アクセスに
深く感謝いたしております。
さて
先日のお水の問題の続きから
スロ~な話題からです。
最近ハーブティをいただいております。
効用等々多々説明があります。
A4版をスキャンしましたが
やや斜めになってしまいましたが
このように色々説明があるわけです。
先日ジンジャー系のものをいただきましたが
若いお嬢様方に人気だとかで、
家庭調理手抜き用の絞り出しタイプのものを
色々なものに少量ずつ入れて解毒や美容に使われているそうです。
このブログがこれで記事というのは
はい!おっしゃるとおりでございます。
実は
欧米でこんなにハーブが盛んになったのは
市販薬や病院代などが高額であるためです。
それは保健医療制度のある我が国や
保健対象保険しかない欧米との差があります。
医療費のかからない北欧の国々も
昔はアメリカなどと同じであったために
今も盛んです。
これからが本題です。
政府は農作物等のみ交渉品目にあげ
TPP交渉対象に医療や保険を除いてます。
日本の国には沢山の再販指定価格の商品が沢山あります。
著作権の問題で
ジェネリックさえ不可能の可能性があります。
まちの中の書店がどんどん無くなっている今
大手チェーン店やネット販売だけでは
ちょっと買おうとしても
繁華街まで出るか巨大ターミナル駅中などで
ぺらぺらめくって・・・等無理でしょう。
非文化的です。
医療もアメリカ並みにA病院はOK
B病院はNOという
レベルの低い医療保険が健保や国保・共保を
競争の論理でごり押しされるか
後日ISD条項で裁判でしょう。
今の政権は新自由主義万歳の安倍が最高権力ですから
極端に言えば独禁法すれすれの巨大企業のみ
優遇しようとしているだけです。
Twitterでもつぶやきましたが
安倍にとっての国民は1%のセレブのことをいってます。
現に
法人税を払っている企業など
今 全企業の1/3程度です。
1/3をさらに優遇してあげようというわけです。
安倍のバックにいる経済学者が単細胞過ぎます。
企業が儲かれば賃金が上がってものが売れる。
でも
企業は内部留保を増やすだけで
普通のサラリーマンまで賃上げはない。
賃上げが無いように組み合いをつぶしていったのはどこの党か!
さてちょっと気になったので。
(先週の「最低賃金 集団的自衛権 ユーミン・テンパン・アレイのことなど」参照)
古いと言われようが20日の水曜日のことです。
菅官房長が
「山本前内閣法制局長=現最高裁判事」の発言に
「違和感ある」とのたまった。
これはこういう流れがある。
① 憲法9条を変えようとした。
世論の反対が多いので
② 憲法96条の2/3条項を1/2にしようとした。
自民党内からも反対が多かったので
③ 集団的自衛権の行使をやろうとし
内閣法制局長を行使大賛成の前仏大使・右を向きっぱなしの「小松」にかえ
法制局の解釈を真逆にしようとしている最中に
「現憲法では法律上無理ですよ」と
山本前局長が言ったので
頭にきて「馬鹿野郎」とは言えないので
「違和感ある」という発言になったわけです。
専門家に無理と言われて
頭にきただけです。
こういう所に
安倍政権の思い上がりがあります。
小選挙区制をやっている限り
どうあがいても1票の格差は解決できません。
中選挙区だと金がかかるからと
小選挙区にし
あげく
政党補助金まで自分たちにばらまいて
棄権が多く微票率で当選して
自分を苦しめる選挙制度改革など
自民がまじめにやるわけがありません。
ちょっとピンぼけたので
もっとフォーカスをかけて
柔らかくしてみました。
1983年 松本隆作詞 大瀧詠一作曲
先週の続きですみません。
早すぎた名曲という感じがします。
今日は疲れたので
この辺で失礼します。
明日
また
頑張ってUPします。
最後まで読んでくれて
ありがとう。