希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車072

2009-11-11 13:26:51 | 日記
前にも話しましたが、創価学会では、毎月、座談会(ざだんかい)というのがあります。もじどうり、老若男女いろんな人が語り合い、仏法や信仰、人生を勝利するために語り、学びあい励まし合うのが、座談会なんですが、アメリカの著名な仏教研究家のストランド氏が、『座談会に新しい宗教の姿がある!時代の最先端である!世界の知性が驚(おどろ)きをもって見つめている!!』と言っています。

それは、なぜだろう?と考えてみました。

世間一般的に、座談会と言っても、いろいろある。会社で行う座談会だったら、それは仕事で、つながっている。ビジネスという利益(りえき)を追求するための座談会です。また、さまざまなサークルでの座談会もある。それは、同じ趣味、同じ傾向(けいこう)の楽しみを追求するための座談会です。

そういう座談会と、創価学会の座談会は、いったい?なにが違うんだろうか?

まず、考えられることは、創価学会の座談会の中心には、『ご本尊(ほんぞん)』がある。(ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自信の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわした本尊です)

・・・いわば、ご本尊は、南無妙法蓮華経という、宇宙を幸せに変革しゆく、根本の法則であり、力(ちか ら)を、あらわしたものです。だから、ご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえて祈っていった時、生命を希望へ、勝利へ、健康へと、蘇生(そせい)させていくことが、できます。その生命の法則であり力(ちから)を、あらわしたものが、ご本尊だと言えます。

また、ご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえて祈っていった時、悩みや困難を乗り越え、解決していくことが、できるので、その宿命転換(しゅくめいてんかん)の法則を、あらわしたものが、ご本尊だとも言えます。

創価学会の座談会には、その、ご本尊が中心にあるということは、集まってくる人それぞれ、仕事も性格も夢も個性も、まったく違うにもかかわらず、ひとつの目的、幸せと勝利と平和という根本的な目的のために、集まった座談会だと、言えると思います。

また、これは単なる理屈でも、お題でもなく、創価学会が実践している南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰は、現実の中で、それを確実に、結果として実現していける信仰だということです。

どういうことかというと、幸せと勝利と平和という根本的なテーマに対する答えと結果を、自分自身の生命で感じ、歓喜し、感動して、自分の人生と生命を、現実に蘇生(そせい)させ、元気になって、日々を新しく出発していくことが、できるということです。

それが、創価学会の座談会なんです。

実際には、創価学会の座談会では、そんな難(むずか)しいことは、何にもやっていません。みんなで歌を歌ったり、簡単なアトラクションをやったり、ひとりひとりが、近況を語り合ったりと、楽しく、ほがらかにやるのが、座談会です。

けれど、そこには、『ご本尊』という必ず人々を幸せにできる力(ちから)があり、南無妙法蓮華経の仏法という、悩みや問題を解決し、夢や希望を、かなえて必ず幸せになっていける強い強いエネルギーがある!

そして、その『ご本尊』と『南無妙法蓮華経の仏法』のもとに集まってきた人たちを、蘇生(そせい)させ、勝利のリズムに乗せ、福運(ふくうん/幸せを呼ぶ運)を付け、元気にする。
そして、ひとりひとりが、夢や希望に向かって、生命力を高めて、また新しく日々を戦っていける。

少し大げさな言い方をすれば、そこには、『宇宙的空間と幸せのリズム』が、存在している。

だから、なぜだか、創価学会の座談会には、集まったひとりひとりを、蘇生(そせい)させ、その人の幸せに向かって前進させる大きな力(ちから)がある。

だから、アメリカの仏教研究家、ストランド氏は、『座談会に新しい宗教の姿がある!時代の最先端である!世界の知性が驚きをもって見つめている!!』と言ったんだと思う。

確かに、そんなスゴイことは、創価学会でなければ、できないかもしれません。

それが、時代の最先端(さいせんたん)と言える、創価学会の座談会なんです!


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希望列車071

2009-11-08 20:51:12 | 日記
生きていると、当然、いろいろなことがある。楽しいこともある。けれど辛(つら)いこともある。大きなショックを受け、自分自身に大きな打撃(だげき)を受けることもある。

けれど、生きていく以上、それを乗り越え、立ち直り、前に進んでいくしかない。

良き仲間がいれば、いろいろと悩みなどを、話して、励(はげ)まし合い、明日へのステップにすることもできると思う。

けれど、それだけでは、どうしようもないことも、あると思う。すなわち、自分自身で立ち直るしかない場合が、それです。そういう場合、どうしたら?いいのだろうか?

自分自身に打撃(だげき)を受けた場合、なかなか精神的に、つらいものがある。時間をかけないと、立ち直るのが、困難な場合もあると思う。

池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。『共に励(はげ)まし合いながら、強盛 (ごうじょう)な祈りを根本に、自分で自分を勇気づけていくのだ。』

創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる祈りは、自分で自分を勇気づけていけるんです!ご本尊に(ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自信の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわした本尊です)・・・そのご本尊に、真剣に南無妙法蓮華経を、となえて祈っていくと、自分の中から、強い強い生命力が、わきあがってくる。そして、その生命力は、自分の体や精神を、蘇生(そせい)させる力となり、精神を元気にしていきます。傷(きず)つき、打撃を受けた精神を、元気に復活されてくれんるです。

そして、それは「よし!負けてなるものか!」「必ず、勝つ!」という強い決意と勇気となって、あらわれてきます。

だから、南無妙法蓮華経を、となえる祈りは、自分で自分を勇気づけていく最高の行動となっていくんです。

それは、やがて、自分の悩みや問題を解決する力(ちから)となり、その毎日毎日、南無妙法蓮華経を、となえて生(う)み出される勇気によって、やがて、夢や希望をかなえる結果と、なっていきます。

それが、自分自身を勇気づけ、人生を勝利してける最高の行動と言える、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえて祈る、仏法の信仰なんです。


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希望列車070

2009-11-05 19:27:45 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。
『歴史を残(のこ)せるのが、人間です。そして、最も尊(とうと)き歴史を残せるのが、仏法なのです』

人間は、人それぞれ、歴史を残すことが、できる。自分が生きてきた証(あかし)として、何かの歴史を、残すごができる。それが、人間なのかもしれない。

また、自分が生きてきた証(あかし)を、なにかしら残したいと思うのが、人間の心情かもしれません。

もし、かりに、自分が生きてきた証(あかし)を、何も残せないとしたら、こんなに、わびしいことはないかもしれません。どんなに財産があっても、「自分は、世の中に、これを残すことが、できた!」と言えるようなものがないと、確かに、わびしいかもしれません。

けれど、そんなこと、いちいち、考えていれない、きびしい現実があるのも、事実かもしれない。それどころではない!現実の中で、戦うのに必死だからです。

けれど、どんな人でも、必ず、自分は、本当にやったんだ!と思えるような不滅(ふめつ)の歴史を残す方法がある!

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経の仏法なんです!

この創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、世界最高の平和と幸福の法(ほう)です。
ようするに、この南無妙法蓮華経の仏法を実践していくこと、そのものが、世界の平和のために、世界の幸福のために、最高に貢献(こうけん)することに、なっていくんです!だから、スゴイんです!!

しかも、この南無妙法蓮華経の仏法の実践は、世界を最高に平和に、幸せに導(みちび)くと共に、自分自身も同時に、最高に幸せにしていく力(ちから)が、あるんです!

ようするに、南無妙法蓮華経の仏法には、世界を最高に平和に幸せに変えていけると同時に、その功徳(くどく/現実にあらわれる幸せの結果)によって、自分自身の悩みや問題も、解決し、夢や希望を、かなえていける、大きな力(ちから)が、あるということです。

だから、この南無妙法蓮華経の仏法を実践していくと、自分自身が、輝(かがや)いてくる。歓喜(かんき)してくる。そして、生きることに最高の充実(じゅうじつ)を感じて生きることが、できます。だから、楽しいんです!だから、素晴らしいんです!

それは、結局、池田先生が言うように、『人間として最も尊(とうと)い歴史を、永遠に残していく』ことになっていきます。

それは、最高の充実、最高の幸せ、最高の勝利を、つかんでいく!ということです。

人は、だれでも望んでいるはずです!『自分の人生に最高の歴史を残したい』『自分が生きてきた最高の証(あかし)が欲(ほ)しい』

それが、確実に、最高の形で実現できるのが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!!


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希望列車069

2009-11-02 21:31:51 | 日記
加藤夏希は、1111と1が並ぶと、一個、願いが、かなうというので、ビックカメラなどの時計売場に行くと、つい、目覚まし時計の針を、11時11分に合わせて、願いを、ひとつ、かけ、また他の目覚まし時計の針を11時11分に合わせて、願いをかけ、売場にある目覚まし時計、全部、11時11分に合わせてしまうらしいです。

願が、かなうか、かなわないかは、別にして、気持ちは良くわかります。けれど、それで実際、願いが、かなうかというと、その可能性は少ないと思うのが、普通だと思う。

一般的に考えて、願いが、かなうためには、やはり、それなりの原因があると思う。まず、願いを叶(かな)えるための現実的な努力を、徹底的にする必要がある。また、人が、その人の願いを、かなえることに援助(えんじょ)したくなるような、その人の人間性もあると思う。そして、どうしても必要なのが、『ラッキー』すなわち『運』これも必(かなら)ず必要となる。また願いを叶(かな)えるための強烈(きょうれつ)な情熱も、必要になってくると思う。きっと、ほかにも願いをかなえるために必要なものは、たくさんあると思う。

それらの、願いをかなえる、あらゆる条件が、重(かさ)なって、結果として願いが、かなっていく。だから、『願いを、かなえる』といっても、棚(たな)からぼた餅(もち)のようなことはなく、さまざまな必然性(ひつぜんせい)が、重(かさ)なって、願いが、かなっていくんだと思う。

逆に言えば、それらのさまざまな願いを叶(かな)える条件が、そろえば、願いは、かなっていくということだと思う。だから、それらの願いを叶える、さまざまな条件を揃(そろ)え、満(み)たす方法があれば、いいわけです。

その願いを、かなえる、あらゆる条件を満(み)たし、揃(そろ)えていく決定的方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!!

創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、ご本尊に(ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになってけてる仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわした本尊です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえて真剣に祈っていくと、自分自身の中から、強い強い生命力が、わき上がってくる。そして、それは必ず願いを、かなえるんだ!という強い情熱となり、具体的に願いを、かなえる知恵や行動として、あらわれてきます。

また南無妙法蓮華経は、福運(ふくうん/幸せをもたらす運)を、つける唯一(ゆいいつ)の方法といっていいので、結果として自分の人生に、ラッキーを運ぶことになる。

また、南無妙法蓮華経を、となえることは、自分の中から最高の人間性を、開花されることになるので、人を引き付ける人間性も開花していくことになる。

そして、仏法の実践活動である、創価学会の活動をしていくことによって、自分の境涯(きょうがい)は、より大きくなっていき、宿命(しゅくめい)を転換(てんかん)して、幸せに向かって、人生を開いていけるようになっていく。

不思議だけれど、南無妙法蓮華経を、となえていき、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていくと、願いを、かなえる、あらゆるものが、自分に備(そな)わっていき、願いを、かなえる、あらゆるものが、自分の方に、寄(よ)ってくる。そして、その必然(ひつぜん)の結果として、願いが、かなっていくんです!。

南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、自分に、願いをかなえる、あらゆるものを、備(そな)わせてくれる、無限の力(ちから)なんです。だから、その結果として、願いが、かなっていく!。

それが、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえて祈る、仏法の信仰なんです!!。


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