希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車109

2010-03-16 00:31:01 | 日記
いい人は、たくさん、いる・・。
けれど、いい人が、みんな幸せになるわけではない。

なぜだろう・・・?

普通に考えて、いい人は、幸せになっていいはずたと、思う。

また、あんなに、いい人が・・と思われるような人が、大変な犯罪を犯(おか)してしまう場合もある。ドツボにはまったように、穴ぼこに、はまってしまったように、大変なことを、しでかしてしまう場合もある。

なぜだろうか・・・?

いい人でも、幸せになれないのは、努力が足りないとか、運がなかったとか、理由を付(つ)け足(た)せば、いくらでも言えるかもしれない。

では、なぜ努力が、できなかったのか?なぜ、運が、なかったのか?
そんなこと、考える余地(よち)もないし、考える人もいない。

すべての人が、幸せを望んでいるのに、なれない理由・・・。

そんなこと、話す人は、いないかもしれない。

けれど、幸せを望んでいるのに、なれない理由が、存在する。
幸せを望んでいるのに、逆の方向に進んで行ってしまう理由が、存在する。

幸せを望んでいるのに、なれない理由・・。
それは、本当は、間違った宗教による!!!

自分が生きてきて、いままで関(かか)わってきた宗教。あるいは、先祖から受け継(つ)がれている宗教。
あるいは、自分は知らないけれど、過去世という、自分が過去に生きていた時代に関わった宗教が、間違った宗教であった場合、それは今の自分の人生と生命にマイナスの影響を与え、悪い運命と言える『宿命(しゅくめい)』となって、自分の人生を不幸にしていく。

この悪(あ)しき宗教によって植(う)え付(つ)けられてしまった『宿命(しゅくめい)』と言える、マイナスの運命は、そんじょそこらのことで、断ち切れるものではない。だから、幸せになりたいのに、なれない人が、存在してしまう。

たとえは、葬式仏教や観光仏教、神社信仰も、すべて、間違った、人を不幸にする宗教です。それらの間違った宗教に祈り関(かか)わったという原因によって、自分の人生と生命に、宿命とも言える、さまざまな不幸が、出現してしまう。

この間違った宗教によって植(う)え付けられた不幸を、断(た)ち切ることは、ほとんど不可能と言っていいくらい困難です。

だから、幸せになりたいのに、なれない人々が、存在してしまいます。

幸不幸を考えるとき、ここに決定的な問題が、存在してしまう。

この間違った宗教による不幸を、断(た)ち切らないかぎり、本当の意味での幸せは、つかめないと思う!!

その間違った宗教によって植え付けられてしまった不幸を断(た)ち切る唯一(ゆいいつ)の方法であり、力(ちから)が、実は、創価学会の人たちが実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

本当の意味での不幸を、断ち切る方法は、これしか、ないんです!!!

ほかの何をやっても、この間違った宗教によって植(う)え付けられた不幸は、断ち切れません!!

創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰しか、ないんです!
これしか、あれません!!

南無妙法蓮華経の仏法は、太陽のようなものなんです。太陽が出た後には、どんな不幸の影(かげ)も消えてしまうんです!創価学会の南無妙法蓮華経の仏法から見れば、間違った宗教によって、もたらされた不幸は、草花につく「つゆ」のようなものなんです。草花に付いた「つゆ」は、太陽が昇(のぼ)れば、あっというまに、消えてしまいます。

昔、創価学会は、貧乏人と病人の集まりだと、言われた。ようするに、みんな、不幸のどん底だったはずです。その人たちが、この南無妙法蓮華経の仏法によって、ことごとに、貧乏人は裕福(ゆうふく)になり、病人は健康になっていった!!そして、勝利と幸せを姿を、見せていった。

これが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、どんな不幸も断ち切り、幸せになっていける、確かな、はっきりした証明になっています。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中の人たちに、幸せと勝利を、もたらしている。

幸せになりたいのに、なれないのは、なぜなのか?
そんなこと、教えてくれる人など、いないかもしれない。

けれど、幸せになりたいのに、なれない、その理由は、存在する!

それは、間違った宗教による!!
間違った宗教が、人々に宿命を、もたらし、幸せにできなくし、不幸にしている!

そして、その間違った宗教によって、もたらされた不幸を、断(た)ち切り、打ち破り、太陽のような幸せを、もたらす、唯一(ゆいいつ)の方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車108

2010-03-11 23:36:29 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『地球が動いているのは、何の力(ちから)によるのか - - - - その力(ちから)を、究極(きゅうきょく)の次元(じげん)から説き明かしたのが仏法(ぶっぽう)である。

太陽や月が巡(めぐ)るのも、自然の力(ちから)によるとか、いろいろ言い方があるだろうが、根本は、仏法(ぶっぽう)の法則に則(のっと)っている。大宇宙が運行(うんこう)してゆく根源(こんげん)の力(ちから)が、南無妙法蓮華経である。

どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大なる妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)を、持(たも)っている。最も正しく、最も力強い妙法(みょうほ う/南無妙法蓮華経)の音律(おんりつ)を唱(とな)
えている。

これほど強いものは、ないのだ。絶対勝利の唱題(しょうだい/南無妙法蓮華経を、となえること)である。負けるわけがない。』

地球がなぜ、動いているのかとか、太陽が、なぜ燃えているのかとか、宇宙の力(ちから)や生命の力、自然の力など、それらが、なぜ?そうなるのか?。どういう理由でそうなるのか?科学的に解明(かいめい)することは、できると思う。

だったら、それらの力(ちから)は、どこから生まれてくるんだ?と聞かれた時、はたと・・言葉に、つまってしまう。その大元(おおもと)の力(ちから)については、神秘(しんぴ)につつまれてしまい、解明(かいめい)することが、困難になってくる。

それを、人々は、自然の力だとか、生命の力だとか、宇宙の力だとか言うけれど、本質的なことろに踏(ふ)み込(こ)むことはない・・・。

その宇宙の力だとか生命の力だとか、自然の力だとか言うけれど、その本源的(ほんげんてき)な宇宙を動かしている力(ちから)が、実は、創価学会の人たちが、日々、となえている『南無妙法蓮華経』なんです。

『南無妙法蓮華経』とは、大宇宙を動かす本源的な力(ちから)なんです!

だから、スゴイんです。だから強いんです!だから、負けないんです!

『南無妙法蓮華経を、となえる』ということは、自分で、大宇宙を動かす本源的(ほんげんてき)な力を、動かす!!ということです。

だから、さまさまな悩みや問題を、解決でき、病気を克服(こくふく)でき、どんな困難も、乗り越えて幸せになっていけるんです!

なぜなら、南無妙法蓮華経を、となえることによって、大宇宙を動かす本源的な力を、自分で動かしているからです。

南無妙法蓮華経は、それだけスゴク、それだけ大きな無限の力があるんですが、今のところ、科学では、解明ができないというだけで、それは、現実に存在しているんです。

だから、科学で証明がつかないので、自分で、やってみて、体験するしかない。

すなわち、自分で、『南無妙法蓮華経を、となえてみる!』しかないんです。

その結果として、悩みを解決できたり、夢がかなったり、幸せになった体験を、自分で、つかんて、自分で実感し、確信を得(え)るしか、ないんです。

そのために、『創価学会』が、あります。
世界で唯一(ゆいいつ)、南無妙法蓮華経の仏法を、正しく理解し、正しく実践している『創価学会』という場所が必要なんです。

幸せと勝利に向かって、励(はげ)まし合い、助け合い、正しく南無妙法蓮華経の仏法を理解し学びあい、実践していく、幸せと勝利のための学校のような場所が必要になります。

それが、創価学会なんです。

そして、大宇宙を動かす根源の力(ちから)である南無妙法蓮華経を、実際に、自分で、となえてみて、自分の人生を通して、悩みを解決したり、夢や希望を、かなえたり、幸せになった実証(じっしょう)を、つかむことによって、『この南無妙法蓮華経は、スゴイ!!!』ということが、わかってきます。

その実験証明の結果として、人々の確信と幸せの共鳴(きょうめい)が、人から人へと伝わり、創価学会は、世界192カ国にまで、広がっているわけです。

それが、創価学会の人たちが、日々、となえている、大宇宙を動かす力(ちから)である『南無妙法蓮華経』であり、世界で唯一(ゆいいつ)、南無妙法蓮華経の仏法を、正しく実践している、『創価学会』なんです・・。


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希望列車107

2010-03-07 19:30:57 | 日記
今、アメリカは重大な経済危機(けいざいきき)に直面しています。そのなかでも自動車の町・ミシガン州デトロイトは、特に失業率(しつぎょうりつ)が高く、フルタイムで働けない人が増加しています。

アメリカでも創価学会の人は多いので、創価学会の人も職(しょく)を、失ったそうです。その特に失業率(しつぎょうりつ)が高い、自動車の町・ミシガン州デトロイトの、ある地域では、四人の創価学会員が、職を失い、ショックを受けたそうです。

先輩幹部が、この4人を家庭訪問。一人一人の状況を聞き、池田先生(創価学会インターナショナル会長)に報告したところ、池田先生は、すぐに伝言と激励(げきれい)を、4人全員に贈(おく)ってくれたそうです。

その失業した4人は、池田先生の励(はげ)ましに感動し、宿命転換(しゅくめいてんかん)を、かけて、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる信心と、創価学会の活動に、真剣に挑戦していったそうです。

※ちなみに宿命転換とは、自分の悪い運命や境遇(きょうぐう)、環境などを、自分の生命を根本から変革していくことによって、境涯(きょうがい)を大きく開き、運命や境遇、環境を、幸せに変革していくことを、言います。

そして、その4人は、以前よりも良い条件で、転職(てんしょく)を勝ち取ることが、できたそうです。

創価学会が、世界に広がり続ける理由は、ここにあると思います。

人生、だれでも、たいへんなことは、ある。苦難も、あるでしょう。
それを、災難だと、あきらめ、そのまま、沈(しず)んでしまう人たちも、いるでしょう。

けれど、この創価学会が、実践する南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、たとえ、どんな苦難が来たとしても、それを、はね除(の)けて、進んでいけるんです。逆に苦難に遭(あ)う前よりも、幸せになっていけるんです。だから、スゴイんです!!

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえて、創価学会の活動を、実践していくとき、どんな苦難(くなん)も、逆に栄養に変えて、宿命を変え、幸せになっていけるんです。

南無妙法蓮華経は、生命を、蘇生(そせい)させ、幸せに変革していく究極(きゅうきょく)の力(ちから)なんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえぬく時、自分の中から、強い強い生命力が、わき上がり、さまざまな知恵(ちえ)が、わき、さまざまな運を、自分に引き寄(よ)せることが、できるんです。

だから、南無妙法蓮華経を、真剣に、となえぬく時、たとえどんな困難な状況にあろうとも、その状況を、はね除(の)け、逆に今まで以上の幸せを、つかむことが、できる!!

それが、生命を、根源(こんげん)から、変革しゆく、どんな宿命も、転換(てんかん)していける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車106

2010-03-04 11:54:07 | 日記
先日、札幌の創価幼稚園の話しを、少し、したんですが、創価幼稚園は、香港にも、シンガポールにもあって、大変、高い評価を受けています。

2006年には、香港政府教育局による視察(しさつ)が行(おこな)われ、視察の対象となった三十五園のうち、創価幼稚園は、卓越(たくえつ)した実績で高い評価を受けた四つの幼稚園の一つになりました。

そのリポートでは、『創立(そうりつ)の主体となっている団体(SGI / 創価学会インターナショナル)は、教育に関する経験が豊富(ほうふ)であり、国際的な視野をもっている』
と、創価学会インターナショナルが、教育の向上と世界平和のために尽力(じんりょく)してきた事実を述(の)べています。

教育内容については、
『「人間主義の教育」を実践しており、バランスのとれたカリキュラムにより、園児の体力、知力、外国語、情緒(じょうちょ)、美的感覚、集団行動等の能力が、全体的に向上するよう考慮(こうりょ)されている』

とあり、総括(そうかつ)としては、
『香港創価幼稚園は、保護者のみならず、社会的にも高い評価を得ている。その設備(せつび)と環境は、まさに教育にふさわしいもので、園児たちは、そのなかで楽しく学習している。
教育員の態度は、積極的、前向きであり、互(たが)いの協力も良好である。園児たちは、幼稚園生活を楽しんでおり、良い学習態度、他の園児との良い関係、良い生活習慣を築(きず)いている。保護者は、幼稚園を信頼し、家庭と幼稚園の間で緊密的(きんみつてき)な協力関係が結(むす)ばれている。』

と高く評価し、絶賛(ぜっさん)しています。

2009年には、すぐれた教育実績をあげた教員に与えられる『行政長官卓越教学賞(ぎょうせいちょうかんたくえつきょうがくしょう)』に、香港創価幼稚園の教員三人が、選ばれています。
創価幼稚園が『学齢期前教育機関の部』で唯一(ゆいいつ)の受賞でした。

シンガポール創価幼稚園でも、創価幼稚園の教員が、教育省(しょう)の『幼児教育最優秀教師賞』に輝(かがや)いています。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言ってます。
『創価教育は、世界普遍(ふへん)の人間教育なのだ』
と・・。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、世界最高の幸福の法則であり、平和の法則です。また、その平和と幸福を、現実に実現できる普遍(ふへん)の大きな力(ちから)でもあります。それは、当然、最高の素晴らしい人間を、創(つく)り、また最高の人間教育を、めざすものになっていきます。

平和にとっても、幸福にとっても、その根幹(こんかん)は、教育です。

その教育の分野で、大きな評価を受けていること自体が、創価学会の素晴らしさ、また、創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法が、世界を平和にし、幸福にする、最高の法則であり、哲学(てつがく)であることの証明にもなっていると、思います・・・。


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