7月1日の開業から2ヶ月が過ぎようとしています。
開業の高揚感がすぎて 閑な時期に差し掛かるとある種の焦燥感がやってきます。
メンタル的にはハイテンションからローテンションへ なかなか思い通りに行かない現実と向き合う時期です。
7月1日が創業記念日としていますが 真の創業はこれから始まります。
なぜなら「無」から「有」を見い出して生み出していく見い出していく始まりです。
開店開業はお祭りみたいなもの 過ぎ去ればただの売れない店になります。
この過程が商売の楽しさであり怖さであります。
そして一番の重要な事は「疲れを癒す体制をとること」=休みやすくする
それをするためには 考え方・運営方針・の一部見直し変更をする必要がありますが・・・・。
でも商売は長い継続ですから 健康の維持の為の休みが取れる体制が「今」の一番の課題です。
開業からほぼ2ヶ月休みも最低限でがんばってくれたスタッフに感謝です。
「繁盛」という言葉も吟味する時です。
「繁盛する」ではなくて「繁盛させていただく」に観の転換が起こる時です。
その為に「閑」や「好ましくない」状況」がでるわけです ありがたいことですね。
不都合な事柄にも 「感謝」が出来るようになれば 不都合な事柄も消えてしまう。
23年前の創業時 閑でした はじめ困っていました。
困っている時は 困った状況が変わりませんでした。
ある人が(素晴らしい人でした) そのこと(閑な事)に感謝しましょうね~。
なんで??????????
でもいわれるがまま 何とか形だけでも「ありがとう困った事さん」
すると不思議や不思議 もうつぶれそうな店がなんと23年も・・・・・。
だから「閑」とか困った状況が出れば出るほど チャンスが来ている。
こんなふうに思ってしまうのです。
だからアホなんです。
開業の高揚感がすぎて 閑な時期に差し掛かるとある種の焦燥感がやってきます。
メンタル的にはハイテンションからローテンションへ なかなか思い通りに行かない現実と向き合う時期です。
7月1日が創業記念日としていますが 真の創業はこれから始まります。
なぜなら「無」から「有」を見い出して生み出していく見い出していく始まりです。
開店開業はお祭りみたいなもの 過ぎ去ればただの売れない店になります。
この過程が商売の楽しさであり怖さであります。
そして一番の重要な事は「疲れを癒す体制をとること」=休みやすくする
それをするためには 考え方・運営方針・の一部見直し変更をする必要がありますが・・・・。
でも商売は長い継続ですから 健康の維持の為の休みが取れる体制が「今」の一番の課題です。
開業からほぼ2ヶ月休みも最低限でがんばってくれたスタッフに感謝です。
「繁盛」という言葉も吟味する時です。
「繁盛する」ではなくて「繁盛させていただく」に観の転換が起こる時です。
その為に「閑」や「好ましくない」状況」がでるわけです ありがたいことですね。
不都合な事柄にも 「感謝」が出来るようになれば 不都合な事柄も消えてしまう。
23年前の創業時 閑でした はじめ困っていました。
困っている時は 困った状況が変わりませんでした。
ある人が(素晴らしい人でした) そのこと(閑な事)に感謝しましょうね~。
なんで??????????
でもいわれるがまま 何とか形だけでも「ありがとう困った事さん」
すると不思議や不思議 もうつぶれそうな店がなんと23年も・・・・・。
だから「閑」とか困った状況が出れば出るほど チャンスが来ている。
こんなふうに思ってしまうのです。
だからアホなんです。
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