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木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

今朝のお山

2024年01月18日 | 植物
今朝は冷えました!!


ほうれん草に霜がおりてた😊
陽射しを浴びて
解け始めた霜が
水滴になって…キラキラキレイ

午前10時でこれなら、早い時間はもっと白かった?
見てみたい気もするけど
道路凍るとバイクは怖いしね…

今まで通り😊
おひさま高くなって温かくなったらでいいや…

自宅付近は2度だった…
お山は霜がおり、氷張ってたかららずいぶん気温差あるなぁ✨って言っても高松は温暖です

若い頃は山より海が好きだった
今はお山の清涼感が好き
さて、今日は父を歯医者へ送迎する日なので、お山の作業は1時まで

3時間で柿の木の剪定と大栗の蔓外し…頑張ろう💪💪💪(頑張って今筋肉痛💦)

私のお気に入りの大栗

先日、手の届く範囲の蔓を取り除いたけれど

その下から…
幾重にも巻き付き、ブラシのような根で栗の木に寄生している蔓性植物…
剥がすと木の表皮もごっそり剥けてしまう…
取ると枯れてしまうかもしれない…

けれど、取らなければ確実に生きたまま朽ちる
既に、幾重にも巻き付いた蔓の隙間に、葉っぱが詰まり、腐葉土と化してクスノキ系の幼木まで生えていた

いったいこの木は何年放置されたのだろう…
蔓の太さは直径3〜4cmほど。それにびっしり毛のような根が生えている。

苦しかったね❗ガンバレ❗と木に話しかけながら蔓…表皮を剥がす。
痛いよね…ごめんね。と繰り返す



蔓といっしょにイガが一つ落ちてきた…
蔓の葉っぱに覆われていた時は気づかなかったけれど、見上げれば、もう一つ栗のイガが見える…こんな状態でも実を付けるなんて…健気だ…

でも、こんな大木に実が二つ…それだけ弱りきっている証拠。なんとか復活して欲しい✨

今日の作業前の遠景
蔓の巻き付いている奥の細い木も栗の木だったようです。

蔓剥がしたら、根元が細くなってしまった💦
表皮が剥ぎ取られ痛々しい😓

先日の柿とこの栗の木…
お山の老木二本が好きなのは、気高さを感じるから。
過酷な環境の中で、しっかりと己が命を生きる姿が好きなのです

この蔓剥がしが吉と出るか凶と出るか…
先端部分に葉が茂らなければ、大手術が必要になるかもしれません。

元気になって欲しいな💕

次は奥の木の蔓剥がしです。
こっちも結構重症

梅の木も花目の付いていない枝を落とさなければ…剪定の仕方が悪かったところもわかるようになってきたので、弱っている枝は切り縮めようと思います。この時期しか見分けがつかない💦

収穫は減るけれど、木を守りたい
お山に関わってまる5年。少しづつ果樹との付き合い方がわかってきたように思います

でも、まだまだ未熟者
お山の木々に育ててもらっています。
木も全体に老木が多い。
柿、桃、枇杷、梅…
売り物になるようなものはできないかもしれないけれど、味は保証付き。
欲しい人とシェアしながらお山の恵みを頂けたら幸せ🥰

私たちが植えた苗木も、ここを引継ぐ人に喜んでいただけるよう育てていきたい✨



先日蔓を取り払った蝋梅

喜んでいるように見えた🥰


寝てしまったので早朝の投稿になりました😅
今日も元気に過ごしましょう🙆

お立ち寄りくださいましてありがとうございました🙇


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げげげ…治験市場って何?

2024年01月17日 | コロナ
げげげ…

マジでこれ言うか?
居直り?

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広島県安芸高田市の成人式 石丸市長の祝辞

2024年01月16日 | つぶやき
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mRNAワクチンの事実

2024年01月16日 | コロナ
先日、ケンブリッジ大学の研究論文でファイザー社のmRNAワクチンが8%の確率で誤訳(フレームシフト突然変異)する。
それにより目的のスパイクタンパクではなく、別のタンパク質を合成しているという記事を載せました


今回、ケント大学、オックスフォード大学、リバプール大学の研究者らと共同研究で、その誤訳の原因の塩基配列を発見したという記事がありました。


ネイチャー誌に発表された記事よると
「イギリス医学研究評議会(MRC)毒性学ユニットの研究者らは、mRNAを『読み取る』細胞機構が、mRNA治療薬によく見られる化学修飾の繰り返しに直面した際に『スリップ』することを発見した。このスリップによって、標的タンパク質に加えて、意図しない免疫反応を引き起こす『オフターゲット』タンパク質が産生される
この論文は、MRCの研究チームがケント大学、オックスフォード大学、リバプール大学の研究者らと共同研究したもので、こちらの研究でも『ファイザー社のmRNAワクチンを接種した21人の患者のうち3分の1に、意図しない免疫反応が起きていた』ことが判明した。

だんだんmRNAワクチンと後遺症の因果関係が学術的に証明されてきました。

イギリスは、mRNAワクチンの成果に関する研究に力を入れています。
これは、当然の事だと思いますし、改善していくためにも必要な事だと思います

日本政府はファイザーとの取り決めがあるので、こういった研究を国内の大学や研究機関で調べることができません。(独自の新薬開発も放棄したということ)

メディアは伝えるべきだと思うけれど、これもまたどこからか圧力がかかり発表しない

発表しないどころか、危険性があるという説は
陰謀論 誤情報 だと決めつける

政府も厚労省もメディアさえも、ファイザーを信じていれば良いとでも言いたげな、非科学的な態度で国民が納得すると思っているのでしょうか?
緊急事態のもとでは多少の犠牲も仕方がない事だという態度ですが、余りにも犠牲者が多すぎる。

mRNAワクチンの欠陥がわかれば、改善する余地もある。ファイザーもモデルナも10年以上治験を繰返していたのだから、知っていたはず。だから新薬としての認可が降りなかった。

コロナパンデミックの異常事態の中でWHOが、mRNAワクチン接種しか感染防止の解決策はないと決めたことで、大赤字の新薬が日の目をみた。巨額な研究開発費の負債を吹っ飛ばし、一躍稼ぎ頭になったmRNAワクチン。潤った投資家。その投資家の献金がWHOの資金の8割を占める。利益相反が疑われる。

もし、WHOがイベルメクチンの使用を許可していたら、mRNAワクチンの使用はあり得なかった。

事実が解明されていくことは、ありがたいことだけど、あまりに多くの犠牲者の上で発見された現実を喜べない。

コロナの発生原因の追求も有耶無耶
もし、退職に追いやられた京大の宮沢准教授の説が正しければ…コロナはマッチポンプ。
細菌戦争の顔を見せ始める

生き残る道は、自己免疫
自己免疫はストレスに弱い

健康の秘訣は
ストレスを溜め込まない
身体に悪いものを取り込まない
この2点に限る

心を正しく整え、強く磨き上げる事で、ストレスを弱める事ができる。
感謝·笑顔·深呼吸は効果的だと思う😊


生きている限り、やり直しは可能
木彫りと一緒(笑)
木がある限り、彫り直せばいい
薄く小さくなるけどね。。。

諦めたらそこで終わる
だから私は諦めない
お立ち寄りくださいましてありがとうございましたm(_ _)m

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やばいやばい

2024年01月15日 | コロナ
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