希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車073

2009-11-14 20:40:47 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、『百年の大計(たいけい)、いな何千年の平和の大計を立て、もって日蓮大聖人の御恩(ごおん)に報(ほう)ずるとともに、民衆万年の幸福を確率することが、創価学会の使命である』
と、言っています。

創価学会は、目先の利益や団体の利益などのために、存在しているのではない!

百年、何千年の平和の大計(たいけい)のもとに、築(きず)かれているのが、創価学会なんだそうです。

創価学会二代会長の戸田先生が、どれだけ、優(すぐ)れた、卓越(たくえつ)した指導者であったかが、うかがわれます。また、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法が、どれだけ素晴らしく、偉大な生命哲学(せいめいてつがく)であるかが、わかると思います。

何千年の未来を、見据(みす)えて、世界に平和を築 (きず)くことのできる法則であり、生命哲学、それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の生命哲学なんです。

けれど、世間の人たちは、そのことが、わからない。自分たちの利益、欲望のために、創価学会があるのではないか?などと考えてしまう。たしかに、他の宗教があまりにも、ひどく、あまりにも人間心理を利用して、利益をむさぼり、人々を不幸にしているので、そう考えるのも無理はないかもしれない。

だから、あまりにも優(すぐ)れた、あまりにも偉大な生命哲学(せいめいてつがく)があることを、信じられない。日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法が、あまりにもスゴくて偉大なので、それを、信じることも理解することもできない。

だから、その南無妙法蓮華経の仏法を実践している創価学会も、なかなか信じられず、疑(うたが)いたくなってしまう。

けれど、そうではない!

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、何千年の未来の平和を見据(みす)えた偉大な生命哲学ですが、かといって、今、現在、現実に生きている人々を、見捨てているわけではない!逆に、何千年の未来までも平和と幸福を築(きず)くことのできるスゴイ生命哲学であるので、今、現在、現実の中で生きている人々を、必ず、確実に、幸せにしていける力(ちから)がある素晴らしい生命哲学であり、偉大な法則なんです。

だから、創価学会の人たちは、ご本尊に(ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものでもあり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自信の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわした本尊です)・・・そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえて祈る仏法の信仰によって、今、現在のさまざまな悩みや問題を解決し、そして、現実にさまざまな夢や希望をかなえる力(ちから)となり、現実の中で、創価学会の人たちは、幸せになっていけたんです!

ようするに、今、現在生きている人々の悩みを解決し、幸せと勝利を、もたらすことができるから、何千年の未来までも、平和と幸福を、築(きず)くことが、できるんです。


それが、何千年の未来までの平和と幸福のために存在している『創価学会』であり、その偉大な生命哲学が、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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