納得
モヤモヤが晴れました♪
日本のリーダーに必要なのは地政学
若者よ地政学を学べ
【地政学とは】
地理学と政治学を合成したものを地政学といい、そのリスク要因のこと。 地理的な位置関係による、政治的や軍事的、社会的な緊張の高まりが、その地域や世界経済に与える悪影響のことを指し、近年では投資判断に大きな影響を与える要因となっています。
中国の災害の被害額はいったい幾らになるのだろう？
人々はちゃんと元の生活に戻れているのだろうか？
被害額も被災者も隠蔽
30人？以上の災害が起きたら、幹部が責任を負うので公表しないとか…
おそらく、補償もされないのだろう？
それなのに共産主義は最も良いものだと信じているらしい。
忌々しいプロパガンダ
信じるものは救われる？にしても、程度というものがある
報道を管理制御されたら、人々は真実を知るすべがない。
日本も知らず知らずのうちに、同じような状況に置かれていることを自覚しなければ、中国のようになる
マスクを外せない時点でかなりヤバいと思うけれど、接種者の免疫力が低下して、お互いにいろいろな病気をキャッチボールし始めたらそうも言ってられません。
今日はマスク解禁後始めてマスク着用で授業をしました。「先生何で今日はマスクしとん？」と学生達に聞かれた😅
「喉が痛くてね…変な咳が出るんよ。ごめんね。流石にマスク無しは皆が嫌やろ？」
といえば
「ふ～ん。お大事に。」「むりせんときや」
「ありがとう!みんなもね!」
シェディングも病原菌もお互い様
ここまで来たら逃げる事はできない
せめても自己免疫力をアップする食事と休養で乗り切るしかありません。
「大事な人に感染させない為にワクチン接種を」のキャッチコピーが大嫌いだ恨めしい
そう言えば、懲りずにまたWHOが次の自作自演のパンデミックに備え動き始めたら…
今回は、中共も呼応するかのように動き出す。それぞれに目的がある。
WHOは来年５月のパンデミック条約合意のため。その先には、売電はじめグローバリストが目指す世界統一政府の組織作り。
中国は証拠隠滅？誤魔化し工作？最先端技術のアピール？
茶番劇 出来レース
でもそんな事を言えば、陰謀論者(笑)
WHOも中国もグローバリスト達も、繋がり過ぎて笑えるけど、巻き込まれ流される日本が悔しい
政府やメディアに騙され、mRNAワクチンを、良いものと信じて接種し続ける多くの人々。無知で善良な家族や友人が体調不良を訴える。哀れでならない。悔しい。
そして彼らから出るシェディングなのか、病原菌かウイルスか何か分からないけれど、反応して発熱する我が身にも憤りを感じる。
それも4回繰返し、それなりに免疫を獲得したようで、今日は発熱しなかった
マスクのおかげかな？😑ウイルスを防ぐ事はできなくても、菌を防ぐ効果はある
膠原病だけど免疫機能は健在✨偉いぞ私💪
夫は私が持ち帰った菌やウイルス程度には反応せず、毎日元気に農作業しています😊
体調はすこぶる良いそうです✨
これは接種していないから、この程度で済んでいるのだとお互いに自負しています
中共が誤魔化したいのは、ゼロコロナ政策の失敗
いくら真実を隠蔽した所で、全てを消せるわけではない。
火葬場がフル回転だった事実は消せない。
亡くなった人は、３億人とも４億人とも言われる…
また日本と同じく中国でも接種者や罹患者から2陽(２度罹患すること)、3陽(３回目の罹患)の感染爆発が起き始めているらしい。
完全に免疫機能がワクチンによって破壊されているとしか思えない
そして、野村ホールディングスの現地社員が身柄を拘束されたと言う。
いい加減日本企業も他国の企業も中国から撤退しないと骨の髄までしゃぶられる
♪行きは良い良い帰りは怖い〜怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ♪
できることならば、日本を守る為に、WHOを脱退し、WCHを応援する国や組織と共に真剣に伝染病対策を講じて欲しいと思う。
中国とは鎖国を願う
お互い様が通用しない国とは付き合いはできないし、するべきではない。
中共思想に被れ、反日教育を受けた隣人など真っ平ごめん
それでも、徐々に中国人も度重なる中共の酷い仕打ちに、目覚め変わって来ている人もいるのではないかとの期待もある。
日本を愛し、大事に思う人ならば、受け入れられる。
他者を受け入れず、おのが民族至上主義で日本を蔑み変えようとする人々が嫌いなのです
中国の人民の事など全く考えていない
地方は中共への忠誠心を示すことと、それに乗じて私腹を肥やすことしか考えていない
その考え方は末端まで同じ
だから、手抜き工事、粗悪品が無くならない
中共の治水事業の弊害で、内水氾濫が後を絶たない。海際の省や市はほぼ全部といっていいほど内水氾濫を起こしている。
日本人の感覚で映像を見ていたら、悲惨で気の毒になるけれど、現地の人は落ち着いているのが不思議だった。
それもそのはず毎年の事らしい。
こんなところに暮らしていたら、誠実さとか物を大事になどという感覚は育たないだろう。いかに人より楽してお金を儲けるか
それが中国の処世術
中共の国土開発も都市開発も一帯一路も全てが、利権と儲けが目的なら、トップが何を粛清してもどれひとつうまくいかない。それどころか、厳しくすればするほど恨みを買っているのが今の現状のような気がする。
相変わらず日本バッシングをしながらも、観光客は多くやって来る。反日で日本が嫌いなら来なければいいのにと思う。
でも中国経済が停滞しているおかげで、中国人による日本の土地買収は少しおさまっているように見えるのが救いです。
政府が無策だと祈るしかない。
今の岸田政権は中共に似てきている
バイデン政権に尻尾を振り、中共のように私腹を肥やすことしか考えない人達に政治を委ねていたら、近い未来日本も中国やアメリカの様になる。
政府が国民の事を第一位に考えない国がそうなるのは必然
日本をそんな国にしてはいけない
移民政策を推し進めた結果
今のロンドン
移民激増、ロンドン https://t.co/q99GrWon28
— さかうえひとし＠社長のメンター (@sakauejj) September 27, 2023
移民とLGBTを推し進めた結果
アメリカ フィラデルフィア
フィラデルフィアだそうです。
— 神谷宗幣 (@jinkamiya) September 27, 2023
アメリカが壊れていく。
ボーっとしていると明日は我が身だ。 https://t.co/dh1fFkdOdu
中国の治水事業の失敗と天災
９月27日だけでもこの有り様
天の怒りを買ったかのようで、言葉がない
政治に対して思うところはあるけれど、表面上は美しく穏やかな日本に生まれたことに感謝します
世界が自由で平和でありますように🙏
2023年5月にパンデミック条約の合意を1年後に目指している
時間がない。あと半年。
日本経済新聞(2023.5月)の記事より
WHO加盟国は新型コロナウイルスへの対応力不足の反省から、2021年12月の特別総会でパンデミック条約創設に向けた議論開始を決めた。24年総会での合意を目標としている。原案にはワクチンや検査薬などの20%をWHOが確保し、発展途上国に配布するといった施策が盛り込まれている。
安全性は無視ですか？
テドロス氏は条約について「多くの加盟国で誤った情報が流れている」とし、「WHOへの権限移譲につながるというのはフェイクニュースだ」と述べた。
本当に誤情報でフェイクニュースだったのでしょうか？
23年の総会では、24〜25年予算で各国の分担金を2割引き上げることを承認した。22年の総会で段階的な分担金の引き上げに合意しており、実際に予算に反映した。使途が指定されることが多い寄付への依存を減らし、予算執行の自由度を上げるのが狙いだ。
ポストコロナの保健協力への展望より抜粋(2021年11月)
2021年11月のWHO特別総会では、パンデミック条約創設に向けた合意がなされたことは、一応の前進と見ることができる。他方、パンデミック条約においても、義務を怠った場合にその国に制裁を加えたり、WHOに強制的な権限を付与するという案には、慎重な意見が多く、パンデミック条約によって既存の枠組みを補強することにつながるのか否か、不透明さが残る。
このほか、2022年に二期目を迎えるテドロス事務局長への支持を巡っても、2022年初め時点で、アフリカ、欧州を中心とする30カ国ほどが支持を表明しているのに対して、米中を中心に、支持を表明していない国も存在するなど、関係国の対応は割れている。資金に関しても、改革の兆しが見えない。2021年会計年度において、WHOの財源はトップ6つのアクターによってその半分が担われており、政治的変化に耐えうる安定的な資金メカニズムの構築が課題とされてきた。2021年末に、サステイナブルな財源に関する報告書が一部のWHO加盟国によって提出されたものの、米中らの反対により、頓挫している。このような現状では、新型コロナを収束に導くため上でも、次なるパンデミックを防ぐ上でも、またポリオやエイズなど、その他の保健課題に取り組む上でも、多くの困難が継続すると予測される。
(1)多層的協力の重要性
このような難しい国際環境の中でも、より良い状況を目指して前進するための具体的な方策を探し続けねばならない。どうすれば良いのか。具体的には、グローバルなレベルでの対応枠組みの強化と並行して、地域レベルでの協力の枠組みを見直すより他ない。戦後はWHOの下に6つの地域局が設立されたこともあり、地域別保健協力が発展したものの、地域間の閉鎖性が高く、必要なときに地域間が助け合えないという問題点も引き起こした。それでもなお、地域レベルの保健協力の意義とは、グローバルなレベルでの協力を補完するというものだろう。新型コロナ対応をめぐって、グローバルなレベルでの協力に関するさまざまな綻びが明らかになったからこそ、地域レベルでの協力を見直す動きが活性化している。EUは従来、公衆衛生分野の域内協力に積極的ではなかったが、新型コロナ対応や新型コロナワクチン調達等に関して共同歩調を取ることができなかった経験を受けて、2020年秋に欧州保健連合(European Health Union)の設立に向けて舵を切り始めた。域内での医薬品や医療機器の供給状況のモニタリング、ワクチン治験やワクチンの有効性・安全性に関する情報や研究のコーディネート、またEUレベルでのサーベイランスシステムの整備、加盟国内で病床使用率や医療従事者数などデータの共有などを通じて、公衆衛生上の危機に対する地域レベルでの備えと対応を強化する狙いがある5。近隣諸国と情報共有システムを構築したり、緊急時の対応に関する覚書を結ぶことは、グローバルなレベルでの対応枠組みを補完することにつながる。
確かに、コロナが自然発生したエイズやテング熱のようなものなら、パンデミック条約は必要だと思うけれど…
コロナは自然発生だったのか？ 否
パンデミックを宣言するのはWHO
パンデミックを10年も前に予言していたビル・ゲイツが国家を超える寄付をWHOに提供し、治験の終了していないmRNAワクチンを強行採用させた結果どうなったか？
もう既に売却したけれど、彼はモデルナの筆頭株主で、10年間その安全性が承認されず、倒産寸前の製薬会社がパンデミックのおかげで、ファイザー製薬とともに一躍トップの製薬会社に返り咲いた
これは偶然なのか？
多大な寄付をした心を正しき者に神は恵みを与えたもうたのか？
百歩譲って、WHOが公平で誠意の団体だとして、パンデミック条約の内容が、一切日本からアクセスできないのはなぜだろう？
パンデミック条約においても、義務を怠った場合にその国に制裁を加えたり、WHOに強制的な権限を付与するという案 はその後どうなっているのだろう？
イーロン・マスク氏の「パンデミック条約は国家権力を侵害する」という発言のみで、フェイク、誤情報で片付けられその後の発信は消えてしまった…
真実を語れば、削除される今のSNS上で、残されたものを信じる勇気は私には無い。
なぜWHOでコロナとワクチンの検証をしていたテス·ローリー博士が、WCHを立ち上げたのか？そしてmRNAワクチン接種を否定した西欧諸国がそれを、支援しているのはなぜか？
健康対策は自分で選択できる社会を目指して〜ＷＣＨの取り組み〜
日本では全く政府もメディアも取り上げない。
パンデミック条約が合意されるのは来年の5月。時間がない。
合意されれば、日本人は、本人の意向を無視してこのまま治験要員としてmRNAワクチンを受け入れて行かなければならなくなる。
今はまだ案だけど、このような反対をするものは処罰されるようになるでしょう
義務を怠った場合にその国に制裁を加えたり、WHOに強制的な権限を付与するのだから。
それで良いのか日本人
パンデミック条約に合意してしまったら、後戻りできない。
知らなかったでは、済まない現実が目の前に来ている
拡散希望🙇
政治に無関心でも生活に無関係ではいられない
しつこくてごめんなさい
