻撃を

辞めさせたいのが

仙内閣の本線らしい

 

さて悩ましいのは

こいつらの保身のことではない!

*********************「 日経」**********************
複雑なAPEC方程式を解くのは日本だ
2010/11/16付
  影響力を強める中国とどう向き合うか。地域の経済統合に積極的に関与する戦略の米国と、どう連携するか。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で明らかになったのは、地域の経済秩序を築く上で日本が果たすべき重い責務である。
 ソウルの20カ国・地域(G20)首脳会議は、経常収支の不均衡と通貨安競争が焦点となったが、米国は議論を主導できなかった。その流れの中で開いたAPEC首脳会議では、自由貿易の枠組みづくりで中国に対抗する米国の姿勢が鮮明になった。
 環太平洋経済連携協定(TPP)を使い、規律を守る自由貿易の仲間を東アジアで増やすのが、米国の狙いだ。経済規模の大きい日本がTPP参加に向け具体的に動くことで、米国の戦略は初めて現実味を持つ。
 米国やシンガポール、豪州など現在TPP交渉に参加している9カ国の首脳は、APECの日程の合間に横浜市内で集まり、来年11月までに交渉妥結をめざす方針を確認した。TPPの躍動感を強調し、米国主導の自由貿易の陣営にアジア各国を招き入れる思惑は明らかだろう。
 一方、中国は巨大な国内市場の吸引力を利用し、世界から技術や資金を取り込む通商政策を推し進めている。経済協力をテコに東南アジア諸国連合(ASEAN)各国と関係を深めると同時に、先進国の企業に対し、個別に市場進出を認める見返りに直接投資と技術移転を迫る。企業の知的財産権の保護も不十分だ。
 世界貿易機関(WTO)の原則に反する中国の自己中心的な行動は常態化している。中国流の不透明な商慣習や行政が定着すれば、中国を含めて地域内の構造改革は遅れ、成長センターとして安定を保てない。
 米中の双方に経済的に依存するのが日本だ。どちらか一方だけと貿易や投資を拡大しても、日本経済は立ちゆかない。複雑にもつれ合う各国の利害関係の中で、菅政権がどのような方向性を打ち出すかが、地域の経済秩序の行方を左右するカギであり、APECの焦点でもあった。
 菅直人首相は「国を開く」と宣言しながら、TPPへの意思を国内でまとめ切れていない。オバマ米大統領は期待と失望が半ばする感想を抱いただろう。TPP交渉に参加し、そのTPPをテコに中国に改革を迫るのが日本が取るべき道である。
 台頭する中国への対抗力として、ASEANや米国は日本の動きを注視している。日本はアジア太平洋経済圏の将来を左右する戦略的な要の位置にある。その自覚を持って菅首相は経済外交を立て直すべきだ

*******************************************

現在、アメリカ主導になっている。

これを日本主導で!

というのが趣旨で

scotti氏もこのことを危惧したわけであったが

農家の戸別補償が

流通段階で搾取されているという!

***********「大野和興」*************************
練達の百姓がうめいた TPPを迎える農の現場から

APEC首脳会議の開幕以降、日本国内ではTPP(環太平洋連携協定)への参加を巡って「農業開国」論議が盛り上がっている。米国や豪州など世界の農業大国に日本の農業をまるごと差し出すことになりかねないこの動きの影で、いま国内農業は瀕死のうめき声を発している。農業生産現場からの報告をお届けする。

◆暴落する米価

コメの取り入れが一段落した10月中旬から下旬にかけ、日本の各地で百姓をなりわいとする何人かの友人から相次いで電話をもらった。その声は怒りとあきらめが入り混じったものだった。

この秋、農家の手取り米価は大暴落した。各地の農協が買い入れる価格を聞いても、昨年に比べほぼ3割の下落である。おいしいコメで定評のある山形の銘柄米でさえ、昨年1俵(60キロ・玄米)1万2,000円だったものが9,000円だという。埼玉県では8,000円を切った。

コメの生産費は、農林水産省の調査で全国平均が1万6,000円台、規模がそれなりに大きい東北地方でも1万5,000円台である。手取り価格はほぼその半分ほど、1俵出すごとに6,000円から7,000円ほどの赤字になる計算だ。主流メディアの社説や官庁系あるいは経済界系のエコノミストと称する人たちは、「だから規模拡大しなければならない。そのためにも自由貿易で国際競争に耐えられる農業をつくるべきだ」という相変わらずの主張を強めている。

本当にそうなのか。日本の稲作農業の平均規模の5倍から6倍に当たる10ヘクタールから15ヘクタール規模の大型経営でさえ、1俵売るごとに1,000円程度の赤字が発生する。こうした大型経営の多くは規模拡大のための設備投資を農協や銀行からの借金でまかなっているから、とりあえず借金が返せないという問題にぶつかっている。

この秋は米価暴落だけでなく、ほかの難問も村を襲っている。異常気象でコメの収量、品質ともに大きく低下したことだ。生産にかけているコストは例年と同じだから、価格・収量・品質の低下はコメづくり百姓の所得を前年の半分かそれ以下にまで落としこんだ。

今年から始まった民主党農業政策の目玉である戸別所得補償があるではないか、という反論があるかもしれない。だが、10アール当たり1万5,000円という補償額は、そのまま手取り米価の減少という形で現れている。コメ卸、あるかは量販店がその分の値引きを生産者側に迫り、他産地との市場競争を強いられている生産者側は値引きに応じざるを得ない状況になったからだ。結局、農家の経営を安定させるための戸別補償は、大手流通資本を潤すだけの結果となった。エコカー補助金がトヨタを潤す結果となったのと同じ構造がここにみられる。市場原理を前提に、大企業の行動を規制しないで進められる雇用や環境、農業政策の行き着く先は、大企業に国民の税金が流れこむ経路をつくったにすぎないことがよくわかる。

流通資本に流れた戸別所得補償の補助金は、そのままスーパーの店頭のコメの小売価格を下げているはずだから、消費者にとってはよいことではないか、という反論が再び出るかもしれない。だが、そのことがコメ生産の安定を崩すことになるとしたら、それが本当に消費者のためにあるといえるのかどうか。山形県白鷹町でコメをつくり、黒牛を飼ってる友人が電話に向こうでうめいた。生活が苦しいなどといった段階は通り過ぎ、くらしていけないところまできたというのだ。それは彼だけの話ではなく、村全体が先がまったく見えない状況にあるという。このままではコメづくりから手を引く百姓が次々出るだろうともいった。彼はいま50代後半ば、地元の農業高校を出て農業を継いで40年近くになる。専業農民として経営を確立し、いいコメといい牛肉をつくって、家族を養い、子どもを教育してきた練達の百姓が「先が見えない」不安にうめき声を発しているのだ。
投稿者: 大野和興 日時: 2010年11月19日 18:21
************************************** 

巨大スーパーの産直システムによって

卸市場の運営が厳しくなって

農家自身がネットを使った産直方法を行わないと

ならなくなったと嘆き

零細農家は農協の決めた厳格すぎる見た目だけの規格で

野菜などをはね飛ばすシステムに涙している。!

ゲンダイの巨大流通は

流通システムを変えるだけではなく

囲い込みによる独占すら思わせる。

この自社しか考えていない流通が

TPP問題を解決できる訳でもないのに・・・。

 

ここで散々賛成反対の記事を集めてます。

連休の合間に考えてみてください!

【BLOGOSまとめ】環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の参加について

 

こんなに悩んでいるのに

ノー天気な執行部で

二回目の引用!

馬鹿野郎!

***********「日刊ゲンダイ」***********************
「蓮舫なんてチョロイもの」と居直る天下り官僚たち
2010年11月18日 掲載
批判された「隠れ報酬」を堂々と「正規報酬」に切り替える厚かましさ
 この連中のカネに対する執着はどうしようもない。国所管の公益法人が、本来「無報酬」のはずの天下り官僚に、謝礼などの名目で「隠れ報酬」を支払っていたことが問題になった一件。驚いたことに、官僚OBたちが、開き直りはじめているのだ。
 16日に内閣府が公表した調査によると、公益法人のうち30法人が「無報酬」としてきた非常勤役員33人に、実際には「隠れ報酬」を払っていた。多くの公益法人は、天下り批判をかわすため、定款で非常勤は無報酬と決めている。ところが、複数の公益法人が「だったら常勤にしてカネを払えばいいんだろ」と、非常勤だった官僚OBを一夜にして常勤にしているのだ。
 たとえば、非常勤会長だった通産省出身の榎元宏明氏(68)に、年間1320万円の「謝金」を払っていた経産省所管の財団法人「石油開発情報センター」は、週3日勤務だったのを週5日勤務の常勤に変更し、年間1110万円の報酬を払うことを決めてしまった。
「榎元会長は非常勤時代から、常勤のように働いていた。実態に合うように9月10日に常勤になっています」(センター事務局)
 センターには、年間7億円の補助金が流れている。92年の設立以来、4代続けて通産官僚OBが会長に就いている。典型的な天下りポストだ。
 それにしても、なぜ「隠れ報酬」などと面倒なことをしてきたのか。
「初代会長には、省内ナンバー2の審議官まで上りつめた橋本利一氏が就いています。退官後に石油公団総裁など天下り先を渡り歩いた橋本氏は、当時、いくつも天下り先の理事長などを兼務して多額のカネを手にしていた。さらに『石油開発情報センター』から1000万円単位の報酬を受け取っているとなったら、批判を浴びるのは間違いない。そこで『隠れ報酬』というシステムを導入したとみられています」(霞が関事情通)
 蓮舫行政刷新大臣は、ナメられっぱなしだ

.************************************

国家公務員の給与削減1,5%

!!!!

じゃあ国会議員の歳費削減20%でもいいんでないのか! 

 

なんか今選挙やったら勝てるとか自民の馬鹿が

空祭りで騒いでいるようだが

候補者適齢期は参院で敗者復活させたから

残るは引退勧告や引退した連中を引っ張り出す

老齢政党?

冗談じゃなくて

選挙中に天に召されそうじゃあないか?

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

ここのところUPされる曲の削除が早いのと

ウランカナの砂利タレとかしかなくて

あると思ったら新興宗教の息子の曲だったり・・・・。

少し曲を眺めていますので

今日は勘弁してください!

そういえば山Pの妹

鳩山弟の息子の秘書落選後すぐに辞めたと言ったよね

参院選挙終了すぐに!

 

流れをみていると

補正成立の条件に”柳田の首”

ずいぶん安い補正予算だこと!

 

最後まで読んでくれて

ありがとう!

 


ん?俺の1票は1/5の軽さかよ!

2010-11-18 00:46:33 | 時の流れに・・・ 

アクセスに

深く感謝いたします。

毎回バレーネタですみませんが

これから

*********「共同通信」******************
 バレー日本女子、過去最高の3位 世界ランキング
 国際バレーボール連盟(FIVB)は15日付の女子世界ランキングを発表し、14日に閉幕した世界選手権で32年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した日本は、二つ順位を上げて3位となった。日本協会によると、日本女子の世界3位は過去最高。
 1位ブラジル、2位米国に変動はなく、世界選手権2連覇を果たしたロシアは7位から6位に上がった
。(共同)
2010/11/17 18:28  
**************************************

ロシアは夏の大会出場できなくって

ポイントがないから仕方ない。

中国・イタリアを抜いたと言うことだ。

素晴らしい!

と思ったら

イタリアと同率で3位だった

 

もったいないけど大きくなって帰ってきてね。

 いい部分を日本に持ち帰る バレー狩野が伊で入団会見

 

 

こんなJR東日本のCMをみていたら

槇原の元の曲を聴きたくなった。

この寒さと真逆の季節の歌詞ではあるが

この写真のようないい写真を撮りたいものである。

センスがないから無理なのはわかっているが。

 

何気なしにこんな記事を読んだ。
 
***************「共同通信」******************
 1票格差、5・00倍は「合憲」 東京高裁、全国訴訟で初
 7月の参院選をめぐり、最大5・00倍の「1票の格差」は違憲だとして弁護士グループが全国各地で選挙無効を求めた訴訟のうち、1件目の判決が17日午前、東京高裁であった。岡久幸治裁判長は「憲法違反の問題が生じる程度の著しい不平等状態とまではいえない」と判断、請求を棄却した。

 その上で「なお大きな不平等があり、格差の縮小が求められている中で前回選挙よりも拡大している」と指摘し「投票価値の平等は憲法上の要請であり、国会で喫緊の課題として速やかに適切な検討をすることが望まれる」と述べた。

 参院選の1票の格差をめぐっては、昨年9月の最高裁大法廷判決が前回2007年の最大4・86倍を合憲と判断する一方、「定数振り替えだけでは大幅な格差縮小は困難で、現行制度の仕組み自体の見直しが必要」と国会に速やかな検討を促す異例の言及をした。

 訴状などによると、7月11日の参院選投開票日現在では、議員1人当たりの有権者が最も少ない鳥取選挙区と最多の神奈川選挙区との間で5・00倍の格差が生じた
2010/11/17 12:45
**************************************

なに!

俺は1/5の軽さかよ!

って思ったいたら

真逆のことが!

*********「朝日新聞」******************
 夏の参院選、一票の格差「違憲」 東京高裁で判断割れる
2010年11月17日14時16分
    
 最大で5.00倍の「一票の格差」が生じた今年7月の参院選(選挙区)は法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、弁護士グループが東京の選挙区を対象に選挙の無効を求めた訴訟の判決が17日午後に東京高裁であり、南敏文裁判長は「違憲」とする判断を示した。無効請求そのものは棄却した。

 今年の参院選についての違憲判断は初めて。参院選について高裁レベルでの違憲判断は、1992年選挙に対する大阪高裁の93年判決以来、17年ぶり。最高裁は、同選挙で一度だけ「違憲状態」としたが、不平等を放置した国会の責任まで問う違憲と踏み込んだ例はない。

 今年の参院選をめぐっては全国各地で同様の訴訟が起きている。17日午前には、別の弁護士らが東京選挙区と神奈川選挙区を対象にした訴訟について、「合憲」と判断していた。判決が出そろった段階で、最高裁大法廷が統一した司法判断を示す見通しだ
******************************

同じことが

異なる裁判官で真逆になる。

こうしたものは範例基本のために

合憲になりやすい。

違憲の判断をした裁判官の方が

こういうのは例外なんだろうなあ。

しかし

自分たちのことをいじるわけがないだろうと

どうしようもないなあ議員は!立法府は!

案の上!

これ!

***************「読売新聞」**************
「1票の格差」是正、国会での機運高まらず

. 「1票の格差」の是正に向けた選挙制度改革には与野党の合意が不可欠だが、国会での機運は高まっていないのが現状だ。

 具体的な格差是正策としては、参院選の都道府県単位の選挙区選を〈1〉東北や九州など地域ブロック単位とする〈2〉人口が少ない複数県を1選挙区にまとめる「合区」を行う〈3〉人口が多い選挙区を分割する――などの案が考えられる。ただ、選挙制度改革は「国会議員の定数削減とセット」(国会関係者)であり、格差是正との両立には比例選の削減が必要だ。主に比例選で議席を得ている共産党や社民党などの合意は難航が予想される。

 参院では10月上旬、西岡議長が中心となり、各会派の代表者らが「選挙制度の改革に関する検討会」の設置で合意した。当初、11月中旬に初会合を開いて西岡氏が私案を提示し、年内に新制度の大枠をまとめる方針だったが、「(与野党の)対立が激しく、しばらくは難しい」(西岡氏)として初会合はいまだに開かれておらず、年内の取りまとめは絶望的な状況だ。
(2010年11月17日12時40分  読売新聞)
************************************

公務員改革の前に

まずは議員報酬の大幅削減がいいと思うが

何か?

 

書き放題記事か

事実かは各自で判断を!

という無責任な紹介でごめんなさい!

消えそうな気がするので・・・。

****************「内憂外患」*****************
 新党視野に結束する民主党「仙谷嫌悪派」 (鈴木 哲夫=ジャーナリスト)
2010年11月17日 10時00分
 民主党執行部や内閣人事は、仙谷官房長官が握っている。小沢グループはもちろん、人事で干された議員の鬱憤は、非主流派への結束に向かっている
「剛腕もほどほどにしないとね。あれだけ好き勝手に人事をさわったり、政策を強引に推し進めていたら、いろんなところで摩擦を生まないほうがおかしいでしょ」 (民主党鳩山グループ議員)
 代表選挙で勝利した菅直人首相の改造内閣と党執行部人事。「選挙が終われば挙党一致」等という選挙期間中のパフォーマンスは、やはり大嘘だった。人事を主導したその「剛腕」とは仙谷由人官房長官のことだ。
 仙谷の人事は、なんと代表選挙の前夜、九月十三日から早くも始まっていた。
「原口(一博総務相)と山田(正彦農林水産相)は外すしかない。小沢を応援したからな。あと岡田(克也外務相)も外務大臣を外すしかない。アメリカは岡田をよく思っていない」
 党員・サポーター票だけでなく、議員票でも小沢系を切り崩し、菅の勝利を確信していた仙谷は、すでに、前夜にこうした人事構想を周辺に話していた。
 原口や山田等の名前が挙がっている以外にも、当然、小沢系の議員たちは閣僚から外されていた。一方で、前原誠司、蓮舫、野田佳彦、玄葉光一郎らは入閣リストに入っていた。
 人事は首相の専権事項である。しかし仙谷は、そんなことはお構いなしだ。小沢一郎民主党元幹事長を徹底して排除して、党内での求心力を失わせ、小沢を追い出し、その政治生命すら葬り去るまでの執念を見せた。

幹事長人事は「嫌がらせ」
 だが、明らかにやり過ぎで、民主党内の至るところにひびが入ってしまったと、前出の鳩山グループ議員はいう。
「代表選挙が終わって、人事もすんで、表面的には民主党は落ち着いているように見えるが、実は内部は、単に小沢・非小沢という溝だけではなく、いろんなところに、いろんなベクトルで溝ができてしまった。すべては、仙谷さんの強引な人事。当然、菅さんも共犯だ」
 その一つ。民主党内にできた新たな溝で注目すべきは、仙谷と岡田の対立である。
 岡田は、代表選挙の際も小沢の出馬を非難する趣旨の発言をする等、非小沢側にいた。ところが、八月に米軍普天間基地問題等難題を多く抱えるアメリカから、
「岡田では日米間の話し合いがうまくいかない。外して欲しい」
 との意向が菅・仙谷に伝えられて、その時点で「外相外し」が規定路線となった。
 加えて次のような理由もあった。
「仙谷さんは、ポスト菅は可愛がってきた前原さんにしたい。その時のライバルは岡田さん。ここは、早めに岡田さんの芽を摘んでおこうということもあったんだろう」(民主党小沢グループ中堅議員)
 そして、仙谷が岡田に与えたポジションは党幹事長。本来なら重要ポストだが、今回ばかりは勝手が違う。
「幹事長は党務の責任者だから、小沢さんの離党問題を一手に引き受けなければならない。それに、苦しい戦いの北海道五区補欠選挙も幹事長の仕事だ。この時期の幹事長は嫌がらせに近い。それがわかっていたから、岡田さんにしては珍しく外相留任を強く希望したんだ」(同議員)
 案の定、国会で小沢問題を追及された菅や仙谷は、
「岡田幹事長に任せてある。(離党勧告等は)執行部が行う話で、こちらがとやかくいう話ではない」
 と答弁し、岡田へプレッシャーをかけ全責任を負わせる姿勢を見せた。

「仙谷は許せない」
 さらに、仙谷は最近、玄葉国家戦略担当相を「できる奴」「前原の次の総理候補だ」等と周辺に語りベタ褒めしている。そこには理由がある。
「玄葉さんは、かねてから『岡田さんを総理にする』と公言してきた。ポスト菅の代表選挙で、前原さんに対抗して岡田さんが出る場合、その岡田さんを玄葉さんが支える可能性がある。玄葉さんは二〇〇五年の選挙対策委員長の時から、面倒を見ている若手も多くに信望があり侮れない。そのため、仙谷さんが玄葉さんを褒めるのは、明らかに岡田さんと引き離して、自分のほうに引き込もうという作戦だ。次の次の総理等と甘い言葉をかけている理由はそれ」(民主党・岡田に近い中堅議員)
 元々ポーカーフェイスで、与えられた職を黙々とこなす岡田だが、「仙谷は許せない、という気持ちがあることは間違いない」(同中堅議員)という。露骨な岡田切りは、小沢・非小沢の戦いの陰で見えにくいが、今後、岡田が非主流派の結集に参加することも「大いにある」(同議員)という。
 また、岡田以外でも、次世代の代表格の一人・原口もまた、菅・仙谷から、いっそう一線を画すようになった。
 総務相を外された時には、「胸の中に熱い火箸を押し付けられたような思いだ」と話し、菅内閣の現実路線に対しては、「赤い財政市場主義」とまで痛烈な比喩をした。そして、「民主党が最終の理想形だとは思っていない」と、新たな政策集団をつくることも示唆しているほどだ。
 そして、やはりもっとも大きな亀裂としてその動向から目が離せないのは、菅・仙谷と全面対決した小沢グループ、鳩山グループだ。

非主流派が結束
 鳩山由紀夫の側近の一人がいう。
「代表選挙前に鳩山さんがやろうとしたことは、菅さんに党内世論を伝えることだった。『菅さんが思っているほど非小沢ばかりじゃないよ。だから、小沢さんにも配慮してやったほうがいい。そうすれば、代表選は回避されて菅さんの信任投票になるよ』ということだったんだ。ところが、結局、仙谷さんたちの挑発に乗せられて小沢さんを排除し、全面対決に走ってしまった。代表選のあと食事をした時に、鳩山さんはそれを残念がってた」
 さらに、この側近は続ける。
「その上、菅さんは、鳩山さんがやってきた政策をことごとく否定している。鳩山さんは、『いろいろやったのにねえ』といい方は柔らかいが、かなり嫌な思いをしている。菅さんとはもう(修復は)ダメだと思う。断言できる」
 こうした鳩山側近たちと、小沢を支持する議員たちは、このところ盛んに会合を繰り返している。
 そこでは、非主流派の結束を図り、小沢・鳩山という二枚の看板をどう生かしていくか、その上で世代交代して新しい民主党をどうつくっていくか、場合によっては新党も視野に入れた話も出ているという。
 こうした動きを見せている議員のうち、鳩山政権時代の内閣にいた一人はいう。
「菅・仙谷が、露骨に人事というもっともわかりやすく稚拙な手段でやってくるなら、こっちは大人の政治家として、政策で非主流派の結束を図る。菅内閣には、国家ビジョンもなければ外交も経済も無能だ。野党丸呑みで、政権をただ維持するだけが目的。我々は勉強会を通じて、民主党の原点の政策集団になって、退陣に追い込むつもりでやる」
 民主党の亀裂は四分五裂の状態。ねじれ国会の中で、菅政権は野党を相手に、遅かれ早かれ行き詰まるともいわれているが、退陣含みの火種は、実は足元にある。
(文中敬称略)
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分裂して欲しいという

そういう意図が見え隠れすると思うが・・・。

紹介だけしました。

 

冬桜を見つけて撮影したのですが

遠すぎて今ひとつメインの写真に使えませんでした。

気持ちだけ紹介。

 

やっぱりこういうのは一眼レフタイプでないと

うまくいきませんね。

 

そういえば”仕分け”を批判したら

同じようなことを

毎日新聞が書いていた。

質問なるほドリ:事業仕分け第3弾、「再仕分け」の狙いは?

普通の考え方をすれば同じ意見になると言うことですな。

https://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/image/image.jpg

 

月曜日あたりから

米軍の輸送機・戦闘機・ヘリと

えらく気合いが入って

迷惑なんですが!

 

ということで

このエントリィはピリオド。

 

最後までお読みいただき

深く感謝申し上げます。

 

 


頑張れサオリ!!

2010-11-13 22:39:09 | 時の流れに・・・ 

選手よ

悔しいよなあ・・・・!

一握の砂のように

するりと

親指と人差し指の中から

こぼしてしまった夢・・・・。

 


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/volley/2010/wc_w/photo/2010111307/9.html

サオリ・・・・

ちょっとだけ感傷をあげるけど

明日頑張ってくれ!

よく頑張っているよ。

その小さな心で

よく折れそうになっても

這い上がってきている。

これだけ毎回サーブで狙われても

くじけないで頑張っている!

わかっているから!

 

キャッチのシステムに無理があるのはわかっているから

それでも頑張れって

明日だけいわせて!

 

泣き虫のサオリを

成徳の時から見ているんだから

おまえが努力しているのを

おまえの成長を

見守っていたんだから。

サオリほどの身長なら本当は

レシーブ免除だったのに

下北の体育館で

口先とんげて

トス上げて

アタック打っているのを見て

中村高校のゼッターランド以後

すごい選手が出てきたと思った。

目の色を変えて練習を

大声を出して

文句言いながらレシーブやっていたよなあ。

大山たちが引退した後

全部サオリのできにかかっていたチーム。

その中で

いつも声を出して頑張っていたではないか!

あのときはカナたちの後に続くことだけ考えていたし

責任があった。

でも

今君は強くなったよ!

甘えは今

日本現役No1の選手だ!

 

後一つ

途中で泣かないで頑張ってくれ!

自分に負けないために

悔いのない試合をやってくれ!

辛口のkimeraが文句言わないで応援するから。

 

 


何がしたいんだこの政権? add 悔しい敗戦:女子バレー

2010-11-07 01:25:21 | 時の流れに・・・ 

アクセスに

深く感謝いたします。

ため息の土曜でした。

中国とか韓国とか

なんで日本戦だけ本気になるかなあ・・・!

というバレーボール!

ミスしたチームが負けるのは当たり前だが

これが予選3位のチームかよ?

日本にだけは強い中国でした。

完敗!

中日が意地を見せた日本シリーズ!

6時間近い試合で

焦ったのはフジテレビ!

完全中継とかいってしまったため

番組スケジュールが崩壊!

粘った中日をほめるべきか?

両チームとも

明日のピッチャーどうする?

中継ぎと押さえが大変だ!

こういう試合の次は

えてして乱打戦になる。

日曜の結果は?

ロッテが決めるか

中日がまた意地を見せるか?

 

意地といえば安藤!

よくがんばった!

小塚とダブル優勝!

真央がさえない分

ミキティ大暴れというところか。

 

って

羽田から帰ってきてスポーツニュースの感想。

バレーは1セットは録画で早送りで見たので

今からほかのセットも研究!

羽田って9時頃みんな閉店で

どこがハブ空港なんだ?

25時半のパリ行きが最終。

深夜枠作っても飛んでいける国がないようだ!

佐賀空港のように

貨物便を利用しないと

ガラガラの滑走路!

どうせなら24時間営業のお店しか出店させなければいいのに!

何だかなあの土曜日。

 

そんな中で

こんなあほなニュース!

************「毎日新聞」***************
 八ッ場ダム:「中止」棚上げ 国交相「予断持たず検証」
 

八ッ場ダム問題で地元関係者との懇談に臨んだ馬淵国交相=群馬県長野原町の山村開発センターで 2010年11月6日午後1時2分、鳥井真平撮影

 馬淵澄夫国土交通相は6日、大澤正明群馬県知事らと懇談し、八ッ場(やんば)ダム(同県長野原町)の建設について「今後は一切『中止の方向性』という言葉には言及せず、予断を持たずに検証する」と述べ、前原誠司前国交相が表明していた中止方針を棚上げする考えを示した。ダム建設の可否は来年秋までに結論を出す方針。

 八ッ場ダム中止は民主党が昨夏の衆院選でマニフェスト(政権公約)に掲げた目玉政策の一つだっただけに、「マニフェストの事実上の撤回」と受け取られかねず、批判が出そうだ。

 馬淵国交相は懇談の冒頭、ダム建設問題が半世紀以上にわたり地元住民を翻弄(ほんろう)してきたことについて「心からおわびを申し上げたい」と謝罪。大澤知事が「地元住民との対話が進まない原因は『中止の方向性』という言葉だ」と指摘すると、「私は『中止の方向性』という言葉に言及しない」と明言。ダムの必要性の有無は「予断を持たずに再検証していく」と述べた。

 ダム建設の必要性を巡っては今年10月、国交省と関係1都5県などが「検討の場」を設け初会合を開いたが、これまで具体的な検証スケジュールが決まっていなかった。馬淵国交相は「地元の不安を払しょくするために、目標期限の設定は必要不可欠だ。(12年度の)予算案に反映できる来年秋を目標に検証する」と表明した。

 懇談後、マニフェストの修正かを報道陣に問われた馬淵国交相は「中止という言葉があるのは混乱を招くと思うので、しっかりと(検討の場で)議論していただく」と明言を避けた。国交相は懇談に先立って、就任後初めて現地を視察した。

 八ッ場ダムを巡っては、前原前国交相が政権交代直後に中止を表明。地元が猛反発したためダムの必要性の有無を検証する方針に転換したが、あくまで建設中止を前提にしていた。【鳥井真平】

 【ことば】八ッ場ダム

 1947年のカスリーン台風で、関東を中心に死者・行方不明者が1930人に上ったのを機に利根川の流域沿いで多数のダム計画が浮上。八ッ場ダムはそのうちの一つで、52年に旧建設省が現地調査を開始した。地元住民はダム反対闘争を繰り広げたが85年、生活再建を前提に計画を受け入れた。当初、00年度の完成を予定していたが、01年度以降3回にわたり計画が変更され、完成予定は15年度に延期。本体工事着工を目前に控えていたが、民主党政権の誕生で中止方針が打ち出された。

毎日新聞 2010年11月6日 20時52分(最終更新 11月6日 21時27分)
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何ほざいているんだ!

この馬男!

民主というのに

基本信念というのはないのか?

八ツ場ダム中止は公約だろうが!

仙谷のやつ

政権執ったらやり放題で

こんな言い放題も!

**********「毎日新聞」********************
仙谷官房長官:「小沢なき後の…」ポロリ失言
 仙谷由人官房長官は6日、検察審査会から起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表の政治生命が終わったとも受け取れる発言をした。アジア太平洋経済協力会議(APEC)の会場視察に訪れた横浜市で松沢成文神奈川県知事と会談した際、松沢氏から「日本で一番有名人」と持ち上げられ、「小沢なき後の何か悪い(イメージの政治家として)……」と口を滑らせた。

 「影の首相」と呼ばれ、野党や週刊誌から批判されることが多くなった立場を自虐的に表現しようとしての失言とみられ、すぐに「あ、今のは書かないでね」と報道陣に声をかけて打ち消しを図っていた。【野口武則】
毎日新聞 2010年11月6日 23時33分
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今度は勝手に

小沢前幹事長を殺してやんの!!!!!

 

この政権いらない!

天下りし放題

出向やり放題

中身を伴わない公務員改革!

無駄を省くなんて嘘で

昨日の記事であげたように

1兆を軽く超す無駄を監査からいわれている!

パフォーマンスはいいから

確実に生活を豊かにするような

政策を具現化してくれ!

 

おまえら三人と

枝野・馬淵・野田その他諸々の閣僚や党役員

みんないらない!

 

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ということで・・。

バレーが負けたので余計気分が悪い。

明日「トルコ」に勝ってくれ!

すっきりしたい!

がんばれ日本!

では

たまにはこの人たちの曲で

今日はお別れしましょう。

最後までおつきあいいただき

深く感謝いたします。

PUFFY(パフィー) 「R.G.W.」

※ 最初の部分で「民生」chanの曲ってわかりますね。

では!

日曜のバレーは「ネスリハンを止めろ!」

日本チャチャチャ