木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

mRNAワクチンの事実

2024年01月16日 | コロナ
先日、ケンブリッジ大学の研究論文でファイザー社のmRNAワクチンが8%の確率で誤訳(フレームシフト突然変異)する。
それにより目的のスパイクタンパクではなく、別のタンパク質を合成しているという記事を載せました


今回、ケント大学、オックスフォード大学、リバプール大学の研究者らと共同研究で、その誤訳の原因の塩基配列を発見したという記事がありました。


ネイチャー誌に発表された記事よると
「イギリス医学研究評議会(MRC)毒性学ユニットの研究者らは、mRNAを『読み取る』細胞機構が、mRNA治療薬によく見られる化学修飾の繰り返しに直面した際に『スリップ』することを発見した。このスリップによって、標的タンパク質に加えて、意図しない免疫反応を引き起こす『オフターゲット』タンパク質が産生される
この論文は、MRCの研究チームがケント大学、オックスフォード大学、リバプール大学の研究者らと共同研究したもので、こちらの研究でも『ファイザー社のmRNAワクチンを接種した21人の患者のうち3分の1に、意図しない免疫反応が起きていた』ことが判明した。

だんだんmRNAワクチンと後遺症の因果関係が学術的に証明されてきました。

イギリスは、mRNAワクチンの成果に関する研究に力を入れています。
これは、当然の事だと思いますし、改善していくためにも必要な事だと思います

日本政府はファイザーとの取り決めがあるので、こういった研究を国内の大学や研究機関で調べることができません。(独自の新薬開発も放棄したということ)

メディアは伝えるべきだと思うけれど、これもまたどこからか圧力がかかり発表しない

発表しないどころか、危険性があるという説は
陰謀論 誤情報 だと決めつける

政府も厚労省もメディアさえも、ファイザーを信じていれば良いとでも言いたげな、非科学的な態度で国民が納得すると思っているのでしょうか?
緊急事態のもとでは多少の犠牲も仕方がない事だという態度ですが、余りにも犠牲者が多すぎる。

mRNAワクチンの欠陥がわかれば、改善する余地もある。ファイザーもモデルナも10年以上治験を繰返していたのだから、知っていたはず。だから新薬としての認可が降りなかった。

コロナパンデミックの異常事態の中でWHOが、mRNAワクチン接種しか感染防止の解決策はないと決めたことで、大赤字の新薬が日の目をみた。巨額な研究開発費の負債を吹っ飛ばし、一躍稼ぎ頭になったmRNAワクチン。潤った投資家。その投資家の献金がWHOの資金の8割を占める。利益相反が疑われる。

もし、WHOがイベルメクチンの使用を許可していたら、mRNAワクチンの使用はあり得なかった。

事実が解明されていくことは、ありがたいことだけど、あまりに多くの犠牲者の上で発見された現実を喜べない。

コロナの発生原因の追求も有耶無耶
もし、退職に追いやられた京大の宮沢准教授の説が正しければ…コロナはマッチポンプ。
細菌戦争の顔を見せ始める

生き残る道は、自己免疫
自己免疫はストレスに弱い

健康の秘訣は
ストレスを溜め込まない
身体に悪いものを取り込まない
この2点に限る

心を正しく整え、強く磨き上げる事で、ストレスを弱める事ができる。
感謝·笑顔·深呼吸は効果的だと思う😊


生きている限り、やり直しは可能
木彫りと一緒(笑)
木がある限り、彫り直せばいい
薄く小さくなるけどね。。。

諦めたらそこで終わる
だから私は諦めない
お立ち寄りくださいましてありがとうございましたm(_ _)m


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« やばいやばい | トップ | 広島県安芸高田市の成人式 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。