こちら宮城県仙台市でも寒さが緩む日もあり、春を感じる日も出てきました。
ただ、ほとんどの日は平地でも10℃前後、山沿いの地域に行けば5℃前後と寒い日が続きます。
そこで仙台市西部の山間部に位置する秋保(あきう)はどの程度春に近づいてきたのか確認しに行ってきました。
秋保大滝
雪解け水で水量がまして迫力出ています。
大滝付近は路肩に雪がまだありました。
案内板のミノムシたち。
秋保渓谷の奥地にあるビジターセンターまで行ってみました。
工事期間のためか除雪はされてましたが立ち入り禁止でした。
近くの三方倉山もまだまだ雪が残ってました。
やはり、平地では春めいてきても山の春の訪れは1か月後のゴールデンウィークあたりになりそうですね。