岐阜・タイヤ・キーパー・専門店・イマージン・50才からのイノベーション それからバトンタッチへ!

岐阜でタイヤ専門店を経営しながら洗車コーティング専門店を開業しさらに事業継承する一部始終を描きます。 

私は「克宏」 君は「江添」 仲良くがんばりましょう!

2010年09月21日 | 日記
私には両親がつけて下さった「克宏」という名前があります。
おそらく両親は私が生まれた時 何らかの願いを込めてこの名前にしてくださったはずです。  私ばかりでなくあなたにも名前があってほとんどご両親が命名してくださったと思います。

その願いとは「世の中の役に立って」とか「優しくたくましい人に育って」とか「何かの分野で一番になって」とか「心の広さが一番の」とか 明るく希望に満ちた願いを込められていると思います。


その「克宏」が会社と会社のスタッフとともに店を開業しようとしている地名は「江添」と名付けられています。  
誰がつけたのか知りませんが 「江添」っていう意味は 大きな河の流れ(江)に(添)うというような意味で付けられたのではないかと感じます。


大きな河の流れとは 「時代の流れでありトレンドであり方向であるようにも思えます」それに添っていけば必ず大海に出ると確信をもたらしてくれる地名です。
その地名の「江添」君が 「克宏」たちに その仕事をやっても良いよという許可を地主さんを通じて出してくれる日が 本契約日として11月の初旬に迫ってきました。


さてこのように考えると 新キーパープロショップの経営とは誰がになっているのでしょうか? 「克宏」なのか「江添」なのか それとも「サムシンググレート」と呼ばれるような社会の要請なのか?  社会的には法人の代表者としての「克宏」であるのは間違いのないことですが 江添という地名=命名者の願いといったものも経営者の一人であるよに思えてきます。


「克宏」と「江添」君も仲良くしてくにかぎります。
「芳達」も「智則」も「成明」も「夏樹」も「崇」も「悠士」もその命に付けられた名前です。 個別のように現れている命ですが 実は全てが一体となって大きなひとつイノチに江添くんも参加しているようです。 勿論全てのスタッフが役割りに応じて大きな働きをしてくださるから「江添」君も 快く了解してくださるわけです。
大きな「ひとつイノチ」から観れば 「克宏」も「江添」もひとつの手です 大きなイノチ=千手観音様が「キレイ」と「安全」を実現なさろうとしているのかもしれません。


実務を離れていろいろ勝手に想像することが出来る時期です。
しばらくすると やれ資金やれ融資の申し込みやれ雪が降ったと目先の仕事に時間をあてがう時期になります。 


気楽な遊び時間です 言葉遊びです ですがなんだか土地と一体となった自分がいるようでもあります。  
そういえば氏神様・村の鎮守様をじいさん・ばあさんはじめ皆が拝んでいました~七五三にもお正月のも産土の神さまにお参りしていますね。


もっと今風に言えば「パワースポット」=「江添」君です。
お陰で二十数年病気も近寄っていません 大きな事故とも無縁です たいした努力も為す事なしに繁盛させてもらっています めぐり合う人も良い人ばかりです 極めつけはタイヤを買ってくださった人も同じタイヤでも「ここで買ったタイヤは長持ちする?」「良いことが起きた」といってくださる人も多いのです。

「パワースポット」であるから納得できます。 「江添」君また宜しくお願いします。 


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