岐阜・タイヤ・キーパー・専門店・イマージン・50才からのイノベーション それからバトンタッチへ!

岐阜でタイヤ専門店を経営しながら洗車コーティング専門店を開業しさらに事業継承する一部始終を描きます。 

この予感はどこからくる!

2013年04月01日 | PR
今日の甲子園 県立岐阜商業惜しくも負けました、
でも甲子園に二回も校歌が鳴り響き感無量です。
「緑したたる金華山 水清冽の長良川 山河自然の・・・・・・・」
卒業以来何年たとうとも 口ずさめば校歌の歌詞が自然と出てきます。
初戦を突破して 優勝候補の大阪桐蔭と対戦が決まった時
なんとなく 本当になんとなくですが「勝つ」予感がしたのですが
それは藤田投手のスローカーブを見て桐蔭の打者が強振してくると
かわされそうなイメージが出たからです。
やっぱり勝ってしまいました。
これは予感というより 期待感かもしれませんが
母校の後輩であるヨコハマタイヤの所長と話をしていて
「勝つかもしれないよ」なんて話をいていました。

予知能力があるとは思えませんが
会社の経営を預かっていると 
予感というようなものがものすごく大切だと感じます。

店の雰囲気という「なんとなく感じる気配」というものがあって
上手くいきそうな予感
とんでもないことになりそうな予感
オオバケしそうな予感
ビンビン伝わってくるのです。

その「兆し」はお客様の来店が 
順序よく 一つ終わりそうなとき次の来店があり
また終わりそうなとき次の来店があるといった
巡りの良さ見たいな事でも感じます。
偶然ともいえるし運がいいともいえる
なんとも良さげな感じです。
釣りをしているとよくある アタリがくる前の前触れ
もそもそっとした予感です。

これを今 感じています。
とんでもないことになりそうな予感 ビンビン響いています。
大繁盛の先にある展開 楽しみです!

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